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2012.11.23
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カテゴリ:ジャンプ作品
バクマン。3 第7話 「記念撮影と教室」

「僕たちは2人で亜城木夢叶なので」


公式HPより


『PCP』連載50回記念で、表彰式に出席する亜城木夢叶。最高と秋人は、二人で亜城木夢叶だからと、二人一緒の記念写真を撮る。
スーパーリーダーズラブフェスタの結果を受け、蒼樹とのお茶会を条件に新連載を狙うことに同意した平丸。
しかし吉田の策略を疑う平丸は、思わぬ行動に出る!?
『PCP』に集中することを決めた最高と秋人。そんな折、月例賞の審査員を任される。そこで二人が目にした「とんでもない」作品とは一体!?




今回はタイトルの2人より、どっちかというと平丸回?(笑)




「2人共よくやってくれた。おめでとう」

表彰式に出席した2人は、佐々木から祝福の言葉を貰い感激する。
シュージンなんか泣いちゃって。
見守っていた服部も感慨深そう。


そして記念写真。
1人ずつも撮りましょうか?というカメラマンの言葉に2人は

「僕たちは2人で亜城木夢叶なので」

ashirogi2




平丸は次の連載を巡って吉田と言い争っていた。
次を描かせたい吉田と休みたい平丸。

「蒼樹さんとのお茶会、許してくれますよね」

連載の代わりにお茶会を望む平丸に、自分と山久を同席を条件に許可する。



「ロードレーサーGIRI、アニメ化決定だ!」

その頃、ラブフェスタが下から2番目だった事でカリカリしていた福田。
しかし、雄二郎の言葉で驚く。

「きっかけをくれたのはアンタだ。ありがとうございます」

そして素直にこのGIRIを描くきっかけをくれた雄二郎に礼を言う。



それはサイコー達にも服部の口から聞かされた。
しかし、今までの彼らとは違い、それを聞いても動じず自分たちの作品をより上へ上げるための話し合いに切り上げようとする。

僕たちは僕たち。焦らずに。
いろんな事に興味を持ちながら。速く描く力もUPさせて。
そしてチャンスが来た時に!
決してアニメ化を諦めたわけじゃない。まだ21歳なんだからと。


そんな2人に服部はもう1つ話を持ってきていた


「トレジャーの審査員?!」

しかし、気持ちは複雑。
自分たちでライバルを決めるーーー
そんな余裕、自分達には無いのに。。。
それでも、自分たちは「PCP」に全力を傾けていくしかない。
そして「これだ!」というモノが出来た時、新しい作品を!!

一応、邪道バトルという方向性を考えていると言うシュージン。
ネーミングは確かにカッコイイけど。具体的なモノはまだなだけに(^^ゞ



「おはようございます!」

kosugi

ここで初登場、小杉くん(@梶さん)
まだ配属されたばかりの新米君。初々しいです♪

服部の机の上にはサイコー達が審査員となった新人漫画賞に応募してきた作品が。




吉田たちと4人のお茶会だった当日。
なんと平丸はなんとなく疑念を抱いていた吉田を出し抜き、予定より1時間早く直接蒼樹の家に迎えに来ていた。
蒼樹の言葉でやはり今回のお茶会に吉田の陰謀が絡んでいたのを知った平丸は、思い切って2人でカフェに誘う。
ダメなら帰ると

「2人でお茶して貰えるなら、携帯の電源を切って下さいっ!」

そろそろ時間と社を出ようとしていた吉田。
そこで山久が蒼樹と連絡が取れないでいる事を知る。
自分も平丸に電話を入れるが通じない。

やっと、平丸に出し抜かれた事に気付く吉田!(笑)
山久には他人の恋路の邪魔をしちゃ!と言われるが、吉田的には最悪しか思い浮かばなく平丸の車に取り付けられたGPSで追跡を始めてしまう。
(って、そこまでやるのか!吉田氏っ!/爆)

「もう追い付いたぞ!愚かな奴め」

スピードを上げる吉田だったが、実はその車に乗っていたのは福田と安岡。
なんと!吉田を知りつくした?(笑)平丸は今までの車を10万で売り渡し、自分は新しい車を買い換えていたのだ!(だから黄色の車種だったのか!)
今日1日ドライブしてくれというのが条件だったのだ。

「今日の平丸は一味違うな」

何か知らないかと福田から連絡が来たのはサイコー達のところ。
しかし、誰も知る由もなく。
だが、ここで蒼樹の作品にも平丸の作品にも共通して青山のカフェでデートしている描写があった事にシュージンが気付き、とにかく福田も吉田も青山を探す為向かう。
ただ、止めたい吉田と違い、福田は平丸を応援したいとサイコーに告げる。

でも、もし上手くいかなかったら・・・心中?ヾ(ーー ) オイッ



その頃、お茶の真っ最中の平丸たち。
目が合うと顔が真っ赤になったりなんか初々しいですよ。

「告白するんだ!」

その為に新車を買い、プレゼントを用意したんだ。
ドキドキしながらまさに口を開こうとしたその瞬間
なんと!自分を探し回っている吉田の姿を!!

