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毛針酔人日記

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宮古では

2017.07.08
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カテゴリ:宮古では

ここは、宮古市内のお寺。
朝から、ひどく暑かった…


ここの何代か前の和尚さんが、浄土ヶ浜の名付け親になってるとのこと…


たまに、竹が揺れると涼しい感じがするけど、気温はどんどん上がっていく…


四十九日の法要が終わって、会食会場に移動。
場所は、嫁の実家のすぐ近く…

皆さんは、タコが硬いとか評判がよくなかったけど、オイラにはぴったしはまっていた。
それから、ゼリーっぽいキラキラしたのが良かった…


箸置きがちょっとおしゃれ…


天ぷらもいい感じ…


こちらのお店は、もともと田老で、割烹民宿をやってたとのこと。
そう言われれば、何回が前を通ったような気もする…

震災後にこちらに移転してきたそうだ。
今までに食べたことがないようなマグロ、それからよく出汁の出たカニ汁、甘いメロン。
素晴らしい、料理でした…


お酒もいただいたので、少し昼寝をし、嫁の運転で買い物に出かけた。
これは、宮古駅。


これは、駅の裏に建設中の中心市街地拠点施設。
市役所や市民交流センター、保険センターが入るようで、宮古駅と通路でつながるとのこと。
8月31日まで、施設と通路の愛称を募集している…


軽く、ごはんを食べてから、息子と盛岡に出発。
もちろん、運転するのは息子…

前日、千厩から盛岡、盛岡から宮古に向かって走っていたら、息子が免許証を忘れて来たことに気が付き、アルトの任意保険では、息子が対象になっていないことにも気付き、冷静に家に戻って息子の車を変えて走り出した。
また、区界の辺りがすごく濃霧で、クルマの中もすっかり曇ってしまい、息子のクルマはボタンが多くてどれが何にきくのか分からず、寝ている息子を起こすので気の毒だったため、ゆっくり走らないと危険なことになってしまったりして、宮古に到着したのは2時過ぎだった。

あの夜は、朝早く盛岡を出発するということは、まったく考えていなかったもんで、勢いでオイラが約5時間も運転したのだった…


ということで、オイラは、クルマの中でまた飲み始める。
息子がカクカクとハンドルを動かすので、具合が悪くなりそうになった…


いくつものトンネルを通過…


区界の辺りでは、強引に抜いていく車がいたり…


ビーフビレッジでも休憩。また、アイスクリームを買った…
その時に、こののぼりを発見。

ネットで調べたら、
 平成28年3月7日、川崎近海汽船株式会社が、北海道室蘭港と宮古港を結ぶフェリー航路の開設を発表しました。
 使用する船は「シルバークィーン」で、平成30年6月から、1日1往復で運航します。
 宮古市では、平成28年6月に「宮古港フェリー利用促進協議会」(会長:山本宮古市長、構成団体39団体)を設立し、岩手県、室蘭市や関係団体と連携しながら、岩手県初のフェリー定期航路開設に向けた準備を進めています。
とのこと…

さらに、トラックドライバーなどの休息時間は8時間必要とされており、乗降などの作業時間を含めても十分な休息をとることができる宮古・室蘭間の10時間航路は、理想的な航路とのこと。

それから、

 室蘭市には幕末に盛岡南部藩が蝦夷地防衛のために築いた「東蝦夷地南部藩陣屋モロラン陣屋跡」(国指定史跡)が残されているなど、岩手との接点は数多く伝えられていること。
 
世界ジオパークに認定されている「洞爺湖有珠山ジオパーク」のほぼ中心に位置する洞爺湖まで車で約1時間の距離にあり、「三陸ジオパーク」と連携した取り組みも期待されています。
という説明もあり、なんか乗ってみたくなってきたオイラだった…


道の駅区界高原には、こんなのもあるけど、息子と一緒だと利用することもなく…


ここが106号線で一番高い辺り。
ここから下っていくと、道路も新しいので、あっという間に盛岡に到着する。
息子に聞いたら、いままで川目を通過して、都南の方から産直のある交差点まで戻っていたとのこと。
今回、けっこう勉強になったみたいだ…






Last updated  2017.07.17 11:57:49
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2017.05.20
カテゴリ:宮古では

