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毛玉生物

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2011年01月の記事

全12件 (12件中 1-12件目)

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翠葉　長者町店で餃子食べ放題

横浜の長者町に、餃子が食べ放題の（あっきいにとって）夢のような店があるときき・・・翠葉　長者町店へ行ってみた(≧∇≦)ノホットペッパーのクーポンを利用する。翠葉餃子【食べ放題】生ビール付でなんと！1500円★それと、有料で一人一品、何か料理を注文しなければならない。安めの冷菜など、メニューから好きなものが選べるけど、1500円に一品代が加算されて、だいたい、実質は2000円弱くらいの金額になると思っておけばいいと思う。食べ放題付きのコース料理なら、確認はしてないけど、このノルマは無いと思われ。店内は、中華料理屋というよりは、居酒屋の趣がある。そのせいだろうか、喫煙可だった（＾＾；この店もまた、訪問する際に、時間帯を気にしなければならないなぁ・・・ちなみに、この日は土曜日の８時ごろだったかな・・・すいていた（笑）ドリンクメニューだ。コースにつくビールは、希望すればソフトドリンクにチェンジしてもらえる。さて、一品は何を選ぶべきか・・・自分は、さっぱりしたものが言いかと思い、ピータン豆腐をチョイスした。何しろ、ガチに餃子との勝負である。できるだけサイドメニューはさっぱりさせる方が勝率があがると踏んだわけよ（相変わらず、何を真面目に語っているのか・・・）。うんうん。さっぱりしていいね（＾＾ピータンは実は、大好物なんである。あっきいの強いリクエストで、彼は胡椒のきいた牛肉炒飯をチョイスした。これも、胡椒が絶妙によくきいていて、なかなか美味しいよ！！さぁ！　肝心の餃子がきたよ！！　これで４人前だ。餃子のみの食べ放題だからね、これが美味しくなくっちゃ、話にならないからね！！！ぱくっ・・・お、おいしい！！美味しいよ、とってもいや、ええと、ごめんなさい、正直、あまり期待して無かったのよ（＾＾；だって、宇都宮餃子とか、浜松餃子とか、名店を食べ歩いてるから、なまじっかの味では満足できない体になっていてね（爆）だから、この店に来るのは勇気が必要だった。だって、オンリー餃子の食べ放題で、それに満足できなかったらもう、どうしたらいい？でも、とんでもない杞憂だったね(≧∇≦)ノ味は、ややあっさり系だ。でも、旨みはしっかりしていて、美味しいけど食べやすい。パクパクっと、あっという間に食べてしまう。変に味が濃い餃子では、数は食べられない。このくらい食べやすい味が、むしろいいね。いやはや、箸がすすんでしまうよ～ちなみに、こちらの店舗では、一人前の餃子で５個入りである。↑これが一人前の量だ。オーダーは、食べ放題の場合、何人前でも好きなだけ焼いてくれるし、次のオーダーも食べきる前にお願いすることができる。なかなか、柔軟に対応してくれるじゃないか(≧∇≦)ノそして、パクパクと餃子を食べて食べて食べて・・・結局、あっきい６人前、ふみち４人前、合計10人前の餃子を平らげる。あまり食べ過ぎて、苦しくなってしまうと美味しくなくなるから、このくらいでいいや。無理して食べるなんて、食べ放題の美学に反するからね（爆死）というわけで、翠葉さんにて餃子を堪能した夜だった。余談だけど・・・栃木の宇都宮餃子は、栃木方面へ石拾いに行きたいときの、ふみちの大切な切り札だったんだけど・・・近場の横浜で、こんな美味しい餃子が食べられてしまったら・・・それってちょっと困るわねあっきいを釣るために、何かもっと強力なネタを探さなくちゃ・・・

January 29, 2011

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さんちゃ駄菓子バー

さんちゃ駄菓子バー駄菓子が食べ放題で切る、夢のようなお店である（爆）池袋や恵比寿他、数店舗展開しているチェーンの居酒屋だ。前から気になっていたので、茨城ツアーからの帰り道、都内を抜けるときによってみた。料金は、コース料理などもあるんだけど、単品でたのむ場合、お通し代500円で、駄菓子が食べ放題になる。ドリンクを一杯注文するのもノルマだったかな。後は、メニューから好きなものを選ぶわけで・・・おでんとか。もつ煮とかハムカツとか。なつかしナポリタンとか。途中で駄菓子をぼりぼりとつまみ食いしつつ（笑）なんか楽しくなってきたぞ(≧∇≦)ノラーメンサラダ！駄菓子コーナーの様子も、いい味があって楽しい。店内の雰囲気もいいね。遊び心があるのはいい料理はなかなか美味しかった。駄菓子はとうぜん、食べ放題だし。退屈をするということは無い店だった。しいて難点をいうなら、居酒屋なんで喫煙が可能だから、自分のように煙が苦手だと混んでいる時間帯は、厳しいかな・・・なかなか、楽しめた食べ放題でした（＾＾

