世界横断できるかな～

[カナダ旅行中] カテゴリの記事

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  トロント→ボストン　11/24

  いよいよアメリカに再入国。グレハンのスケジュール(toronto→boston)を調べたら、出発時間はたくさん出てくるんだけど、到着時間が翌日の1:35a.m.ばかり。なんだか信用できなかったから、information centerへ行って、グレハンのターミナルを調べるついでに、ターミナルに行って、出発時間を確認してみることにした。とりあえずゆたかと朝/昼飯を食いに。Japanese restaurant、以前トロントに来た時に食べた”カツカレー”は、ディナーメニューだったから食べれず、、、残念、これも美味しかったけど($11)、カレーが食べたかった。鬼のように残ってたカナダコイン$9分、足りないCA$2は、俺が持ってるUS$2をゆたかに交換してもらって、CA$、残りCA$1.50。information center→グレハン・ターミナルへ。中国系のカナダ人のおばちゃんが受付だった、絶好調に感じ悪し。pinがerrorになってcash cardが使えなかった、”明日また来なさい”、簡単に言ってくれるねぇ。結局、US$で支払う事ができたから良いけど、なんだか冷たいなぁ。おばちゃん曰く、今日のboston行きはもう23:15しかないらしい。まだ13:00、時間があまりまくりだ。ゆたかが郵便を送るためにダンボール探しをするのに付き合う。地下鉄のmarketに行くと言う。俺は「外でタバコ吸ってる」といったつもり、ゆたかは「外でタバコ吸ってくる」と聞いたらしい。俺は地上で待つ、ゆたかは地下で待つ、その結果、はぐれてしまった^^困るねぇ、こういう場合、やりようがない。っていうかさ、昨日からさ、コミュニケーションお互いに取れなすぎ^^俺は一時間くらい待った後、地下を一通り探してから、1人で観光開始することにした。CNタワー、前に来た時と違った味わいがあるね^^、今日の天気は。適当にブラブラした後、17:00ころhostelに戻ってinternetをすることにした、11:00チェックアウト後、hostelにバックパックを預かってもらっている。ゆたかが戻ってるか確認したかったけど、セキュリティカードがないから、入れず。entranceでinternetをやってたら、キレイな身なりのアジアンのおじさんに”Where are you from?”と話しかけられた。”from Japan.”と答えると、”なんだ、日本人かよ”。ゆたかにも言われたんだけど、色が黒いせいで日本人に見えないらしいのだ、最近の俺。おじさんも日本人か中国人か微妙だけどね。なんだか金持ち風なのにhostelに泊まっているのだそうな。昨日トロントに着いて、子分（なんだ？^^）のいるウィニングペグへ明日飛行機で移動するらしい。entranceですっかり話し込んだ後、いつも夕飯にどのくらい使ってるか尋ねられた。”$10くらいですかねぇ”って答えたら、夕飯に誘われた、昨日今日おじさんが既に行ったpubに行くらしいんだけど、$10さえおじさんに払えば、それ以上掛かった分は全部おごってくれるらしい。なんだか面白そう^^、着いていく事にしてみた。おじさんのセキュリティーカードで中に入って、ゆたかも誘って3人でhostelからすぐの古い感じのpubへ。俺はシチュウ、コーラ、ゆたかはステーキ、ワイン（一杯で顔が酔っ払いだった^^）、3人でナチョスも食べた。とにかく明るくて楽しい人だった、わざとhostelに泊まっては日本人を見つけて奢ってるみたい。旅が終わったらおじさんに連絡するように、との事で、おじさんの名前とmail address、携帯番号を貰った。その時に名刺を見せてもらったんだけど、思ってた通り、やっぱりスゴイ人だった。pubの会計は結局$80だった、豪華な食事をたった$10、Sさん、有難うございました、世界の色んな話が聞けて楽しかったです。写真、浦和（なんで浦和なんだ？^^）にも別荘があるとの事なので、縁がありそうです、アメリカ旅行終了後、連絡します。そしてその流れで、三日間お世話になったゆたかともお別れなのだ。最高の笑顔をリクエストした、結果がこれねぇ^^三日間、たくさんしゃべったねぇ、人に気を使える優しいヤツ、そんなゆたかと旅ができて良かったよ、ありがとう。今度は”はとバスツアー”で一緒に浅草観光、楽しみにしてるよ。hostelを21:15出発、グレハン・ターミナル、21:45到着。カナダのグレハン、屋外に並ばされた、寒い。バッケージ・タグは自分で手書きで作成しなきゃならない、チケットにbus stopのスケジュールが書いてないから、どこに何時に着くか分からない、などなど、アメリカのグレ・ハンより不親切な気がするのだ。23:15、バスに乗車する前に、パスポートチェックがあった。俺がパスポートを見せた時、”日本人か、ラッキーだな”って皮肉っぽく言われた。あれ、なんだったんだろう。ボストンに向けて出発である。