お義父さんが入院したというので、嫁がしばらく実家に帰ることになった。
去年、手術した時に、仕事の都合でお見舞いに行けなかったので、今度は出かけることした…

これは、川井にある大峠のダム。
手前の線路には、しばらく列車が走っていない…


ダムの下は、こんな感じ。
ちょっと見ただけで、釣りのポイントがゴロゴロある。
そう言えば、しばらく毛針酔人になってない…


これは、宮古市築地で見た看板。
2階の窓まで水が上がったということだ…


お義父さんとは、何年振りかで会った。
お見舞いをしてから、盛岡に帰る前に、浄土ヶ浜に寄ってみた。

これは、宮古湾海戦の碑。
ネットで調べたら、宮古市のHPに詳しい説明があって、
 3月25日末明。回天は目的の軍艦「甲鉄」にそろそろと近づいていきます。そして、接舷命令。
 「アポルタージュ!」
回天の舳先が甲鉄の脇腹に乗り上げ、兵士が甲鉄の甲板に飛び降りて戦います。
 けれどもやがて甲鉄側も猛反撃を開始。1分間に180発連射の速射砲「ガットリング機関銃」が火を吹き、旧幕府の兵士は次々と倒れていきました。

 わずか30分あまりの戦いで、多数の死傷者を出し、旧幕軍の作戦は失敗に終わり、退却。箱館戦争の雌雄はここに決したと言えるでしょう。
 この後、5月18日に五稜郭陥落。1年5ヶ月にわたる戊辰の役に終止符が打たれ、日本全土が明治政府の統制下に入ったのです。



浄土ヶ浜マリンハウスから、「賽の河原」に向かって船が出て行った…


これは、浄土ヶ島から、大沼、小沼の辺りを撮ったもの…


船が戻って来た…


これは、剣の山。
パンフレットを見ると、
 浄土ヶ浜の岩は、約4000万年前の古第三世紀にできた火成岩。
 波によって浸食されて今の形が作られた。
とあった…


遊覧船が出発した。
ネットで調べたら、
 「浄土ヶ浜周遊コース」は、宮古湾を一周約40分で航行し、流紋岩の白と松林の緑が見事な「浄土ヶ浜」(国の名勝)を始め、高さ40m・幅7mの棒状の巨岩「ローソク岩」(国天然記念物)、二つの巨岩が並ぶ「夫婦岩」、上方に勢いよく潮を吹く「潮吹穴」(国天然記念物)、複雑に入り組んだ絶壁が続く「姉ヶ崎」、絶滅危惧種のクロコシジロウミツバメの繁殖地「日出島」(国天然記念物)など「三陸ジオパーク」(※)内にある絶景ジオポイントをご覧いただくことができます。
 また、船内ではウミネコへの餌づけを楽しむことができます。
と紹介されている…


白い花が咲いていた…


これは、小石浜。
右手の遊歩道を歩いて行くと、浄土ヶ浜ビジターセンターに着く…


夕方になると、マリンハウスでは、スワンちゃんの片づけを始める…


これは、パシフィックビーナス。
あまりのデカさにびっくりしたった…


浄土ヶ浜の名は、約300年前に宮古山常安寺七世の霊鏡和尚がこの地を見て、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから、名付けられたと言われている…


夕方だったけど、けっこう観光客がいたった…


これは、浄土ヶ浜マリンハウスに行く道…


そして、マリンハウスのトイレの近くに片付けられたスワンちゃん…


これが、遊覧船発着所とビジターハウスを結ぶ道。
なんかすっきりしたと思ったら、ターミナルビルがなくなっていた。
浜からターミナルビルの階段をあがっていくと、壁に宮古湾海戦の絵が描いてあったった…


106号線は、あちこちで道路工事をやっていて、以前に勤務した時とは、様子が変わっていた。
なので、いつも釣りをして帰ったポイントは、工事事務所や工事車両がいっぱい停まっていて、とても釣りをできるような感じではなかった…

それから、お義父さんと話ができたのは、この日が最後になった。
とても、残念です…






Last updated  2017.06.10 18:55:48
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2012.12.13
カテゴリ:宮古では
三王岩

嫁がせっかく来たからというので、浄土ヶ浜から三王岩に回ってみた。
写真は、真ん中の男岩。高さは50m。見るたびに人の顔に見える。
今は、遊歩道も歩けないし、トイレも使えない。

嫁は、小さい頃に、三王閣のプールに遊びに来たことがあるという。
三王閣は、オイラも会議とか忘年会とかで何回か泊まったことがある。
そのプールは、海水を使っていたと聞いたことがあるが、泳いだことはない。

