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毛針酔人日記

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閉伊川にて

2012.03.16
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カテゴリ:閉伊川にて
最近、めっきり暖かくなったきた。
ちょっと、渓流の様子が気になったので、思い切って早退した。
宮古から腹帯辺りまでは、春が来たなぁという感じだったが、やはり上流部は厳しい。

氷が割れて流れている

よく見ると、氷が張った上に雪が積もっている。
凍っては積もり、凍っては積もりを繰り返していて、層が厚くなっている。
融けると同時に割れながら流れていくようだ。
ちょうど、一個傾いているのが分かる。

しゃもじのようなツララ

水面との境をよく見ると、いろんなツララができている。
こちらは、ヘラがたくさんぶら下がった感じ。
そして、下の写真はクジラのヒゲのような感じだ。

おそらく、水流の勢いが関係しているんだろう。
ヘラのようなところは、たまに上がる飛沫をキャッチして大きくなっているようだ。
激しく白泡が当たっているところは、細く仕上がっている感じがする。

細長いツララ

そして、こちらは、脇から流れ込んでいる支流がツララになっている。
いやぁ、こんなのを見ていると、なんとも春が遠いという感じがする。
それにしても、この雪がパッと融けたら、どんだけ水量が増えるんだろう。

滝のツララ

でも、カワムシ君たちの羽化は、始まっているようだ。
3匹が雪の上をシャカシャカ歩いていた。
この辺りは、お昼頃に陽があたっているようだが、ムシは足が冷たくないんだろうか。

羽化したカワムシ君たち

こちらは、春の定番のフキノトウ。日当たりのいいところに生えていた。
この辺りでは、バッケという。うちの庭にも出てくる。

この色具合だと、もって帰っても喜ばれないかもしれない。
たまに、中が真っ黒のがあったりして、天ぷらになっていると悲劇だ。
それ以前に、手が届かない所に生えていた。

ふきのとうが顔を出している


区界を下る時に、あるポイントで雪を被った岩手山がちらっと見えた。
いつもは、夜に走っているためにまったく気が付かなかった。
そういえば、バックミラーには、真っ白な早池峰山が見えていたなぁ。

たまに、明るい時間に走ってみると、いろんな発見があって楽しい。
だって、夜に発見できるのは、死んだタヌキくらいだから…
ぐっすん。








Last updated  2012.05.27 10:06:20
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2011.10.29
カテゴリ:閉伊川にて
今年も閉伊川で頑張らしてもらいました。
最初に写真は、腹帯上ノ橋から撮影したもの。
前に、下にある学校跡から上がっていったがボウズだった。
ここは、アユ釣りの人が多く入っている。

閉伊川(腹帯)

そして、こちらの写真は、川井の役場の手前辺り。
いい感じに水面が光っていたので、ガードレールから落ちないように撮影してました。
でも、車に戻る時に、轢かれそうになりました。
いつでも、川の撮影は危険です。

閉伊川(川井)

秋になると、というか冬が近くなると、水が澄んできて川底の様子が分かるし、葉が落ちているので、どうやって入渓すればいいかなんかも分かってくる。
すばらしい釣行のイメージができあがるというわけです。

問題は、それを解禁までにサパっと忘れてしまうことなんだなぁ。
まったく…









Last updated  2011.11.05 13:53:23
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2011.09.17
カテゴリ:閉伊川にて
朝5時に目が覚めた。きれいな朝焼けだった。
夕べ洗濯したバスタオルが乾いていたので、キッチンマットを洗濯してそのスペースに干した。

消防署の敷地においてある船山車をちょっと見て、釣りに出発。
なんか水が増えている。
とういことで、普段は渇水しているポイントに引き返す。
引き返すというより、すでに場所取り戦争に負けていた。
もしかして、そこは空いてるんじゃないかなぁと期待するしかなかったのであった。

3投目でヤマメが来た。予想以上に早い食いつきだ。魚影が濃いということか…
それから、ジャンジャンとチビヤマメが釣れた。
途中から、それが苦痛になってきた。
防水デジカメというビクに、チビヤマメの画像や動画がジャンジャン溜まっていく。

