サスケを追うまでの道のり～第三章～

～友情というもの～

「作戦は今、言った通りだ・・・絶対にヘマはするなよ」
「おい！ナルト・・・お前はおっちょこちょいなんだから気をつけろよな」
「うるせぇってばよ！お前こそ調子にのってヘマすんなってばよ・・（怒）」
「ちっ！おい、チョウジお前さっきから食ってばっかでちゃんとシカマルの話聞いてたのかよ！」
「おい・・・キバ、今はあんまチョウジに話しかけんな」
「何でシカマルはチョウジには怒らないんだよ・・・俺らにはすんげぇ怒鳴るくせによぉ～」
「ふん・・・お前らにはわかんねぇだろうなぁ～まぁめんどくせぇし・・後でわかることだし・・説明しねぇぜ」
「何だよそれ・・・なぁ赤丸・・・」「ワン（怒）」

そして、チョウジの手が止まった。と、同時にシカマルは作戦を実行するという命令をくだした。

「っち！こんなとこで休んでる時間はうちらにはないんだよ！」
「上忍２人相手はちときついぜよ」
「仕方ねぇだろ・・・手加減してみろ・・俺らがやられる」
「だが、あいつらごときに状態２はやりすぎたな」
「あのゲス共も今頃はあっちの世界で楽しくやってるさ」
「おい・・・多由也、もうちょっと女らしい喋り方をしろ」
「うるせぇ～ゲスチンデブが」
「・・・・・」
「おい！」

そして、左近がクナイをシカマルたち（シカマルとネジ）が隠れているところへと投げつける。

「ち！カスが二匹か」
「っ！！！！！俺らは戦いに来たわけじゃねぇーサスケを木の葉に戻すように話し合いにきたんだ」
「ふん！じゃぁこれは何だ？」

そして、ナルトたち（ナルトとキバとチョウジ）が引きづり出される。

「今だってばよ、キバ」
「おらぁぁぁぁぁ～」

煙球を投げつけるが、意味はない。

「プ、そんな攻撃で勝てるなんて思われるとはウチらもなめられたものだなぁ～」
「丸焼きにしてくれるぜ・・・・・よ？」

鬼童丸の体が動かない。どうしたことか・・・と。

「キバ！ナイスだってばよ・・・影真似の術成功！」
「悪いが・・・あんたらが色んな能力があるように俺にもこんな能力があるんでな」
「ふ・・・これまたおもしろい・・・だが俺にはこんな能力もあるんだぜ？」

と、ここで変な物体が・・・。




三章の感想はぜったい「漫画であるやんこのシーン」だと思いマス。スミマセン（－＿－；）でもこれからは絶対、自分ストーリ（？）を作りマス。
あぁ～夜これ読んでる人は眠たいなぁ～と思ってるでしょうね。（実際やってる私自身が眠い）コーヒー飲んでリフレッシュして風呂入ったら、パソコンやる前に深呼吸してまたここへ遊びに来てくだサイ。これを読んだら夜食を食べまショウ。楽しいことが一つでも増えたと言ってもらえると私も嬉しい限りデス。
それでは、四章で・・・ＧＯＯＤ　ＬＵＣＫ！（幸運を）