January 23, 2011

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茨城冬紀行＠ダチョウ王国編

茨城の旅の締めくくりは、ダチョウ王国・石岡ファームへ！ダチョウ料理が食べられるときき、めずらし物好きのあっきいの強いリクエストだ（笑）石拾いに随分と付き合ってもらったので（奴はほとんど車で寝ていたが）、ここは一つ、家族サービスである。珍しいものを食すのは、自分としてもやぶさかではない（爆）ちなみに、王国は犬を連れて入園することができる。動物のエリアでも、リードをつけていればＯＫだった。ただ、（確認はしなかったけど）レストラン内はダメだろうと思い、車に犬を残して人間だけでダチョウ料理を食すことにする。テラス席はＯＫだったかもしれない（こもれ未確認だけど）。でも、寒いしね（＾＾；ダチョウのお刺身とダチョウ卵厚焼きセット。肉はももだったかな？味は・・・普通だった。正直、卵焼きもこの状態だと普通の卵焼きなんだよね（笑）こちらはだちょうの砂肝の刺身。これは、とってもうまかった！ダチョウ肉を使ったソーセージのホットドッグ。これもなかなかうまい（＾＾まぁ、味はそんなにとんでもなく珍味ということはないんだけど（むしろ、あっさり）、なかなか食べられないものを食べたってことで、ネタとしてはよかったかな。あっきいはいたく喜んでいた（爆）そして、ダチョウ牧場で記念撮影・・・ダチョウを食べた後では感慨深い。つつかれるんじゃないかと、ちょっと怖かった(≧∇≦)ノ＿彡☆ばんばん！人間に対して威嚇的なことはないんだけど（動物の餌が売られていて、与えられるからたぶん、観光客に餌付けされていると思われ）、ただ、犬にはすさまじく威嚇してきた。羽をふぁぁーーーっ！！と広げて、たぶん、あれ、威嚇だと思う（＾＾；チキンふみちは、かなりビビリましたよ。目線が高い位置にある生物は、ベーシックに怖いですね。有料のエリアでは、いろいろな動物と触れ合えて、餌をあげることもできる。「あ！　クラレだぁー！！」（違）ミラバケッソのアルパカとも触れ合える。餌もあげられる。うちの旦那様のこのへっぴり腰っぷりったらねぇ（笑）しかも、ガン無視されてるし(≧∇≦)ノ＿彡☆ばんばん！アルパカは人気があるらしく、客から餌を沢山もらえるようで、夕方のこの時間だとどうやら食傷気味だったようだ・・・リーヤ殿下たちも一緒に散策する。ただし、動物に近づきすぎると、動物達にドン引きされてしまうけどね。ホロホロ鳥さんたちは、餌に貪欲に食いついてくれた（笑）うさぎさんたち。うっ、ちょっと可愛いな（＾＾ということで、ダチョウ王国を堪能した。これで、茨城の旅はタイムアップだ。本当は地質標本館にも行きたかったんだけど、ここまでは時間が無かった。茨城はまた、行かないとなぁ・・・ということで、茨城の旅は終了。あとは、都内に移動して晩御飯を食べることになる。