閉伊川

そんな時、ガツンときた。よしっ!!
おやっ、なんか細長ーい。
気合を入れてグイグイ寄せてからタモですくうと、大きなウグイだった。
タモの中で、毛鉤が外れていた。あー、よかった。
ヤマメとかのヌルヌル感と違うので、直接触りたくないのである。

場所を移して大物を狙うが、やっぱり水が増えている。
サカナを獲る前に、足を取られそうだ。
ここは、国道106号に近いので、ギャラリーが多いから踏ん張らないといけない。

なんとか、イワナが2匹釣れた。交通量が多いので、ゆっくり取り込んだりしたが、車のスピードが速く助手席の人も見ている風はなかった。
今度は、106バスの乗客に強力にアピールできるように腕を磨こうっと。
こちらの2匹も記念写真を撮ってバイバイしました。

腹が黄色のイワナ

それにしても、閉伊川は奥が深いなぁ。
どこで、雨が降ってんだろう。ネットのデータに出ないところで雨が降ってるようだ。
たまに、水位が上がってたりする。

そんな時は、えん堤の上流部は、水量が調節されることなくゴォンゴォンと流れているので、釣果を期待する前に、ケガの心配をしないといけない。
そんな当たり前な仮説をたてられたのが、本日の収穫のような気がする。

秋の気配

まぁ、一番の収穫は、クルミです。
もう、秋の気配が強まってきているんだニャー。
いっぱい拾ったジョー。

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Last updated  2011.09.18 11:07:04
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2011.08.12
カテゴリ:閉伊川にて
明日から夏期休暇をとったので、それなりに掃除をしないと帰れない。
大汗をかきながら、掃除機をかけたり、床を拭いたりした。
そして、いつもどおりに連続テレビ小説を見た。
続けて、高校野球も見てしまったので、出発は10時を過ぎた。

この時間、宮古市内を抜けるのが大変だった。
朝から魚菜市場の混みようが凄かったので、早く気が付けばよかったが、市内は買い物の車で溢れてかえっていたのだった。

久しぶりの「カラスアゲハのポイント」に着いた時には、11時半を過ぎていた。
途中からガンガンの日差しがなくなり、灰色の雲が空を覆っていたので、なんとかなるんじゃないかななんて、ささやかでも希望を持たないとやる気が失せる。
やる気が失せると、何かが危ないことが起こる。
どんだけ気が競っていたのか、キャップを被るのを忘れていた。
今日から、携帯用の蚊取り線香をベルトにつけたというのに・・・仕方なく車に戻った。

チビイワナ

やはりお昼近くでは釣れない。しかも、水も枯れ気味だ。
たまに、チビヤマメが反応してくるが、本当にたまにである。
朝日が昇ってから8時間も経っているので、よほどのファイターでないと反応してこないのか、誰かがすでに歩いたかである。
シカの足跡はあった。

なんとか釣れたイワナも毛鉤は下あごにかかっていた。
いつか読んだ本に、食い渋りの証だと書いてあった。
しかも、サイズは掌にのるくらい。うーん。

通り雨

ポツポツと雨が降ってきた。この程度なら、まったく気にしない。
ボタボタと雨が落ちてきた。ちょっとヤバイかもしれない。
と思っているうちに、バツバツと雨粒が落ちてきた。腕に当たって、とっても痛い。

雨粒が川面に大きなくぼみがたくさん作る。同時にたくさんの雫が跳ねる。
落ちる雨粒と跳ねる雫がグジャグジャになって、川面は真っ白になった。
辺りには、あっと言う間にモヤがかかった。
この状態は!!この間の夜のゲリラ豪雨が思い出される。
でも、雨は1分で止んだ。

アルト

雨雲が去ると、強い日差しがやってきた。
ほんの気持ち程度だが、水が増えたような気もした。
腕は雨に濡れたが、背中は汗をかいていて、それで何を言いたいかというと、なんだかんだで全身ぐっしょりで、ぐったりになったということです。

