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• ホッカイドウ競馬・５月14日メインは「第44回北斗盃」（Ｈ２）！

  　各地で３歳重賞が行われている中、ホッカイドウ競馬でも３歳三冠第１弾​「第44回北斗盃」​が行われます。３歳のＯＰ馬が例年より少なく、出走馬の中で最多勝利がライトロングの３勝ですが、平場未勝利と認定未勝利の勝ち上がった馬で対戦する平場が含まれているので、例年の重賞好走馬と比較すると物足りない印象です。　​「ふるやっちチャンネル」​で、​過去５年の傾向​をアップしていますが、勝ち馬の多くは４勝以上しており、今年のメンバーは正直小粒です。ただ、ダートグレードの連対実績馬がいて、2016年スティールキングが１勝馬でしたが、「北海道２歳優駿」２着など重賞連対実績は３回あったので、アベニンドリームはそれに該当します。また、データとは打って変わり、デビュー戦でアザワクをマークし、直線で並み居る強豪を破って勝利を収めたタイセイシャイニーの存在は、「北斗盃」に面白さを提供しています。　「北斗盃」を含む14日の展望は、​こちら​をご覧頂ければ幸いです。12Ｒ◎アベニンドリーム○タイセイシャイニー△レッドカード△アッカレッツァーレ11Ｒ◎ロードオヒア○タイセイスキャット▲アンテレクテュエル△クインズジャーニー△マートルリース10Ｒ◎キタサンホワイト○フリムケバシコ▲エスシーヴァローナ△ラステラデファルコ△サクラペルセウス９Ｒ◎トワノバルド○ボタニーク▲プリンセスティナ△ボルドーヴェルチュ△ジュエリーアイス８Ｒ◎エイシンアサヒダケ○ラストシーン▲ジョージパドリック△ヨシノガッツ△ハッピーアモン７Ｒ◎リヴェルサス○ノットリグレット▲サウスインザダーク△ルフトバローン△フレアリングラブ６Ｒ◎リュミエール○サラコナン▲ニシケンローレル△エイシンニアルコス△ガミラスグレシャス５Ｒ◎ブリリアドロ○エイシンシトリン▲リュウノチャチャ△リゾルート△セカイノホシ４Ｒ◎ニシノコードブルー○ゼンダンスネーク▲パディユージン△カガジャドール△イエローハート△ミルクティーカラー３Ｒ◎プライオリティー○パンプキンパッチ▲スモウブインタリズ△デイジーテソーロ△キタノファラオ△ニットウモナコ２Ｒ◎シシャモダイスキ○ギガゼウス▲インバクロ△ハナバンダ△エランヴィタール△ハウメニーローズ１Ｒ◎ロジータガール○ブロンディグラス△ナウシカオジョー△ハナビノキセキ

  2020年05月14日

• ホッカイドウ競馬・5月13日メインは「登別地獄の谷の鬼花火特別」！

  　今週、来週の３回門別開催は、水木開催です。先週と異なる日程になっていますので、ご注意下さい。東京にいると、暑い日が続いていますが、北海道の気温を見ていると、まだ肌寒い時間帯があることが推測できるもの。日中と朝晩の気温差が大きいと、霧の心配をしてしまいますが、この時期は特に警戒が必要です。　YouTube​「ふるやっちチャンネル」​では、今日のメイン展望の他、４Rに組まれている​「フレッシュチャレンジ」​など注目レースをピックアップしています。ぜひ、​こちら​もご覧頂ければと思います。11Ｒ◎マッターホルン○オープンアーム▲ミステリーハンター△マイウェイカイ△ラキウラ△キタキタフーガ10Ｒ◎ストラール○アイアイヨークン▲ベストダンス△ヤマニンフライハイ△スーパーブレーヴ９Ｒ◎マリーンワン○デルマシャイヨー▲ヨシノルキー△ローツェフェイス８Ｒ◎トーアコハク○マドンナブルー△ファイトフラッシュ△ハッピークラッカー△ジャルーン７Ｒ◎クラキャノン○フェアリーマジック▲ゴールドハイウェイ△カツゲキダイオウ△レッツシンク△ユイガドクソン６Ｒ◎キタノシャンティ○ローズブランシェ▲アヴェントゥリスト△シリアルナンバー５Ｒ◎バルーンドロップ○レモン▲ハニューハント△フルヒロブラック４Ｒ◎エムオーシャトル○ハートプレイス△ドンピシャ△グラスホッパー△ラストヴィグラス３Ｒ◎カフェサーバル○スカッターガン▲マイネルスタイル△サイモンクラブ△フォーピンクカフェ２Ｒ◎クラモン○ルナーレス▲シャイニーウルフ△マリノクリスタル△アースジェロディ１Ｒ◎トーアノムスメ○リヤンドキャトル▲プーレコルト​​​​

  2020年05月13日

• ホッカイドウ競馬・5月6日メインは「キズナ・プレミアム」！

  　「コスモバルク記念」と「赤レンガ記念」の狭間で、「コスモバルク記念」からこのレースに挑むのがクラキングスのみ。メンバーの大半はオープン下のメンバーとなったので、斤量を背負っても実績馬の実力、地力を信頼したいと思います。◎はキングニミッツとしましたが、その根拠は​「ふるやっちチャンネル」​で話していますので、​こちら​をご覧頂ければと思います。　４Ｒ「アタックチャレンジ」は、今年の２歳戦で初めての1200ｍが行われます。今年から、「フレッシュチャレンジ」では、スタート直後に２コーナーの切れ目がある1200ｍだと、内枠の馬が切れ目に飛び込む危険性もあり、それを避けるために内柵がある場所からのスタートで、1000ｍ以上の距離を取る上で1100ｍが新設されましたが、キャリアを積んだ馬たちは1200ｍが使用されます。11Ｒ◎キングニミッツ○クラキングス▲チビノヴァルタン△センコーファースト△コパノステラート10Ｒ◎パレスラブリー○イサチルエース▲トゥルッリ△リヤンドール９Ｒ◎ウワサノコウタロウ○サウンディングベル△シングンヴィグラス△クリムパルフェ△ネイチャーキング８Ｒ◎フレア○コパノリッチマン▲エクスターミネート△ミラベル△オールフォーワン△キョウエイビアンコ７Ｒ◎サリー○オールイズスパーブ▲キョウエイパワー△マヤノシャムロック△パワーゲーム６Ｒ◎チサット○エイシンビッグボス▲ディンゴ△リーチ△キモンシャイン５Ｒ◎タッチペガサス○プラチナステージ▲プランナイン△エクスプレス△ブルーカルセドニー４Ｒ◎エスメルーナ○ピンポンダマ▲イッツソーラッド△エールソングス△アンファスエシャペ３Ｒ◎ラストシーン○ラテントパワーズ▲グランヴィクトリア△フジノカナリア△シェルセリーヌ２Ｒ◎フレアリングキング○ルーラルーラ▲オーケービーナイト△ビービーサンキュー△カショノヒメ１Ｒ◎ダイメイティアラ○エイシンアサヒダケ▲ハーモニーロータス△コスモユニック