テトラポットを運ぶ船

沖を見ると、テトラポットを運ぶ船がいる。

田老の船

港から出てきた舟には、やたらと英文字が多かった。

重茂方面

地形がよく分からないが、一番奥は、重茂半島なのかもしれない。

田老の津波到達点

三王岩から降りてくると、石碑が立っているのに気が付いた。
東日本大震災津波の到達地点を示している。あの堤防よりも相当に高かった。
新聞を見ると、あの日の大津波は、約38mの高さに到達したとのことだ。

ということは、約23mの女岩と約17mの太鼓岩は沈んだのか?
男岩もほとんど沈んで、上の樹だけが出ていたんだろうか?
3つとも無事に残っていたのを見ると、つくづく自然のものは強いんだなぁと思った。







Last updated  2012.12.16 11:54:04
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カテゴリ:宮古では
天気予報どおり、晴れてきた。
休みをとったかいがあったというところである。
しかし、予報では午前中しか晴れないとのこと。急がないと…

兜明神岳

と思いながら、兜明神岳の写真とか注連縄にツララができている大鳥居の写真を撮った。
区界に限らず、雪で歩道に車を寄せれないこの時期は、一般車両の皆さんには、けっこうご迷惑をかけてしまうのである。

兜神社の大鳥居

お昼近くに浄土ヶ浜に到着。旧魚市場は、壊されてなくなっていた。
ここは、浄土ヶ浜の入り口の辺り。
おばさんが魚をさばいていて、おこぼれを狙ったカモメだのウミネコだのが近寄って来ていた。

鍬ヶ崎のカモメたち

11月1日から3月31日までは、奥浄土ヶ浜まで車で行ける。
ただそうすると、御台場展望台には浄土ヶ浜マリンハウスに車を置いてから行くことになる。
嫁は、ここから舟に乗って青の洞窟に行ったこと、その舟は吉永小百合さんが乗った舟だったことなどを自慢するのだった。

さながら浄土のごとし

浄土ヶ浜は、昔の状態に戻りつつある。
オイラ的には、いつも浄土ヶ浜という感じである
ただ、砥石浜の歩道はけっこう傷んだままだし、トイレと東屋は戻ってない。

浄土ヶ浜レストハウス

浄土ヶ浜レストハウスで昼食を取った。
この写真で2階左側の柱、窓の上辺りに青い線が引いてある。
これが津波浸水ラインである。

砕ける波

けっこう波が荒かった。
東映の映画のオープニングを飾れるような波が来てたので、一番いいとこを選んでみた。
嫁が言うには、昔は向こうに渡れたらしい…

沖の船

確かに裏側でいろんな魚を釣った話を聞いたことがある。
職場の上司も「けっこう、いいポイント」だとか言っていた。
30年ほど前から渓流派のオイラは、海釣りの話には、うーん興味がなかったのである。







Last updated  2012.12.15 18:47:39
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2012.03.28
カテゴリ:宮古では
昨夜は、親睦会の送別会。
天気のいい午後には、休んで探検にいく浄土ヶ浜にあるパークホテル。
オイラがいつも探検に行く海岸に建っている。

乾杯のビール

確か、一昨年もここでやった記憶がある。
オイラは、転出者の紹介文を読み上げる係だったんじゃないかな。
そうそう、その時は、親睦会の幹事がことごとく転出することになった。
だからといって、自分も異動する最年少幹事が電子メールだけで上司の方々に役割を指示するという礼儀知らずなことをしていいのか、と怒ったことまで思い出してしまった。

刺身

乾杯の後に、岩泉・短角和牛のすき焼きに火を入れて、すぐに食べたので写真を撮っていない。
赤みたっぷりだったので、もしかしてと思ったが、そのとおりだった。
後で調べたら、短角和牛で歓送迎会プランになってたようだ。メインディッシュだった。
おっと、写真の刺身も十分に旨かったです。

ホヤ

こちらはホヤ。独特の苦みと歯ごたえが生きている。
何を隠そう、オイラは宮古に来てから食べられるようになった食材が2つある。
一つは塩辛で、もう一つがホヤである。
遠野で育ったオイラにとって、これらが同じものだと思えなかった。
新鮮というのは、味付けでは補い切れないものだ。