  2009.11.26

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  オタワ→キングストン→トロント　11/23

  オタワからトロントへ移動、ゆたかも一緒である。しょっぱなから違う方向へ、ずいぶん進んだ後に気づいて、軌道修正、トロントへ。破格のgas stationを発見、給油中。1 dallar shopというお店で、ゆたかがメープルクッキーなるものを購入、お薦めらしいのだ、もらったけどかなり美味しかった、これを日本へのお土産にしろ！と言っていたけど、それは却下です。ここから、違反ではありますが、運転手 = ゆたか。昔は車好きで、運転も好きらしい。（その言葉に完全に甘えまして、結局トロントまでのずぅ～～～と運転してもらってしまった^^）トロントへ戻る途中に”キングストン”という街があるから、寄り道することにした。キングストンに行く途中で休憩、キングストン到着、15:30、大きな街ではない、特別な何かありそうもないんだけど、なぜかツアーバスから中国人がギョウサンが出てきてた、キングストンのなぞ。オンタリオ湖沿いにある街、すっかり良い天気、夕日まで待ちたいところだけど、トロントまでまだ250Km以上ある。湖沿いのローカルな道を走りながら、トロントへ向かう事にする。結局、沈む寸前に雲に隠れてしまった、残念。freewayにのって、トロントへ出発。トロントに到着、ダウンタウンのランドマーク”CNタワー”が見えてこない。1h街をさまよう、全く辿り着く様子が見られない。ゆたか、通りの人に道を聞きに行ってくれた。辿り着かない。ゆたかの”airportからならdowntownへ行ける”発言を採用、airportに到着、ゆたかが使ったことがあるというairportからdowntownへ向かうexpress busを発見、それにくっついて行ったら、、、、見事downtownに到着した、ゆたか、good job!!!既に20:00を過ぎていた、閉まっていることを覚悟しながら、ゆたかが食べたがっていた”焼肉案”を採用して、korean townへ行ってみた。大丈夫だろう、路上駐車を選択。俺の車と、その前に駐車している車の間に、一台車が駐車しようと試みている。どう考えてもこの狭さじゃ停められないだろうになぁ、と思いながら見てたら、コツン、俺の車にぶつけやがった、クラクションを鳴らしたら、さっさと逃げてしまった。ありかよ。幸いなことにキズは見当たらなかったから良かったけど、しばしボーゼンとしてしまった。気を取り直して、”歩き方”に載っていたお店に向かうことに。この時間でも全然お店は開いていた、横浜中華街みたいに20:00くらいに全滅するのかと思った。黒い方、最初、2人とも餡子かと思ったけど、甘辛ソース、すごく美味しかった、2人で$40なり。んで、路上駐車をしていた車を取りに戻ったら、またしても高額のparking ticketを切られてしまったっす。。。1h駐車しただけなのに$40。無視してみるつもりではいるけど、詳細を読んでみると、7日以内に払わないと、、、15日以内に払わないと、、、みたいなことが書いてある。カナダ出身の友達に相談してみようと思う。時間は22:00を過ぎている、泊まりたかったB&Bはベルを押しても反応なし、HI hostelへ行ってみることに。部屋、無事確保。でもまだレンタカーを今から返却しに行く必要がある。荷物はゆたかが部屋まで運んでくれる、と言ってるから、お言葉に甘えて荷物をゆたかに預けて、一人でUnion stationまで返却しに行った。hostelに戻ってから、俺の荷物を部屋に運んでくれた後、ゆたかも一緒に返却しに行ってくれるつもりだったらしい事を知る。そんな事も露知らず、さっさと1人で返却しに行ってしまったよ、すまんね、ありがとう。

  2009.11.26

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  オタワ　二日目　11/22

  B&B、朝食はさぞ美味しいものが食べられると期待してたんだけど、 。。。残念な結果になりました。そして11:00にチェック・アウトをして、HI hostelに移動することにした。今日は日曜日だから空きがたくさんあるみたい、無事、部屋を確保、dorm 6beds、俺とゆたかともう1人客人がいるようす。近くのcafeで今日の作戦を練った。ゆたかはトロントまで同乗することになった。まず国会議事堂へ向かう事に。その途中にリドー運河発見、国会議事堂、議事堂前と俺。そして展望台を上ってみた、天気がイマイチだけど、ダウンタウンが一望できてgood。内部、一緒にinformation centerへ行って情報収集して、ゆたかは既にオタワ観光済みだから、16:00くらいまで1人でオタワ巡りをさせてもらう事にした。ハイワード・マーケット、メジャーズヒル公園、の眺め、良い景色だった。ネピア・ポイント、高台になっていて、対岸の街”ガティノー”が見渡せる。ノートルダム聖堂、ミサが行われていて、写真お断りだった、知らされる前に取った写真なのだ。ちょっと遠めだけど、歩いてリドー滝へ、”歩き方”に掲載されている写真で薄っすらと気づいてはいたけど、可愛らしいサイズだった^^滝があった公園で日本を発見、ダウンタウンへの戻り道、カナダ国立美術館、なんで巨大グモなんだろう、ちょっと異様。ハイワード・マーケットに戻って、遅めの昼食、日本食がリーズナブルプライスだったから、中国の人だったけど、日本の味噌煮込まないうどんっぽい感じ、美味しかった、うどん、$6、ヒサシブリィ～のあんこ、$2、あんこはやっぱり最高だ！15:30、hostelに戻ってゆたかと合流、の景色を探すため、車出動、ダウンタウンからちょっと離れたトレイルへ。少し迷ってinformation centerで薦められたNO.9のトレイル発見、歩き始め、結構、良さそうなトレイル。でも行き始めたのがちょっと遅かったね、30分くらい歩いた後、すっかり真っ暗、景色探してる場合じゃない、ちゃんと元の場所の戻れるのか。あなどっていた、結構歩かされる。歩き始めに前を歩いていたカップルはどこかへ消えてしまった、真っ暗闇を2人だけ、途中から、”ここがトレイルですよ～”を示すブルーのマークが見つからなくなって、恐怖感たっぷりで、違う意味で楽しかった、でも1人じゃなくて良かった。無事、NO9を抜け出して、ダウンタウンへ戻って、オタワの夜景、夕飯にブリトー？みたいなのをお店で食べて、オタワ観光終了。隣でPCいじってるゆたかさん、変わらず、応募した働き口から良い返事がない様子。