  2020年05月06日

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  ホッカイドウ競馬・5月5日メインは「キンシャサノキセキ・プレミアム」！

  　すでに発表されている天候、馬場状態は「曇り、不良」ですから、やはり前日の雨の影響を受けた形で、今週の競馬は推移していくと考えた方が良さそうです。ただ、天気は回復傾向のようですから、後半のレースでどうなるかは見守りたいと思います。　YouTube「ふるやっちチャンネル」でメインレースを中心に展望をしていますので、​こちら​をご覧頂ければと思います。また、「スーパーフレッシュチャレンジ1」を筆頭に、2歳戦も3鞍組まれています。こちらもお楽しみに！10Ｒ◎ソルサリエンテ○メイショウアイアン▲ガンジー△オールドベイリー△フジノパンサー９Ｒ◎ファストフォース○アメリカンヘブン▲キングリーフィスト△アイアンブルー△ペイシャガンセ８Ｒ◎トミケンプロズバ○ユリア△ポップスフラッシュ△カンタベリーアロマ△コクサイルビー７Ｒ◎ルイジアンナ○リュウノメアリー▲コマフォーゼ△ハナハナ△エムティモナ６Ｒ◎リターンギフト○ライトシャワー▲アルフレッド△マナバレンシア５Ｒ◎サイダイゲンカイ○ビービーアクティブ▲ルナエマーブル△エイシンイナズマ△スティールグレート（能検時のサイダイゲンカイ）４Ｒ◎レッドシャドー○トネール▲セクシイフラワー△セイリュウカフェ３Ｒ◎カールジェシ○ロバート▲ムーンアルテミス△クラサンムーン△ハッピーアモン△ニットウハニー２Ｒ◎デュアルキャリアー○オールテラッセ△キンランドンス△サンヘイワード△ロードデルタ１Ｒ◎スティールピクシー○ネエーウタッテ▲エクソルシスタ△トモノクイーン△ビビットオリーブ△ダバイダイスケ

  2020年05月05日

• ホッカイドウ競馬・4月29日メインは「福島町岩部クルーズ特別」！

  　28日は、雨の影響で稍重スタートとなりましたが、前半は走りやすい馬場で好時計が連発しました。しかし、雨が上がり、後半になるにつれて時計は掛かり出していたので、掴み辛い馬場傾向だったのは確かです。とはいえ、全11Ｒ中、８つのレースで逃げ切りと、脚質ははっきりしていた印象で、29日も天気次第でこの傾向に変わりないかもしれません。いずれにせよ、前半のレースを注意深く見ていきたいと思います。　29日のメイン​​「福島町岩部クルーズ特別」​​は、​「ふるやっちチャンネル」​で展望しています。個人的に注目しているレースも含め、ぜひ​​こちら​​をご覧頂ければと思います。また、レースが終わった日のレース回顧の動画もありますので、過去の傾向などを探る上でも参考にし頂ければと思います。12Ｒ◎ロードオヒア○ライズイーグル△アレグロ△マートルリース△パキラパワー 11Ｒ◎バンカブルスター○ソーディズイズラヴ▲ダノンパーフェクト△サイファリス△ルフィアンキック 10Ｒ◎ヨシノルキー○カグラハヤテ▲キタキタフーガ△ボタニーク△ローツェフェイス ９Ｒ◎キタサンホワイト○ストラール▲フリムケバシコ△ジュエリーアイス△クイーンズサエ ８Ｒ◎マナホクレレ○クラキャノン▲バルーンドロップ△フェアリーマジック　７Ｒ「フレッシュチャレンジ」は、日本での産駒は初年度となるディスクリートキャット産駒のスクリートキャットに注目しています。７Ｒ◎スクリートキャット○トロピカリズモ▲スターキンメダル△キャラ△メイストーム ６Ｒ◎ローズブランシェ○カフェサーバル▲スカッターガン△ブラウンボンバー△カガジャドール ５Ｒ◎アルファライン○マイネルスタイル▲フォーピンクカフェ△サクラエタンセル ４Ｒ◎キタノシャンティ○ブルースターヒル△ミルクティーカラー△パディユージン△ニットウモナコ ３Ｒ◎ゾファピー○イエローハート▲ニシノコードブルー△ヤマニンアネッリ ２Ｒ◎スノープリンセス○ラストチャレンジ▲クラヴァーキン△パッションピーチ １Ｒ◎ロジータガール○ハートフルロマン▲ローンスター△ナウシカオジョー

  2020年04月28日

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  ホッカイドウ競馬・4月28日メインは「レンギョウ特別」！

  　１開催を終え、大半の馬はひと叩きされて今週、来週の競馬に挑みます。太目を叩かれて上昇する馬、思わぬ馬体減のため体調維持に努める馬など、良くも悪くも一変が見込めるケースが考えられます。もちろん、今季初戦の馬もいますので、その辺りの比較も大切ですが、基本的には１回門別を体重増で好走していた馬たちが人気を集めるでしょう。また、天気予報が良いことも含め、開幕週と似た馬場状態で挑めるので、開幕週の力の要る馬場で好結果を出していた馬たちは、評価を下げる必要性もないと感じます。　28日のメイン​「レンギョウ特別」​は、​「ふるやっちチャンネル」​で展望しています。個人的に注目しているレースも含め、ぜひ​こちら​をご覧頂ければと思います。また、レースが終わった日のレース回顧の動画もありますので、過去の傾向などを探る上でも参考にし頂ければと思います。11Ｒ◎インディーズルアー○ヤマニンフライハイ▲ビービーブレイデン△ベストダンス△ルンタイメルア10Ｒ◎アンテレクテュエル○グランロディア▲ペンタス△タケショウパイロ△ミステリーハンター９Ｒ◎マッターホルン○クインズジャーニー▲ビービーソウル△オープンアーム△マイウェイカイ８Ｒ◎マリーンワン○エスシーヴァローナ▲マドンナブルー△リックソダネー７Ｒ◎トーアコハク○ローレルジェイド△ペルルドゥロゼ△ニットウサーメット６Ｒ◎グレイトダージー○ライトロング▲ゴールドハイウェイ△ダンスポケット５Ｒ◎ハッピーホンコン○ゴデレッチョ▲トウキョウドライヴ△ランブラー△マイユリシス（能検時のハッピーホンコン）４Ｒ◎クールギブス○ファイトフラッシュ▲ラテルネラ△フルヒロブラック△バベルノトウ３Ｒ◎ゴールデンイーグル○キックエストレーヤ▲インパクロ△ルージュクィーン２Ｒ◎プライオリティー○クラモン▲アースジェロディ△スモウブインタリズ△マリノクリスタル△ハッピーポイント１Ｒ◎ダブルレインボー○リヤンドキャトル▲プーレコルト△ネイチャークラウド△トーアノムスメ