ウニ

こちらはウニ。沿岸では、カゼといっている。
焼きカゼというと重茂のものを思い出す。幻の塩ウニというのもあるらしい。
早く復活してほしいものだ。
こちらは、酔う前に食べないと、ボロボロこぼしてしまう。
刺身の醤油をかけて、ワカメごと一口で食べてしまった。

主賓のリボン


20時頃に岩手沖を震源とする地震が発生した。パークホテルは気持ち悪く揺れた。
数名が先に職場に帰り、残った人でなんとかその場を閉めて、ホテルのバスに乗って職場に戻った。
そして、しばらく職場で待機していた。

津波の恐れはないとニュースでは言ってたが、夜の地震は怖い。
油断は禁物なのである。防潮堤とかはまだ壊れたままだ。
送別会だからといって、浮かれてられないのである。そういう一撃だった。







Last updated  2012.05.27 10:03:49
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2012.02.15
カテゴリ:宮古では
何時からだったか、50km/hを超えたあたりから、後方がうるさくなってくる。
B29の轟音といったら、生で聞いたこともないので嘘になるけど、ゴォーンって感じ。
スピードが上がるほどに、この音が大きくなる。
でも、左コーナーになると、ピタッと止まる。

これが、12日の夜に走ってたら、40km/hのあたりからうるさくなってきた。
これは、ちょっとヤバイ感じ。
出発前にいろいろ調べたら、ハブベアリングがイカレた時にこんな感じになるようだ。
嫁は、気をつけて帰ってねと、普通車を譲る気配もなかった。

修理前のアルト

気をつけて走ってはいるが、ついに左コーナーになっても音が止まらなくなった。
これは、かなりヤバイ感じ。
パーキングに停まって、タイヤを蹴ってみた。

右側は、ポーンと弾いてくる。
左側は、ポンと音がするだけで弾いてこない。
おやっと思って、手で叩いてみたら、ほんの少しだけガクガクしている感じがする。
これは、超ヤバイ感じだ。

13日に修理屋に持ち込んだ。やはり、リアのハブベアリングが壊れているらしい。
左は相当ガクガクしていて、すでに危険な状態になっているとのこと。
右はタイヤを回すと、かすかにゴォーンと音がしてくる。
これだ、この音だ!!古くなったロールコンベアの乾いたような音。
ということで、両方とも交換してもらうことにした。

代車のワゴンR

代車は、ワゴンRのマニュアル仕様。
「どうも」と言って、爽やかに走り出そうとしたらギアが入らない。
オートマに乗り慣れてしまったせいか、踏んでるペダルがブレーキペダルだった。
それではギアが入るわけがない。代車が故障している訳がない。
危なく、シフトノブを折ってしまうところだった…

オイラ的には、5速の軽は運転しにくい。
前のアルトは4速だったので、けっこう粘り強く走ってくれたが、この代車はRだけにそれなりに回さないとダメで、いつもどおりのアクセルワークだとクァックァッカッと車体が揺れる。
でも、5ナンバーは造りが違っていて乗りやすい。

修理後のアルト

修理屋さんのサービスで、洗車までしてもらった。ピッカピカだ。
支払いは、ベアリング交換とライニング清掃で1万7千円ちょっと。
「どうも」といって爽やかに走り出した。
なんて静かなんだ。静かさも性能のうちとは、よく言ったもんだ。

ちょっと走ったら、携帯に電話が入った。
修理屋さんからだった。「代車にデジカメを忘れてますよ」とのこと。
サイレントな走りで、修理屋さんに戻っていくオイラだった。

あー、おしょすぅ(恥ずかしい)。
すんませーん、ついでに忘れ物をしなくなる部品くださーい!!







Last updated  2012.05.27 10:12:21
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2012.01.14
カテゴリ:宮古では
天気が良かったが、風が強かった。
たまに人が集まっている津軽石川の河原にあるサケ直売所に寄ってみた。
駐車場に行く途中、カモの軍団が何かを食べている。
くちばしを地面に着けて、すくうように食べ物を探すのが彼らの特徴のようだ。

カモの軍団

さて、この直売所では、去年の12月5日から津軽石川で採捕されたサケが売られている。
ただし、メスは採卵後のもの。
12月12日からちょっと値上がりしたようだ。

直売施設は津波で破壊されたが11月中旬までに復旧。
でも、昨年に続く不漁のため例年より約2週間遅れたとのこと。
販売は来年2月ごろ続くらしい。販売時間は、平日の8時半から1時間半ほどらしい。