January 23, 2011

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茨城冬紀行＠久慈川あたりで石拾い編

「鉱物採集フィールドガイド」（草下英明著）に掲載されている、茨城県久慈川流域のめのうはとても有名だ。せっかく袋田の滝（久慈川の上流の方）まで行くんだから、いい機会だし、瑪瑙の産地をめぐってみようではないか(≧∇≦)ノで、まずはフィールドガイド（ふみちが持ってるのはコピーだけど）に詳しい地図のある、北富田を目指してみた。結論だけ言うと、たどり着いたとは言えるんだけど、実は微妙に場所を間違えていた。沢で瑪瑙が拾えるのは今回ふみちがうろうろしたフィールドガイドに掲載されている北富田なんだけど、実は北富田という地名はもう一つ大子町北富田というのがあって、坑道跡が見つかるのはこの北方にある北富田のほうだったようだ。南方の北富田にも、フィールドガイドには坑道跡があるように書かれているから・・・どこかにはあるんだろうけど、迷ってしまって自分には見つけられなかった。あっきいが「運転してあげるから、もうちょっと奥まで探しにいく？」って言ってくれたんだけど・・・なんかもう、道端にはこんなツララが立派に垂れ下がってるし（これはこれで絶景）、道はところどころアイスバーンだし寒いし、薄暗いし、万が一沢に転落しちゃったら、せっかくの新車をどうしたらいいんだっていうか、一家心中だし(´Д`)早々にふみちの泣きが入って、お手軽に沢で転石を探すことに。沢でも、瑪瑙は拾えるはずなんだ・・・もこもこした仏頭が転がってたりしないかなぁーとりあえず、瑪瑙らしきものを一つ拾ったので、目的達成したとみなすふみち（＾＾；ということで、もこもこ込みで「北富田」は日をあらため、再チャレすることにします。もうちょっと寒くない時期に（爆）そして、ふみちの本日のメイン会場、「玉川」へ移動するよ久慈川の支流のひとつで、場所は茨城県常陸大宮市上村田の辺りになるかな？田園地帯を流れる、のどかな里の河川だけど・・・こんなところで、ほんとに瑪瑙がみつかるのかな？長靴を履いて、川におりてみる。枯れ草の上に立とうとしたら、ヘドロの上にたまった枯れ草の上だったようで、ズボッとはまり込んでしまい、一瞬フリーズする。脳裏に、無様に転倒してヘドロまみれになった自分の姿が浮かび、嫌な汗が出る。とにかく、「落ち着け自分！」と呪文を唱え（爆）、ゆっくりと足を抜いて、脱出した。長靴を履いていて、本当に良かった・・・（＾＾；かように、鉱物採集には危険が伴います（爆死）ヘドロに突っ込んでも死にはしないだろうけど、こんな人里で醜態さらしたら、別の意味で死にたくはなるなー(´Д`)そんなこんなで、ちょっと苦労したけど・・・苦労した甲斐はあったかな・・・なかなか綺麗な瑪瑙ではないかと（＾＾たぶん、昔に比べると探しにくくなっていると思うけど（ヘドロとか）、まだなんとか、少しは見つかるかな。もっと範囲を広げて探せば、いいポイントもあったかもしれない。自分は、家族が車でまってたから、探査の時間は30分くらいだった。ここの瑪瑙は板状で産出するらしいけど、こんな塊のものも、拾った。光に透かすと、濃い色の層が見えるので、もしかすると、割ったら綺麗な縞模様があらわれるかも・・・でも、台無しにするのも嫌なので、このままの状態で、ロマンだけ感じてようかな（笑）なかなか楽しい石拾いでした(≧∇≦)ノ茨城編、まだ続く！！