  2020年04月27日

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  ホッカイドウ競馬・4月23日メインは「第10回コスモバルク記念」（Ｈ２）！

  　22日の門別競馬は、１レースから良馬場の発表。想定していたよりも早く乾いていましたが、開幕週と比較すると、少々ハイラップを刻んでも上がりはまとまっているレースがあり、先週の良馬場とは違う印象でした。馬場差には注意したいと思います。　​「ふるやっちチャンネル」​では、メイン10Ｒ​「第10回コスモバルク記念」​の展望の他、2鞍組まれている「フレッシュチャレンジ」の注目馬も取り上げています。能検からの変わり身、特に５Ｒは個人的に穴狙いをしています。参考にして頂ければと思います。その５Ｒは、「フレッシュチャレンジ」限定で新設された1100ｍで行われます。このコースの特徴は、​こちら​で解説していますので、参考にしながらレースを注目して頂ければと思います。10Ｒ◎リンノレジェンド○モズオトコマエ△ドラゴンエアル△ステージインパクト△ペイシャゴンジセ９Ｒ◎ウワサノコウタロウ○イサチルエース▲トドイワガーデン△パレスラブリー△サクラヘラクレス△リヤンドール８Ｒ◎クインズプルート○クオリティスタート▲チビノヴァルタン７Ｒ◎フリムケバシコ○ポップスフラッシュ▲ユリア△プリンセスティナ６Ｒ◎デルマシャイヨー○エクスターミネート▲リワードプルトン△アヴェントゥリスト５Ｒ◎エスメルーナ○ラジアントエンティ▲エールソングス△イッツソーラッド△マナバレンシア４Ｒ◎ライトシャワー○トンデコパ△アルフレッド△アンファスエシャペ（能検時のライトシャワー）（能検初日に１番時計をマークしたトンデコパ）３Ｒ◎ムーンアルテミス○ヤマニンアネッリ▲ハッピーアモン△フジノカナリア２Ｒ◎カフェサーバル○キンランドンス▲ミラベル△レディサーメット△サンヘイワード１Ｒ◎シシャモダイスキ○フレアリングキング△オーケービーナイト△クミパンチ△ビビッドオリーブ

  2020年04月22日

• ホッカイドウ競馬・4月22日メインは「ジャスタウェイ・プレミアム」！

  21日に行われた​能力検査​は、序盤に雨が降っていて、稍重で行われていました。１番時計は49秒９と、50秒を切ってきたように、先週のパワー勝負の馬場より、走りやすい状況だったと思います。当日、天気が崩れる予報もあり、天気や馬場状態の変化に注意しながら、レースを見守りたいと思います。　今週から内回りコースが使用され、22日は７Ｒで1600ｍが組まれています。内回りコースのポイントは、​「ふるやっちチャンネル」​で取り上げていますので、​こちら​を参考にして頂ければと思います。また、3日目のメインレースの展望も、「ふるやっちチャンネル」の​こちら​で取り上げています。ぜひ、参考にして頂ければ幸いです。10Ｒ◎ジョウラン○ソルサリエンテ▲ニットウスバル△ナリユキマカセ△カツゲキライデン△フジノパンサー９Ｒ◎アメリカンヘブン○フロルセレジェイラ▲アイアンブルー△キングリーフィスト８Ｒ◎キタサンホワイト○サクラペルセウス▲アッカレッツァーレ△アーススターリング△マヤノシャムロック７Ｒ◎ラヴィッスマン○キョウエイパワー▲サリー△オールイズスパープ６Ｒ◎トミケンプロスバ○グランヴィクトリア▲アースプレリュード△レヴリミット△トーセンジルコン５Ｒ◎ラテントパワーズ○コパノリッチマン▲ニットウバーブラ△ベニノラフィカ４Ｒ◎ラストシーン○ネイチャークイーン▲マナスルーテソーロ△クラサンムーン△ルチアーノカフェ３Ｒ◎フレア○カールジェシ▲ニシノコードブルー△ハーモニーロータス２Ｒ◎モリデンハッピー○ダバイダイスケ▲ルーラルーラ△トモノクイーン１Ｒ◎ギガゼウス○スティールピクシー▲ネエーウタッテ△サンドアキュート

  2020年04月21日

• ホッカイドウ競馬・16日メインは「水芭蕉特別」！

  　良馬場で2020年の幕が開いたホッカイドウ競馬。砂厚12cmと、全国でも上位ランクに入るタフな馬場と、想像していたよりもハイラップを刻むレースも目立ち、かなり上がりを要することもありました。ただ、各騎手たちもレース慣れが見込め、少しずつペースが落ち着いたことと、内をロスなく立ち回った馬の好走が目立ったことを受け、後半は比較的前残りもありました。　YouTube「ふるやっちチャンネル」で昨日話した内容の中に、「大幅馬体減は割引」というポイントを挙げましたが、やはりタフな馬場で息切れする馬もいました。もちろん、一概に言えないポイントではありますが、自分の中で迷った時の決め手にする上で、幾つかのポイントを押さえておくことは、決して無駄にはならないと思います。　２日目は、​「ふるやっちチャンネル」​でメインレースを展望しています。​こちら​をご覧頂ければと思います。11Ｒ◎サウンディングベル○ロードオヒア▲マートルリース△レルシュタープ△チェインギャング10Ｒ◎ストラール○ラキウラ▲キタキタフーガ△ボタニーク△インテンスハート９Ｒ◎ヨシノルキー○ラステラデファルコ▲カグラハヤテ△ジュエリーアイス△グランロディア８Ｒ◎ソーディスイズラヴ○ファストフォース▲ダノンパーフェクト△サイファリス△アーススカイ７Ｒ◎アザワク○マナホクレレ△クラキャノン△フェアリーマジック△タイセイシャイニー６Ｒ◎ラララ○トーアコハク▲ラヴアフェアー△カガジャドール５Ｒ◎スパニエル○マキシラリア▲クラヴァーキン△エイシンアサヒダケ４Ｒ◎レモン○バブリーダッシュ▲レッツシンク△ザリナイラン４Ｒ◎クラモン○ニットウモナコ▲サクラエタンセル△ブラッドオレンジ２Ｒ◎ダブルレインボー○プーレコルト▲フォルチェーロ△スノープリンセス１Ｒ◎ブルースターヒル○ロジータガール▲リヤンドキャトル△ローンスター

