どこまでも続く道

2008/08/07(木)00:11

誓い

狩りなど(22)

今日はBEGIN - 誓いです♪ 今日も甲子園特別バージョンで。BEGINも大好きですb BEGINの曲はこの「誓い」と映画「涙そうそう」で使われてた「三線の花」がかなり好きです(´∀`) これまた熱闘甲子園で流れていて良かったな~。たしか「誓い」は2004年で使われてたと思うんですがyoutubeで動画探したけど見つかりませんでした( ´Д`) 2004~2006の最後のエンディング見るとなんかほんとドラマ見てるみたいです。 駒大苫小牧が2004年2005年夏制覇そして2006年に夏3連覇に王手をかけて最後早実と引き分け再試合の末1点差9回2アウトバッター田中って・・・最高におもしろい試合だったな~ 2005年と2006年のやつはあったので暇な人はどうぞw 2005年熱闘甲子園ED 2006年熱闘甲子園ED 2006年の熱闘甲子園EDの八重山商工あたりの編集はほんと良いです。 たしか対智弁和歌山戦の時だったと思いますがピンチの時に大嶺投手が空を見上げて実況の人が「空を見上げました・・・沖縄の空にも勿論つながっています」ってほんと実況良すぎ! 甲子園はほんと全試合おもしろいですがその中でも特に印象に残っている試合といえば自分は 2000年第82回大会準々決勝の智弁和歌山vs柳川(7対6)ですね この年といえば智弁和歌山が6試合で100安打、11本塁打、157塁打、打率4割1分3厘という脅威の打撃力で大会記録を塗り替え優勝した年なんですが地元が福岡の自分は今でもこの試合が一番印象的かな。 大会屈指の好投手香月擁する柳川は順調に勝ち進み準々決勝で智弁和歌山と対決。自分はこれが事実上の決勝戦かなと思いながらTV見てました。試合は8回表まで柳川が4点リードしてて自分は絶対にいける!と思ってたらあの8回裏の2本のホームラン・・・たしか香月投手はそのときにはもう豆をつぶして満足に投げられる状態じゃなかったはず。試合は延長戦にもつれ込み最後は智弁和歌山の打線が打ち勝ちサヨナラという試合でした。 実はその年の春の選抜の同じく準々決勝でこの両校は対戦してるんですよね。 その時は智弁和歌山1-0柳川でした。香月投手が14三振を奪って最後まで力投したんですが智弁和歌山にワンチャンスを生かされ敗北。それがあるだけに今度こそは!と思い試合を見てたんですが・・・それでもアクシデントに負けず最後まで投げぬいた香月投手にはほんと感動しました。そして今でも一番思い出に残ってる試合かな。 大会全体を通してだと1998年、2000年、2006年の順に面白かったです。 やっぱ1998年の松坂がいた年は忘れられないですね。 最後に少しだけRS 最近モリ6PTが出来てきて全然混んでないのでよく出没してます。 装備とかステはこんな感じ 狩りは釣って狩るだけなので特に注意することはないかな。 ただワームが出るとずれ打ち出来なくなるので一応距離を置いてダーティーうつようにしてますが他の物理さんもいるのでワームを発動させないのはなかなか難しいです。 時給40Mはいくので620~660ぐらいまでの人ならかなりうまいでしょう。 自分はPTの時は手をフォームにしているのでソロの時より燃費がよくお金も減らないのでかなり良い感じです。 やはりPTなら手は絶対バターよりフォームですね。 青の消費を抑えることは青を買いに行く回数を減らすことにつながるので火力も総合的に見るとフォームのほうが断然↑だと思います。 それじゃ今日はこのへんでーノシ

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