2012/07/08(日)16:01
黒子のバスケ 第14話「そっくりだね」
黒子のバスケ 第14話「そっくりだね」
「次会う時は違うベンチだね」
今回はお楽しみのお好み焼き回♪
公式HPより
激戦の末、秀徳に勝利し、インターハイ予選決勝リーグ進出を決めた誠凛。帰り道で立ち寄った鉄板焼き屋で、秀徳の緑間、海常の黄瀬らとバッタリ遭遇したり、唐突に黒子が拾ってきた犬「テツヤ2号」を飼うことになったりしつつ、決勝リーグに向けた特訓の日々が続く。そんな中プールにて練習中の黒子のもとに、決勝リーグの対戦相手・桐皇学園マネージャー、自称・黒子の彼女の桃井が、そして個別メニュー消化中の火神のもとに、同じく桐皇の、そして『キセキの世代』エース、青峰が現れる!
いよいよ、今回から新OP&ED
黒火黄緑青な冒頭ながら、前回よりもっとわかりやすく紫と赤が加わってきたのが滾りますね。
また、帝光時代のキセキの世代の6人のプレーしてるカット
そして今の黒子と光の火神。そして支える仲間の図
木吉ーーっ!!(叫)
「独りじゃない自覚を」っていうワードがズンときます!
エンディングは・・・高尾の姿が見れなくなる代わりにOLDCODEXのカッコイイ曲が!
映像はキセキの世代中心。
そんな中、日向にベッタリな木吉に萌えます(〃∇〃) てれっ☆
今回はエンディングの中に遊びはないのかな?
「青峰・・・」
青峰からの電話
相手が黒子であろうと昔なんか関係ない。そう言いきった青峰ーーー
それにしても、絵の関係なんだろうか?なんかアニメの方が桃ちんがウザイ気がする(^^ゞ
「さぁ、帰りましょうか!」
リコにそう言われても王者2校と試合した後のみんなは動ける状態じゃなくて。
特に火神は(笑)
立てない彼を背負っていくのにジャンケン 敗者は (* ̄m ̄) ププッ
お好み焼き屋「OKONOMI YAKI」
何故か火神は泥だらけで(詳しくはCDを是非)
店は結構繁盛していて・・・見ると笠松と黄瀬。
そして何故かこの2人と相席してる黒子と火神(笑)
ってか、黄瀬っちの横に黒子っち座ってるし~(〃∇〃) てれっ☆
そこに入ってきたのは緑間と高尾(≧m≦)ぷっ!
店を変えようと出ていくが、途端に大嵐?(爆)
濡れネズミで戻ってくる事に(^^ゞ
すると、笠松を見つけた高尾は同じポジションとして話を聞きたがる。
そして出来上がった相席図が・・・・
黄瀬、黒子、緑間、火神 おいおいっヾ(ーー ) オイッ
高尾は狙ってないと言うけれど・・・狙ってただろっ!ヾ(ーー ) オイッ
「よくそんなピーみたいな物が食えるのだよ!」
わーい!(笑)ここでもちゃんとピー音入れてきたぞ!
「むしろおまえがヘラヘラと同席してる方が理解に苦しむのだよ」
ムスッとしてる緑間の機嫌を治そうとする黄瀬っちの努力も一刀両断(笑)
「そりゃ、当然リベンジするっすよ」
インターハイで!
「次は負けねえっすよ」
「望むとこだよ」
原作より火神の口の周りの青海苔増量っすね(爆)
そう言い返した黄瀬に少し変わったなと言う緑間
「変なのだよ」 (≧m≦)ぷっ!