  2020年04月15日

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  2020年ホッカイドウ競馬開幕！15日メインは「グランシャリオナイター開幕特別」！

  　例年より１週早い、ホッカイドウ競馬の開幕！本来なら、開幕初日は門別競馬場で…と伝えたかったんですが、残念ながら１回門別開催（15日、16日、22日、23日）は無観客開催が発表されています。僕自身も、2001年からホッカイドウ競馬の開幕を現地で観戦していましたが、残念ながら今年は東京で過ごすことになりました。それでも、インターネット中継やニコニコ生放送など、ネット環境が整った中で、多くの方々にホッカイドウ競馬をお楽しみ頂きたいと思います。　東京にいることもあり、今年はYouTube​「ふるやっちチャンネル」​を活用しながら、ホッカイドウ競馬を伝えていければと思っています。このブログでは、全レースの予想を並べていきます。ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いします。開幕前日の話は、​こちら​をご覧下さい。　さて、開幕日のメイン11Ｒ​「グランシャリオナイター開幕特別」​は、ＪＲＡ→浦和を経てホッカイドウ競馬に転入してきたブレイキングバッドを狙います。３歳馬ですが、ＪＲＡデビュー（ＪＲＡ未出走でも、登録があった馬はＪＲＡ経歴とみなされます）の馬は、重賞などを除いて古馬との格付けとなります。賞金でのクラス分けになるので、３歳馬とはいえ負担重量の恩恵などはないので、厳しい条件で新天地での初戦を迎えます。浦和での５着は、レース中に軽い剥離骨折をしていた影響で、その摘出手術を行い、山口ステーブルで調整されて門別に入厩しました。坂路での１Ｆの掛かり方を見ると、まだ本調子とは言いづらいところはありますが、シーズントップで他馬もそれは一緒。「北斗盃」を目指す上で、​８Ｒ​出走馬たちのライバルに名乗りを上げるような走りを期待したいと思います。11Ｒ◎ブレイキングバッド○バンカブルスター▲ビービーブレイデン△ヤマニンフライハイ△ベストダンス10Ｒ◎ペンタス○オープンアーム▲ロードソレイユ△ライズイーグル△ムーヴィング９Ｒ◎クインズジャーニー○マッターホルン▲アンテレクテュエル△インディーズルアー８Ｒ◎アベニンドリーム○ヨハネスボーイ▲シンボ△ビービーガニアン７Ｒ◎マリーンワン○ミステリーハンター▲マドンナブルー△ピュアココロ６Ｒ◎バベルノトウ○エスシーヴァローナ▲アースヒメ△ホームチーム△ヨシノガッツ△シェルセリーヌ　５Ｒ​「フレッシュチャレンジ」​は、全国で最も早い２歳新馬戦です。期待は、新種牡馬・ダノンレジェンド産駒のリターンギフトです。３月12日の能検初日に、新種牡馬の産駒では１番時計となる50秒２をマーク。この時の様子は、​日替わりブログ​に記しています。ヒラボクジェンドらの半妹にあたる血統背景からも、注目のデビュー戦です。５Ｒ◎リターンギフト○ミッドナイトクロス△ピーチリキュール△ミステリーパワー△ノラサファイア（能検時のリターンギフト）４Ｒ◎サターン○ローレルジェイド▲セイリュウカフェ△ギョシュウ△ラテルネラ３Ｒ◎ロバート○セイランバゴ▲ハッピーポイント△ハーモニードリーム△アースジェロディ２Ｒ◎ゴールデンイーグル○キックエストレーヤ▲ルージュクィーン△ダンスポケット１Ｒ◎バルーンドロップ○ルシアンヒル△ハートフルロマン△ネイチャークラウド△トーアノムスメ

  2020年04月14日

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  ダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックスのオープンハウス

  他のスタリオンとは違い、ダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックスは、10日から18日の平日、決まった時間の中でゆっくり関係者に種牡馬たちを見て頂くという趣旨のもと、「オープンハウス」という形で種牡馬を展示しました。新種牡馬２頭を含む９頭が展示されました。　まずは新種牡馬。着いたばかりというホークビルです。２歳から３歳にかけて、「エクリプスＳ」など６連勝でトップホースとなり、一昨年の「ドバイシーマクラシック」を逃げ切りました。（ホークビル）　そして、史上初となる「ドバイワールドカップ」連覇を果たし、芝ダート両方でＧ１勝ちの実績を引っさげて輸入されたサンダースノーです。エピカリスと接戦を演じた「ＵＡＥダービー」も印象に強く残っている方もいるかと思います。（サンダースノー）　後は、アイウエオ順に紹介します。（アドマイヤムーン）（アメリカンペイトリオット）（タリスマニック）（パイロ）（ファインニードル）（フリオーソ）（モンテロッソ）

  2020年02月18日

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  イーストスタッド種牡馬展示会

  種牡馬展示会の最後は、浦河地区のイーストスタッドです。新種牡馬３頭を含む19頭が紹介されました。まずは、３頭の新種牡馬が登場しました。（上２枚はアドミラブル）（上２枚はヘンリーバローズ）（上２枚はグァンチャーレ）　アドミラブルの近藤英子オーナー、ヘンリーバローズは猪熊オーナーと角居調教師、グァンチャーレは北出調教師が駆け付け、愛馬たちを見つめていました。それでは、展示順に写真をアップします。（ダノンレジェンド）（ホッコータルマエ）（インカンテーション）（シゲルカガ）（マジェスティックウォリアー）（ダンカーク）（トゥザグローリー）（メイショウボーラー）（メイショウサムソン）（アンライバルド）（エーシントップ）（オウケンブルースリ）（ルックスザットキル）（バンブーエール）（ディープスカイ）（グロリアスノア）

  2020年02月13日

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  レックススタッド種牡馬展示会

  静内地区の最後は、レックススタッドの種牡馬展示会です。新種牡馬５頭を含む、26頭が紹介されました。まずは新種牡馬です。（サクラアンプルール）（ユアーズトゥルーリ）（アポロケンタッキー）（エピカリス）（ミッキーグローリー）　ユアーズトゥルーリは、ロードカナロア産駒初の後継種牡馬。そして、エピカリスは「北海道２歳優駿」のパフォーマンスが圧巻でしたし、馬産地での評判はかなり高い１頭です。その後は、展示順にアップします。（エイシンヒカリ）（ハクサンムーン）（スクリーンヒーロー）（エイシンフラッシュ）（トーセンラー）（ビーチパトロール）（フェノーメノ）（レーヴミストラル）（スマートファルコン）（コパノリチャード）（ヴァンセンヌ）（バドトロワ）（オーシャンブルー）（マツリダゴッホ）（バーディバーディ）（シルポート）（ニホンピロアワーズ）（レガーロ）（スノードラゴン）（アグニシャイン）（ネオユニヴァース）