慌てて蒼樹の手を取り車に乗って逃走する平丸。
しかし、出し抜いた時と違ってどうしてもバイクが有利。
しかたなく車を乗り捨てる決意をする。

「蒼樹さんとドライブ出来たなら安いもんです
さぁ、早く!!」


再び蒼樹の手を取り歩道橋へと駆け上がる。
ヒールを気にする平丸だったが、なんと蒼樹は・・・

「こんなの初めてで。恋愛ドラマの主人公みたいでなんかイイです」

予想に反して蒼樹の表情は・・・

「逃げても無駄だ!」

とうとう歩道橋の下まで追い付いた吉田と逃げ回る平丸と。
しかし、付き合って蒼樹さんまで歩道橋で逃げ回る事ないのに(笑)

「僕は当分休みたいんだ!放っておいてくれ」
「君は連載を狙える!幸せな事じゃないか!」

平行線のままの2人の会話

「連載のチャンスを逃すのはよくないですよ」

でも、蒼樹に言われると(笑)

「聞いてくれ!今から言う事は本当の気持ちだ

君は2,3年に一度の逸材なんだ!


なんと具体的で偽りが無いんだ(笑)

仕事が嫌い。絵を描きたくない。それも出来れば一生。
そんな他の漫画家とは違うしかたなく描いた漫画。なのに面白い!

「天才だ!そんな先生は他にはいない」

その才能に惚れたんだ!
場面的にはジュリエットに告白するロミオの図?(爆)

それでも週刊で漫画を描く辛さを知らない
そう。編集はその辛さを知る事は出来ない。
そして今日、締切も漫画の事も考えず蒼樹さんとこうしている時間がどれだけ楽しいかったか・・・

「アンタにわかるかっ!
今日という日が僕の人生で一番幸せな1日だったんだ!」


平丸の言葉にハッとする蒼樹

でも、吉田は言う。
それは漫画を描いていたからこそなんじゃないのか・・・と。
辛くても描き続けてきた苦しみあればからこそ
そして、漫画家になったから蒼樹さんと知り合えた。一緒に逃げてくれたんじゃないか・・・と。

吉田の言葉に漫画は描くと約束する平丸。
だが、平丸は今日という日に賭けていた。  告白

「どうしても伝えたい言葉がある」

しかし、告白してフラれた後を考えろと必死に止める吉田。
だが平丸は恋愛と仕事をごっちゃにするのは蒼樹に対して失礼だと怒り、あくまで告白しようとする。

「平丸さーん!」
「頑張れ!」
「ここで引いたら男じゃない!」

そこに居たのはサイコー達。
香耶も福田も全員で平丸を応援する。
みんなに背を押され告白する平丸。


「はい」

なんとぉーー!
(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト

プレゼントを受け取り、また是非会って下さいと微笑んでくれた彼女。
仕事はして下さいという釘をさすのだけは忘れなかったけど(笑)

「マジ・・・」

真っ白に固まってる吉田氏が可笑しい



服部と打ち合わせ後、渡されたトレジャーの原稿。
特に、この中にもしかしたら亜城木夢叶以上とまで服部に言わせる作品が。

タイトルは「シンジツの教室」

いったいどんな話なのか?そしてその作品を作った人物はとんな奴なのか?





まずは平丸センセー、おめでとう\(^o^)/
まずは一歩近付きましたねー!!(^_-)-☆
しかし、蒼樹さんの眼中になかったと思うのに。いつ頃から付き合ってもイイと即答するほどの存在になっていたんでしょうね?
あの真摯な告白が効いたのかな~?
あとは彼女の為にもバリバリお仕事頑張るだけですね!


そしてそしてー!
いよいよ次回から出てくる七峰透くん。声は立花さんでしたねー!
楽しみに待っていたので。次回がたのしみですぞー!!




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Last updated  2012.11.23 22:12:26
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