さて、このアルトは、もうすぐ廃車。
見えないところにいろいろと限界が来ていて、車検がとおらなくなっているからです。
今まで7年間、無事故無違反、安全運転で頑張ってもらいました。
淋しいけど、明日、遠野に帰るとお別れです。
また、アルトを見つけました。やっぱり、軽ならアルトでしょう。


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Last updated  2011.08.13 09:49:51
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2011.08.06
カテゴリ:閉伊川にて
昨日、遊覧船に乗って興奮したのか、暴飲暴食が祟ったのか体調がすぐれない。
朝日は高く昇って、日差しはギンギンになってから起きてしまった。
ということで、どこに行っても先客がいた。
仕方がないので、先週行ったところに行くことにした。

体調がすぐれない時は、何が起こるか分からないので慎重に歩いた。
水が相当減っていたので、歩くのは楽だったが、ポイントは限られていた。
本日一番の大物は、イワナ。
寄せるのに、けっこう時間がかかった。すごい引きだったので、スレかと思った。
ヤマメも体高が増していて、とてもいい感じだった。

8月6日の釣果

先週来たのに、どこから上がったらよかったか分からなくなり、とりあえずどんどん上流に進んだ。
白泡の脇からイワナが食いついてきたのを最後にして、戻ることにした。
その時にやってしまった。

テンカラ・ロッドのキャップを落としてしまったのである。
木製なので浮いた瞬間をタモですくおうとしたが、ポチャンと音がして二度と浮いてこなかった。
なんでそういうことになるのか、とがっくりしながら岸に上がり、いつもどおり釣果の記念撮影などをしてみた。
早々に腹を割ったり処理して帰ろうと思ったら、水の中で光るものがあった。

アーミーナイフ

いるんだなぁ、オイラと同じ感じでしつらえている人が、と思いながらナイフを拾い上げた。
しばらく水に浸かってたようで、うっすらと錆が回っていた。
フタを落として、その代わりに誰かが落としたナイフを拾うってか・・・

でもそのナイフは、先週来た時に魚の腹を割って、開いたまま落としていったオイラのナイフだったのだ。
こんなことがあるのか、というくらい信じられないミラクルな出来事だった。
ミラクルついでに、落としたキャップやタモも岸に寄ってきていた、とかだったら良かったけど。
よーし、来週もここに来て、釣った魚の腹からキャップが出てくるというミラクルはどうでしょうなんて、あり得るわけがないか・・・

ロッドのキャップは、帰りに釣具屋に寄って、ゴム製の11番のものを買いました。
時間があったら、木を削ってキャップを作ります。
悔しいので、絶対に浮くキャップを作りたいと思っています。

【訂正】
過去のブログを見たら、この場所に来たのは、2週間前でした。
先週は、すべてリリースしていました。
まさに、スーパーにミラクルな出来事だったのでした。

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Last updated  2011.08.07 15:26:24
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2011.07.30
カテゴリ:閉伊川にて
今日は釣りの日と勝手に決めて、毎週末釣りに行ってます。
3時頃に目が覚めたので、ウダウダしてたら、外から雨の音がしてきた。
問題は、閉伊川上流の状況なので、携帯で水位を調べた。
なんともないようだ。よーし。

3時の雨

ということで、すぐに出発するのもなんなので、ほとんど人がいないのいいことに掃除機をかけたり、バスユニットの壁を洗ってみたり、パイプ詰まり防止の液剤を流してみたりとか、住環境の改善に取り組んでいたら、5時になった。

そしたら、また雨が降ってきた。2回となるとけっこう厳しい。
駐車場には、けっこうな水たまりができている。
ほとんど諦めて横になってたら、いつの間にか寝てた。
連続テレビ小説が始まるちょっと前に目が覚めた。
テレビ的には間に合ったが、天候的にもおひさまがほしい。

どんなもんかなと盛岡方面に走り出した。
花輪辺りは、増水している感じがモロだ。茂市辺りもそのとおり。
川井辺りは、ダムから勢いよく水が出ている感じがない。夏屋からも濁った水がきているような感じがない。
ということで、この時期は渇水している場所を最初の入渓ポイントを決めた。