  2020年02月12日

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  アロースタッド種牡馬展示会

  JBBA静内種馬場が終わると、アロースタッドの種牡馬展示会が行われました。新種牡馬は２頭ですが、アメリカ年度代表馬を２度受賞しているカリフォルニアクロームが、１週前に腸炎を患い、この日の展示は中止となりました。ただ、回復は早く、今月中の種付けは中止ながら、３月になれば改めてお披露目をすることになりました。新種牡馬１頭を含む、29頭が展示されました。展示順に紹介します。（シニスターミニスター）（バトルプラン）（シャンハイボビー）（トーホウジャッカル）（ダブルスター）（ペルーサ）（ナムラタイタン）（ミュゼスルタン）　中盤を迎え、いよいよ新種牡馬のロジャーバローズがお披露目となりました。猪熊オーナーと角居調教師が駆け付け、関係者への挨拶もありました。　ロジャーバローズ以降も、展示順にアップします。（ガルボ）（ディーマジェスティ）（ネロ）（ワールドエース）（ヤマカツエース）（ビッグアーサー）（ラニ）（ワンダーアキュート）（マスクゾロ）（トランセンド）（ワンアンドオンリー）（スズカコーズウェイ）（ダンスディレクター）（ナカヤマフェスタ）（グランプリボス）（ドリームバレンチノ）（ヴィットリオドーロ）（トウケイヘイロー）（ハタノヴァンクール）（ウォーターリーグ）

  2020年02月12日

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  JBBA静内種馬場種牡馬展示会

  12日は、新ひだか町静内地区の３カ所。桜並木で全国的に有名な二十間道路を、見学者の皆さんが移動します。そのトップは午前９時、JBBA静内種馬場の種牡馬展示会です。新種牡馬１頭を含む８頭が展示されました。展示順に写真をアップします。（新種牡馬のアニマルキングダム）（エスケンデレヤ）（クリエイターⅡ）（マクフィ）（ケープブランコ）（バゴ）（サニングデール）（デクラレイションオブウォー）

  2020年02月12日

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  優駿スタリオンステーション種牡馬展示会

  ビッグレッドファームの展示会が終わった後、優駿スタリオンステーションへ移動。午前11時から種牡馬展示会が始まりました。新種牡馬３頭を含む、23頭が展示されました。まずは新種牡馬３頭が紹介されました。こちらも、展示順に写真を並べます。（アレスバローズ）（モーニン）（キタサンミカヅキ）　アレスバローズの展示時には角田調教師が、キタサンミカヅキの時は北島三郎オーナーと佐藤賢二調教師が来場し、関係者へ挨拶しました。（アレスバローズと角田調教師）（キタサンミカヅキと北島三郎オーナー）（ベーカバド）（ザサンデーフサイチ）（ロジユニヴァース）（ノーザンリバー）（タイセイレジェンド）（トビーズコーナー）（フサイチセブン）（カレンブラックヒル）（トゥザワールド）（ニシケンモノノフ）（ゴールドアクター）（サウンドスカイ）（ベストウォーリア）（レインボーライン）（ミッキーロケット）（シルバーステート）（ヘニーハウンド）（アジアエクスプレス）（エスポワールシチー）（ヘニーヒューズ）

  2020年02月11日

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  ビッグレッドファーム種牡馬展示会

  11日は新冠地区２カ所の種牡馬展示会でした。まずはビッグレッドファーム。新種牡馬はいませんでしたが、人気種牡馬であるゴールドシップとダノンバラードを繫養。全８頭が展示されました。展示順に写真を並べます。（ジョーカプチーノ）（グラスワンダー）（アドマイヤマックス）（アグネスデジタル）（ロージズインメイ）（ダノンシャンティ）（ダノンバラード）（ゴールドシップ）

  2020年02月11日

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  社台スタリオンステーション種牡馬展示会

  ６日は、社台スタリオンステーションのスタリオンパレード。新種牡馬４頭を含む30頭が展示されました。展示順に写真をアップしていきますが、10頭目のキタサンブラックの頃から雪が降り出し、後半10頭ぐらいは雪で写真が見づらい環境になっていますが、ご了承下さい。　まずは新種牡馬４頭です。（ブリックスアンドモルタル）（レイデオロ）（ニューイヤーズデイ）（スワーヴリチャード）　次に、今年産駒が誕生する５頭が紹介されました。（サトノダイヤモンド）（リアルスティール）（マインドユアビスケッツ）（サトノクラウン）（レッドファルクス）　そして、来年産駒がデビューを迎える５頭と続きます。（キタサンブラック）（サトノアラジン）（ドレフォン）（ロゴタイプ）（イスラボニータ）　そして、今年産駒がデビューを迎える３頭が展示されました。（ドゥラメンテ）（モーリス）（ミッキーアイル）　そして、初年度産駒が３歳馬となった３頭の種牡馬が続きました。（キズナ）（エピファネイア）（リアルインパクト）　その後は、実績馬たちが展示されました。後半６頭はＧ１勝ち馬を輩出している種牡馬となります。（リーチザクラウン）（ノヴェリスト）（キンシャサノキセキ）（ジャスタウェイ）（オルフェーヴル）（ハービンジャー）（ルーラーシップ）（ロードカナロア）（ダイワメジャー）（ハーツクライ）　トリを務めたハーツクライの立ち写真となると…という感じになってしまいました(-_-;　展示された場所が、ロードヒーティングを稼働していたので、湯気も立っていましたし、遠くにいる馬を撮ろうと思うと、雪もレンズに多く入ってしまいます。しかし、約１時間半、豪華なラインアップはあっという間に過ぎ去った気がします。　現時点ですでに、新種牡馬のレイデオロを含む12頭がブックフルとなっています。

  2020年02月06日

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  ブリーダーズスタリオンステーション種牡馬展示会

  今日から種牡馬展示会がスタートしました。５日は、日高町門別のブリーダーズスタリオンステーションで、18頭が展示されました。まずは、新種牡馬３頭が登場しました。　まずはシュヴァルグラン。展示の時、佐々木主浩オーナーと友道調教師が駆けつけ、生産者の方々へコメントを寄せていました。（シュヴァルグラン）　そして、アルアイン、サトノアレスと続きました。（アルアイン）（サトノアレス）　その後は、今年デビューを迎える種牡馬３頭、初仔が１歳の種牡馬が１頭、今年生まれる世代が初年度の種牡馬が１頭と続き、９頭目以降は実績ある種牡馬たちと続きました。展示順に並べます。（ダノンシャーク）（ラブリーデイ）（リオンディーズ）（コパノリッキー）（グレーターロンドン）（グランデッツァ）（シビルウォー）（スピルバーグ）（ベルシャザール）（ストロングリターン）（ディープブリランテ）（ゼンノロブロイ）（ジャングルポケット）（ヴィクトワールピサ）（ブラックタイド）乗馬 ゼッケン パッド イヤーネット WALDHAUSEN エスペリア　ゼッケン 乗馬用品 馬具楽天で購入

