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テーマ:韓国語のお勉強日記(760)
カテゴリ:ハングル・レッスン
連休のど真ん中の24日、初めて受験してきました
こちらのテストは、メジャーなハングル検定のように級ごとに 合否を問うものではなく、英語のTOEICのように1000点満点のスコアで 実力のほどを判定するというもの。 聞き取りから始まって 40分 (520点) 次に筆記 50分 (480点) あくまでも言葉の実用性にこだわって、筆記より聞きとりの比重が大きいです とりあえず不合格というものがないので、今後生徒さんにこちらの テストを勧めてみようかな、とためしに受験してみました。 実際の受験者も大学生風の若い方がほとんどでした。 で、手ごたえとしては、聞き取りはまぁまぁでしたが 筆記試験のレベルが模擬テストより数段アップしていて 時間が足りなくなり、かなり焦りました。 試験対策としては、受験対策問題集を1冊買って、模擬テストも解いたのですが そんなに版の古いものではなかったのに、筆記の模擬テストと実際の問題のレベル違いすぎ 主催者が発行してる問題集なんだし、と過信してしまったのが敗因。 もっと難しい問題集もあったのかな。情報不足だったかな。 と、責任転嫁しながらぶつくさ言っています。 情報が少ないと、生徒さんにも勧めにくいですしね。 でもでもこれって、単なる時間配分ミスですね。ううう。くやしい~ 臨機応変に対応できなかった自分がくやしい~ ま、そんなこんなの初受験となりましたが、結果のスコアはともかく、受験に行けただけでよしとします。 大阪試験会場は、ミナミで、難波を通り越して日本橋。 たぶん、いくつか会場はあったのでしょうが、ギリギリに申し込んだせいかちょっと不便な場所。 単に私が心斎橋より向こうは知らないだけですが。 場所も不案内だし、家ではどうせ集中して勉強できないし 少し早めに家を出て、一人でランチしながら試験モードに入ろう、とか 試験終わった後、心斎橋で化粧品でも見ようかなと ひとりでもくろんでいたのに、その予定をダンナさんに告げると 「俺が車で送っていってやるよだからギリギリ出発でいいやん。 試験の間、たっくんと大阪城で遊んで、帰りも車で拾って行ってやるよ」 あああ、ありがと~。。。。 ハン検のとき、1日預けたのが、よほど大変だったのね。。。 まぁ、今回も無事に受験に行けたのも家族が誰一人風邪をひかずに元気で いてくれたおかげですから、ありがたいことですよね。 去年の10~11月は、ずっと子供の看病で日常生活もままならない状況でしたから。 で、結局試験の出来もいまひとつだったので、打ち上げというかやけくそというか 家族3人で、2時間カラオケを熱唱して帰宅しました。 9月中旬に運転練習を始めて、そのままハングルモードに 突入し、たっくんに寂しい思いをさせたのか、この頃ものすごい 甘えたゴンタくんです。 これから、たっくんサービスにドライブに行ってきます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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