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K氏のひとりごと

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2020.05.22
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カテゴリ:カテゴリ未分類

宇都宮雅代 さん
 子供の頃 ドラマ「大岡越前」の奥さん役の
彼女に惚れまくっていた。この世にこれほど
清楚な大人な女性がいるのかと。
なつかしいなあ



・・コロナ離婚ってのが最近の流行りだそうで。
旦那がテレワークで自宅にずっといるもんだから
お互い気まずくなってしまうのだって。
慣れない距離感ってのがあるのかな。

・・結婚相談所「オーネット」のCM。
女性が趣味の合う人を検索してお相手を探す内容。
まあこれに代表されるように、そもそもの男女が
うまくいかないのは、そんなことで相手を決めることなのさ。

そりゃ趣味が合う人は話は盛り上がるし楽しいだろう。
でもそれって友達と何が違うの?

真の相手を決める基準は「尊敬」でなければならない。
この人には絶対にこれはかなわない。
それがたったひとつあれば愛は永遠。

・・ある主婦が新聞に投稿していた。
「うちの旦那さんは何のとりえもない平凡な人。
でもとても寛容で誰にでも優しく、私に一度も怒ったことがない。
その深い海のような愛情がとても居心地がいい」
その言葉には尊敬と感謝が溢れている。
お二人はもう結婚40年だそうだ。

趣味が合うと思って結婚したら
一緒に暮らし始めて様々に違うことを思い知る。
味噌汁の味が薄い。子供のしつけかた・・

「愛することは赦すこと」
寂聴先生の言葉を何度も使うけど
尊敬する相手だからこそ、たいがいのことは
譲れるものだと思う。

夫婦になること。それは生半可な覚悟ではだめだ。
相手を一生愛せるだけ、相手を認めてあげよう



・・姉の息子が結するって電話があった。早く式場使えたらいいな


・・山崎賢人のグッドドクター。「100万回生きた猫」の話。
エモかった。号泣だった。次回書こうかな。





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最終更新日  2020.05.23 02:43:48



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