000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

たく父のブログ

PR

全1件 (1件中 1-1件目)

1

政治

2011.01.25
XML
カテゴリ:政治


海江田万里さんのメルマガが届きました。

派手さはないけど、コツコツと改善が進んでいることがわかります。

蓮舫大臣が行っている行政刷新会議みたいに、テレビ映えする手法も
アリだと思いますが、海江田万里大臣のように表には出てこないけど
実直に改革を断行されている事を知り、日本の政治家も捨てたもので
はないな、と少しホッとしました。

私は、このようなコツコツと実直に改革を行う政治家が好きです。

これからもがんばってください。応援しています。


以下転載します。

━ Banri Kaieda ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【海江田万里の政経ダイアリー】2011.1.25号 経済界「視点」 税制改正でも天下りに釘

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Seikei Diary ━

☆ 税制改正でも天下りに釘 ☆

1月24日第177回国会がスタートしました。言うまでもなく今
度の国会は平成23年度の予算とその関連法案を審議する大事な国
会です。予算については憲法第60条の規定で、衆議院の優先権が
定められていますから、現在の衆議院の与野党の議席数から、無事
成立することは明らかです。しかし問題は予算関連法案、特に歳入
関連の赤字国債発行のための法案と税制改正法案の行方です。

私は、憲法で予算案の衆議院優先が定められている以上、予算の執
行に不可欠な歳入法案についても、それなりの配慮があって当然と
考えますが、そうなっていないところに現実の国会運営の難しさが
あります。

ところで、今回の税制改正法案の中で、マスコミなどではほとんど
触れられていませんが、私が強く主張して、盛り込まれた項目があ
ります。

それは、退職所得の2分の一非課税の特典を利用できる在職年数を
5年以上に狭めた点です。といっても理解されないかもしれません。
これは、天下りで渡りを繰り返す高級公務員と、自治体の市長や区
長、知事などにとってはダメージの大きい税改正です。

これまで、高級公務員や自治体の首長は、生涯に何度も退職金を手
にしてきました。市長や知事などの首長は、一期4年の改選のたび
に高額の退職金を手にしています。大都市の首長や知事は、1年に
付きおよそ1000万円と言われますから、任期4年間で4000
万円もの退職金額を手にすることになります。その上、この金額は
まさに退職金扱いですから、税法上2分の一非課税の特典を利用で
きるわけです。

もともと退職所得に2分の一非課税の制度が設けられたのは、サラ
リーマンにとって退職金は一生に一度受け取るもので、老後生活の
大きな支えになるわけですから、できるだけ税金を軽くして、手元
に残る金額を多くしようという考えに基づいています。それを一生
に一度どころか、4年に1回、選挙で再選されて、また4年後にも
う一度と、度々退職金を手にする場合、この制度を悪用していると
批判されても反論のしようがないと思います。

また、前述したように高級公務員が各財団を渡り歩く役員退職金に
も適用されますから、これまで財務省も手を付けないでいました。

私は、前々からこの制度は早急に廃止すべきだと考えていたので、
今回政府税制調査会の会長代行になった時に、これだけは必ず廃止
するようにと財務省に強く主張し、財務省もこれを受け入れざるを
得なくなりました。

もちろん、これは税制改正の中のほんの一部ですが、私にとっては
ひとつの成果だと思っています。


経済産業大臣 衆議院議員 海江田万里

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 海江田万里事務所/民主党(東京1区)
 〒160-0004 東京都新宿区四谷3-11 山一ビル6F
 TEL.03-5363-6015 office@kaiedabanri.jp
 FAX.03-3352-2710 http://kaiedabanri.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎海江田万里の国会日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000104318/index.html






Last updated  2011.01.25 21:01:42
コメント(0) | コメントを書く


全1件 (1件中 1-1件目)

1


© Rakuten Group, Inc.