  2020年02月05日

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  さっぽろ雪まつり2020開幕！

  「さっぽろ雪まつり2020」が４日に開幕しました！　大通５丁目会場「道新雪の広場」では、ＪＲＡ札幌競馬場が協賛している大雪像が展示されています。　午後５時半になると、プロジェクションマッピングが始まりました！「世界を目指して駆けるサラブレッド」をテーマに、凱旋門をバックとした迫力ある映像です。ノーカットの約４分は、​こちら​をご覧下さい。　「さっぽろ雪まつり2020」は、11日まで開催しています⛄キルティングコート メンズ脱着式フード 軽量中綿 保温素材 全3色 7000 RC1601-k45-楽天で購入

  2020年02月04日

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  第49回白鷺賞レース回顧

  15年振りに復活した「白鷺賞」は、昨年の年度代表馬であるタガノゴールド、新春賞連覇のエイシンシニパなど、豪華なメンバーが揃いました。金沢からタンクティーエーとグルームアイランド、愛知からモズオラクルとトレジャーマップも参戦。１Ｒから多くのファンが詰めかけ、場内も大いに盛り上がっていました。　地元のマコトタリスマンと愛知のモズオラクルが主導権争いをするかと思いましたが、マコトタリスマンの行きっぷりがひと息で、エイシンニシパとモズオラクルがハナ争いを演じます。結局、行かなければダメなモズオラクルが譲らず、外枠から３コーナー手前で先頭に立つと、タガノゴールドが２番手、そしてエイシンニシパが３番手、マコトタリスマンはその後という、思いもよらない展開に。モズオラクルが行き切るとペースは落ち着き、前半３Ｆ38秒７ー５Ｆ66秒８（個人的な採時です）という流れでした。１コーナーでトレジャーマップが故障し、そのアオリを喰う形でグルームアイランドが落馬するアクシデントがありました。　向正面からエイシンニシパの吉村騎手は気合を入れて、３コーナーではモズオラクルの内を選択して追い上げようとしますが、外にいるタガノゴールドは楽な手応え。マコトタリスマンは、控える形になってもこの３頭に食らいつき、最後の直線へ。エイシンニシパが僅かに抜け出していましたが、直線勝負ではタガノゴールドの方が決め手が断然。最終的には、エイシンニシパに３馬身半差をつけ、年度代表馬の意地を見せました。３着にはマコトタリスマン、他地区勢では逃げたモズオラクルが４着に健闘しています。　勝負のポイントはスタート直後の位置取りと、２周目３コーナーのコース取り。レース後、新子調教師が「スタート地点に行っていて、ビジョンが大きくて１周目のスタンド前が見えませんでしたが、実況を聴いていて『エイシンニシパがタガノゴールドを見る形』って言っていたので、えっ!?と思いました」と話していたように、末脚勝負で切れるタガノゴールドが、スタートを決めて２番手にいた段階で、勝利を相当意識できたと思います。下原騎手も「吉村騎手が外に出したそうにしていたのはわかっていたので、プレッシャーを掛けながら乗っていました。勝負所で痺れを切らして内を突いた時に、直線勝負ならタガノが上だと思っていたので、ヨシっと思いました」とレース後に話していました。一方、吉村騎手は「内を開けながら走るコースはあまり良くないかもしれません。直線が長いコースなので、できる限りタガノとの差をとって直線に向かいたかったんですが、やはり決め手の差が出てしまいました。園田なら、展開一つでニシパにもチャンスはあると思いますが、今回は相手が一枚上でした」と、相手の決め手を意識し、早めのレースを考えていたものの、それをさせてもらえなかったようです。マコトタリスマンの田中学騎手は、「序盤の行きっぷりが良くなかったものの、この形だと今までなら良い所がなかった馬が、今回は耐えて頑張ってくれていましたね」と、収穫を得た様子です。エイシンニシパの鴨宮騎手は「道中の雰囲気は良かったんですが、やはり牡馬と牝馬の差はあったと思います。それでも終いはしっかり脚を使っていますし、頑張っていると思います」と話していました。　タガノゴールドは、９歳を迎えたものの元気一杯。「オーナーとの相談になりますが、この後は佐賀のはがくれ大賞典を考えています。年齢的に、大きなところを狙うなら今年が最後という気持ちもあり、ダートグレードへの挑戦も、視野に入れていくつもりです」と新子調教師。さらに進化を見せるタガノゴールドの走り。そして、良きライバルであるエイシンニシパとの戦い。騎手の心理なども楽しめた「白鷺賞」だったと思います。【3日間限定ポイント10倍】乗馬 ゼッケン パッド イヤーネット WALDHAUSEN エスペリア　ゼッケン 乗馬用品 馬具楽天で購入

  2020年01月30日

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  第69回川崎記念（Jpn１）レース回顧

  YouTubeチャンネル​「rakutenkeiba」​内で、レース回顧がアップされています。　動画は​こちら​をご覧下さい。Snowbee 乗馬用 ブーツバッグ（ブラック） ヘルメット収納可 | バッグ 乗馬バッグ 乗馬用バッグ 黒 収納 男女兼用 レディース メンズ ジュニア 男性 女性 子供 ロングブーツ ヘルメット 靴入れ ブーツ入れ ポケット 乗馬バック ブーツバック 乗馬 乗馬用品 馬具楽天で購入