サケ直売所

直売所の前に白鳥とかがいた。
ここの特徴は、白鳥とウミネコが一緒にいるということ。
むしろ川の中ならウミネコが多い。
カモたちは、さっき紹介したように、おかに上がって食べものを探している。

河原のウミネコ

気になっていた藁のオブジェについて調べてみた。
そばに立っている看板には、「又兵衛祭り」の由来という説明があった。
というよりも、掟を破った又兵衛という武士が川原で逆さはりつけになった由来が書いてある。
この文面からは、どうして祭りになるんだかよく分からない。

又兵衛祭り

いろいろ調べると、又兵衛祭りというのは、
凶作で飢と寒さにふるえていた村人を救うため、サケの遡上をとめる柵の間隔を広げ、逆さはりつけになったなった又兵衛さんをサケ漁の神様として祀っていること。
毎年又兵衛さんの命日である11月30日に神事が行われていること。
又兵衛さんを模した藁人形は、2月中旬までの川鮭漁の期間中こうして建てられているとのこと。
なんかがよく分かった。







Last updated  2012.01.21 14:44:21
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2011.12.19
カテゴリ:宮古では
岩泉町の現場の帰り、熊の鼻の沖とか、グリーンピアの沖とかに漁火が見えた。
ブログでの紹介も増えている。

こうなると、オイラもじっとしていられない。
職場から戻ったオイラは、愛機EOSを持って浄土ヶ浜を目指した。

第一駐車場から、イカ釣りの船が見える。うーん、点だな…
非常用に買ったハンディライトを持って、御台場展望台を目指す。
樹の根っこが多くて、ライトなしでは歩けない。

浄土ヶ浜パークホテル

樹とか岩とかが邪魔して、漁火がきれいに撮れない。
見る分には、とっても綺麗だ。でも、波の音が大きくて、ちょっと怖い。
たまに、ライトが暗くなったりするので、急いで帰ることにした。

仕方がなく、浄土ヶ浜パークホテルを撮影する。
ホテルには、たくさん電気が点いていて、あの日からしばらく避難所になっていたとは思えない様子だ。
灯りがあるということは、どんなに安心なことか。
部屋の数だけ、安心で幸せというドラマがあると信じたい。

蛸の浜を回って帰ることにした。よーし、いい感じだ。
予想どおりなんの障害物もないが、橋の上は風が強い。
ガンガン、イカを捕っている感じが伝わってくる。

イカ漁

漁業関係の人に聞いてみると、ほとんどが青森からの船団らしい。
青森の船団は、日本海から宮古沖まで、イカを追って移動しているとのこと。
地元の船は、道具を小屋にしまっていて流失した人が多いとのこと。
白い光に混じって見える小さな灯りは、地元の漁船らしい。

灯りの下には、たくさんのイカがいるらしい。
イカを獲った船は、一番近い港に水揚げするそうだ。
先週の宮古魚市場には、すごい量が水揚げされ続けたようだ。

そう、宮古で食べる新鮮なイカは、宮古沖で獲れたイカに間違いないということだ。
よーし、オイラもガンガン食べるぞ、イカもいつもどおりやって来た!!







Last updated  2011.12.24 22:15:10
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2011.12.12
カテゴリ:宮古では
整形外科の帰りに、注射も効いてるようなので、その辺を探検しながら帰ることにした。
ある交差点を山口小学校の方に歩いて行くと、駐車スペースを使ってなんか干してある。
おー、銀ざけの大群だがすか。

西町の新巻

吊るしているヒモに値段が付いている。立派なものは、さすがにいい値段だ。
手前にいるのは、立派なオス。食べるなら、これがお勧めである。
黒ビカリする様は、さすが魚屋さんの新巻、プロの仕事という感じである。

独身の頃に、同級生に送りまくったら、「とっても旨いが、毎日弁当に入っていると、だんだん辛い」というお礼の電話が来たことがある。
その同級生のおかあさんの喜びようといったら、なかったとのこと。
そうだろう、その時は、5千円クラスの一番いいやつを送っといたから。
高いのは、間違いなく旨いのだ。

宮古の新巻に関しては、
買ってからも吊るしたままで、食べていくから、最後は骨だけがぶら下がっている?
かぶりついたネコがあまりの硬さで歯が抜けなくなり、大騒ぎになっていた?
宮古の硬い新巻を戻す時は、米のとぎ汁を使わないといけない?
ホントか、ウソか、職場の人からそんな話を聞いたことがある。
嫁に聞いたら、1つだけはあっているとのこと。