  2009.11.26

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  ロレンシャン→オタワ　11/21

  10:00起床、同室の”男性 = ゆたか”も起きていた。「どうしようかなぁ x 100回くらい^^」って聞こえるから、やっぱり同乗したいのか聞いてみた。したいみたいなので、レンタカー台を$20/1日負担してもらうことで話は成立、一緒にオタワへ移動することになった。hostelの側の湖、昨日、雨に降られたから、今日、トレイルをバイクで走りたいと思ってたから、それに付き合ってもらう事にした。ゆたかは既に朝食を済ませていたから、（フランスパンとピーナツバターと、あとは何か忘れたけど、持ち歩いているらしい）昨日食べたcafeに付き合ってもらって朝食を済ませて、information centerへ。いつものパターン登場、この時期は既に雪に覆われているらしい。担当の人が何件もショップに電話してくれたんだけど、バイクレンタルは既にサービス終了。トレイルを歩くことにした。滝、歩き始めてすぐ、先が楽しみになった。スキーのリフトに沿って、山を登っていくようなコース、だいぶ登ってきた。だいぶ登ってきた、寒いんだけど、汗をかくくらいキツメの上り、with ゆたか。ここら辺から頂上までが特にきつかった、俺よりゆたかの方がヘコタレまくってた^^登頂、もう街は跡形もないほど登ってきた、2hくらいかかったかな、ほんと、きつかったけど、気持ちよかった。展望台、下りは楽だった、と思ったんだけど、ゆたかは登りの時のダメージを引きづってるらしくて、ヒザががくだくするんだそうな、へたれだな。でも登ったトレイルはinformation centerで薦められた楽なトレイルじゃなかったのだ、結果オーライ、楽しい山登りになった。そしてだいぶ陽も沈んできた、16:00、まだちょっと早いけど、夕飯、デザート付き、おいしかった、$15、誰かと飯を一緒に食べるのは久しぶり。1人の食事は全く苦じゃないんだけど、誰かと一緒も良いもんだなと思い出した。モン・トブランの夜景を最後に、いざオタワへ。ゆたかにナビを任せる、モン・トブランの前にオタワ観光済みだから、頼もしい。オタワに向かう車中、”Vフォー・ヴェンデッタ ”の話を力説してた。俺はまだ見たことがないんだけど、説明がへたくそ過ぎ、そして長すぎ、まったく要領が掴めなかった^^正解が知りたいから、日本に帰ったら観てみることにする。オタワまで、3hくらいの道のりだったかな、20:30 無事、ダウンタウンにあるHI hostelに到着俺もゆたかも既に以前滞在時に使用した監獄のhostel。でも残念なことにbedの空きが一つしかない、う～、1人で来てたら泊まれたのにぃ、とチラッと頭をよぎったけど^^、気を取り直して、次の宿を”地球の歩き方”で探してみる。こういう状況、結構好きなのだ、楽しい。hostelはもうないから、B&B。一件目は外観が怪しかったから保留した。二件目、外観よし、スタッフも遅い時間なのに温かく迎えてくれた、朝食付きで$100弱（1人$50）、ここに決めた。車はガレージにフリーで停められる。（外観、部屋の写真取り忘れた）B&Bの隣にあるカナダのグレハン・バスディーポ、なんだか懐かしい。久しぶりに一日中しゃべったせいか、キツイキツイキツイトレイルのせいか、ものすごく疲れた、ぐっすり眠れそうである。

  2009.11.23

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  ロレンシャン　二日目　11/20

  今日は一日、雨降りだったのだ。9:00起床、朝ごはんを調達しにモン・トブランへ、どこもレストランは高そう、だから一番安そうなcafe、（夜、取った写真）これでも$10だった、高級リゾート地なのか？トレイル（バイク）しようと思ってたけど、今日は無理っぽい、近くの”モン・トブラン国立公園”をドライブする事に。観光名所として紹介されてないから期待薄な気分で出発。エントランスは結構きれい、なんでblue skyって景色をキレイに写すんだろう。そして道が急にdartに、dartになってから1h30mくらい走った頃、道がドロドロになってきて、坂道でスリップしたり、ハンドルがきかなくなり始めたから、こんなところでスタックしてる場合じゃない、と思って引き返すことした、記録、25、まだまだ道は先に続いていた。でも結局、行き帰りの4時間でパトロール以外、一台も車とすれ違わなかったな。でも良い時間つぶしになりました、夏なんかに来たらきっと楽しい場所のはず、とガイドは言っているんだよ、雨さえ降ってなければ、もっと楽しめたと思う。国立公園の出口を出て、近くにあった"supeneur湖"、hostelまでの帰り道、紅葉の残骸、紅葉の時期にきっと来よう。夕飯、レストラン探す努力はしてみたけど、どこもちょっと高い、スーパーマーケットで夕飯ゲット、apple、うまし。hostel、internetが不安定、使い物にならない。明日、どうしよう、もう一日モン・トブランにいるか、オタワに移ってしまうか。（追加）昨日から同室にの日本人（男）がいた。なんとなくしゃべり掛けるのを控えてたら、きっかけを作ってくれて、話をした。ワーホリでカナダに来ていて、ファームでの働き口を求めつつ、ケベックに来たらしい。ただ季節がら、ファームの働き口が見つからないらしくて、困っている様子。1:00a.m.くらいまで話をした、気を使わずに、気楽に話ができる、とても感じの良い人。モン・トブランでもいくつか働き口に応募しているようで、それの返事をここで待つか、もしくは俺の車に同乗してオタワに移動するか、迷っているような、そんな雰囲気。まだ同乗したい、と切り出された訳ではないけど、言い辛そうにも見える、明日、こっちから切り出してあげようかな。それにしても、カナダに入って、急に人と出会う機会が増えたと感じている。

