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毛針酔人日記

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下閉伊を探検

2012.03.02
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カテゴリ:下閉伊を探検
オイラは、山田町のカキ小屋に行くのが今日で2回目。
中国四国チームの皆さんの思い出づくりにと、若手が予約しておいたもの。
12時スタートの第1ラウンド。もう、食べるばっかりに準備されている。
そして、フタが開けられた。

蒸しあがったカキ

おー、磯の香がガツーんとくる。うわっ、カキがデカい。
12月に来た時は、どんだけ大きく見せようかと写真を撮ってたけど、今回は、みんなデカい。
カスっこみたいなのがほとんどない。
これでは、第2ラウンドが終わる45分間を無事に乗り切れるかちょっと心配だ。

カキは、1日に200リットルほどの海水を飲みながら大きくなるという。
このカキは、震災でも生き残ったカキをカキ小屋用にとって育てているとのことだが、イカダにぶら下がっている密度やイカダ自体が少なくなったため、その分栄養分が多く取れるようになったそうだ。
だから、ぐんぐん大きくなっているらしい。

平均サイズのカキ

殻が大きいので、写真では大きさが伝わりにくいが、大きさの平均が飛躍的に上がっている。
ちょっと量をサービスしてもらったりしたら、後悔することになりそうだ。
それから、チームには最低一人は屈強な胃袋を持った若者が欲しい。
話を聞いてたら、一人で75個ほど食べていった人がいたそうだが…

プルプル太ったカキ

どうですか?この大きさ。
一人2500円だけど、オイラは、このサイズが3個もあれば十分に満足です。
この大きさをどう伝えたらいいかと考えた結果が、オイラの携帯電話くらいの大きさ…
ますます分かんないか(ちなみに、iidaのG11です。)。
よく見てください、貝柱がすごく小さく見えるでしょう。それだけ、デカイということ。

お店は、12時過ぎから予約の皆さんで満杯でした。
それから、最近は、県内のマスコミはおろか関西方面からも取材があるようです。
この日も東京から有名人が来るという話でしたが、時間は過ぎたし腹は苦しくなったしで、帰ってきました。

カキ小屋Tシャツ(長袖)

帰りにTシャツを買ってきました。
半袖と長袖がありました。色は、黒しか残ってませんでした。在庫も残り少ないそうです。
欲しい人は、Tシャツも予約したらいいかもしれません。
ちなみに、字が書いてある方は、背中の方です。
さて、これで渓流釣りの衣装の準備、上の方だけはOKということだし。







Last updated  2012.05.27 10:08:21
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2012.01.14
カテゴリ:下閉伊を探検
津軽石川の白鳥に別れを告げ、向かったのは山田町船越半島にある荒神海水浴場。
漁師さんたちの努力で、昔のような砂浜に戻っている。
その昔、オイラが新採用でここらに勤務していた頃、約30年ほど前だけど、この浜はビキニを着たお姐さん達で溢れている人気の海水浴場だったと聞いたことがある。

確かに、エメラルドグリーンの水と綺麗な砂浜は、若者の開放感をあおりまくりそうである。
今の嫁のビキニ姿を想像すると、ますます寒気がしてくるが、砂浜のだいぶ前にある駐車スペースにアルトを停めて、風の強い中を弁天島の近くまで歩くことにした。

荒神海水浴場

ということで、写真の砂浜にある足跡は、オイラの足跡である。
この砂浜の奥にあるのが荒神社。
悲しいことに、2つあった鳥居は根元を残してなくなっている。

この日は、還暦祝いだったかの集団とすれ違った。
貸切バスで参拝に来ていたようだ。
とにかく、とっても風が強くて寒かった。集団の女性たちも「寒い寒い」を連発していた。

荒神社

石段の脇にあった樹は倒れ、大きな切り株しか残っていなかった。
昭和40年に建立された狛犬は、地面に置かさっていて、じっと海を見張っていた。
いろいろ調べたら、拝殿だけが残ったとのこと。
いろいろとお願いをして来た。

30年ぶりにこの辺りに来たので、荒神社について、いろいろ調べてみた。
ここは、通称「荒神様」と呼ばれ、アイヌの漁の神といわれる神を祀り、その後綿津見神を合祀。
今でも「海の神」として広く漁業関係者の信仰を集めている。

