|
カテゴリ:純情ロマンチカ他中村春菊作品
世界一初恋 第3話「In love there is both dotage and discretion.」
さて、いよいよMr.引っかき回しマン・横澤さん登場☆ そして高野が嵯峨だとわかった律はーーー 公式HPより 高野の正体を知り、落ち着かない律。そのうえ担当作家を持ち仕事に没頭しようとした矢先、営業担当で別名「暴れグマ」と呼ばれる横澤隆史に遭遇。出会い頭「七光り」と言われ、第一印象は最悪。おまけに、高野と公私ともに仲がよいことがわかり…!? わーい! 今回は他回よりややゆうきゃんの声多めに聞けたー!\(^o^)/ それと、こういう肩の力抜けたノブちゃんの声好きぃ~♪ 上手いな~! 「高野ぉー!」 冒頭いきなりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! ![]() うふふのふ~ ![]() いきなり新刊の発行部数の重版の件で喧々諤々言い争う高野と・・・営業の横澤 「誰だ?おまえ」 横澤の事で話をしていた律と奏 すると背後に立っていた横澤がいきなりそう声をかけてきた 慌てて自己紹介すると 「七光りの奴か」 のっけから最悪(>_<) 大勢の前で恥をかかされたと腹を立てる律だったが 「小野寺、気にすんな 七光り、結構じゃないか」 「親を越えて一人前。人生挑戦し甲斐があって楽しいジャン」 「うん。利用出来るものはどんどん有効利用しないとね♪」 ああ!みんなフォローしてくれてる・・・ 「「「ま、それで失敗したらただのクズだけどな!」」」 ![]() 丸川に転職して1ヶ月 まだここを辞める事を諦めたわけじゃない しかし、それ以上に高野の正体が初恋の相手・嵯峨先輩だと知ってしまった律はあからさまに高野を避けていた あの恋に関しては自分だけが盛り上がっていただけと思うようにしていたが、先日、いろいろ行き違いがあった事がわかった そしてまだ自分の事を忘れられないでいると言った高野 「もう一度、俺を好きって言わせてやる」 ありえないありえない絶対にありえるわけがないっ! とにかく仕事以外の接触を避ける 仕事に没頭する律 この頃になって律もやっと作家を担当するまでになっていた さらにその際に高野から過去5年分のプロットをチェックして、何故その決定稿に至ったかをまとめろと言われる さらに 出来るか出来ないか?と言われ「頑張ります」と返すと、 「そんなの自信の無い奴の常套句だ」 と言われ、つい負けん気を出してしまう律(笑) 高野さん、やっぱり律の性格ガッチリ把握してるよなぁ~ これで辞めるきっかけ失ってるし(爆) とにかく現段階ではネーム待ちなので、皆より一足先に帰宅しようとする しかし1Fに着くとそこには高野と横澤の姿が また喧嘩か?と思った律だったが、よく見ると仲良さそうに笑い合う2人が その前に酒に誘われてたし・・・ 「高野さんが笑ってる・・・」 2人の様子にモヤモヤする律 腹を括って2人の横をすり抜けようとすると、上司に挨拶なしか!と声を掛けられてしまう 「お疲れ様でした!」 それだけ言って会社を後にする律 だが、それを聞いて自分も帰ろうとする高野 そんな高野の背に話しかける横澤 「政宗」 嫌でも聞こえてくる2人の会話 突然耳に入ってきた高野の名前を呼ぶ横澤の声 「名前で呼んだ・・・」 ショックを受ける律 懸命にその感情を否定するものの・・ 「あの、ついて来ないで欲しいんですけど」 しかし、同じマンションのお隣同士とこれまた判明したばかりの2人 同じ電車に乗り合わせてしまう 「おまえ、なんで俺の事避けてるわけ?」 「なんで高野さんの事を避ける必要があるんです?」 「やっぱり意識してんの?」 やはり高野には見抜かれていた すると突然、カーブで電車が大きく揺れる 高野に庇われるように高野の胸の中に(〃∇〃) てれっ☆ ドキドキしてドアの方を向いてしまう律 見るとガラスにジッと自分を見つめている高野の顔が映る 「見てる・・俺を見てる」 家に到着して脱力してしまう律だったが、担当している武藤からネームがFAXされてきているのに気付いてまたやる気に 結構直しが。 しかし、まだ自分の判断に自信が持てない律は羽鳥に電話しようとして彼の言葉を思い出す。 「ネームは必ず高野さんに見て貰うように。ルールだから」 でも、顔をあわせたくない そこで、FAXで流してチェックして貰おうと勝手に送りつけ始めたのだが・・・ 「隣だろ!ネーム持ってこい!」 速攻電話が入る しかも、5分以内に来ないとそっちに行くと それは困る!慌てて高野の部屋の前に行き、ネームを郵便受けに突っ込もうとしたが、出てきた高野に見つかり 「おいコラ!中途半端な仕事してんじゃねーぞ」 そう言われて部屋に上がる事に 先ほどのネームに高野のチェックが入る 「部屋、きちんと片付いてるんだな」 つい、見回してしまう高野の部屋 さらに直しが入る原稿 高野のチェックも終わりあたふたと帰ろうとする律だったが 「なぁ、なんでおまえ俺を避けるの? 俺の事好きなの?」 「それはない!」 だいたい、今自分には彼女がいますからと嘘をつく律 だが、高野には通じなかった 「もう少し嘘付くの上手くなったら?」 嘘じゃなかったら俺の目を見て言えと言われ、壁際で逃げ道を塞がれる キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 先日のこのラジオを思い出してしまう(爆) そう言われて高野の方に身体の向きを変えた途端 「嘘付け」 キスされてしまう 逃げようとしても床に抑えつけられ貪られる うーむ・・・近藤さんの声は明らかに抗ってんだけど、絵が抗ってないよ~ (私の細かい指摘/笑) それだけでなくシャツの下に手が入り、とうとう下半身を! その辺りは黒い影が入りましたよー!(笑) それと「じゃなんでこんなに反応してんの」という台詞はカットでしたね~(^^ゞ 「小野寺」 自分の頭に伸ばされた手を振り払い、慌ててネームを掴んで出ていこうとする律 だが、ドアを開けて出ていこうとすると目の前に自分を見て横澤の驚いた顔があったーーー まだまだ世界一引っかき回しマン・横澤さんの本領発揮はこれから でも、ここからがこの作品は面白くなってくるとこなので楽しみです♪ でも、本当にどこまでアニメ化するんでしょうね? 【予告】 丸川書店用語集 今回は写植でした! そうそう!次回は原稿をかけて横澤さんと対決でしたっけ(違っ) ◆19日よりトラバ受付機能が廃止されております 恐れ入りますがTBはhttp://84446692.at.webry.info/201104/article_220.htmlにお願い致します ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ↑よろしければ1クリックお願いします ![]() ![]() ![]()
[純情ロマンチカ他中村春菊作品] カテゴリの最新記事
|