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2013.01.20
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八犬伝-東方八犬異聞- 第3話「鬼追」


「あの時、信乃と生きる事を選んだんです」



「さすが鬼。しぶといものだ」

自分の使役する妖で現八をいたぶる青蘭

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
ごめんなさい!この段階で何やら萌え(バカ)
でも、前野さんの悶える(?)声が素敵(*/∇\*) キャ

「鬼の正体を晒せ」
「・・っざけ・・んなっ」

nui

いたぶられながら必死に耐える中、思い浮かべたのは愛しい人

「沼蘭、おまえはいつになったら俺を迎えに来てくれる?」

心臓を抉り出して差し出せば会えるのか?




「本当に彼らと一緒に帰ってしまうの?」

ワインを飲んでいると声をかけてきた浜路
彼女の言葉を回りくどい心配と微笑みつつ、訊ねる要。
でも、この2人何気に最初の頃と比べて表情が柔らかい友好的なモノに変ってきましたよね!

「帰って欲しくない?」
「うん」

しかし、酔っ払いの戯言扱いにしてしまうのはわかっていないのか?それとももう一息何か言葉が欲しいのか?(ニヤリ)>浜路
それにしても単なるイチャラブにしか見えなくなってるなぁ~この2人(^^ゞ

「僕は君といる時が一番楽しいよ」
「ホント、口の減らない男ね」



部屋でくつろいでいる信乃。
風呂上がりの荘介に「シャンプーしてやる」って犬扱いかっヾ(ーー ) オイッ

「いったい、里見さんとはどういう関係なのですか?」

信乃に頭を拭いて貰いながら、どうしてもそれだけは聞いておきたいという風に再び訊ねる荘介。

「ナイショ」

しかし。関係ないと言った際の荘介の厳しい視線にやっと口を開く。

「5年前・・・瀕死の俺らを助けたのは里見だ」

「好きな方を選べ」

このまま人間として死ぬか
それとも身の内に化け物を飼ってでも生きながらえるかーーー

そしてあの時、借りは必ず返すと里見に約束したと話す。

「だからおまえは関係ない」

すると、その言葉にカッとしたように押さえ付ける

shino-sou

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
予告の段階から気になってたぉー!\(^o^)/
こういうシーン、待ってた(〃∇〃) てれっ☆

「あの男が信乃に村雨を選ばせたんですか?」

死ぬ以外の選択肢を与えてくれた。
まだ死にたくなかった たとえ、13歳のまま時が止まっても

「平気だよ!俺にはおまえや浜路がいる。
1人じゃないならどんな姿だって生きてられる」


その言葉にやっと納得する荘介。
しかし、眠った信乃を見つめながら、いつか1人取り残されても正気を保ったまま生きていけるのか?それを心配する。



「現八がクビとはどういうこったよっ!」

とうとう、憲兵のところにまで乗り込んでいった小文吾。
しかし、対応は冷たいものだった。
一週間の無断欠勤に加えて噂の渦中の人物。当然と。
突き飛ばされた小文吾は身に覚えのある感触にハッとする(笑)

結局、小文吾の家である旅館「古那屋」を訪れた2人。
小文吾の名字にも犬の一文字が。




女学生に興味を持った浜路の為に女学校の資料が欲しいと莉芳に頼む要。
そして松月院で鬼を捉えたという街の噂を伝える。

「よりによってあの人に掴まるなんてね」

青蘭を知っているのか?
そして村雨の事も注意した方がイイと忠告する

「強大な力を欲しがる奴らは教会だけじゃない」



また、小文吾にご馳走になった信乃
歩きながら揉めている理由を訊ねる。

「俺の兄貴分があそこに掴まってて」

この後、小文吾の足もとが映りますが、これだと足がクロスしてるように見えるのは私だけ?(ってか、こんなの気にするのは私だけかも(^^ゞ)

それだけ言うと、聞かせる話じゃないなと立ち去ってしまう。

「何か事情がありそうですね」



莉芳の執務室に入ってきた信乃と荘介。
信乃の言葉を遮り荘介が話しだす。

「単刀直入に伺います。
あなたが信乃をここに呼んだ目的はなんですか?」


その問いにため息をつきつつ引き出しから出したのは

tama

「無くしたと思ってた!」

嬉しそうに玉を取る信乃。
どうやらこの玉は信乃たちの物のようで。

荘介の義 信乃の孝
ずっと探してたと言う信乃をジッと見ている荘介

「これ、返して貰ってもイイ?」
「それと同じようなモノがあと6つある」

この玉は信乃たちが子供の頃から持たされていた玉。それが他に6つもある?