January 23, 2011

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茨城冬紀行＠袋田の滝編

この冬は、ものすごーく寒い・・・もう、どこにも出かけたくなくなる。毎朝、布団の中で、なんとか冬眠する方法を考えているふみちです。方法が思いつかないので、仕方なく起きるけど(´Д`)どうせ寒いんだったら、寒くないと見れないものを見に行こうではないか(≧∇≦)ノ袋田の滝、8割凍結だぁー！！！寒い～ものすごい寒いけど、迫力だーー（←やけ？）実は、土曜日の夜に出発し、奥久慈だいごで車中泊した。凍結してる袋田の滝が目と鼻の先の場所だから、あたりまえだけど、氷点下だったそれでも、なんとなく、大丈夫だったな（笑）2006年にも写真を撮っている。その時は携帯の画像だったはず・・・一眼で撮った今回の写真と、そんなに変わらない。それってどうなのか・・・il||li ＿|￣|○ il||lここは旧の観瀑台で、ここまでは犬を連れていても入ることができる。ただし、この上にできた新観瀑台へ上がるエレベーターは犬禁だ。犬連れの家族は、交代で上がるしかない。ちなみに、朝だと逆光になってしまって、新観瀑台ではいい写真が撮れなかった。眺めはとても素晴らしかったけど。さすがに犬達も寒いだろうと、今回は服を着せている。角度をかえて、もう一枚！（笑）今回は、スケジュールの関係で朝の観光になったから、ライトアップはみれなかった。さぞ、美しい光景に違いない・・・寒いだろうけど（＾＾；さて、滝を見終えると、滝見屋さんで休憩だ。前回もここだった。店内、ペット同伴ＯＫ店先でおねーさんが客引きしている（笑）甘酒や団子を朝食代わりにいただいた。ほえーあったまる～ストーブもつけてもらって、あたたく休憩できた。ありがたーい（＾＾さて、滝見物が終了したら、犬に朝ごはんの缶詰を食べさせて・・・ログテラス鰐ヶ渕さんへ！こちらは、ペットは不可のお店なんだけど、奥久慈しゃもが食べられるようなのだ。「奥久慈しゃもバーガー」のノボリを見つけたあっきいが、いてもたってもいられず（爆）少し早いランチを食べることにする（犬は車で留守番）。久慈川の流れが見えるお部屋に通された。趣があっていいね！！こちらがバーガー。奥久慈しゃもの照り焼きと、こだわったバンズが見事にマッチだ！うまぁーー(≧∇≦)ノふみちは奥久慈しゃもの親子丼にしてみた。しゃもの肉は当然だけど、卵も奥久慈しゃもの卵なのだ。肉は旨みがぎゅっと詰った感じで歯ごたえがあり、とても美味しい。そして、卵がまた濃厚な味で、肉とからまってまいう～うーん。美味しいなぁ！奥久慈しゃもは袋田の滝でも串焼きをおやつでつまみ食いしたけど、ほんと美味しい。ちょーっと単価が高くなっちゃうんだけど（しゃもが高いんだよね）。でも、その価値は確かに、あるなぁ。袋田の滝は、別の季節にまたゆっくりと見に行きたいと思う。しゃももまた、食べたい（＾＾では、茨城の旅は、まだまだ続く！！

January 23, 2011

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サンマルク三ツ境店

サンマルク三ツ境店にてパン食べ放題(≧∇≦)ノここのパンには、昔は随分お世話になったけど（笑）、久しぶりだ。三ツ境店は初めてだ。以前、うちに一番近かった店は、現在「けん」に居抜かれてしまったので（爆）「ぐるなび限定特別ランチコース」1,354円（11:00～16:00）を選ぶ。本日のスープは、ごぼう味だった。パンは、焼きたてを店員さんが持ってきてくれる。テーブルセッティングされるとすぐに供してもらえるので、嬉しいね。左がカレー風味のオニオンロール。これは定番だ。右のスパイシーチャパタはお初。中がもちっとしていて、美味しい（＾＾前菜盛り合わせ。普通かな。主菜の若鶏と彩り野菜のグリエ。なかなか美味しい。そうこうしている間にも、どんどん焼きたてパンが運ばれてくる。餌を待つひな鳥のように運んでもらうパンを食べるのもまたよし（笑）「○○のパンが食べたい！」とリクエストすることも、一応できる。右は今回はじめて食べたメロンパン。これがとても美味しかった(≧∇≦)ノ最初に、「キャラメルのパンって(昔はあったけど）今もある？」ってきいたら、もう無くなったということで・・・かわりに、チョコパンとメロンパンが、現在の主力らしい。どちらも、甘くてとても美味しかったので、これからは〆はこの二つだな（笑）最後に、飲み物はコーヒー、そしてゆずのシャーベットをいただく。お料理はそこそこ、普通に食べられるし、焼きたてのパンが食べ放題なのはやはりいいね。なんといっても、焼きたてのパンをあつあつでいただくのは、素晴らしい。定番のミニクロワッサンやよもぎロールもいいが、新顔のメロンパンもよかった。週替り限定のパンもあるようだし、またパンが食べたくなったら行ってもいいな。でも、炭水化物は太るのよねil||li ＿|￣|○ il||l