荒神社の境内

もう一つの祭神は、閉伊頼基という人で、閉伊・気仙両郡の開拓に尽くされた方。
1220年に船越から移った花輪根城で病死され、遺託どおりに水葬された遺体は、船越半島大釜崎に流れ着き小谷鳥に奉祀された。
1248年に荒神社の霊廟に祀られ、田の浜大明神と称されて荒神社に合祀されたとある。

遺宅の内容は、「予の遺骸を水葬せよ。吾東海の守護神たらん」であった。
詳しいことは、神社の入り口に立っている看板を見てほしい。
オイラが行った時、看板はしっかりと建っていた。

それにしても、1191年当時に、船越の村人1,759人が出迎えたなんて、どんだけ信望の厚い人なんだろう。
今でも、多くの方が守っていただいているということなんだろうなぁ。

船越湾

帰りに船越湾にあるレクリエーション施設を見たが、ほとんど壊れていた。
海水浴場の山手にあったトイレ、シャワー室、船越湾の遊歩道、トイレとか。
やはり、大津波の傷跡は深すぎる。

そんな中でも、プーさんは釣りをしていた。
みんなが早く漁に出られる日を待っている感じだった。
そう、ここは海がきれいで漁業が盛んなところだから…







Last updated  2012.01.21 22:28:37
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2011.12.09
カテゴリ:下閉伊を探検
平成23年10月29日、船越に新装オープンとなった山田町のかき小屋。
定休日は、水・木曜日。ただし、祝日に当たった時は営業するとのこと。
完全予約制40分で大人2,500円、小学生1,500円。ライス付き。
オイラ達は、午前中にある場所で起工式を終え、鳥取チームの最後の慰労をかねて、ここで昼食会を開いたのであった。

かき小屋

ここには、かき以外ならなんでも持ち込みが可能。
そう、酒でも、ビールでも、おにぎりでも。
そういうことは、来る前に言ってほしい、という怒りのあなたに笑顔が戻るようなシステムが…

そう、小屋の入り口でお酒とかが売ってあって、好きなのが買える。
しかも、ノンアコールのビールまである。
買って持って来なかった人でも、玄関で好きな酒を買って飲める。
なんというすばらしいシステムなんだろう。
金曜日でなかったら飲んだのに…

営業時間は、11時から、12時から、13時から、14時からの4つ。
オイラ達は、12時からを予約。
すると、12時から食べ方を始められるようになっていた。
早速、エプロンをつけて、割り箸を割って、殻を捨てるバケツの位置を確認してスタンバイ。

かき

フタを開けた時の湯気がスゴイ。磯の香りにグラッと来た。
テーブルに付いたおばさんがマイ・カキナイフを使って、貝を開き身をはがしてくれる。
これは、はいはい、どんどんの「わんこそば」のようだ。
おばさんの額には、汗が流れている。

料金は、ライス込みになっている。
このライスにかきを4~5個のせて、かき殻の汁をちょっとかけてもらい、醤油をふって食べると、これまた最高の丼になるのであった。
カキ殻の汁がしょっぱい感じがしたけど、あとで死ぬほどノドが渇くことはなかった。
ミネラルがいい感じに効いているんじゃないだろうか。

1回目が終わると、店の人がスコップでカキを運んで来て、フタをかぶせて第2ラウンドの準備。
その間に、1人2,500円の料金を払いながら、店の中をプラプラしていた。
今回、オイラ達は、10人で頼んだので、3人は第2ラウンドから相席となるテーブルになった。
おばちゃんの語りがあるので、これもまた楽しい雰囲気でいけるのである。

素手で殻を強くつかむと、指を切ることがあるので、注意が必要です。
オイラは、3ミリほど切ってしまいました。
紙で切ったのと同じ感じで、血が出るくらいじゃなかったけど、ちょっと痛かったです。
割り箸でいきましょう、安全のために。

かき

11月14日からは、かき玉丼(並、特盛)、海鮮焼きそばが単品で頼めるようになった。
平日にふらっと入り、ノンアルコールビールを飲みながら、食べたりしたら最高だと思います。
それにしても、大津波を乗り越えた日本一のカキの味は格別でした。

三陸やまだ漁協織笠支所では、地元が復活しないとダメだという判断から、流失した施設から生き残ったカキを集め、約20万粒をかき小屋に出荷してくれることなっているとのこと。
なんともうれしいことです。
店では、もうちょっといけたかなぁと思ったけど、職場に戻ったら、十分な感じでした。

予約は、前日まで。
山田町観光協会案内所(0193-84-3775)まで電話してください。
みんなで、復興している山田町の様子を見に行こうではありませんか!