  2009.11.23

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  モントリオール→ロレンシャン　11/19

  6:00a.m.起床、車を見に行ったら、、、特に異常なし、ホッ、安心。携帯を見てみたら、今年の2月まで5年以上常駐してた会社の上司（といっても友人のように仲良くさせてもらっていた）からメールが。旅中、戻ってからの仕事のこととか、一切考えることはなかったけど、なんだか一瞬、現実に引き戻されたというか、あれ、俺大丈夫なんだっけ？みたいな感覚になった、なんでだろう。日本にいるかどうか、の確認メールだった。なんだか、気後れして、連絡をせずに出発してしまったのだ、Sだけには連絡しよう、と思いながら。飲み会のお誘い、有難う御座いました、久しぶりに毒のあるみんなに会いたいです！（在籍中は飲み会断りまくってましたが、これは本心ですよ^^）Sにメールを返して、いざ出発、でもフロントガラスが凍り付いていて、路面が凍結していた、ケベックはすっかり冬なのだ。freewayに乗ってロレンシャンへ出発。途中でベーグル、英語喋れない店員でも何とかなるようになってきた。最終目的地の”モン・トブラン”まで行く途中、ドライブがてら、小さい街に立ち寄って行くことにした。サン・ソベール・デ・モン、小さくて可愛らしい街、スキー場もオープンしていた。サンターデールという街を経由して、エステルという街へ行った、つもりだけど、だいぶ迷ったし確信がない、information centerで聞いてみたら、やっぱり違うところだった。再度、エステルへ向かう、間違ったところとそんなに大差がない^^サンタガットゥ・デ・モン、この街から両親、姉あてに手紙を送った、遅すぎだね、やっぱり親不孝。昼食、うまし。”ボンジュール”を使ってみたら、他の客人に一斉に振り返られた。発音がおかしかったのかなぁ。16:00、モン・トブランに到着、なんかちょっと驚いた、想像して頼り大きいし、今まで見てきたメープル街道の街と違う雰囲気。information centerでhostelの場所を確認、名前は違えど、またHI hostelだった、モン・トブランから車で5分くらい、ムーア湖畔に位置する、nice location!こんなにHI使う機会があるとは思わなかった、最初に会員カード作っておくべきだった、失敗。スタップ、すごく感じが良い、日本には5週間 x 2 = 10週間行ったことがあって、来年の3月から日本でteacherになる計画をしているらしい。hostelから歩いて行ける範囲を散歩、湖を見ながら、しばしボォ～とする。レストランとか、でもちょっと高め。モン・トブランの夜が気になる、行ってみた、リフト、明日使ってみようと思う。何だかおとぎの国みたい、不思議な気分にさせてくれる。

  2009.11.22

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  ケベック→オルレアン島→モントリオール　11/17

  9:00起床、車をparking lotから開放、駐車料金 $35。車に乗ってケベック・シティ新市街へ、たくさん路上駐車が止まってるところに相乗り。ケベック州議事堂、でかいね、なかなか迫力ある。戦場公園、再び。なんだか分からなかったけど。新市街のmain street、グランダレ通り、まだ10:00だから人気がなかった。キャピタル展望台、$5、旧市街、セント・ローレンスリバーを一望、昨日見れなかったジタデルを覗き見、11:30、一旦、車が無事であることを確認しに行く。グランダレ通りへ戻って、昼食はjapanese restaurant、11:30にopenのはずがopenしない、諦めて、マック、緑12:00、車に戻ってみるとぉ～～～～～～ワイパーになんか挟んである！！！！！！フランス語で読めないけど、最後に"""$42""""って書いてある、紙を持ったまましばらくたたずむ。たまたま横にいたおじさんが説明してくれた、”路上駐車を見回ってparking ticketを切る”場合があるらしい。”でも3h程度で$42って高すぎです！”って言ったら、”ごめんね～”って誤られてしまった。いやいや、有難うございました、駐車禁止の切符じゃなくて良かったけど、なんか悔しい。払わないで無視したらどうなるか聞いてみたけど、”何が起こるか分からないけど、たぶんcar NO控えられてるから、レンタル会社に連絡がいって、結局、君に連絡がいくと思うよ。”との事。大事には至らなそうだから、とりあえず無視することにした。気を取り直せないまま、いざ”オルレアン島”へ。ケベック・シティから車で20分程度、オルレアン島に渡る橋に到着、橋を渡ってすぐのinformation centerへ行って、唯一のhostelについて担当のおばちゃんに聞いてみた。hostelに電話してくれた、改装中でdormだけ止まれないらしい。一番安いB&Bが$60、泊まっても良いかなぁ、と思ったんだけど、島でレンタルバイクはもう時期的に終わってるらしい、この時期はすでに雪が降っていることもあるそうな。あれ、島でやることないんじゃない？ワイン、サイダーのテイスティング、チョコレートのなんちゃら、とか色々教わったけど、イマイチ興味が沸くものがない。とりあえず島を車で一周してみることにした。のどかぁ～、セント・ローレンスリバー、う～ん、きれぃ～、何の畑だろう、のどかぁ～、のどかぁ～～～～～展望台までのどか色、30kくらいのスピードでゆ～っくり走っても、3h弱で一周し、information centerへ戻ってきた、ダウンタウンでは決して見られない、カナダの生活を見られて良かったけど、、、泊まる必要なないと判断、モントリオールへ今日中に移動してしまう事にした。その前に見たいと思ってた”モンモラシー滝”へ。島へ渡った橋をケベック・シティ方面へ戻って、すぐのところにある。もうモノレールは終了してて、誰もいない、進入可能な場所から、進入禁止っぽいんだけど、無理やり突き進める道を見つけて、滝つぼ付近まで行ってみる。柵とか何もないから迫力満点！滝の落差はナイアガラの滝を上回っているらしい。滝つぼ付近で魚釣りしてる、17:00、モントリオールまで250km、出発しなくては、どうせ迷うんだから。ケベック・シティに戻る、渋滞中、夕暮れ時で空の色がきれいだった。そして車をひたすら走らせて、20:00、初めてほぼ迷わずにダウンタウンへ到着、高いビルがたくさんあったから分かりやすかった、街、でかそう。そして路上駐車が凄すぎて、map見るために一時駐車する場所さえ見つからない。一通があってhostelに近づけない、ちょっと遠めの場所に路上駐車して、hostel探してうろうろ、mapを見はじめたら、女の人が声を掛けてくれた。やっぱりカナダは親切は人が多いと思う。おかげでその後すぐhostelが見つかって、部屋確保、$35/1泊、ドミなのにたけぇ、でもダウンタウン内だから便利。名前は違えどHI hostel、風邪がだいぶ良くなってきたから、暖房攻撃にも耐えられるようになってきた。どうやらホッケー（カナダ国技）の試合が近くのドームであって、路上駐車の嵐らしい。この時期は路上駐車がある程度許されるらしいんだけど、あいにくhostelの前も場所なし。hostelのスタッフを外で立ち話してたら、タイミング良く一箇所だけ空いたから、そこに即効で車回して、路上駐車することにした。11/18 7:00a.m.まではたぶん路上駐車OK、それ以降はparking lotに移動したほうが良い、と。でも昨日のことがあるからだいぶ心配。でも路上駐車することにする。夕飯、ダウンタウンの"MIKE"というfast food、