  2020年01月29日

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  第７回梅桜賞レース回顧

  北陸・東海・近畿地区交流で、ＪＲＡ「オークス」のステップ競走ブロック代表馬選定競走にもなっている１戦。金沢から参戦する馬はいませんでしたが、兵庫から２頭参戦してきました。人気は、「ライデンリーダー記念」を圧勝したニュータウンガールが最も支持を集め、「新春ペガサスカップ」で重賞初制覇を飾ったエムエスオープンが２番人気、ホッカイドウ競馬で「ウィナーズチャレンジ」の連対実績があるジェネラルエリアが３番人気、「ライデンリーダー記念」を２着に逃げ粘ったビックバレリーナが４番人気となっていました。　ビックバレリーナは、２走前の「セレクトゴールド」を逃げ切っていますが、この時までは素顔でのレース。向正面から気合をつけながら進んでいったように、気を抜く面が見られる印象で、前走の「ライデンリーダー記念」からブリンカーを着用しています。今回も好スタートから先手を奪い、１番枠のニュータウンガールはその直後の３番手を追走。エムエスオープンは中団を進み、ジェネラルエリアも同じような位置からレースを進めます。この時期の３歳戦、しかも牝馬同士のメンバーで1800ｍとなると、スローペースになるのは想定されましたが、前半５Ｆは68秒２の超スロー。　名古屋競馬場は、直線が短いとはいえ、奥行きがあるコース形態でコーナーは比較的緩やかで、ペースの緩急は少なく、淡々と流れている印象でした。これだけのスローペースだと、向正面半ばからペースアップし、そこで付いてこれる馬とそうでない馬が極端に分かれます。　エムエスオープンが好位から仕掛けていき、３コーナーでレースが動きますが、ここでビックバレリーナとエムエスオープン、さらに追っ付ながら前２頭に喰らいついていたニュータウンガールの三つ巴の様相で直線へ。外に持ち出したニュータウンガールが、ビックバレリーナとエムエスオープンをゴール直前でしっかり捕らえ、重賞連勝を含む３連勝を飾りました。　ニュータウンガールは、ホッカイドウ競馬でデビュー勝ちを収めたものの、２戦目の「ウィナーズチャレンジ」では８着に敗れました。しかし、このレースは比較的レベルが高く、その着順であっても1200ｍを１分14秒９は優秀でした。笠松に移籍し、転入初戦は同じくホッカイドウ競馬から移籍してきたダルマワンサの４着に敗れましたが、「ジュニアクラウン」ではダルマワンサに雪辱を果たし、全国交流の「ラブミーチャン記念」でテーオーブルベリーの２着に頑張りました。レベルの高いレースを経験し、東海地区の重賞では地力が違ったというところでしょうが、渋いタイプで距離が延びて良いタイプですし、今後の伸びしろも注目です。　ビックバレリーナは、自分の競馬をし、上がり３Ｆ39秒０で踏ん張っていますから、相手が悪かったというレースだと思います。エムエスオープンは、レースを動かせた存在で、０秒２差の３着は悔しいでしょうが、地力の高さを示した１戦と言えます。ニュータウンガールとの再戦で、雪辱を果たすことを期待したいと思います。キルティング ジャケット メンズ キルティングコート キルティングジャケット M3シンサレート 中綿ジャケット S M L XL 高機能中綿素材 撥水 取り外し フード メンズファッション ビジネス アウター楽天で購入

  2020年01月28日

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  第２回ウインターチャンピオンレース回顧

  佐賀1400ｍの頂点と言えば、夏に行われるダートグレード「サマーチャンピオン」で、その前哨戦である「吉野ヶ里記念」や、スーパースプリントシリーズ「佐賀がばいダッシュ」など、短距離路線として体系化されています。ただ、その後に短距離馬が目指すレースが正直ありませんでしたが、秋から冬にかけて「佐賀オータムスプリント」が2018年に創設されるとともに、それとリンクする形で2019年から「ウインターチャンピオン」も新設されています。その間に行われる準重賞「宝満山賞」とともに、「サマーチャンピオン」の後も短距離路線が体系化され、高知の「黒船賞」にもつながるようになりました。　この路線で頭角を現してきたのが、ドラゴンゲートです。ＪＲＡ所属時に「ＮＳＴ賞」でオープン勝ちを果たし、その年の「カペラＳ」ではディオスコリダーの４着に健闘しています。昨年から南関東で走りましたが、Ａ２特別の３着が最高で、それ以外は３秒以上離されるレースも目立ち、７月に差がへ移籍してきました。すると、スピードの違いを見せつける形で楽に圧勝が続き、「佐賀オータムスプリント」で重賞初制覇を飾りました。　「宝満山賞」は、終始余裕の手応えでフィニッシュしたので、着差は２馬身と僅かでしたが、中１週で「ウインターチャンピオン」に向かう上では、余力を残した状況で前哨戦を制した点に、好感が持てました。２番人気にはシゲルクロマグロが推されていましたが、「宝満山賞」で６着と奮わず、昨年の夏から秋にかけて重賞で好走していた頃の状態にはないように感じました。この路線で不気味だったのは、３番人気のカクリョウだったと思います。ドラゴンゲートとは、「宝満山賞」が初対戦でしたが、後方からのレースで４着に追い上げるのが一杯でした。ただ、上がり３Ｆは37秒８と目立ち、前哨戦の走りとすれば及第点は付けられるもの。南関東Ｂ３で好走し、成績が上がってきた時に佐賀へ再転入し、着実に出世してきた状況からも、一変が見込めるタイミングだったと見て取れます。　そして、実績ある中距離路線から挑んできた馬たちとの比較もポイントに挙げられました。スーパージンガは４歳牝馬で、同世代では敵なしの状況。「九州大賞典」２着はもちろん、「高知優駿」で他場での経験値も魅力の１頭ですが、1400ｍとなると昨年３月以来となります。そして、キングプライド1400ｍでの勝ち鞍はあるものの、中距離重賞を中心に使われている状況から、ドラゴンゲートという新星が登場し、短距離路線も楽な競馬にはならないことが想定され、やはり戸惑いはついて回る気がしました。　案の定、スーパージンガはスタートで遅れ、キングプライドも追っ付けても中団に取り付くのが精一杯。スタートを決めたドラゴンゲートが、引っ張り気味に先手を奪い、今回はスタートを決めたカクリョウが２番手を追走する展開となりました。前半３Ｆは37秒３と、ＪＲＡオープンを経験しているドラゴンゲートからすれば、超スローと言える展開に持ち込め、４コーナーでは田中純騎手が後続の手応えを確認する余裕があり、直線もほぼ何もせずフィニッシュ。１分28秒０は、それほど速い時計とは言えませんが、まずは力の違いを見せつけたレースでした。カクリョウは、スローペースを２番手で運べたことが好走の要因と言えます。終いはしっかりしたタイプであり、まだ５歳馬という点からも、この経験を生かしてさらに力をつけて欲しいと思います。　スーパージンガは大外から追い込んできましたが、このペースで追走に苦労している状況では、本質的に短距離は合わないことが明らかです。それはキングプライドにも言えることで、中距離での巻き返しに期待したいと思います。　ドラゴンゲートは、佐賀転入後、負けなしの６連勝を飾りました。前哨戦の「宝満山賞」は前半３Ｆ36秒４でしたので、今回の方が楽な展開に持ち込めました。重賞にしては楽なレースとなり、ドラゴンゲートの今後にとっては少し物足りない印象はあります。強い馬が楽に勝つことは、他にインパクトを与えますが、先々を見据えた時に、例えば他地区の馬と対戦することを考えた時、ラップや全体時計などテーマを持ってレースをすることが求められます。あまり楽な競馬ばかりしていると、いざ強い馬と対戦した時、ペースアップした時についていけないということは結構あります。楽な競馬で勝っていますが、着差が詰まりつつあることは、それを物語っている印象もあります。その意味でも、カクリョウの今回の内容は、打倒ドラゴンゲートをそのうち実現させる可能性も十分に感じさせるものがありました。ダウンジャケット メンズ アウター ライトダウン プレミアムダウン95% キルティングジャケット ブルゾン 送料無料【B8A】楽天で購入

