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毛玉生物

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October 5, 2014
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カテゴリ:カテゴリ未分類

宿をチェックアウトしたら、箱根湿性花園へ行ってみることにした。
こちらの施設、ペットは抱っこ(もしくはカート)なら入園OKなのだ。

あっきいとシュリたんはカートが無かったので、その辺を散歩しているという。
ふみちとリーヤ殿下@カートの二人で、入園することにした。


このように、木道が整備されているところも多く、カートでも大丈夫だ。
砂利道のところだけ、ちょっと大変だったけど。

以下、園内で撮影したお花を紹介。

オミナエシ


カワラナデシコ


コオニユリ


ジャコウソウ


ツリガネニンジン


ミソハギ


レンゲショウマ
蓮華升麻、学名:Anemonopsis macrophylla
キンポウゲ科、レンゲショウマ属

この花の美しさには、心を打たれた。
似ているなと思ったけど、オダマキの親戚なんだね。
御岳山に群生地があり、レンゲショウマまつりがあるらしい。
いつか、訪れてみたい。


二人で湿性花園を散策できて、とてもよかったですね、リーヤ殿下。

本当は、予定にはなかった旅だった。

お盆のころにリーヤが立てなくなって、完全寝たきりになった瞬間、自分には
はっきりと確信したことがあった。
もう時間があまり残っていない。

土曜日に空きの少ないホテル凛香にたまたま空室があった。
すぐに予約を入れて、犬の食事も注文した。

歩けなくても。
まだ、ご飯を喜んで食べてくれるうちに。
少しでも出かけるのが楽しいと思えるうちに。
いつ最後になってしまうかわからないなら。

そして、哀しいかな、9月に入ってからリーヤの体調は激変してしまう。

この、箱根の旅が最後の旅になった。

二人でレンゲショウマを眺めた。私たちはとても、楽しかった。

私たちを昔から知っている人は、私たちが歩いてきた道のりが平坦なもので
無かったことを知っている。
私につきあわされて、リーヤはずいぶん、苦労した時代があった。

最後の方は、そんなに悪くなかったと、彼が思ってくれることを願っている。


おしまい。






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Last updated  October 5, 2014 12:58:12 PM
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