|
「甘い人生」の初日、早朝ロードショー行きましたヽ(=´▽`=)ノ
23日早朝、お腹に向かって「どうかなぁ?」と 問いかけたところ、元気なキックが2発返ってきましたので いそいそと出かけました。 ネタばれになるといけないので、内容については 書きませんが、とにかくかっこよかったです!!! 本当に腕のいい職人チームが、コンセプトから作りこんで 磨き上げた上等な作品です。 ヨーロッパで受けそうな、感じがしました。 たしかに暴力シーンは多いですが、全体的にすごく 洗練された仕上がりになっています♪ ブログ翻訳や、メイキングDVDも含めて、 いろんな情報が断片的に入ってきていましたが 全編を見て、あぁ~なるほど!!!と納得。 では、明日の朝から出産のために入院しますので しばらく留守にします m(__)m □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「一瞬をつかめ!」「 B.H Diary」 4.23 1秒に24フレーム回る映画も、 ただ一瞬間の私を映し出す写真撮影現場も とても複雑な過程であるのは同じことだ. その短い瞬間のための照明と,作家と,スタイリスト, ヘアメーキャップ… そうやって、瞬間の私は完成されて行く. 「明日に向かって撃て!」「甘い映画」 4.23 切断された指に包帯を巻いて いたずらっぽく、カメラに向けて勢いよく 引き金を引いてみる. あの時だけでも、死ぬような思いをして 映画を撮ることになることは分からなかった. <甘い人生>はイ・ビョンホンのための映画という 製作社の言葉. しかしこの言葉には厳密に言って、三つの字が抜けている. ‘イ・ビョンホンを『こ・ろ・す』ための映画’ 冗談のようにした言葉だが実際に, 10編撮るより身も心ももっと大変だった作品だ. 鼓膜を裂く銃声も彼にふさわしい悲壮な表情も しばらく忘れて休息を取る‘甘い’瞬間. あの瞬間にも私は‘シュート’サインが出るやいなや、 必要な感情をつかむために、 私だけの必殺技を使っている最中だ. その名も、爪噛みちぎり(ーー) 「男前(?)五人衆 」「 B.H Diary」4/21 桜を背景に、男5人が立っている姿が あまりよく似合わないようだが.ふふ 春が来たようだ. 男にも女にも、だれにでも 春は胸をときめかせる時期だ. 「Black & White」「 B.H Diary」4/21 今見たら、白と黒のコーディネートの我々3人. 明るく微笑むヘアスタイリストと 会社のパク課長と私. 真のノワール兄弟になりたい私たち. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[。.:*☆イ・ビョンホンssi ☆.。.:*] カテゴリの最新記事
|
|