January 15, 2011

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迎春ツアー2011in静岡＠富士宮焼そば編

富士宮へ移動した一行は、お宮横丁の混雑っぷりにドン引きする（笑）連休だったからなぁ。横丁のアンテナショップで、富士宮やきそばのマップをもらい、まだ未訪の店を探す。富士宮やきそばは、かなり食べたんだ。ミミ、うるおいてい、明日香・・・駅近の有名店は、すでに制覇している。さて、今回は・・・ままんさん、行ってみよう！この店は、実はニジマスのメニューの方がウリだったようだ。富士宮にじます学会なるＨＰに、詳しく掲載されている。やきそばの成功に続き、ニジマスも売り出して、富士宮を活性化させようとは、なんともやる気がみなぎっている街だと感心する。ちなみに、ままんさんのニジマスを使ったヅケ丼は、この日、すでに売り切れだった。il||li ＿|￣|○ il||lニジマスについては、いづれ、あらためて攻略したいと思う。ここは潔く、初心に帰ってやきそば、注文するぞ！（マリリンメンロー美乳ってなんだ？・・・センスが理解できない・・・）店内の雰囲気は普通なんだけどな・・・この店の独特のセンスはさておき（笑）お、これはなんだ？　この店ではどうやら、やきそばの変り種が特徴のようだ。せっかくだから、これもいっとくか！！こちらは、ベーシックな富士宮やきそば。うんうん。美味しいね(≧∇≦)ノ正直、富士宮やきそばは、どの店で食べても、美味しい。今までに「ハズレ」は無かった。レベルの高い文化なのだ。学会の力が強いからかな（笑）そして、↑が醤油やきそば。おおおこれはいいね！　さっぱりと食べられて、実にうまいよ！！これは、アリなメニューですな(≧∇≦)ノでは、二軒目行ってみよう！（爆）虹屋ミミさんへ、再訪だ。ここにくるのは・・・4回目くらいかな？数ある富士宮やきそばの名店の中でも、ふみちが「一番美味しい！！」と思ってる店だ。このガチにやきそばなメニューは、やはり潔くて良い（笑）小さな店で、３組も入ったらあふれそうになる。ちなみに、この日は夕方に来店したけど、昼間はお客さんが殺到して、大変なことになっていたようだ・・・店主は疲労でややヘロヘロだった（＾＾；それでも、やきそばの味が絶品なのは間違いない。相変わらず良い仕事してますね(≧∇≦)ノ富士宮やきそばは、どこで食べても一定のレベルの美味しさがあるんだけど・・・この店の味は、自分の中ではワンランク上だなぁ。表現するなら、「豊かな味！」うまみがじわーっと体にしみこむ感じ。ほんと、美味しいなぁー。やっぱり、ここのやきそばが、一番好きだなぁ～（＾＾しぐれ焼もいただく。こちらもうまい！さて。これにて迎春ツアーは終了する。この日は朝から、美味しいものばっかり、よく食べました(≧∇≦)ノおしまい☆

January 9, 2011

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迎春ツアー2011in静岡＠海と苺編

沼津で食い散らかした後、やってきました三保の松原(≧∇≦)ノ読めないけど、石碑には「羽衣の松」って書かれている。ただ、前に来たときはこの松じゃない、別の松が羽衣の松だった筈・・・？？？知らなかった。伝説は世代交代していたのか（＾＾；ちなみに、羽衣伝説はここのほかにも各地にある。大学時代、友人が民俗学で羽衣伝説を卒論のテーマにしていたのは懐かしい話だ。京都や滋賀に残る伝承の方が、自分にはなじみが深い。ここは、海と富士が眺められる絶景ポイントでもある。富士山がばっちりで、いいね！でも、ネットで見かけるような絶景の位置に海を持ってこようとすると・・・満潮、関係あるのかな？それとも、海に入らないと撮れない？（それはちょっと、過酷）なかなか、難しい（＾＾；写真で見るほどに、うららかな感じでは、実は無くて、ほんとは風が強くてとても寒い。そして、風で砂がとんできて、もう大変(Ｔ▽Ｔ)犬達によくないと、写真だけ撮ったら、早々に退散だ。それでは、さらに車を走らせ石垣いちごへ突入だ(≧∇≦)ノ静岡市駿河区から清水区までの約8キロの久能海岸沿いを『いちご海岸通り』という。有度山（日本平）の南斜面で石垣を利用して栽培されているいちごで、石垣いちごという。この辺りはとても温暖な気候で（実際とっても暖かかった！）、苺の栽培に適している。いちご海岸通りには「いちご狩り」ができる農園がずらーーっと並ぶ。うちは、ハウスに犬を連れて入れる農園を、順番に飛び込みで探した（笑）農園のリスト等、ペットＯＫの農園の情報があるので、利用するとほんとはらくだと思う。年によっては不作のこともあるので、ほんとうは予約していくことをおすすめする。うちは思い立って突然出発するので、毎回、しなくていい苦労をする(´Д`)なにわともあれ、苺は素晴らしいああ、なんて美味しいんでしょう～(≧∇≦)ノ一年分の苺を食べまくる。売られている苺を買って食べる気がなくなってしまうからね。このように、斜面にずらーっと小ぶりのハウスが並び、その一つ一つに石垣いちごが栽培されているのだ。遠くに海も見える。今回は、他の家族がいっしょだったけど、農園によってはハウス一つで一グループという割り振りで食べられるところがあるので、犬連れだったら、そんなところがいいと思う。ちなみに、今回お世話になった農園さんは・・・名前、覚えてない（爆死）随分前にお世話になったのは、海清（うみせい）農園さんだったと思うけど、今回は違う農園だった。犬を普通に受け入れてくれて、ありがとうございます。さて、苺をちょうど昼時に腹いっぱい食べたので、さすがにランチはもういいや。でも、このまま帰るのはまだちょっと物足りなので（ええ？？）、おやつを求めて、もうちょっとドライブしよう。目指せ、富士宮(≧∇≦)ノつづく！！！

