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2012.08.19
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カテゴリ:黒子のバスケ
黒子のバスケ 第20話「なりたいじゃねーよ」


「火神くんと。みんなと一緒に日本一になりたい!」


あらすじはコチラ




「誠凛の7番って誰なんすか?」
「ああ、アイツか。もしいたら、トリプルスコアの大敗などなかっただろう」

月バスの中に木吉の記事を見つけた高尾に、去年は日向と外中2枚看板のチームだったと説明する。

「いや、うちの負けもあったかもしれん」

だが、決勝リーグには何故かいなくて・・・

そして緑間は中学時代、木吉と戦った事があった
って、そのせいで先日の決勝リーグを観に行ってたと自ら暴露してしまう緑間っち。
どんだけ君は最後の詰めが甘い男なのだよ(≧m≦)ぷっ!




いよいよ、木吉と火神の1ON1が始まった
火神より大きいにもかかわらず、火神より早い動き。
だが、それを高さで凌駕する火神

しかし、ここで日向だけが感じる木吉の違和感(さすが奥様っ!/笑)

木吉の動きの一歩上をいき、抜いた後、滞空時間の長さを生かして体の向きを変えてシュートする火神

「参った!俺の負けだ」

スタメンは君だと言う木吉に、返事をしてあがっていく火神


「それ、上履きだダァホっ!」

足元を見ると確かに(笑)

「まさか、ワザと負けたんじゃねえだろうなっ!」
「・・いっけねっ」
「素かよっ!(怒)」

いったい、何を考えて勝負を挑んだのだろうか?
いや、もう初っ端から夫婦漫才炸裂だからいいや(爆)


「退院祝い」

一緒に帰る日向と木吉

date8

「それにしても面白いな、あの2人は」

しかし、火神を案じる日向に対して、木吉はむしろ黒子を案じる。
そして、自分もぶち当たった壁だから、黒子火神の悩みがわかると話す。

「ま、雨降って、地固まるってな」

固まってないから困ってると言う日向に、固めるのの手伝いをしてもイイだろ?先輩の務めだと微笑む木吉に・・・

イラッとしたからコーヒー返せ!ってイチャイチャしてぇ~(〃∇〃) てれっ☆


1年だけの試合が見てみたいと言う木吉の言葉に組まれた試合。
夏休み直前に組まれた3試合連続の対戦で、みんなの課題を明確にしていくという名目。
それがハッキリしたところで、夏休みは特訓への道・・・?(^^ゞ


コガは、また以前のように1人で戦おうとしている火神のそれではダメだと気付かせる為の試合なんだと分析するが

「なるほど!」

違うんかいっ!ヾ(ーー ) オイッ

「無くは無いけど、アイツってそういうの言わなきゃ気付かないほどバカなのかな?」

迷いや悩みは感じなかったと言う木吉。

「むしろ、気付いて欲しいのは彼の方だよ」

その視線の先に居るのは  黒子

試合の流れは、1年は思った以上に戦えている。
なのに、思ったほど点差がつかない。
それは火神との連携が上手くいってないからだけではなさそう。
辛うじて勝利するもたったの2点差。


「どういうつもりよ?」

木吉がいったい何を企んでいるのか?
木吉に直接訊ねるリコ


「あの・・・」

その頃、試合に出なかったせいで体力が有り余っていた日向は3Pシュートの練習をしていたが。

ぎゃー!って・・・顔がラブリー過ぎっ!(笑)

「黒子君に知って欲しくてな

今の彼のバスケの限界をさ




「僕はこの先、誠凛の足を引っ張るだけです。
だから、木吉先輩をスタメンにして下さい」


黒子自ら、限界を悟りスタメンを外してくれと日向に頼みに来た。


黒子のバスケスタイルは、よく言えば周りを生かし、4人次第では強くも弱くもなるバスケ。
悪く言えば人任せのバスケと言い切る木吉。

「この壁を破るには、今のスタイルを捨てる事だ」
「捨てる?」

「そして作る。彼の新しいバスケを」


「ったく・・めずらしく話しかけてきたと思ったら
調子こくな、ダァホッ!」


黒子の頭を引っ叩く日向。

「んなの、おまえから言うな!言うならこっちから言うわ」

そして木吉の事について話し始める。

一番身長が高かったからセンターをやっていたが、本来は周りを生かすポイントガードだった。
みんなの為にセンターを引き受けたが、本来のポジじゃなかった事に限界も感じていた木吉。

