大高坂賞３連覇を飾り、重賞８勝目となったサクラシャイニー。圧勝に見える形でも、常に全力で走り切ってしまうタイプでダメージが残りやすく、しかも年齢を重ねるにつれ疲れの抜け方も時間が掛かる様子。その分、しっかり間隔を取って御厨人窟賞に挑む形となるだけに、昨年５着の雪辱は果たすと見て良いでしょう。若馬の台頭は注意すべきでしょうが、ＪＲＡから転入し初戦を飾ったコパデスコパとセトノプロミスの２頭がライバルとなるでしょう。

７Ｒ
◎サクラシャイニー
○コパデスコパ
▲セトノプロミス
△ナスノフラッシュ
△エイシンルフィー
△マウンテンダイヤ

11Ｒ
◎ワイルドコットン
○セトアロー
▲カイロス
△ヴォルケンクラッツ
△セイマイスター

12Ｒ
◎キタノナガレボシ
○ギャラクシーツアー
▲バトルタラサ
△ナンカイオチヨ
△コスモカストル
△カンヌ

10Ｒ
◎ロジテースト
○ヴィンテージイヤー
▲ヤマニンミネルバ
△ペイシャクィーン
△キッズアベリア

９Ｒ
◎チョウサンペガサス
○クァンタムギア
▲エルパンドール
△ジャストサウンド
△ラブミーリバティー

８Ｒ
◎サンオーロラ
○ラフテル
▲キングチャールズ
△エアビートワン
△ロクハラタンダイ

６Ｒ
◎ウォーターサルーン
○ジュモット
△ローズポップ
△シフォンベルベット

５Ｒ
◎セイエスパーニャ
○シンボリマティス
▲ドリームセンス
△シャトレーヌ
△ロイヤルジレンマ
△エオロ

４Ｒ
◎マイネルバルビゾン
○ウインアヴァンティ
▲サニーゴールド
△トゥルエノ
△ナムラスター
△トリプルクラウン

３Ｒ
◎ジョイフルデイズ
○スタートレイル
▲マンオブグァテマラ
△ハッツオフ
△マイネルデアデビル
△ドリームネイチャー

２Ｒ
◎トウカイソンジュ
○ビービールチル
▲ホワイトクリスマス
△トウカイバレーノ
△クラトリジャンプ
△ピンクインハート

１Ｒ
◎ウマミン
○セイユウパワー
▲リュウノハヤブサ
△エンジェルブレス
△トウカイエンプレス
△ハヤイネペコチャン