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カテゴリ:BLCD
葉芝真己:原作
「キッズログ」 B’ ムービック 【キャスト】 井筒燈利:近藤隆 倉本佑司:吉野裕行 井筒亮太:小林沙苗 ミホ:森優子 沢木:杉山滋美 かなえ:高田みほ 長坂愛美:國分優香里 リチャード・ケインズ:田丸裕臣 渋谷レナ:廣田詩夢 門脇権三:倉富亮 警察の人:松丸幸太郎 弁護士:潮卓也 「なっちー先生のそーゆーとこ、けっこー好きです、俺」 人気作家・井筒燈利[とうき]は、離れて暮らしていた双子の弟・和利[かずき]の訃報に駆けつけ、弟の息子・亮太と暮らすことに。まだ幼い亮太は、燈利を父親だと思いこんでいるが、燈利は初めての子育てに大苦戦。たまたま鮮やかに子供たちを扱う金髪の保育士なっちーこと倉本佑司を見かけ、その保育園に亮太を通わせ始め……!? なっちーに協力してもらいながら子育てに奮闘する燈利だけど!? 未読で聞いてみました。 どう見ても受けボイス同士だな~と思ってましたが、聞いてみて納得! まだ、全然恋心が芽生えてきた・・・?程度で終了しているんですね。 なので、この段階では掛け算ではなく足し算なお2人さん。 両親が揉めに揉めて離婚。さらにもう既にいない 残された一卵性双生児の兄弟 その大事な弟である和利も事故で死んだと連絡が入る。 慌てて駆けつけた兄・燈利 そこで、すっかり自分を父親だと思い込んで慕ってくる弟の一粒種・亮太 しかたなく、今は離婚して行方がわからない亮太の母親が見つかるまでという事で亮太を育てる事にする しかし、子育てはおろか結婚もまだの燈利は四苦八苦 ちょうど通りかかった時に幼児の扱いに長けた、子供たちに慕われている若い保父さんを見た燈利はその先生・なっちー先生のいる幼稚園に。プロに亮太を任せる事に。 こんな感じで話は進み、 なっちー先生を交えた手探り子育てを続ける燈利。 なっちー先生の怪我をきっかけに同居まで(笑) しかし、そんな燈利達の前に亮太の実の母が見つかったと知らせが。 まだまだなっちー先生をどう思っているのかちょっとわからない作家の燈利 また燈利の事が気になっているのは確かながら、その気持ちはなんという名前なのかわからないなっちー先生。 それでも、このなっちー先生のおかげで、実の母に奪われかかった亮太も一緒に会いに来て下さいという条件で母は帰っていきます。 よかったよかった そんな燈利に近藤さん 何にでも一生懸命な保父・なっちー先生によっちんさん。 2人を出会わせた亮太に小林沙苗さん という豪華さ。 これ、かなりキャスティング的にはピッタリだったんじゃないでしょうか。 変に恋愛関係にまで発展していないからこそそう思うのかもですが。 近藤さんの一生懸命なんだけど、どっか浮世離れ?してるっぽい燈利に合ってたと思いました。 よっちんさんのなっちー先生も、何に対しても一生懸命頑張るなっちー先生にピッタリ。 絵と比べると・・・は未読ゆえにあまり考えずに聞きました。 絵と比べちゃうと、近藤さんがちょっと違う印象ですけどね(^^ゞ 小林さんは泣きの演技が多くてお疲れ様でした!な印象 ちょっとお久しぶりにお声を聞いた感じで。 しかも、あんまりこういうちっちゃい子の声って聞いた事が無かったので、キャスト表を見なかったら気付けなかったかもです(^^ゞ でも、とっても元気があって可愛くて。 亮太のキャラクターピッタリでした(^^) これって続編があるんですか? 絵の雰囲気と性格とかから考えると燈利×なっちーって感じだけど・・・ ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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