保久田の新巻

こちらは、保久田にある魚屋さんでの様子。軒下を有効に使っている。
物干しセットだけに、日光もよく当たっている。ビタミンDがぐっと増えそうだ。

これらの状態は、すかっと塩抜きがされて仕上げ乾燥の段階とのこと。
一本一本が買ってくれる人を待っている状態のようだ。
何本かに、「売約」の札が付いていた。確かに、納得の状態だった。
宮古はやっぱり、この時期に新巻を干してないとね…

保久田の生干するめ

これは、おまけの一枚。生イカを干している様子。
ここは、写真を撮るのもけっこう大変なところでした。
交差点で一時停止したところをねらって、道路の真ん中から狙ってみました。
イカ一枚買ってくんだったかなぁ。タバコより安い!!
写真をじっくり見ると、すげぇ旨そうですがね。








Last updated  2011.12.18 00:41:35
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2011.11.23
カテゴリ:宮古では
宮古市の広報を見ると、浄土ヶ浜の第1駐車場から第3駐車場まで車で走れることが分かった。
そういえば、去年も11月1日から3月31日まで、自動車の乗り入れが解除になっていた。
となると、行かねばならない。

最初は、いつものように御台場展望台に行って、景色を確認する。
そして、遊覧船の乗り場の辺りをチョロチョロする。
防波堤には、12時の出航を待って、ウミネコがウジャウジャ待機している。
今日のお客さんは、大変なことになりそうだ。すぐにそんな気がした。

第16陸中丸

11時半過ぎから、ラッパとかが鳴りはじめた。
これは、演奏会では?
そういえば、展望台に歩いて行く時、ジャンボタクシー2台に、おそろいのジャンパーを着た若者がたくさん載っていた。
そのジャンパーは、オイラ達がPRキャンペーンで着るような薄ペラなものではなかった。

あとで調べたら、彼らは、早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブの方々で、宮古駅前のクリスマスイルミネーション点灯式に併せて演奏会をして歩いていたのだった。
オイラが聞いていたのは、浄土ヶ浜観光船 船上コンサートだったのであーる。
ただで聞いたし、入り江に響くジャズのメロディーは実に素晴らしかった。

浄土ヶ浜

車の乗り入れができるようになった奥浄土ヶ浜には、観光客が切れることがなかった。
カップル、親子連れ、夫婦などなど。
オイラは、怪しいカメラマンを装って、強風の中でもあちこちフラフラ歩いていた。
20mクラスの津波が押し寄せたといわれる浜も、今はだいぶ昔の面影を取り戻している。
来年の6月には、レストハウスが復旧する計画とのこと。

蛸の浜の写真は撮らず、久しぶりに真崎海岸に向かった。
狭い道路を少し上り、それから下って行くと、見晴らしのいい場所に出た。
大津波の傷跡はすざましいものがあった。何もなくなっていた。
トイレなのか、シャワー室なのか分からない建物だけが残っていたが、基礎が洗われていた。
沖の防波堤は、ガタガタに崩れていた。

真崎展望台

展望台の駐車場に車を停めた。おそらくここも津波の下になったのだろう。
東屋は残っていたが、東屋までの道路があるようなないような。
無理やり登って行ったら、ずっと上まで行ったところに張り紙が…

裏に、「展望台の下が崩れています。危険ですので立ち入らないでください。」
そのとおり、十分に危険だった。
灯台から見た浜辺には、やはり建物が一つもなかった。
樹が枯れているのは、そこまで津波が来た証拠なんだろうか。

早く、日本一のワカメが復活することを祈ってます。
それに、とろろ昆布も食べたい。近くにスーパーに置いてなーい。
あの日から、一回分だけ残してずっと待ってます。

三王岩

最後に三王岩に寄ってきた。
通行止めの看板があったが、駐車場までは行ける。
三王岩は、岩手県指定天然記念物。男岩、太鼓岩、女岩の3つの巨岩。
写真では、太鼓岩が右側に隠れている。
男岩にある海食洞をくぐり抜けると幸運が訪れると伝えられている。

残念ながら、遊歩道は通行禁止。トイレも使用禁止。
駐車場から、何もなくなった田老地区の様子がちょっと見えて悲しかった。
でも、港では、少しずつ復旧が進んでいた。












Last updated  2011.11.26 16:30:13
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