  2009.11.19

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  ケベック　二日目　11/16 part2

  フニ・キュレール（ケーブルカー）、$1.50、旧市街アッパー→ロウワーへの移動手段、階段でも行き来できるけど、記念に。ここからは旧市街（ロウワー・タウン）。プチ・シャン・プラン通り、クリスマス・イルミネーションがキレイらしい、後でまた来る。勝利のノートルダム教会、入れるはずなんだけど、閉まってた、紙が入り口に張ってたけど、読めないのだ。メゾン・シェ・パリエ、1752年に建てられた豪商のお家らしいんだけど、月曜日は休館、明日もう一度来ても良いんだけど、そんなに興味がないからスルー。フェリーからケベック・シティを眺めてみよう、ということで、対岸のレヴィというところへ行くフェリーに乗ってみる、レビィ、往復チケット、$5.50。行きの風景、帰りの風景、乗ろうかどうしようか迷ったけど、乗ってよかった。首折り階段、ケーブルカーを使わずに、この階段でアッパー/ロウワー・タウンを行き来できる。もう一度、プチ・シャンプラン、スバラシィ、クリスマス時期、来てみたいなぁ。この通りで、とうとうマフラーゲット！！！首が暖かくなっただけで、こんなに生き返るとは。made in Canadaだって、良いお土産になるな、$39.0。手袋も良いのがあったけど、も少し我慢してみる。壁画がきれいだった、（写真）ロワイヤル広場、ロワイヤル広場展示センター、月曜日はお休み、明日また来てみようと思う。（結局、行かなかった）そこからケベック・シティを眺めてみる、まだ18:00、15:00に食べたクレープが消化し切れてなさそうだけど、近くに行きたいと思ってたレストランというか食堂がある、入ってしまうことにした、ケベック料理（ミートパイ、ミートボール、ベジタブルスープ、などなど）、$23、久しぶりに無理やり食べた、でも美味しかったから食べきれた、お店のおばさん、にこにこ優しい人だった。hotelへの帰り道、壁画がきれいだったり、これで旧市街はほとんど観光終了。明日はhostelをチェックアウトして、残す数サイトと新市街を車で周ろうと思う。そして急な思いつきだけど、セント・ローレンス川に浮かぶ小さな島”オルレアン島”へ行ってみようと思う。どうやらこの島へいく手段はタクシーだけらしい、レンタカーの利点をいかせるチャンス、ってだけの理由^^。（追加）洗濯終了後、洗濯物を畳んでたら、ランドリーマッシィーンの使い方が分からないのか、なにやらつぶやいている女の人がいた。ん？なんだか日本語っぽいぞ、声を掛けたら、やっぱり日本人だった。2年バンクーバーでワーホリ、インターンシップを使用して、ホームステイをしていて、残りの2週間を旅にあてたらしい。30分くらい立ち話をして分かれた後、public spaceでblog更新してたら、また遭遇。これから俺が行く予定のモントリオールには、ケベック・シティの前に行ったらしくて、その写真とか、バンクーバーの写真とか、俺が取った写真とか、お互いに見せ合いながら、12:30近くまで話をしていた、バンクーバー、行ってみたくなった。えみさん、本当に楽しかった、ありがとう、女性一人のグレ・ハン（しかも夜行とはねぇ^^）、くれぐれも気をつけながら、楽しんでね～！ニューヨークの報告、待ってるからね～、《報告期限：12/1まで^^》

  2009.11.19

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  ケベック　二日目　11/16 part1

  道が入り組んでて、細くて、一方通行がたくさんある、なので、今日の観光は徒歩に決めた、車はパーキングに停めっぱなし。近くのカフェの朝食、フレンチトーストとメープルシロップたくさん、ウマイ！ケベック・シティは、旧市街（ロウワー・タウン）、旧市街（アッパー・タウン）、新市街、に分かれてて、まずは、旧市街（アッパー・タウン）を周ることに。旧市街（アッパー・タウン）は城壁で囲まれている地区、昨日見た門は城壁だったんだね。まずはダルム広場へ、これは広場にあるホテル、超高級。トレゾール通り、画家が絵を売っている。ノートルダム大聖堂、ちょうどミサが行われてた、覗き見しようと思ったら、人が出てきて、怒られそうだったから、そそと退散。砲兵公園へ向かう途中、雪？スケートリンクの掃除をしたから？砲兵公園、ホーリー・トリニティ教会、ステンドグラスがきれいだった。テラス・デュフランに移動中、テラス・デュフラン、側を流れているのはセント・ローレンス川。総督の散歩道、を抜けると、展望台、夕方でもないのに、夕景みたい。新市街に抜けてしまって、戦場公園、ケベックがフランス領だった時代、イギリス軍に大敗を期した場所らしい。シタデル、軍事要塞、ここから城壁が始まっている、今もカナダ陸軍が駐屯してて、中を見学できるんだけど、クローズしてた、残念、内部はこんなの感じだったはず。街並み、カフェで休憩、ケベックはクレープも有名らしい、アイスとメープルシロップを別注文したせいだと思うんだけど、、こんな太ったクレープになっちった^^

