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・・最近CMを見ていて 特に美しいなぁと思うのが この深田恭子さん。 そーいえば 昨年の「世界で最も美しい顔100人」に ぱるる が選出されていましたね^^ 個人的には、ぱるる推しですが、これはちょっと 納得いきませんね^^; ま 可愛いですが、美人とまでは言えません。 「美しい」が似合うのは、同じAKBならまゆゆ、入山杏奈。 女優なら深田さんや北川景子、武井咲くらいかな。 いったい誰が選んでいるのやら^^ ★ 映画「ワイルド7」がテレビ放映されたので視ました。 (深田さんも出演しています) この「ワイルド7」ってのは中高年のオヤジには とても懐かしい作品です。40年も前に「少年キング」に 連載された望月三起也のアクション漫画です。 ワイルド7とは7人の犯罪者(死刑囚)を警官(警視)にして 超法規的に他の犯罪者を退治します。 退治ってのは、犯罪者を逮捕して 裁判にかけるのじゃなくて、問答無用で 撃ち殺すからです^^ スピード感 緊張感に溢れていてとても面白いのですが、 同時に子供の自分にはとても残虐でショッキングなシーンが 描かれていました。 あきらかに他の漫画とは一線を画すいろんな意味で 優れた作品でした。 望月三起也って天才だなぁと思いました。 ★ そんな望月三起也さんですが。 大昔 ある雑誌で漫画家が私的な逸話を自ら 描くという特集がありました。 その中で彼は漫画家として成功して お母さんに「箪笥(たんす)」を買ってあげた話を 掲載していました。 桐の箪笥は高級品で、昔は「嫁入り道具」の 定番でした。今でも50万円以上はするでしょうか。 お母さんはとても喜んで 「まるで 私がお嫁さんに行くようだね」 と呟きます。 ・・お母さんのその言葉に 望月さんは はじめて 「漫画家になって良かった」と思いました。 ★ 僕はこの逸話が好きで 何度も読み返したのを 今でも覚えています。 ★ 次回は檀 れい 主演のドラマ です^^ ★ のっぴき のっぴき♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.24 11:00:24
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