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カテゴリ:読書
![]() ・ロールパン ・変わり五目豆(大豆・豚肉・ピーマン・人参・じゃが芋) ・キャベツの即席漬 ・フルーツみつ豆 ・牛乳 それはさて措き うっかり読んだ本を紹介。 「 ぼく、ドラえもんでした。 」 ~涙と笑いの26年うちあけ話~ 大山のぶ代 著 2006年6月20日 発行 小学館 ドラえもん と 藤子F不二雄 氏 と ドラえもんレギュラー声優陣 と ドラえもんファンの子供達 への愛 ![]() 半ば興味本位で手に取りましたが昨夜一気に読んでしまいました。 ドラえもん と二人三脚で走り続けた26年間の思い出、笑い話、苦労話はもとより 自身の生い立ちや、藤子F不二雄氏・ドラ世代の子供達への思いが綴られています。 良い意味での大山さんの思い込みが 初期の原作のドラえもん以上に温かみのある ドラえもん 像を確立したようです。 でも、母性愛を感じさせる ドラえもん だったからこそ 26年も愛され続けたのではないかと思います。 そして秩序とユーモアと慈愛に満ちた 藤子F不二雄 ワールドこそ子供達の楽園と再確認。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.13 18:38:20
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