イベント巡り

2019/12/18(水)18:54

NISAの投資家の利用方法を金融庁は把握していた

株式投資(日本株)(40)

2024年に現在のNISA制度は終了します。(積立投資を優先する新制度に移行するらしい) NISAの目的  長期投資、積立(投資信託)  金融庁の言い分 実際の投資家のNISA口座の利用方法  日本株の短期売買(デイトレ、スイング・トレード) 自分もデイトレしていました。  配当、売却益が非課税になるのだから、やることは皆様同じですよ1 税金20%は高すぎですよ!  2013年以前は軽減措置で10%でした。 売却益が1万円でも税金引かれたら8000円に減ってしまいます。 配当金も2割減ります。 投資家の立場になって再考してほしいです。(配当にかかる税金は二重課税ですよ!) 金融庁も二重課税なのはわかっているけど、国の収入が欲しいから投資家の意見は無視しています。 あと4年NISA口座が消滅するまで高配当銘柄はNISA口座で売買します。 2月の確定申告で取り戻せる可能性はありますが、年金保険料、健康保険、給与等の収入にかかる税金の税率が高くなることもあるので、確定申告で配当利益、売却益の還付金をもらうのは得策ではありません。(墓穴を掘る可能性があります)

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る