Last updated  2011.12.10 17:01:26
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2011.03.04
カテゴリ:下閉伊を探検
天気は良くなかったけど、「たのはたホッとナビ」というパンフを持って、予定どおり北山崎の探検に出かけました。
岩泉町小本から三陸北縦貫道路「中野バイパス」を走って田野畑村大芦へ、そこから県道44号に入って海岸に向かい、最初に白池海岸で休憩しました。
時折、陽も射しましたが寒かったです。波も暴れてました。

浜には、ウニのからとか、アワビの貝とかが散乱していて、千切れたコンブはヒッカラびていました。
この海岸は、砂浜だったのか、石の浜だったのかは、よく分かりませんが、波が寄せたり引いたりする時の石が擦り合う音は半端なく大きな音でした。
写真で奥に見えるのは、鵜の巣断崖です。

寒くなってきたので、三陸鉄道の客車でも見ながら休憩しようと、「カルボナードしまのこし」駅に行きました。
自販機で缶コーヒーを買いながら、時刻表を見ると、宮澤賢治の詩碑(発動機船 第二)を2~3回読んだくらいでは来そうもありませんでした。
しかたがないので、水門の上に載っている客車を眺めながら、北山崎に向かいました。
ちなみに、この客車は、宮古行きでした。

水門


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Last updated  2011.03.06 00:02:36
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カテゴリ:下閉伊を探検
机浜番屋群に行く手前に、きれいな浜がありました。明戸浜です。
砂浜が広く、明戸キャンプ場に泊まると楽しいことになりそうでした。
普代方面に右折し、弁天崎に向かう坂道から見る明戸浜もきれいです。
写真では、正面の山の中腹です。遊歩道があり、かなたに鵜の巣断崖が見えます。

弁天崎トンネルを通過すると、机浜番屋群があります。
「たのはたホッとナビ」によれば、番屋料理体験や漁師ガイドがあるとのこと。
いずれにしても、予約が必要のようです。

この番屋の奥の方に、「矢越岬」があります。
北山崎の「矢放い場」から射られた矢がこの岬を越して、島越の「松島」まで飛んで行ったことから、そう呼ばれるようになりました。
そういう、すばらしい恋物語があったということです。

番屋






Last updated  2011.03.05 23:52:07
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カテゴリ:下閉伊を探検
県道44号線をさらに北上すると、交差点があります。右折すると北山崎です。
食堂やレストハウス、体験講座があるビジターセンターがあり、芝生の中に遊歩道があります。
第1展望台から宮古市重茂半島の月山まで見えるようですが、角度の具合でちょっと無理でした。

せっかくだから、第2展望台に向かいました。
第1展望台から階段を363段降りていくと、第2展望台があります。
208段のところで、遊歩道は工事中という看板が出ていました。遊歩道は、波打ち際まで続いているようです。

第2展望台に来て大正解でした。かすかに月山らしいところまで見えています。
階段も、コンクリートに木材のチップが張られていて、とてもヒザに優しかったです。
目に前の島は、ミサゴの営巣地として有名なそうですが、11月から3月までは宮城県近くで越冬しているらしく、会えませんでした。

ここ北山崎は、日本交通公社の全国観光資源評価の「自然資源・海岸の部」で国内で唯一、最高ランクの特A級に格付けされているそうです。
「たのはたホッとナビ」には、日本一の海岸美とありますが、充分に納得できます。

北山崎






Last updated  2011.03.05 16:50:06
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2011.03.03
カテゴリ:下閉伊を探検

この間、田野畑村の北山崎を探検してきました。
帰りに、思惟大橋のたもとのある産直プラザで「田野畑レディース「虹の橋」」の皆さんがやってる食堂に寄ってきました。

豆腐田楽をはじめとしていろいろメニューがありましたが、ご当地は国内トップクラスのアイガモの生産地ということで、鴨だしラーメン(500円)に決めました。
他にチャーシューがいっぱい入ったのもあります。

