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2012.03.28
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カテゴリ:夏目友人帳
夏目友人帳 肆 第13話(最終話)「遠き家路」


「帰ろう!僕の本当の家」

隙をついてムシクイに入りこまれてしまった夏目。
夏目は無事<家>へと辿りつけるのか?



公式HPより



三世子の家に住みついていた妖怪ムシクイに、心の中に入りこまれてしまった夏目。その意識は遠い記憶の中に迷い込んでいく。
それは三世子の家で暮らした頃の、辛い悲しい記憶…。
どこにも居場所がなかった夏目は、辛くても両親の写真を見ることさえ堪え、さみしくないと自分に言い聞かせていた。
だが本当は何度も何度も呼んでいたのだった。
どんなに呼んでも手が届かないものがある。そしてもう呼ぶのはやめると決めたのだった――。




夏目肆も最終回。
ホッとしてポロッと出来る癒し作品は本当に心の拠り所でした。

でもきっとまた近いうちに会える・・・よね?



「こんな低級に入りこまれおって!」

しかし、下手に手を出せば夏目の心を喰われかねない
ただ夏目の名を呼び続けるしか出来ないニャンコ先生

「帰らなくっちゃ・・・あれ?どの家だっけ?」

だんだんニャンコ先生の声が遠くなり、意識は三世子の家に引き取られたばかりの頃にタイムスリップしていく。



下校の途中で立ち止まり家へと帰れないでいる夏目。
友達には見えない
こんなに恐そうな妖怪がいるというのに

しかたなく、来た道を引き返して行き、その様子をまたからかわれる
森の中を闇雲に走っていて見つけた小さな祠。
誰も知らないソコを自分の秘密基地にした夏目

「誰も来ない僕だけの場所」



夏目が引き取られて以来どうやら機嫌が悪いままらしい三世子
三世子が食べないなら夏目も食べられない
もちろん、三世子の母親はたくさん食べてねと言うけれど。

投稿しながらお腹の虫を鳴らしてしまう夏目。
イイ匂いに誘われて見ればうどん屋

「いつか食べてみたいな」

そこを同級生に見られて笑われて。
しかし、それだけじゃおさまらずちょうど通りかかった三世子まで「同棲しているのか?」などとからかわれてしまう。

ってか小学生で同棲って言葉知ってるのか(苦笑)
自分のせいで三世子までからかわれてしまった事を気にする夏目


やはり夕飯もロクに手を付けない三世子

「お父さん、あの子どうしてうちに来たの?」

子供だからこそ直球な質問
それを聞いて傷付かないわけはないのに
何を言われてもイイ子にしている夏目


「見てもいいかな?」

三世子が両親と寝る事になり、夏目は部屋に1人
両親の写真を取り出して見てみようと思い付く。
しかし、見てしまえば呼んでしまえば心が痛くてまたしまって・・・

「やっぱりダメだ。見ちゃいけないんだ。痛くなるから呼んじゃいけないんだ」

小さな身体で必死に耐える

「大丈夫。寂しくない。大丈夫」



「ねぇ、アンタの家って何処?」

翌日の朝、三世子の唐突の質問。
さらに両親の事を聞かれて

父親の話をする際

natsume2

「すごくすごく優しいんだ!」

思わず笑顔になる。
しかし、それを見てまた機嫌が悪くなる三世子

うろ覚えになってしまっている父親の記憶
本当の家に行ったらいろいろ思い出せるかもしれない?

