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カテゴリ:岩手
桐花賞に5年連続出走、しかもすべてが入着というトーホクアローの実績を考えると、B1では明らかに地力上位と言えます。とはいえ、相手なりに走るタイプであるのも確かで、前走辺りでも内をすくって勢い良く追い込んできたのに僅差届かず2着と、歯痒い競馬が多いだけに、突き抜けるイメージは意外と沸きませんが、連軸としての信頼は厚いと思います。
10R ◎トーホクアロー ○コスモタウルス ▲スパンコール △マウントマズル △ノンシュガー 11R ◎トウショウノワール ○ハーモニーフェア ▲ガイエスブルク △フライガイザー △プリンセスポケット △ブライティアスワン 9R ◎トーホクコルト ○ミスターシーバス ▲コンバットパンチ △オウシュウソング △スマイルアタック 8R ◎レイズアスマイル ○サクラインペリアル ▲イマジンジョン △コスモロングソード △クラウンエンジェル 7R ◎スティルプリンス ○ショッキングコート △ブラックバイキング △サンマルビューティ △ブラックメイプル 6R ◎ライブリーソング ○イイヴィ ▲トップシーン △ディックウイン △ダンストンスリル 5R ◎レッドブラッサム ○ダンシングヒロイン ▲スマートロデム △アンブリッジローズ △ヤマニンティグル 4R ◎ネオヴァモス ○アーノルドツヨシ ▲クラウンラーテル △デルマダイコク △ロードランパート 3R ◎ジェイエレガンス ○ロケットドライブ ▲ハートハンター △ウインバニラスカイ △ガンダルヴァ 2R ◎クインズマーズ ○フォールスクリーク ▲トキノスターライト △ピッカピカヒメ △マルケイエース 1R ◎クラウンボルチモア ○ナンヨーリノ ▲コウギョウマゼラン △イクスチェッカー △サンボルドー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年04月16日 09時29分55秒
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