さっぱりと懐かしい感じが良くて、ツルツル食べていると、目の前の小さな坪に入っている味噌が気になってしまい、試しに小さじで2つほど入れてみました。
これは、味噌をベースに、にんにく、唐辛子、根生姜という辛いチームとりんご、砂糖などの甘いチームがいい感じに混じり合っていて、超ピリ辛のダシのきいた違うラーメンになってしまいました。

この「みそだれ」は180グラム入りで580円。もちろん買ってきました。
ちなみに、この2倍くらい大きいのが中ビンらしいです。大ビンは置いてなかったようだけど、どんだけ大きいのか心配になりました。
それから、小さじ2杯入れるなら、スープはあまり飲んでおかない方がいいと思います。
その辛さで、もう一杯食べれそうです。

マキハラ







Last updated  2011.03.04 18:04:23
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2010.12.26
カテゴリ:下閉伊を探検
朝からのニュースでは、大雨洪水による被害が報道されていました。
天候が回復する感じだったので、オイラは、山田方面に出かけました。

崩落した藤の川海水浴場近くの歩道は、応急処置が施されていて、大渋滞でした。
津軽石川は、水が減ったようだけど、今まで見たことがないくらいの川幅でした。
白鳥も、カラスも、トンビも困っているようだった。

山田湾に車を進め、邪魔にならないところに駐車。
正確には、波が届かないところ。それくらい、海面が高くなっている感じでした。
写真を撮っていると、岸壁を越えて足元に海水が押し寄せてくるので危なかったです。

岸壁にタッパンと波が寄せれば、排水路の蓋から海水が勢いよく噴き出ていました。
これには、けっこうびっくりしました。すごく危ないです。
船と岸壁の間にゴミがいっぱい溜まっていたのにも、超びっくりしました。






Last updated  2010.12.26 14:52:48
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カテゴリ:下閉伊を探検
ウミネコって、想像以上にデカかったです。
目つきが悪いのは、よく分かっていますが、それが大きいと余計に怖いです。

たいていのウミネコは、防波堤の上でじっとしていました。
数羽が、海水が岸壁を越えて来るたび、何かを狙って走り回っていました。
彼らは、なんでも食べるらしいです。

かなり昔、えりもでコンブ採りのバイトをしたことがあります。
強烈な台風17号が来て、コンブ干し用の浜がすっかり洗われたことがありました。
でも、波打ち際には、ウニがきれいに並んでいて、親方のおかあさんが出してくれました。

朝飯、昼飯では、食べきれなかったために、夕飯では味噌汁に入ってきました。
その日から、3カ月ほどウニが食べられなくなりました。
何事も程度が大事ということです。
さすがに、ドンブリ一杯となると、有難味を忘れて拷問という感じになります。









Last updated  2010.12.26 14:23:56
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2010.11.07
カテゴリ:下閉伊を探検
今日は11月3日。晴れの特異日とのこと。確かにいい天気だ。
部屋の掃除も終わって、国道45号線の旅に出発。
最初に、茂師海岸のパーキングに停車して、エメラルドグリーンの海岸を眺める。

茂師海岸パーキング

熊ノ鼻展望台に移動する途中、モシ竜化石発見地の看板に注目。
パーキングの看板には、地質学者でもあった宮澤賢治の傑作童話「楢ノ木大学士の野宿」になかに、モシ竜を予言する一説があるというので、帰ってから調べてみた。
確かに、「背骨なら20米あるだろう」雷竜の巣に迷い込んでしまった件がある。

このモシ竜の骨格は、約1億年前、当時の陸地から海に運ばれ堆積したものと考えられている。
昭和53年夏に発見された上腕骨から、マメンキサウルス(中国四川省で発見された全長22メートルの草食恐竜)に極めて類似した恐竜であることが判明したなんてスゴイ。

熊ノ鼻展望台には、きれいなトイレと小さな灯台があった。
11月1日は、灯台記念日らしい。
うちもその日は、○○記念日なのだ。






Last updated  2011.07.03 11:24:11
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