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カテゴリ:蓮川愛・やまねあやの
はぁ~やっと時間が取れました(>_<)
実は来月7,8日とチビがお泊り学習で、明日、荷物を学校に持っていかねばならないので、お昼前から最終チェックで駆けずり回っておりました(^^ゞ 名前付けも終えてやっと今ゆっくりパソコンの前に座っております(^^) さて、昨日、今日と続けて荷物が到着☆ 【昨日到着分】 LaLa (ララ) 2010年 11月号 お友達のとこで知って夏目友人帳付録CD狙いです♪ 昨日、早速聞きましたが久しぶりにしっとりと、それでいてウルっとする夏目ワールドに浸れました。 相変わらず和彦さんの演技、イッちゃってます 中身は今回最終回の「ホスト部」「会長はメイド様!」「ヴァンパイア騎士」「金色のコルダ」を中心に読みました しかし、最後までスタンスが変わらないハルヒは最強です! 原作終わったし、続編アニメ化しないのかな? 成瀬かのけ:原作 穂波ゆきね:絵 「僕の悪魔―ディアブロ―」 B’ 笠倉出版社 目覚めたらそこは、見知らぬ異国の地だった。 憶えているのは、義父と飛行機に乗ったことだけ。 異国の言葉で話しかけてくる美しい男・クラウディオに、里玖(りく)は心を奪われる。 温かで強引な彼の家族にもてなされ、愛情に飢えていた里玖は束の間の幸せに浸る。 次第にクラウディオに惹かれていた里玖はある日、彼を想いながらした自慰で達してしまう。 彼を穢したことに落ち込む里玖。 だが、クラウディオがマフィアのドンで、自分は取引の為の生け贄だと知り!? いつもお世話になってますぶっく3674さんのとこで知り絵師が穂波さんという事もあって取り寄せてみました。 お初作家さんです 残念ながらコミコミさんは売り切れだったので、今回はLaLaと共にセブンさんから取り寄せ 【本日到着分】 成瀬かのけ:原作 穂波ゆきね:絵 「【小冊子付★】憂える天使―アンジェロ―」 B’ 笠倉出版社 孤独だった少年・里玖は、マフィアのボスであるクラウディオと結ばれ、幸せな新婚生活を送っていた。 だが、何もできない自分はクラウディオに愛される資格はあるのか――心の隅には常に、そんな不安が暗く影を落としていた。 悩んだ末、里玖は拙いながら彼に奉仕しようとするが、大人なクラウディオの愛撫に翻弄され、喘がされるばかり。 このままではいけないと屋敷を抜け出し、彼への贈り物をしようと街へと出た里玖は、殺し屋に攫われてしまい…。 こちらは運良く小冊子付きのをコミコミさんに注文出来て本日到着 昨日のうちに↑の本は読んでいたので、早速続けて読んでしまいました! 話はしょっちゅう父親が変わる里玖 中には性的な事もされたり・・それでも母親の為に我慢していたのに とうとう、今の父親によってマフィアの交渉として売り飛ばされてしまう。 そこで知り合ったのがマフィアのドンであるクラウディオ 彼と彼のファミリーによって初めて得る人間らしい愛情 そしていつしか愛してしまった彼に求められて身体を重ねる里玖 でも、女性を愛するクラウディオとのこの幸せは一時と・・・ 結局は身体を重ねた時にはもうクラウディオは里玖を愛していたんですが、それをわかっているのは本人と読んでいる読者だけ(笑) 英語もろくろく話せない里玖との決定的コミュニケーション不足が誤解を生んで、そのせいで里玖は危ない目にあってしまいます。 続編では結婚式まであげたのに、それでもどこかでいつかは捨てられると思いこんでいる里玖。 なんとか少しでも飽きられる日が先延ばしになるよういろいろ頑張るんですが、これまた敵対するマフィアに捕まってしまいとまだまだコミュニケーション不足が続いてます(苦笑) 話の流れ的にはそんなに目新しさはないんですが、とにかく里玖のマイナス思考と、彼なりの努力。それでも埋められないクラウディオを求める気持ちに2冊とも泣けて泣けて・・・ 久しぶりにティッシュで涙を拭いながら読んでしまいました(^^ゞ ※ 小冊子はこれから読みます 崎谷はるひ:原作 志水ゆき:絵 「静かにことばは揺れている」 幻冬舎ルチル文庫 リラクゼーション系サービスを扱う会社社長・綾川寛二は『子持ちの女装社長』で有名。 音叉セラピストの白瀬乙耶に突然キスされた綾川は、妻亡き後、息子の寛のため女装していたが自分はゲイではないと伝える。 以降、綾川親子と白瀬は友情関係を築くことになるが、白瀬がふと見せる色っぽい顔、そして純真な顔に綾川は次第に惹かれて…!? 1回申し込んだのに、直後にミリオンフェアの対象になったと勝手に除外されてしまったので(笑)到着が今になりました んで、強引に抱き合わせで購入したのがコレ だって~今度CD化するこれの前作購入してないんですもん!(爆) 一緒に買おうかと思ったら売り切れだし(>_<) こうなったら読んでみます! しかし、最近崎谷さんでこれ!っていう作品にどうもぶち当たりません 「はなやかな哀情」番外編をチョイスしました 藤崎都:原作 陸裕千景子:絵 「恋愛小説家の恋」 角川書店 倒産秒読みの出版社に勤める編集者の秋本葵は、社運をかけて依頼した超売れっ子小説家・蒼井まことから執筆を快諾され打ち合わせをすることに。 蒼井は経歴を一切伏せている性別も不明な作家だ。だけど緊張しながら指定された場所に向かった秋本は愕然とする。蒼井は秋本が大学時代に付き合っていた松永笙吾だったのだ。 過去に訳あって自分から別れを切り出し消息を絶った秋本は、笙吾との突然の再開に驚く。 慌てて依頼をなかったことにしようとした秋本だが、笙吾に条件を出され!? さてどうかな? 藤崎さんは私的に好みが大きく分かれるので賭けで買いました(爆) それと・・わははっ!陸裕さんなのに肌色率低い にほんブログ村 にほんブログ村 ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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