「その玉は伏姫と8人の若者に由来する」

里見家に伝わる伝説。
しかし、何も知らない信乃は自分たちの他にもこんな玉を持っている者がいる事に驚く。

玉梓が海の向こうから渡ってきて美貌と才知溢れる話術で人を誑かし朝廷に取りいった。
暗黒時代が到来し国は荒れた。
そこに現れたのが8人の若者を連れた伏姫

「それで~?」

聞きたいのは信乃の方だったのに、長いから飽きたのか?どっかりと椅子に座りつまらなさそうな表情を(^^ゞ

「残りの6つの玉と持ち主を探し出せ!」

それが莉芳が呼んだ目的だった。
しかし、そんな事絶対無理!
それに、信乃がこの玉を大事にしているのはこれが荘介の父親と結び付けているものだから。

「その玉の持ち主を捜せばいいんですか?」

黙って聞いていた荘介が口を開く。
そして莉芳の返事を聞くや否や了解してサッサと出ていってしまう。
慌てて追いかけようとした信乃に莉芳は質問する。

「荘介の事だが、5年前のあの日から変った事はなかったか?」
「それ、どういう意味?」

四白になる事ではなく、他に何か変化はなかったか?と。

「おまえは気付いていないかもしれないが・・」
「聞きたくねーよ!」

莉芳の言葉を拒絶する信乃。

「たとえ、何かあったとしても荘介は・・荘介だろ」

うわーっ!なんだろ?この胸騒ぎ
去っていく荘介の後ろ姿に信乃の言葉が重なって嫌な予感プンプンです。



相変わらず青蘭に甚振られ続けている現八
必死に開放して欲しいと頼んでいたのは小文吾の父・文吾兵衛だった。

「解せぬのぉ。娘は現八のせいで自害したと聞く
本来なら憎む相手であろう。いっそ死んでもらった方がいいのではないか?」


えっ?Σ( ̄ロ ̄lll)

それを聞くと、不慮の事故で死んだのだと否定する。
現八を含む家族全員があの悲しみからやっと立ち直ってここまできたのだと。

「現八を返して下さい!」

土下座し頼む文吾兵衛に、青蘭はあくまで鬼を捉えたのだと言い張る青蘭。




「鬼よ、目覚めよ!」

さすがに青蘭の妖に攻め抜かれ精気を失いかけている現八にそう命ずる青蘭。

genpachi3

叫び声と共に身体から光が!
そして現八に翼が生え外へと飛び出していく。

「あれでも鬼ではないと言い切れるか?鬼よ、思う存分妖を喰らうがイイ」
高笑いする青蘭

そして鬼と化した現八は妖を喰らいたいと探し始める。



「あんな玉、要りませんよ!」

本気で莉芳の命を引き受けると言う荘介。
それよりも、玉探しの為に関係ないと言ったのかと。
いや、それよりも「関係ない」という信乃の言葉が相当ショックだったのね~(腐っ)

「俺はあの時、信乃と生きる事を選んだんです」

その時、ポケットからちょこっと顔を出した黒まりもに反応した鬼。
その気配を感じ取った信乃

「何か来る!」

信乃達の目の前に現れた鬼。
しかし、このままでは人や建物が!と考えた信乃は鬼を街の外へと誘い出す。
その後を四白の姿になって追いかける荘介。

そして信乃と鬼の追いかけっこを偶然目にした小文吾

「兄貴っ!」



「あの鬼、妙に人の臭いがする」

信乃を追う荘介と。現八を追う小文吾と。


街からだいぶ離れると、信乃は村雨を出す。

「アンタ鬼?それとも人?」

信乃の言葉にハッとする鬼。
だが、妖を喰らいたい欲求が暴走する。

しかし、鬼に掴まってしまった時、鬼=現八の心が流れてくる。
その中に出てきた小文吾
それで、小文吾が言っていた人物だと知った信乃は、駆けつけてきた荘介に「あれは人だ」と説明する。


沼蘭を思い泣いている鬼

「あんな姿になったからじゃないよ。あんな姿になっても泣くんだよ」

だが、ぐずぐずしていられなかった。
鬼狩りをするために出てきた大勢の人間たちがすぐ傍まで迫っていた。
さらには青蘭の放った妖が!

とうとう信乃の前に現れた青蘭
村雨の事も知っていた。

「小僧、その刀どこで手に入れた?」

そして僧侶たちに弓を引くよう命ずる。
信乃は村雨により弓を退けるが、鬼には命中してしまった。
さらにはふいに飛んできた弓から信乃を守ろうとした四白姿の荘介に弓が!
3人して橋から落ちてしまったーーー


荘介を守ろうと飛び込む際に抱え込んだ信乃だったが、信乃の手をすりぬけ荘介の身体はどんどん流されていってしまう!




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Last updated  2013.01.21 10:30:54
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