ヤマメ730

水は、5センチ以上増えているがほとんど濁りはない。
だからなのか、大きいのはいない。
深みを狙っても、ヒレの上下が赤く、色がくっきりの天然チビヤマメがヒットする。
キャッチ・アンド・リリースの連続で、左のグローブが魚臭くなっていく。

30分くらい楽しんだので、旧道のポイントに移動。
誰も入っていない。
そういえば、今日は誰も見かけない。腹帯の辺りに、アユ釣りが一人いたけど。
道路は乾いていて、これから増水する可能性は少ないので入渓。
ここは、顔面から倒れこんだポイントなので、しっかりと足元を確認しながら歩いた。

最初にイワナが来た。
でも、大物は、岸の緩い深みにいたようだ。
アシが生えた岸に上がろうとするたびに魚影が走った。
楽して歩こうと考えたアシが茂っている所は、足元を確認できないので、逆に危険だった。
それより、水滴で上半身がズブ濡れになった。

イワナ730

ここでも、キャッチ・アンド・リリースを繰り返し、最後のポイントに着いたのが12時半近くだった。
予想したとおり大きいのがきたが、後方から振り込んだので掛りが浅くなりバレてしまった。
腹の白さからヤマメだったと思う。

最後に釣れたのがこのイワナ。
いつものと違って色が黒い。
頭の上の斑点というか虫食いの模様も見たことがない感じで、やっぱりいつものと違っている。
例えていうなら、縞模様がやたらと濃いトラネコという感じだ。

最近の雨は局地的なので、ある支流から流れ込んだ泥水が原因で濁ったのを見て、ダメだと判断するのはちょっと早い。
閉伊川は支流が多いので、今回のように、どの辺りで降っているかが分かれば、どの辺りにいったらいいとか、行き先を決めることができるのではあるまいか。
もちろん、誰も入渓していないことが大前提です。

歯医者の予約時間に間に合いました。
来週も魚釣りしてから、診てもらえる時間帯で予約できました。
来週の釣りの日は、日曜日。「閉伊川や兵どもの夢の跡」を辿る半日になりそうです。
それでは、週末は「無理は禁物」ということで・・・

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Last updated  2011.07.31 15:33:07
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2011.07.09
カテゴリ:閉伊川にて
朝早く目が覚めた。でも、出発の準備に時間がかかってしまう。
せめて、掃除機くらいはかけたい。
ついでに、床もテカラしたい。

最初に刈屋川に入ってみた。
予想以上に水が多かったので、閉伊川の本流を攻めることにした。
やはり、中流ではチビヤマメがポツポツと釣れた。
早く大きくなってほしいものである。

本流のチビヤマメ

いつもの旧道に入った。
やった、場所が空いていた。
デカいイワナが釣れた。いい感じだ。
右の浅瀬できたら、左の浅瀬を攻めろの法則になっている。
ここで2匹ゲットした。いいぞ。

道路下の渕でがんばっていると、ゆらっと反応する魚影があったので、二歩くらいバックして攻めようと思ったら、岩に蹴躓いた。
見事に両足が揃ってしまい、下流に腕立て伏せ状態で倒れこんだ。
耳の中で、ゴボゴボと水の流れる音が響いた。シュノーケリング状態だ。
それにしても、顔の位置に岩がなくてよかった。

水は冷たかった。それより、スゲェ痛かった。左のスネを強打したようだ。
左の手のひらも痛い。右手に持ったテンカラロッドは無事だ。
川の中にうずく黙るようにして、痛むところを冷やし続けた。
なぜなら、整形外科は、応急処置が大事だからだ。
後で見たら、左のスネは10センチくらいズル剥けになっていた。

7月9日の釣果

気を取り直して上流を攻めると、またイワナがかかった。
まだ、闘志は萎えていない。
ヨシっと、取り込みに入るとタモがなくなっていることに気が付いた。
ガーン!!!