  2009.11.19

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  オタワ→ケベック　11/15

  咳がだいぶ治まってきた気がする、日本から持ってきた風邪薬はのみ尽くしてしまった。9:00起床、朝ごはんが別料金、$4、外で食べるより安いから払って食べた、TVの取材が来てた、宿泊客が俺だけだったから、俺の食事シーンも撮影、許諾所を書かされた、全米デビュー^^今日は長距離転、雨降ったり止んだり、15:00くらいに付近にたどりつく予定で、10:30に出発。モントリオール付近でfreewayがたくさん交差していて、走ってた#40を見逃して変なところでfreewayを降りてしまった、でも順調、12:30、モントリオール通過はこのくらいを予測していた。再度#40に乗りなおしてQuebecへ、このころには標識がすべてフレンチ、英語の補足がなくなってしまった、"Quebec"と昨日正解を見出した"center"という文字だけがたより。14:00、freewayのそばに大きな聖堂が見えた、標識に"center villege"、ここで降りてみた、見積もりずいぶんと早く着いたな、適当に走ってたらinformation center発見、休みだった、たぶん日曜だからだと思うんだけど、フランス語で書いてあったから不明。でもinformation centerの前に周辺のmapが置いてあった、どうやらsaint-laurentという場所らしい、information centerに来たらしいおばさんに聞いてみる、フランス語しかしゃべれなかった。。。何か言ってくれてるんだけど、さっぱり判らん、ただ”ここもquebecだけど、quebecは広いから、ここはあたなの目的地じゃない”みたいな事を言ってるみたいだった。ゲットしたmap、地球の歩き方を駆使した末、１３８という道をモントリオール方面へ戻ってみることにした。一時間経過、全く着く気配なし、ちょうど#40と交差しそう、もう一度乗りなおしてみたら、標識に”quebec 150km”だって、ぐぅっ。全然まだ先だったんだね、俺のあほ、15:30。17:00、おしっこしたい、お腹すいた、ガソリンもそろそろ危ない、一旦freewayを降りて休憩、17:30、再び#40、残り62km、メータで62kmをチェックすることにした、俺、レベルアップ^^62km到達付近で急に#40消失、（たぶん標識見落としたんだね）でももうここらへんのはずだ！と思って、しばらくうろうろするが、downtownらしい場所は全く見つからん、雨降りで人もつかまらん。再度#40に乗りなおす、さっき消失した#40の先へ行くことができた、ただ、もう62km過ぎてるのに、本当にまだ先へ行っていいのか？地球の歩き方を再度確認、詳細地図にはdowntown付近をI-175が走ってる、標識に175の数字が出てくることを祈りつつ、#40をひた走る。175の数字発見!!!、降りてみた、Oh～、hiltonじゃないか！hiltonは必ずdowntownにある（はず）、勝手に一安心して、一服、地球の歩き方で確認、hilton、載ってないじゃないか！ここはまだdowntownじゃないのかぁ？通りの名前を確認してみる、おっ、地球の歩き方に載ってる載ってる（ガッツ）。後は地球の歩き方に従ってhostel探し開始、hostel探し中に間違えた道、なんだかロマンチック、キレイすぎて圧倒された。例によってHI hostelに決めた、$27。エアーコンはそんなにきつくない、良かった。ただ駐車場がないから近くのparking lotに停めなきゃならないのが痛い、高くつきそう。軽く何か食べたくて、マーケットへ行ってみた、レジの女の子、フランス語、合計金額をフランス語で言われても、いくら払ってよいのか判りませんからぁ。その後ちょっとドライブでも、と思ったら、勝手にfreewayに乗らされた、あぁ～帰って来れなくなる～～～、でもそんなに遠くに行かされないで済んだから、なんとか戻ってこれた、もう今日は大人しくhostelに戻ることにした。帰り道、駐車完了、hostelまでの街並み、今日、車でなんどか潜らされた門、なんだろう。Quebec、街全体がキレイ、楽しみ。何よりも無事にquebecに辿り着けて良かった。旅行中で、今日ほど誰かが一緒にいて欲しいと思ったことはない。（ナビ係と励まし係が必要^^）グレ・ハンは乗り心地は悪いけど、地球の歩き方の地図に載ってる範囲のダウンタウン付近まで連れてってくれたからな。Freewayからdowntownを探すのが、こんなに大変だとは思わなかった、というか、もっと詳細は地図を買えってか。

  2009.11.17

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  ハインツビル→アルゴンキン→オタワ　11/14

  宿代高かったから、breakfart込みかと思ったら、込みじゃなかった、たくさん食ってやろうと思ってたのに。モーテルのおばさんが”今日は暖かくて(warm)良いね”って言ってる、いや、ちょっと寒いくらいなんですよ、住んでる人の感覚とは違うんだろうね、きっと。モーテルの近くでサンドイッチ購入、Algonquin州立公園へ出発。車で、３０分くらいでwest gateの近くのinformation centerに到着、なんだか込んでたから、置いてあったmapだけ貰って公園内へ、ちょっと寒いくらい、凍るほどじゃないけど、夜とかは果てしなく寒いのかも。トレイル三昧、まずはHardwood Lookout Trail、素敵は老夫婦が手を取り合っていた、憧れる。紅葉が残ってて、空は青空、を想像しながら歩いた^^次のTrailへ車で移動、ちょっと晴れ間が出たりする。Two Rivers Trail、二つの雄大な川が見れるのか？と思ってたけど、何もなかった。このせいだね、誰もいなかったのは。でも１人きりで気分が良かった。次のトレイルへ移動、最後にLookout Trail、高台から見晴らすための急なのぼりがあって、かなりキツかった、セルフ撮影。たっぷり自然を満喫して、15:30、ottawaへ向かう事にした途端、雨が降り出した、考えてくれてるねぇ、カナダさん。結局、入園料$13、払わなかった、”地球の歩き方”に書いてあった、infermation centerで払うらいし、申し訳ありませんでした。ものスゴイ上り坂。晴れたり止んだり。給油ランプが最後のひとメモリで点滅してる、ここは日本じゃないから、ガス欠しても誰も助けてくれない、（２度経験あり）給油、フルにして$36だった。そして、、、いつものように迷って迷って迷って、辿り着かん。買った地図の縮尺がでかすぎて、ダウンタウンまでの行き方が細かくのってないのだ。更に雨が大降りで標識が見えないし、しまいには標識がフ・フ・フレンチにぃ～、判読不能^^Ottawa centerって標識が見えたから、とりあえず降りてみた、適当に走ってたら大きなスーパー発見、bus stopに大きな地図が張ってあって、down town行きもある、とりあえず一息つくことができた。でもbus stopの地図を見ても、自分が何処にいるのやら、さっぱりわからん。bus待ちしている人に聞いてみたら、bus stopの前の道をずっ～とまっすぐ行けば着くらしい、ありがとう～、時は18:30を指している。しばらく走ると中華レストランばっかりの道、”ここはチャイナタウンじゃないかぁ？”、地球の歩き方のダウンタウン詳細地図に載っていた、後はその地図に従ってhostelへ、20:00到着。部屋も無事ゲット、$33、parking lot $5（別なんだね、ふん）なんだか変わったホステル、と思ってたら、昔使ってた監獄をそのまま再利用したらしい、どうりで家族連れがたくさん、子供は楽しいかもね、こういうの。絞首台も現存、この扉を開いて、下に突き落とされるらしい、なんか生生しい感じで不気味。カナダ出身に雪道の運転が苦手なことを伝えたら、”QuebecはNovは雪が降る、去年もNovにbig snow stormsからグレ・ハンで行ったほうが良い”と連絡があった。うん、とき既に遅し^^なので、暖かい今のうちにQuebec cityに移動してしまおうと思う、Ottawa観光はせずに。明日は天気も悪いから観光日和じゃないし。ちなみに俺は今、”メープル街道”なる有名は観光ルートをドライブしようとしている。tronto→(kingston=行かないかも)→ottawa→montreal→quebec city。はじめにquebec cityに行ってしまい、montreal→ottawaへ戻ってこようかと。期間中、雪、降りませんように！