誠凛に負けた事で以前以上に練習するようになり、海常のみんなとバスケするのが楽しくなってきたと感じるようになったと話す黄瀬。
それを聞いて、三連覇前に戻っただけだなと言う緑間
「けど、あの頃は皆そうだったじゃないですか!」
キセキの世代達も最初から「勝てばイイ!」だけじゃなかったようで。
しかし、緑間にとってのバスケは楽しいからじゃない
そんな緑間に対し、楽しいからバスケをやっている。そんな単純なモノなんじゃないかと口をはさむ。
それを聞いてカッとする緑間だったが・・・
高尾ぉー!ナイスタイミング過ぎるのだよ(爆)
高尾がひっくり返したお好み焼きが緑間の頭に
そのまま話は中断。高尾をしばきに外へ
そして戻ってくると、火神に1つ忠告する。
「東京にいるキセキの世代は2人。
俺と・・・青峰大輝という男だ」
決勝で会う事。そして火神と同種である事を伝える。
「強いです。ただ、あの人のバスケは好きじゃないです」
「ま、せいぜい頑張るのだよ」
言うだけ言って出ていこうとする緑間を呼びとめる黒子
「また、やりましょう!」
次は勝つ!そう言い残して出ていく緑間
「今日はジャンケン無しでもいいぜ」
外ではリアカー付き自転車に跨り待っていた高尾。
この時に見せる緑間っちの笑顔にキュン♪
「拾いました。犬」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! テツヤ2号
見れば黒子にソックリ(笑)途端に愛着は湧いてくるし、名前まで付けちゃって・・・
「俺、犬とかマジダメなんだよ!・・です」
ぎゃはははっ!火神ってこんな強面なクセに子犬でも犬はダメ(≧m≦)ぷっ!
いよいよ、実力テストをクリアし練習再開!
って、あの猛勉強シーンをサクっとカットですかーーい!ヾ(ーー ) オイッ
でも、足が治るまでは火神は練習に参加出来ない
しかも、プレイが上手くいくたびに吼えるテツヤ2号にビビってるし(笑)
「火神くん、そんな事言わずに 可愛いですよ!」
可愛い顔してブラックだよ!(笑)
確信犯だろっ!>黒子っち
プールの中での筋トレ
見た目以上にツライ プールで水死体状態の黒子(笑)
これの対になるシーンもアニメではカットだったなぁ
ってか、やたらと火神犬嫌い推しになってるなぁ(^^ゞ
「可愛いわんちゃんですね」
そこに突然現れたのは・・・桃ちん
「なんて言えばいいのかな?・・・テツ君の彼女です
決勝リーグまで待てなくて来ちゃいました」
帝光時代のマネージャー
決勝リーグ
これで、彼女が桐皇のマネージャーだと気付くリコと日向
会いたかったー!と黒子に抱きつく桃井だったが・・・相変わらず無反応な子(≧m≦)ぷっ!
これでも正常な高校生男子なのか?
「アイスくれたんです」
普段は影が薄くても試合になると凛々しくなるトコとかグッときません?とノロケる桃井。
帝光時代、みんなでアイス食べてるのを見て羨ましく感じていた彼女。
そこにアイスの棒を渡したのが黒子。
ゴミかと思ったら当たり棒で・・・射抜かれたー!!(爆)
ま、恋の始まりってこんなもん?(^^ゞ
「日向さん、死んじゃいますよ」
桃井の胸に嫉妬するリコ
でも、日向もチラ見しててぶん殴られて(^^ゞ
すると、日向だけでなく誠凛全員の名前と特技を調べ上げている桃井
でも、コガとツッチーは・・・名前だけ?(^^ゞ
「そして、ギリギリBの監督、リコさん」
リコ、キレたー!(頑張れー!!)
「桃井さん、やっぱり青峰君のトコ行ったんですか?」
「アイツ、放っておくと何しでかすかわかんないからさ」
やっぱりジッとしてられなくて、止められてるにも関わらずシュートしてみる火神。
しかし、リコの言う通りまだ全く飛べる状態になってなくて。
「よぉ!火神大我だろ?」
※ 字数の関係で完全版はミラーブログかコチラで。
お楽しみのエンドカードはいきなり青黒キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
昨夜、ツイタが荒ぶってました(笑)
1話が今の黒子の光
2クール第1話がかつての黒子の光
ラストの青の言葉も黒子挟んでの挑戦状っぽく聞こえるし、萌えるも萌えるんですが、
それ以上に2枚見比べるとカバンの位置とか青の手とかいろいろ意味深過ぎて。
かつて名コンビだった2人にいったい何があったのか?
それでも諦めていない黒子っちの言葉。
火神はそれに応えられるのか?
新メンバーがまたゴッソリ出てきて。
台詞の色分けが大変だよぉ(笑)
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