January 9, 2011

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迎春ツアー2011in静岡＠沼津編

三連休の二日目の早朝、目が覚めるとふと思いついた。「そうだ。魚を食べに行こう」唐突だけど（笑）天気は良さそうだし、せっかくの連休だ、迎春ツアーに行こうではないか！寒いところは嫌なんで（うちの家、日当たり悪い土地だから寒くて寒くて）、あったかいところで、「春」を感じたいなぁー！昨年は爪木崎の水仙を観賞したけど（そして食いまくった）今年は、久しぶりにいちご狩りに行ってみようかと思う。よーし！　出発東名高速を走っていても、富士山が綺麗に見えた。よぉし！　いいぞいいぞ（＾＾足柄ＳＡで休憩。五平餅や鶏モツ煮を購入し、まずは朝食前の軽い食事を・・・（。_°☆＼(- - ) バシっ！この後、沼津を目的地にしてなかったら、もっといろいろ食べたんだけど（＾＾；いちおう、沼津で魚を朝食にいただくのが第一の目標でして。ＳＡからも富士山がよく見えた。そしてさらに東名を東に走り・・・やってきました、沼津港の魚河岸丸天(≧∇≦)ノほんとは、安い漁師飯的なお店の朝食を狙うつもりだったんだけど、どこがいいのかぜんぜん情報をもってなかったので（何しろ唐突に出発したから）、もうこうなったら、絶対間違いなく、美味しい魚を出す店にしようと（再訪です）。値段は安くはないです。ここ。基本は、観光客向けの店だと思うし。でも、美味しいし、盛はいいんだよね（笑）もうこうなったら、正月最後の贅沢だと思って、いっちゃうよー！！あっきいチョイスのまぐろのぶつ切り丼。まぐろの一切れがでかい！ふみちは、刺身の定食！　これも、一切れがでかい。そして新鮮だぁ～(≧∇≦)ノめっちゃおいしいよ～うつってないけど、ご飯と味噌汁がセットでつく。勢いをつけて、ぶり刺しもいってしまえ～（爆）うひょーーーぶりが艶々だぁーーー食べると、これがもう、脂がのっていてすごい！すごい脂なんだけど、ちっとも魚臭くないので、美味しく食べられる。朝からこんな脂っこい魚を沢山食べたら、気持ち悪くなりそうなものだけど、そんな事ぜんぜん、心配無し！！鮮度がいいんだろうなぁ。そして、あん肝なんかもたのんじゃったりして・・・朝から飲んでるのか？って言われそうだけど、飲んでないよ。（クリスマスの二日酔いで懲りてるので、酒は控えてます）これもまた、量が多いから、全部食べたらさすがに気持ち悪くならないかと思ったけど、とろーりと味が濃いんだけど、臭みなどは全然無いので、けっこうぱくぱくっと食べてしまっちゃったりして・・・ふうぅ。朝からやりとげたわ！　ぷひーおかないっぱい！！こんだけ食べて、二人で4,200円くらいだったかな。贅沢してしまった。しばらく刺身は食べなくていいや（笑）　沼津港からも、富士山がばっちりと見える。ほんとに今日は良い天気だ！！つづく！！！