「でも、もしたくさん思い出してたくさん痛くなったら?・・・でも」

とりあえず、理由は誤魔化して三世子の父に住所を書いた紙を貰う。
そしてその時呟いた本当の家への行き方もしっかり記憶させて。


それを貰って嬉しそうに廊下を歩いていると、まだ小さかった頃のムシクイが夏目に話しかける。

メモに興味を持っただけでなく、いつも食べ残す三世子も食べてあげようか?と言うムシクイに「絶対ダメだぞ!」と追い払う。
その会話を三世子に見られているとも知らずに


しかし、ある日事件が起きる。
メモをいつもの祠で眺めているうちに寝てしまった夏目。
その間に大雨が降ってきて。
帰らなきゃと思うのに、雷雨が恐くて足が前に出ない

そのうち、夏目を探しに来た大人たちが・・・


「お騒がせしました」

見つけてくれた人は笑顔だったけど

「皆さんにお詫びに行ってくるから」

きっとたくさんの人が探してくれたんでしょうね。
夫婦でお礼を言いに出掛けていく

「なんでお父さんたちが謝んなきゃいけないのよ!
出て行け!おまえなんか出て行け!!」


とうとう、三世子の怒りが爆発する。
それと同時にとうとう耐えきれなくなった夏目はそのまま外へと駆け出して行ってしまう。
小父さんが呟いていた本当の家への行き方を呪文のように呟き続けて夏目は走った!

「帰ろう!僕の本当の家」

お父さん!お父さん!お父さん!!
何度も何度も呼びながら

でも、この時わかってしまった
やはり応えてくれる者はいないんだと。
どんなに祈っても願っても手が届かないものがあるのだと。

結局、道に迷って辿りつけなかった本当の家

夏目は決めた。呼んでも応えてくれない者を呼ぶのはやめようと。





「悲しい、忘れたい記憶食べてあげる 口、書いて!」

夏目の身体を拘束し、そう言うムシクイ

でも、そんな辛い思い出すらも今の自分を作っている大事な欠片

「喰わせろ!記憶も心もみんな喰わせろ!」

しかし、その声に混じって小さいけれど自分の名を呼ぶニャンコ先生の声がする

「夏目ぇー!」

その声に混じって塔子の声も

「貴志くん。いってらっしゃい」

natsu-mushi

「そうだ!俺は帰るんだ!!」

その思いがムシクイを弾き飛ばし、自分の体内から追い出すのに成功する
そうなればあとはニャンコ先生の番。

madara2

斑に変化してムシクイの妖力を分散させてしまう
(ペッペと吐き出すトコがカワユイです)

「俺を呼んだ?俺の記憶を見た?」
「おまえの記憶などに興味は無い。所詮、友人帳を頂くまでの付き合いさ」

mada-natsu

確かにそれは本当でしょう。
でも、ニャンコ先生特有の優しさだと私は思います。
きっと見てしまったから・・・
だって、この愛しい者を守るみたいな斑の態勢・・・



そして2人で歩く
本当の夏目の家を目指して
道のりは結構あったけれど。やっと到着する家

消えかかっているけれど、ちゃんと読みとれる「夏目」の表札

「ただいま」

結構ヤンチャだったんだなと窺い知れる自分の落書き。
それを父は消さないでいてくれた
空っぽかと思っていた家に僅かだけど思い出が残っていて。

夏目は気付いたんだろうか?
でも、ニャンコ先生が見つけた押し入れの中の夏目が描いた両親と3人の仲睦まじい絵。

rakugaki

(この頃から夏目って押し入れの中に何か!という癖があったんですね/笑)


「どうだ?少しは思い出せたのか?」

でも、ここまで年月が経ってしまうと家に戻ってきたからといって全てを思い出せるわけもなく。

「イッパイイッパイ大事な事を忘れてしまったんだろうな」

それでも僅かに思い出せたちちの言葉
母が植えた花
今はもう何処に植えたのかわからないけれど

father2

「貴志、今年も咲くといいな。ずっとずっと咲くといいな」

自分の頭を撫でてそう言っていた父
涙が出た。止まらなかった
先生は黙って泣かせてくれた

そして鍵をして父との思い出が詰まった家を後にする

「いってきます、父さん」

今の自分が帰りたい家へ


さようなら、僕の家





「おかえりなさい」
「おかえり、貴志」

「ただいま」




悲しい日も辛い日もあった
でも、今は友人がいる
そして見守ってくれている妖怪達もいる

でもまた辛く悲しいと感じる時が来るかもしれない
それでも・・・



桜が舞い散る中、家族写真を取る滋

「滋さん、塔子さん、もう一枚いいですか?」

一度は3人で撮ったけれど、改めてニャンコ先生も入れて撮る家族写真

film

忘れられない宝物の日々


※ 字数の関係でまとめはコメント欄に



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Last updated  2012.03.28 10:04:06
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