盛岡に帰ってから、釣具屋に寄ってタモを探したらけっこう高いのしか残っていなかった。
ちょっと手が出ないので、嫁とホームセンターに行って、流したのと同じデザインで30センチサイズの物を買ってもらった。
この一個しかなかったが、オイラ的には1480円なんて安い。折りたためるのも便利だ。

突然の出費でちょっと迷惑そうにしている嫁に、「今日のブログのタイトルは、弱り目に祟り目かな」と言ったら、「踏んだり蹴ったりじゃないの」と返された。
いろいろ考えて、今の感想ではなくて、その時の様子が分かるタイトルにしましたとさ。
それに、渓流釣りには、ある程度の腕力が必要なもんですから・・・

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Last updated  2011.07.17 00:28:51
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2011.07.03
カテゴリ:閉伊川にて
5時過ぎに現場に到着。
まずは、自販機に行って缶コーヒーを買うことにした。
庭の生け垣の手入れをしているおじさんに挨拶して、川の水の具合を聞いてみた。
この間の増水は凄かったとのこと。川井で2mを超えた時のことだ。

おじさんが言うとおり、中洲にあった木が流されて脇の岩の上に乗っかっている。
アシだの、ネコヤナギだのがことごとくなぎ倒されている。
川の中は、水の押しが強いためにとっても歩きにくい。
写真の石を見ると、5センチは下がっていることになるけど…

山田線

川の真ん中にある高さ約2mの岩の上に座り、おおきな石の裏にあるタルミを狙っていると、3回に1回の割合で何かが追ってくる。
よく見ると、そこは何回かに1回の割合で流れが緩くなっている。
その瞬間を狙って振り込むと、かかった。8寸のイワナだ。
高さ2mの取り込みは初めてだ。すごく大変だった。
その後に、同じポイントから4寸のイワナが釣れたが、高さ2mの位置からリリースした。
楽しい時を過ごしたこの岩から降りる時が、本日一番の危険な瞬間だった。ザブーン。

やはり増水は足腰に厳しいので、一旦岸に上がって移動した。
なんとはない瀬で、ヤマメがかかった。足元でかかると、あわせにくい。
このヤマメは、背中がゴキッと硬くなっている。
これからのヤマメは、こんな感じで握りきれないくらいに体高が増してくるんだろうなぁ。
また週末が楽しみであーる。


車に乗り、場所を変えてチャレンジ。けっこう、脚にきている。
流れの緩い浅瀬をジャバジャバ歩いてしまうと、たまに魚影が走る。
こちらも相当増水していて、何匹か毛鉤を追ってくるが、みんな毛鉤をくわえる前に流されていく。
しかも、目の前を飛ぶブヨがうるさくて、集中できない。

大イワナ

もしかしてと、流れの緩いところに集まっているのではと、下流の落合を攻めることにした。
上の電線に引っかからないように、気をつけながらサイドから何回か振り込んだ。
足元のえぐれで転ばないように注意しながら岸に寄ると、大イワナがユラユラと休んでいた。
ここは、ほとんど流れが止まっているようだ。

心なしか、痩せているように見えましたが、タモですくえるくらい近いところにいるなんて、しかも逃げないなんて、とってもびっくりしました。
見えるサカナは、釣れないそうなので、再会を祈念して、今日のところは帰ることにしましたとさ。

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Last updated  2011.07.03 17:26:20
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2011.06.11
カテゴリ:閉伊川にて
朝4時に目が覚めた。また寝た。
5時半に目が覚めた。釣りに出かけることにした。
嫁が起きてきた。おにぎりを作ってくれるという。ちょっと、不吉な予感がした。
区界高原の辺りから小雨が降ってきた。釣り的には、いい感じだ。

最初に着いた場所、車からいい感じで見えていたが、岸の足場が悪かった。
竿も伸ばさずに、移動することにした。ただ、濡れただけ。
途中、リッター20kmのアルトでもこのままでは、帰って来れないので川井で5L給油した。
スタンドのオヤジに「昨夜雨が降ったか」聞いてみると、量は分からないが「降った」とのこと。