「じゃあ、両方やれば?」

コガの何気ない一言

「ゴール下の司令塔でイイじゃん」

無茶苦茶な事を言うコガの言葉に笑い出した木吉は

「どっちかに決める必要はねぇよな!両方やろう」

kiyoshi3

それからは一人二役を演じ、誠凛を勝利に導いてきたのだ。
(この視線の先は日向だと思うだけでニヤけます)


「おまえに出来る事は本当にそれだけか?」

日向の言葉の意味を考え込む黒子に、無理矢理やらせるもんじゃないからこれ以上は言わないと言ったものの、どうせなら火神くらいいっとけと言われる。

「アイツはおまえの事信じてたからな」

実は、ちゃんと火神と話をしていた日向
火神は今まで黒子に頼りっきりだったからこそ距離を取りたい。そう日向に告げたのだ。

「黒子があのまま終わる筈ないんで、それまでに俺自身、少しでも強くなりたいんです!」

火神がどう思ってきたかを知り、ハッとする黒子
そして、何か憑き物がとれたように飛び出していく。



「捨てると言っても・・・いや、もう大丈夫だろう」

kuroko18

話をしていた木吉とリコの横を走り抜けていく黒子の表情

「いいなぁ、ホント男子って」




ストバスコートでイメトレをしている火神

「俺1人でもまず戦えるレベルまでいくんだ!それが出来て初めて・・」
「火神くん!」


ちょっと話イイですか?と言う黒子に、当たり前のようにボールを放る火神。

「そういや、初めてやった時もこんなんだったな」

相変わらず弱い黒子。
でも、正体を知った時は驚いて。さらに驚かせた黒子の台詞。

「なんで俺を選んだんだ?」

黒子の「影」発言の時からずっと感じてきた疑問

「僕は謝らなくちゃなりません」

嘘をついてきたと言い出した黒子。
帝光時代、信用はされてきたが信頼はされていなかったと話し出す。

「もっと正確に言えば、信頼されなくなっていったんです」

1年の時は何のとりえもない選手
6マンとなったのは2年からで、その時はまだ信用されていた
だが、青峰をはじめとしてキセキの5人が開花していくと信用する対象が黒子から己自身に変わっていってしまったのだ。

「キセキの世代に僕のバスケを、火神くんを利用して認めさせようとしただけなんです」

突然の黒子の本心
利用されていたと知った火神は・・・

「ったく、何を言い出すかと思えば
そんな事っだろうと思ったよ」


薄々感じていたのか?!Σ( ̄ロ ̄lll) バカガミじゃなかった(おいっ)

キセキの世代と同種である自分と。
一度、帝光バスケ部を捨てた筈の黒子がどうして組んだのか?
やっと合点がいった火神。

「いえ!火神くんはもう違います!」

桐皇に負けた際に火神から言われた言葉は決別を意味していると思っていた。
しかし、そうじゃなかった事を知ったーーー

「より、強くなる為。より大きな力を合わせて勝つ為に。
だから訂正させて下さい!
僕は帝光中シックスマン・黒子テツヤじゃない。誠凛高校1年、黒子テツヤです!」


火神やみんなと共に日本一になりたいと言う黒子に間違っていると言う火神

「なりたいじゃねぇよ!なるぞっ!!」

WCまでに見つけると宣言した黒子。

「とっとと強くなりやがれ!冬までに見せつけろ。

新生黒子のバスケを!


kobushi2



さて、エンディングの続きは・・・

ending2

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

黄瀬っちったら~黒子と緑間が同じチーム?だからって嫉妬してる~~(〃∇〃) てれっ☆
それを阻止?いや、巻き込まれてる高尾?
ここだけでも笑いが止まりません!
青峰も何気に火神の肩に(*/∇\*) キャ
青火派の人は絶対大騒ぎよぉジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ


そしてお楽しみエンドカードは・・・

end20



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Last updated  2012.08.20 10:10:58
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