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2010.08.17
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カテゴリ:ジャンプ作品
ぬらりひょんの孫 第7話「新月の夜に闇が動いた」



傷付いたつららを抱え牛頭丸を睨みつけるリクオ
果たして勝負の行方は?
また馬頭丸と対峙しているゆらは?



公式HPより


牛頭丸(ごずまる)の策により分断されたリクオたち一行。氷麗(つらら)は1人になったところを牛頭丸に襲われ深手を負ってしまっていた。そこに助けに入るリクオ。しかしそれは牛頭丸の思うつぼでもあった。人間のリクオにはこの攻撃を止めることはできないと、強靭な刃がリクオに襲いかかる――。 そのころゆらは、クラスメイトとともに馬頭丸(めずまる)の襲撃を受けていた。入浴中の弱みに付け込まれたかっこうではあったが、式神を用い馬頭丸に反撃をこころみる。
「なぜ陰陽師がここに――?!」。驚く馬頭丸を前に、さらに新手の妖怪も姿を見せる。 牛頭丸の激しい攻撃を受けていたリクオであったが、牛頭丸はとどめを刺すことができないでいた。焦る牛頭丸が繰り出す必殺の“牛頭 陰魔爪(いんまそう)”でさえも、リクオの刀に止められてしまう。
――「人間風情がどうして?」 その後、傷を負った氷麗をカナに託したリクオは、ついに牛鬼の待つ牛鬼組の屋敷へと足を踏み入れる




「熱い・・身体の奥からわき上がる・・血が騒ぐ」



「若ぁー!若ぁー!」

まだ迷子の青田坊(^^ゞ
よく見ると、気絶?している清継と島の姿が

「嫌な予感がしやがる」



リクオの身を案じ、下がらせようとするつららだったが、逆にリクオに気遣われる。

「私がお守りしないと」
「いいから心配すんな」

いつもと違うリクオの目


「三代目が聞いて呆れる」
「牛鬼の配下の者か」
「そう。無礼は重々承知だが、それが我らが親分のご意向なんでな
死ねっ!奴良リクオっ!」



一方、旅館の温泉組は馬頭丸の手下に襲われていた

「拙者、ゆら様の命によりお守り致す」 現れたのは武曲
(古澤さん、カッコイイですハート(手書き)

「くそっ!くそっ!なんで式神使いがこんなとこにいるんだよ!」

牛頭丸より先に勝利の報告がしたかったと手こずってる事にイラつく馬頭丸

「観念せよ!」

しかし、チョコマカと動きまわる馬頭丸をなかなか仕留められない
ところが突然空が明るくなる・・・と突然何者かがすごいスピードで降りてきて妖怪を倒し始める。


「何しやがる!何者だ」
「自分が誰に口をきいているのかわからんか?小僧
我らがカラス天狗一族の名を知らぬわけではあるまい」


karasutengu2.jpg

おー!お目付け役3人揃い踏みです(^^)

「陰陽師、ここはいったん休戦だ。身内が世話をかけたな」

すると杖で馬頭丸の頭を押さえ聞きたい事があると
それは旧鼠組の件とリクオの居場所
そして3人はそのまま馬頭丸を連れ去ってしまう

またも妖怪に助けられた形となってしまったが、とりあえず助かった・・・・と思ったら、そこに現れたのは清継と島を連れた青田坊(爆)

「あいつら、若って言うとった。来てんのか?アイツが」



牛頭丸と激しい斬り合いになっているリクオ

「若、昼のお姿なのにどうして?」
「ずっと前から知ってた。これが僕の力」
「おかしい・・コイツ、覚醒してなければただの人間ではないのか?」

完全に目覚め始めてるんでしょうか?
牛頭丸の動きをかわしています。
そればかりかだんだん勢いがリクオ側に

「コイツは強い・・」

ナメてかかれないと察した牛頭丸は

「牛頭陰魔爪ぉー!」

しかし、それすらも刀で受け止めるリクオ
ところが、牛頭丸呪文を唱え始めるとリクオの身体が動かなくなる。
そして牛頭丸は本来の姿へと姿を変えていく

慌てて間に入ったつららは牛頭丸により大木に叩きつけられてしまう

「人間風情に負けるわけがないんだ」
「ふっ・・人間風情か」

そう呟くリクオの表情に迫力が増している

「これで最後だ!奴良リクオっ!」

しかし、やられたのは牛頭丸
大きな爪を全て切り取られてしまう

yoru-riku.jpg

「血なら流れてる 悪の・・総大将の血がな」



「いかが致します?総大将」

3人の子供たちからの報告をぬらりひょんにするカラス天狗

中の緊張した面持ちとは別に中庭は宴会状態
ところが、鴆の動きに気付く黒田坊と首無

鴆は最近の牛鬼の動向にただならぬものを感じていた
リクオが捩眼山に行った事を聞きつけ、ぬらりひょんに物申しに来たのだ。

「捨て置いてもよろしいんで?」
「この一件はリクオに任せる」

長く信頼を寄せていた牛鬼の真意を孫に見極めさせたいと
異存はあるか?と聞かれれば何も言えないですよね~(^^ゞ

「おめえらもわかったなっ!」

nurakumi.jpg

さすが総大将、黒田坊達が聞き耳を立てていたのに気付いてましたよ大笑い



「俺、夜、こんな姿になっちまうんだな」

つららに前から知ってたと言い微笑む夜リクオ

「休め、雪女。あとは俺が片を付ける」

そして雪女を眠らせる



リクオ達を追ってきたカナ
誤って懐中電灯を落とし壊してしまう
凹み、後悔しているところに現れたのはつららを姫抱っこした夜リクオ

恐ろしさに階段を踏み外しそうになったカナを助ける

「気を付けな。新月の夜は人間には暗過ぎる」

yoru-riku2.jpg

確かにこれはポォとしてしまうかも(ふふっ)

「ちょうどいい、コイツを頼めるか?」

カナがつららと気付くと、夜リクオはつららをカナに託す

「行きな、空が荒れてきやがった」

リクオの事を訊ねられるが大丈夫とだけ答えて

「大丈夫だ、カナちゃん」

自分の名を知っている事を不思議に思うカナ

「知ってるよ、昔からな」

そう言って立ち去った夜リクオに何故か懐かしさを覚えるカナ




「何を考えている?牛鬼」

夜リクオが訪れたのは牛鬼の所
ここで第1話の冒頭に繋がるんですね~(^^ゞ

「やはり、来られましたか
総大将の血を受け継いでいるのは確かなようだ。ぬらりくらりとどこにでも現れる」

「ふん。ぬらりくらりか」

窓の外は雷鳴がいなずま




唐突に感じられた第1話の冒頭がこう繋がるとは!!!
とうとう、牛鬼との一騎打ちになるんでしょうか。
でも、その前に牛鬼の過去が語られるようですね。

そしてとうとう、完全覚醒したリクオ
多分、刀なんて振り回した事もないのでしょうが、その辺はさすが!です(^^)

そして前回はシルエットだけだった黒羽丸、トサカ丸、ささ美が登場♪
下野さんの声はわかりやすい!と思ったんですが、自由君と小清水さんは予め知らなかったらわかんなかったかも(^^ゞ



【予告】

普段の食事は全てコンビニらしいゆらちゃん
カナちゃん、哀れに思ったか?(笑)




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Last updated  2010.08.17 16:02:59
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