  2009.11.16

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  トロント→ハンツビル　11/13

  レンタカーを10:00a.m.にピックアップするため、9:00a.m.起床、Union駅へ。レンタル期間　＝　11/13 a.m10:00 - 11/24 a.m.8:00コスト　＝　CA$410.49、しばらくお世話になる友、 そういえばケベック・シティに向かう事以外、無計画だったんだ、どうしよう、とりあえず、Algonquin州立公園に向かって発進！”地球の歩き方”には細かい道路が記載されていない、のでので、ダウンタウンを出るのに一時間かかってしまった。でもFreewayを乗ってしまえば簡単、#400を北上、barrieという街で#11へ入る、途中のカナダのサービスエリア、やっぱりちょっと不安だったから、カナダの地図($8)＆喉対策用スースー飴、購入、カナダをドライブ予定の人、声を掛けてください、帰国後、プレゼントします^^ドライブ快調、写真には収められなかったけど、ドライブ中、カナダの大自然を感じる風景をたくさん見ることができた。Algonquin州立公園の玄関口、ハンツビルに到着、15:00、ここに１泊して、朝、Algonquin州立公園へ向かう事にする。宿探しのためinformation centerへ。hostelが車で３０分くらい離れた場所にあるらしいんだけど、そこまでの詳細地図がない、俺の購入した地図にもそこまで細かく載ってない。なので、付近で一番安いモーテルに決めた、$65.99。カナダ滞在中の宿代はある程度覚悟している。ハインツビル、小さい小さい街。街の池、main streetで昼食、まだ16:00、特にやること見当たらないから、車でブラブラ走ってたら、、、すっごいキレイな湖、発見、 with 俺。 ひっっさしびり～だね、１人部屋くん、のんびりさせて頂くよ。（追加）カナダの硬貨、種類ありすぎ、￠1,5,10,25,に加えて、$1,2ががんがんおつりで戻ってくるから、財布の小銭入れが爆発しそう、

  2009.11.14

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  トロント　二日目　11/12

  ホステルの隣の教会、夜中に金が鳴り響いてた、良い感じ。友達のお薦め、eaton centreへ、巨大、若者向けのお店がたくさん入ってて楽しかった、マフラー、手袋を探すけど、見つからなかった。（きっとまだ我慢できるから本気で探していない）st.Lawrence Market(south)、Fruits、いつも$5くらいで買うんだけど、たったの$2、reasonable。north side、ほとんど閉まってた、with 俺、the Distillery Historic District、雑貨屋さんとか感じの良いcafeがたくさんあった、休憩したばっかりだから立ち寄らず。harbourfront、今日も天気が良いのだ、♪feel so good、shopping mall which is near harbourfront、and some views around there、Financial District、I couldn't find the Portuguese Village、just this picture^^、I went to the Dragon city on 4th floor my friend recommended me,I tryed to eat some "dim sum"、like these pictures,They looked expensive first,I guessed it costed more than CA$50、but just CA$15、and All of them were really delicious、All staff were also really good,thank you for your advice,I had good time!さよならトロント、明日からケベックシティに向けて、レンタカーの旅のはじまりぃ～咳、今日も止まらず。

