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宿をチェックアウトしたら、箱根湿性花園へ行ってみることにした。 こちらの施設、ペットは抱っこ(もしくはカート)なら入園OKなのだ。 あっきいとシュリたんはカートが無かったので、その辺を散歩しているという。 ふみちとリーヤ殿下@カートの二人で、入園することにした。 このように、木道が整備されているところも多く、カートでも大丈夫だ。 砂利道のところだけ、ちょっと大変だったけど。 以下、園内で撮影したお花を紹介。 オミナエシ カワラナデシコ コオニユリ ジャコウソウ ツリガネニンジン ミソハギ レンゲショウマ 蓮華升麻、学名:Anemonopsis macrophylla キンポウゲ科、レンゲショウマ属 この花の美しさには、心を打たれた。 似ているなと思ったけど、オダマキの親戚なんだね。 御岳山に群生地があり、レンゲショウマまつりがあるらしい。 いつか、訪れてみたい。 二人で湿性花園を散策できて、とてもよかったですね、リーヤ殿下。 本当は、予定にはなかった旅だった。 お盆のころにリーヤが立てなくなって、完全寝たきりになった瞬間、自分には はっきりと確信したことがあった。 もう時間があまり残っていない。 土曜日に空きの少ないホテル凛香にたまたま空室があった。 すぐに予約を入れて、犬の食事も注文した。 歩けなくても。 まだ、ご飯を喜んで食べてくれるうちに。 少しでも出かけるのが楽しいと思えるうちに。 いつ最後になってしまうかわからないなら。 そして、哀しいかな、9月に入ってからリーヤの体調は激変してしまう。 この、箱根の旅が最後の旅になった。 二人でレンゲショウマを眺めた。私たちはとても、楽しかった。 私たちを昔から知っている人は、私たちが歩いてきた道のりが平坦なもので 無かったことを知っている。 私につきあわされて、リーヤはずいぶん、苦労した時代があった。 最後の方は、そんなに悪くなかったと、彼が思ってくれることを願っている。 おしまい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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