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2021/01/14(木)18:23

米国株ブログで今日学んだこと

株式投資(米国株、外国債券、米国国債)(107)

・VOO(S&P500)に投資しているのなら、さらにリスクをとる必要はない!  VOO,QQQ,VIT(またはVIG)の3ETFに投資するのは良くない!  経費の無駄であり、VOOだけに集中投資したほうが効率が良い。  その通りです。  反論できません!!  相関係数まで表示して説明していました。 ・新興国に投資するなら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に  投資した方が良い。 ・日本の日経平均株価は225社の平均株価であり、日本の株式市場の全体の指数では  無いし、右肩上がりでは無いので、日経平均株価、TOPIXに投資しても、リターンは  低い。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 楽天証券でQQQは購入します。  米国株 JNJ、MMM、PG、KO(コカコーラ)、ETFはYYY、PFF、VYM  HDV、SPYDに集中投資することにしました。  投信はS&P500、オール・カントリーに集中投資することにしました。  1月29日に楽天証券とSBI証券で投信 eMAXIS ナスダック100 インデックスが  発売になるけど、投資しないと思います。  ・投資資金(入金力)を高めて、3%くらいの投信、個別株、ETFに投資したほうが、   高配当株(5%以上)に投資するよりリスクは低い!   但し、1株に集中投資するのは良くない!!   例) MO(アルトリア),XOM(エクソン・モービル)等に投資するなら、      VYM,VTI,VOO等に集中投資したほうがリスクは低い。   例外) 個別株 IBM,T(AT&T)等に集中投資するのは危険である!!       ETFなら分散投資しているから被害は限定的であるが、個別株だと       投資先が倒産したり、決算が悪くなって暴落した時の被害は大きい。         毎日、違う投資家のブログを読むと正反対のことが書いてあったり、保守的な   ことが書いてあったりで、読むたびに迷ってしまいます。   初心者投資家や久しぶりにブログ村を訪れた投資家だと、略語の意味がわからなくて   戸惑ってしまいます。   例) クリエネETF  クリーン・エネルギー関連銘柄のETF      最初タイトルを読んだとき、北海道だかどこかの小さい海洋生物を連想しました。      体長1cmくらいの妖精みたいな生物を思い出しました。   自分は昆虫、海の生物、植物、自然現象(台風、大雨、自然災害、地震 等)、天文学   に興味があり、TVで特番とか見ているから、余計に略語で混乱してしまいます。   天王星、海王星、冥王星(ウラヌス、ネプチューン、プードル(忘れた))   → ウラヌスはウラン、プードルはプルトニウムが語源だったと記憶している)   サターン  土星、セガ・サターン(家庭用ゲーム機)、サクラ大戦のボス・キャラ         サクラ大戦のキャラ アオイ サタン(漢字を忘れた)         西洋の悪魔    BCL(短波放送を聞いて受信報告書を放送局に送ってベリカードをもらう)を   やっていたので、ABC(大阪の中波ラジオ局 朝日放送)とABC(オーストラリア   放送協会)の区別は最初に雑誌で教わりました。   WBC(和歌山放送 AM局)とプロボクシングの4団体(当時は2団体)を間違えた   馬鹿な奴もいました。   WBA,WBC,IBF,WBO   WBC 世界ボクシング協議会   現在、米国株 WBA(ドラッグストアーのティッカーコード)の株を保有しています。   関係ないけど、日本に「HAL」というコンピュータ・ソフト会社が存在していました。   あの社名は米国のIBMに対抗するためにあの社名をつけたそうです。   Iの前はH,Bの前はA,Mの前はL IBM の前になりたくて、HAL   IBMは当時の米国の国勢調査の統計の集計マシーン(ホラリスが考案だか発明した   機械)を製作するために設立された会社です。   あの当時、コンピュータ(ノイマン型)はまだ発明されていなかった。   その後、エニアック(真空管何万本使用 ビル4階すべてが装置で埋まった)が発明   され、リレー式コンピュータ → トランジスター使用のコンピュータ → 集積回路   ICが発明され、アポロ計画で人類が月に到達 → 日本の電卓戦争 → 日本が電卓用   MSIを米国のインテルに製作依頼 → 4004(マイクロ・コンピュータ用CPU)   の誕生→8008 → インベーダーゲームが流行 → パソコンの誕生   8008のとき日本のNECが自社のCPU2チップ仕様を1チップに作り直ししました。   リバース・エンジニアリング(電子顕微鏡でCPUの基板を1層ずつ写真に撮って   8008の複製品を作成)の技術を駆使して、国内にNEC製CPUが出回り、   インベーダーゲームの誕生となりました。     アタリ社のテニスゲームをプレイしたことがあります。   自分は大型コンピュータ・システムで仕事をしていたときはIBM3033(その後   3080)でデーターベース・システムはサード・パーティ製のシステムを使用   (IMSはまだ誕生していなかった)、データー保管はテープ仕様のMSSでした。      転勤して某銀行のオンライン管理と夜間のバッチ処理(富士通製)を担当しました。   辞める前に基幹システムを更新(IBM)して、現在は日立のメインフレームに   なりました。   辞める前にシステム監視用のコンソールをGUI(OS/2)にしたけれど、自分が   辞める前はマイクロソフトのウインドウズが主流になっていて、辞めた後すぐに   OS/2はWARP4で終了しました。(WARP4、Be、Linux買いました)   また、話が脱線してしまった!      ラジオを聴く趣味の無い人だとBCLを間違えられた!   ベイ・シティ・ローラーズ、と!   さすがにパチンコ店「地元にABCというパチンコ店がある」と「ABCマート」  (靴の販売)は間違えないけど!!  逆に地元住民しか知らない店名「コンコルド、マルハン、ABC、楽園、廃業した銀座会館」  もあるし!   日本語は同じ発音の単語が多いから、聞いただけだと間違えることもあります。   特に外国人はよく聞き間違える(有名なのはアグネスチャンの聞き間違え)   お食事券 → 汚職事件 (おしょくじけん)   話が脱線してきたので、今日は終わりにします。

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