  2009.11.14

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  ナイアガラ・フォールズ→トロント　11/11

  咳の止まる気配が全くない。10:46のGO busに乗るために9:00a.m.起床、朝ご飯をhostel(free)でとって、ターミナルへ。GO bus、10:46a.m.乗車、Burlington駅に12:15p.m.到着、電車に揺られて（ホントに着くのか不安を抱えながら^^）13:30くらいにトロント Union stationに無事到着。Union station、ドでかっ、どうやって地上に出れば良いのかわからん、しばし迷った後、こんなところへ、そして強制的に地上へ^^シカゴでエアコン地獄を味わったHI hostelへ行ってみる、部屋は二泊無事確保、US$31/1泊、でもやっぱりここもエアコン地獄だった、世界共通？明後日から借りるレンタカーの準備、レンタ・カンパニーを探すためにinformatin centerへ、そこのフードコートで昼食、照り焼き・ビーフ・ご飯、そうそう、japanese food。レンタカー会社はUnion stationにあるらしいので移動。その前にcitiBankへ、11/13-24の資金として、CA$600おろした、足りるかなぁ。そして、レンタ会社へ、alamoとheartzがあった、alamo = CA$790heartz = CA$410ぜんぜん違う、heartzで予約した。保険も含めてこの金額、これ以上は払わないで良い事も確認しといた。ではいざ、観光へ、city holl、ビル群、オンタリオ州議事堂、トロント大学、なんだか、今日は卒業式？人がたくさん終結してた。時期が時すでに遅しなのは承知しているけど、やっぱりカナダの紅葉、心のどこかで”まだ間に合うんじゃないのぉ？”と期待している。チャイナタウン、カナダ出身の友達に聞いているお勧めのお店は、明日行く予定。ケンジントン・マーケット、古着屋さんがたくさんある、マフラーとか探したかったけど、teens向けな感じだった。夜も更けて、カナダ出身の友達お薦め、CN tower、CA$22、高いぞ！派手さはシカゴより劣るけど、なかなかキレイだった。ここでも金網越しで見れたり、足元スケルトンだったり、地上に降りての摩天楼、Japanese restaurant発見、Japanese味のカレー、カツが二枚重なっていて、ボリューム満点、日本の味のまま、懐かしい、美味しすぎ。店員さんに日本人の女の子たちがたくさんいて、タバコの料金について聞いてみた。カナダの方が高いことは高いんだけど、安いのならCA$7くらいで買えるらしい、良かった。カナダ、街が全体的にがシンプルな気がする、清潔感があるというか、地味？^^アメリカみたいに派手にライトアップとかしてない、キレイな教会がhostelの隣にもあるんだけど、ライトアップしてないし。人はいまのところみんな親切なイメージ、何かたずねるとにこやかに対応してくれるし。ホームレスはいるけど、少数、ほとんど見かけない。街並みが極端にアメリカと違う訳じゃないから、なんだかあんまりカナダにいる実感がまだないのだ^^hostel、10beds、混みまくっている、初の上段bed、いつも誰かがいるから全体の写真は控えてた^^インターネット、すぐ切れる、俺のPCが原因？シカゴのHI hostelもすぐ切れたけど。日本から持参した風邪薬を飲み始める。（追加）エアコン、夜中に誰かが切ってくれた、喉カラカラにならずに済んだ。

  2009.11.14

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  アメリカ→カナダ（ナイアガラ・フォールズ）　11/10

  checkout、9:30a.m.だったんだね、9:25a.m.、hostelのおばちゃんに起こされた^^ダッシュで準備して、9:40a.m.、いざカナダへ向けて出発。アメリカ側ゲート、これをくぐるだけ。国境を越えるための橋、レインボーブリッジ、カナダ側に到着したら、パスポート見せて、質問に答えるだけで入国完了、お金は特に払う必要がなかった。hostel、レインボーブリッジから１５分くらい、滝からも近くて便利、$15。（写真、取るの忘れた）スタップのお姉さん（フレンチ）、とっても感じよい、予約していた２泊を１泊だけに変更することを、快く承諾してもらった。なので、カナダ側のナイアガラ観光は今日一日だけ。hostelで朝食のあまりものをご馳走になって、”地球の歩き方”をカナダ版に持ち替えて、いざ出発！amrican fall、horseshoe fall、アメリカ側は同時にみる、これができないんだよね。american falls、テーブル・ロックというポイントから、水しぶきが完全に雨化してて、近づけん。なんか噴火してるみたいだけど、こういうものなのかなぁ。カナダ側も”霧の乙女号”は終了してた、なので"journey behind the falls”に参加してみた、US$13。まずは小窓からちら見、そして間際へ、俺、もらったレインカバーが無かったら、びしょびしょになるところだった、でもヒザ下、びしょびしょなんですけど^^次に高いところから見てみよう、”コニカミノルタタワー”、US$5、なるほど、なるほど、まぁまぁ^^昼食、”地球の歩き方”お薦め”Mama Mia'sというお店、、量もたっぷり、美味しかった、US$15。これで一通り見終わった感じ、アメリカ側みたいにビューポイントがたくさん用意されてないみたい。滝とは逆方向に、ゴンドラに乗ってナイアガラ川の上を移動する”ワールプール・エアロ・カー”なるものがあったから、行ってみることに。ちょっと遠そうだけど、トレイル感覚で歩く。歩道が枯葉だらけ、、1h弱で到着、でももう終了してた、地球の歩き方の嘘つき。（11/末までって書いてあったのだ）明日のトロントまでの移動手段を調べるために、途中通ってきたダウンタウンまでもどろうかなぁ～と思って、ベンチで地球の歩き方みてたら、サイクリング中のカナディアンのおじさんに声を掛けられた、近くに住んでいるらしい。トロントまでVIA鉄道で移動しようと考えてたけど、GO busが安いらしい、またトロントは既に雪が降った日があって、数日前も氷の雨が降ったりしたみたい、これから行くケベック・シティ、モントリオールの見所も、たくさん聞けた、有難うございました。Go busもVIA鉄道が運営しているみたいだから、ダウンタウンのVIA鉄道へ行ってみる。GO bus = CA$15VIA train = CA$25greyhund bus = CA$32GO busでトロントへ行くことに決めた、電車に乗り換える必要があるらしいけど、それも込みの値段らしい。ダウンタウン、滝から離れてるから地味目、ナイアガラの滝近辺に引き返してブラブラしてみる、plant hollywoodで、ジョニー・デップ、ウィル・スミス、手、でっかい、カナダ側はカジノがあるんだね、そして、滝の夜景、G SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/27/0000956827/27/img242ee711zik3zj.jpeg" width="280" height="210" alt="P1020321.JPG">もう、滝のしぶきで濡れまくりだった。近くの公園でなぜかミッキーのイルミネーションがあった、こんなんとか、カナダ側が人気なのは、こんな感じだからかなぁ。アメリカと違って、カナダ側は街がしっかり観光地化されている、見終わっても街で遊べそう。これが気になる、滝を見ることに関しては、アメリカ側も迫力があって、カナダに引けを取らず、楽しかったけどな。これにて、カナダからのナイアガラ・フォールズ観光も終了。タバコが切れたから、買おうと思っても、今までアメリカで買い続けてた”マルボロ・ライト・メンソール”が見つからない。断られ方がいつも、”カナダ産のメンソールしかない”、と。諦めて、あるものを買ってみた、CA$11だって、高いよぉ～、25本入りらしいけど。アメリカでは$4～6くらいで、”マルボロ・ライト・メンソール”が買えていたのだ。ちょっと減らす努力をしるべし。

  2009.11.14

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