January 9, 2011

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サントラップでお茶をいただく

横浜に戻ってきて、久しぶりに、サントラップへ。店内犬同伴ＯＫのカフェ正月休みの最終日を、ドッグラン付きのカフェでまったりと締めくくる。シュリたんはめずらしくワンピースで愛玩犬のフリをしてみたりなんかしちゃって（笑）防寒の意味では、我が家の犬に服は必要ないので、普段はめったに服なんか着せない。かんちゃんには、切実に服が必要だけどね。時々、寒いと、見ていてかわいそうになるくらいブルブル震えている正月からこちら、寒波に襲われているので、余計寒いもんねぇ・・・防寒の為でないなら、無理に服を着せる必要は感じないんだけど・・・ただ、愛らしい服を着ている小さい犬をみると、いろんな意味で可愛いなぁーとは思う。あ、いえ、シュリがでかくて可愛くないとか、そういう意味では、別に無いけど。柴犬だってオシャレして歩く時代なんだから、シュリだってももうちょっと可愛くしてもいいのかもしれない。（リーヤ殿下は服が似合わないので、一生裸族でよし）温かいハーブティーをいただきます。うまー（＾＾はるちさんはホットサンド。「シュリは今年もがんばります！　応援よろしく(≧∇≦)ノ」

January 4, 2011

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高岳神社で石拾い

姫路の駅前を家族で散策したあと、ふみちだけ、近所の神社のそばに落としてもらい、参拝していくことにした。実家の近所にある、高岳神社。『境内には巨大なる岩石多く殊に社殿の背後にそびゆるもの最も怪奇なり昔土地の人此岩上にて蛤を拾い福徳長寿の幸を得しかば名付けて蛤岩と称す当社の宝物に蛤の化石今に伝われり』玉垣に囲われたこの御神体の奇岩に、幼少の頃は入り込んではよじ登っていたような・・・まぁ、子どものやることなので・・・神も大目に見てくれたか・・・子どもの頃、「蛤の化石が出た岩だ」と教わった。この辺りは、海だったのだと。確か、小学校の校歌にもその内容が歌われていた。はたして、昔、貧者が拾ったのは蛤の化石であったのか？実は、オパールや瑠璃だったのではないかという説があるようだ。播磨鑑等の資料や、姫路の地質について記述のある書籍を調べてみたいんだけど、年末年始は図書館閉まるからなぁ。神社の奥から、蛤山へ登っていく途中で、めのうを拾った。興味深くなって、もう少し探索したいと思い、遊歩道を外れようとしたら・・・どさーーーっと雪が降り出した寒波なんて大嫌いだー　(ノ｀´）ノミ┻┻がっちゃ～ん！！泣きながらあわてて下山する。雪でべしょべしょになって降りると、心配したあっきいが迎えに来てくれた。拾っためのうを持って帰って割ってみると、中から水晶的なものが・・・（写真がいまいちでよくわからないけど）高岳神社は、平安初期に八丈岩山の山頂から現在地へ遷座したと伝えられている。なぜなんだろうな？八丈岩山にも、実は子どもの頃、よく登っている。なじみのある山だ。当時はそのような歴史があるとはまったく知らなかったけど。次に帰省したら、八丈岩山山頂にあるという「旧社地の碑」を確認してきたいと思う。瀬戸内にも、多くの歴史や謎が隠れている・・・

January 1, 2011

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新年明けましておめでとうございます

自分でも書いてて遅いと思うんだけど・・・新年であります姫路城大天守保存修理で、お城はおおわれてしまっている。やはり、お城が見れないのはちょっと寂しいね。あすな路にて、ホルモンうどんを食す。岡山で食べたホルモンうどんと比べて、醤油系の味付けとみた。これもまたうましホルモンはぶりぶりだし午後からはファミリーで、姫路の駅前を散歩した。姫路護国神社で初詣。新年はやはり、勝負服で決めなくてわ（爆）シュリたんはお着物で歩きます。リーヤ殿下はスカジャン。かっこいいですねみんなでまったりと駅前散策・・・でも寒い。とても寒い寒波なんて嫌いだ・・・さて。新年に向けて、抱負的なことを・・・宝登山の蝋梅←もう咲き始めてます！伊豆の河津桜（まつりは2/5～）佐野のかたくりの里（３月下旬～４月中旬）羊山公園の芝桜の丘（4月中旬かな）金桜神社の鬱金の桜（4月中旬かな）全部は無理かな・・・「美味しい」や「石拾い」とからめて、いろいろ行きたい。がんばろー（＾＾

January 1, 2011

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