転倒現場

この間の第3ポイントに先客がいたので、さらに上流に向かって、イワナを狙った。
狙いどおりにいい型のイワナが釣れたので、向こう岸に行ってもう一匹と思ったら、水中で足が交錯した。
ここは、岩がガラガラ転がって、脚を取られやすいポイント。
そのガラガラが増水でよく分からないし、踏ん張りようがなかったんですなぁ。

何もつかまるものもなくて、仰向け状態で時計回りに回転しながらで3mほど流された。
この間、落としてヒビが入った防水デジカメは、出掛けにセロハンテープを貼っておいたので無事だった。
テンカラ竿も無事だった。
タバコもBOXだったので、3本だけ先っちょが濡れた。


次のポイント。堤防をなんとか降りて、渕を狙った。
4拍子で流すと、4小節目のタイミングでイワナがかかった。
調子にのって、向こう岸の渕を狙おうと歩き出した瞬間に、両足が滑った。

というより浮いた。
右ひじから岩場に、すってんころりん。よく見ると、薄く泥がのっていた。
すげー、痛ぇ…。しばらく、右腕がしびれた。
体も極端に固くなっているような感じだ。油の切れたロボットのように。

釣果

なんか、一匹釣るごとに転んでいるので、3匹目を釣ってからすぐ帰ることにした。
車に戻って、ロングTシャツを脱ぐと、右腕から血が出て、そのまわりが黒くなっていた。
すごく腫れてて、痛い。
指に力が入らなくて、峠の下りでのハンドル操作が大変だった。

家に帰ってから、嫁から涙が出るくらい丁寧に消毒してもらった。
ヒジも相当強打しているようだ。
ちょっと当たっただけで、涙が出るくらい痛い。

今後の課題としては、足腰を鍛えるか、増水している時は近寄らないか。
答えは、水に入らなくてもいいポイントを探すでした。

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Last updated  2011.06.12 13:49:35
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2011.06.04
カテゴリ:閉伊川にて
代休が取れたので、釣りに行こうと思ったが、増水が収まらない状況である。
でも、天気がいいようだからと、早寝することにした。

翌朝、一箇所目に選定したのは、すぐに水が引くところ。
中洲の草が、無残になぎ倒されているので、相当に増水したようだ。
水はひいていて、濁りもなくなっているが、いる気配がない。
思ったとおり、ピクリとも来なかった。

長沢川

気を取り直して、二箇所目は、以前から気になっていた場所を選択。
本流が増水で暴れていたので、脇にできた緩い流れを狙って毛鉤を振り込む。
思ったとおりチビヤマメがバシバシ。

流れの押しが強くて、何度か転びそうになった。
モモが上がらないので、上半身だけ前に行く。その瞬間にバランスが崩れる。
上半身だけでバランスを取るのは難しい。脚を動かせないので、ステップを刻めない。
ただ、下流にステップを刻むと、その瞬間に流されてるけどね…

閉伊川のヤマメ

三箇所目に選んだの、夏場に渇水するところ。
チビヤマメは掛かったが、ググッときたデカイのはかけっぱぐった。
けっこうデカかったと思う。
ここは、風が強かった。

四箇所目は、一番増水しやすい支流と閉伊川の落合から上。
スレでかかったヤマメを連れて帰ってきた。
ここでも、石の裏側で大きいのがググッときたけど、バラしてしまった。
今シーズンは、まだ大物とのマッチングが取れてないので、出会いがない…

スレヤマメ

実は、四箇所目に別のところを選んでいたが、先行者がいた。
それで、分かった。去年からまったく釣れなかった理由。
この渓相では、金曜日に人が入っていれば、土曜日は相当に苦戦する。
まぁ、釣れない理由がわかればいい。いなければ、釣れないのである。

帰る途中、早池峰山の裏側に雪が残っているのが見えた。
これでは、ちょっと降ったとしても増水はすぐには納まらない。
雨水と雪しろのツー・プラトン攻撃には、とっても耐えられない。

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Last updated  2011.06.04 16:48:44
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