  2020年01月27日

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  楽天競馬「日替わりブログ」更新しました！

  金曜日なので、楽天競馬​「日替わりブログ」​を更新しました。今回は、22日に新ひだか町静内の北海道市場で開催された​「冬季繁殖馬セール」​の話題を書いています。　写真は、全体で３番目の高額取引となる1100万円（金額は税別）で、（有）飛野牧場が落札したトクラットリバー（牝10歳、父ウォーエンブレム、母ケープリズバーン、ダイワメジャーを受胎）です。この市場で最初に、1000万超えとなった馬です。（全体で３番目に高額となり、セール最初の1000万超えとなったトクラットリバー）【送料無料】乗馬 プロテクター ベスト A（ブラック） | 乗馬用品 編み上げ ボディプロテクター 乗馬用ベスト 乗馬プロテクター 乗馬用プロテクター プロテクターベスト 乗馬ベスト 黒 馬具 男女兼用 メンズ レディース ジュニア ユニセックス 男性 女性 子供 編上げ 軽量楽天で購入

  2020年01月24日

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  第44回ゴールドジュニアレース回顧

  古くはオグリキャップやマックスフリート、近年ではラブミーチャンなどが歴代優勝馬に名を連ねる、東海の出世レース。兵庫勢は過去に、ホクザンフィールド（2002年）、トーコーガイア（2014年）、オオエフォーチュン（2019年）と３勝していますが、ＪＲＡ認定勝ちはもちろん、重賞で地元重賞で３着以内に健闘している馬たちでした。そう考えると、今年の２頭は、カラミスジャクソンはＪＲＡ認定勝ちはあるものの、重賞では「園田ジュニアカップ」の２秒１差５着が最高。コスモピオニールは、ＪＲＡ未勝利から転入し、ＪＲＡ認定と「園田ジュニアカップ」での好走はあっても３着が最高という戦績で、少々物足りない印象がありました。　東海勢では、「ゴールドウィング賞」を逃げ切ったインザフューチャーや、ホッカイドウ競馬から笠松に移籍してすぐに「秋風ジュニア」を圧勝したダルマワンサなど、楽しみな馬たちがいました。今年は互角以上の戦いが期待できるかと思わせました。　ゲートの中でうるさかったガミラスジャクソンが、案の定出負けし、慌てず騒がず後方から。ムスターファが先手を取り、ダルマワンサとコスモピオニールが続く展開。早々と縦長の展開となり、前半３Ｆは35秒７（自分の計測）とやや速い流れが刻まれました。ハイペースと見るや、ダルマワンサは一旦控える判断は素晴らしかったと思います。４Ｆ48秒３、５Ｆ61秒１とペースが落ちることなくムスターファが引っ張り、コスモピニールが直後の外につける展開。この段階で、先頭からガミラスジャクソンまでの差は３秒ありました。　残り600ｍを過ぎたところから、鴨宮騎手の手綱はさほど動かなくてもハミを取り、首を前に投げ出す独特のフォームで内からグングン上がっていきます。直線入口でコスモピオニールが抜け出しましたが、ダルマワンサがコーナーリングはロスなく、直線で前２頭の外へ持ち出します。ガミラスジャクソンはさらに外へ勢いよく持ち出すと、その末脚はさらに加速し、ダルマワンサとの追い比べをクビ差制して、重賞初制覇を飾りました。　ガミラスジャクソンが繰り出した上がり３Ｆは36秒８。前にいてクビ＋クビ差に健闘したコスモピオニールのそれは39秒８。２番目に速い上がり３Ｆは、５着ユーセイシューターの38秒２ですから、ガミラスジャクソンの末脚がいかに脅威だったかを物語ります。ただ、ユーセイシューターは、ゴール寸前でガミラスジャクソンとダルマワンサの間で進路がなくなる不利がありましたから、38秒を切るぐらいの脚は使えたかもしれません。　ガミラスジャクソンは、ＪＲＡ認定勝ちが逃げ切り勝ちでした。割とスタートセンスは良い馬が出負けすれば、慌ててしまうケースもありますが、鴨宮騎手は冷静な判断で、素晴らしい騎乗でした。笠松での重賞を２開催連続で勝利する相性の良さも感じます。　一方、ダルマワンサは悔しいレースだったと思います。筒井騎手も、前２頭がやり合う展開を控え、自分のペースを守った判断は正解だったと思いますが、このクビ差はちょっとしたことで逆転も可能な差です。速い流れを追い掛けたコスモピオニールの僅差３着も、着実に力をつけていることを示した内容だったと思います。骨盤矯正 椅子 座椅子 腰痛 クッション 腰痛対策 サポート イス 矯正 猫背矯正 姿勢矯正 産後 疲労 肩 腰 予防 対策 疲れにくい 長時間 コンパクト オフィス 座いす 猫背 腰 に いい 椅子 ( 馬具マットプレミアムEX プロイデア ) ギフト プレゼント セール 送料無料楽天で購入

  2020年01月23日

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  第23回ＴＣＫ女王盃レース回顧

  「ＴＣＫ女王盃」は15回まで、地方６勝を挙げていました。しかし、2013年と2014年にメーデイアが連覇をし、それ以降もＪＲＡ勢の勝利が続き、昨年まで７連勝中と優位に立っています。ただ、昨年はマルカンセンサー、2017年はリンダリンダが２着に健闘し、一昨年はラインハートが３着に追い込んでくるなど、地元勢の頑張りも目立つようになってきました。昨年のＮＡＲ３歳以上最優秀牝馬に輝いたクレイジーアクセルや、ダートグレードでの実績を引っさげて大いに移籍してきたサルサディオーネ、上がり馬のサンルイビル、一昨年のこのレースの覇者であるミッシングリンクなど、南関東勢も有力馬が揃いました。　今回のポイントは、クレイジーアクセルとサルサディオーネのハナ争いだったと思います。どちらも行き切れれば行きたいタイプ。枠はサルサディオーネの方が内になりましたが、スタートセンスはクレイジーアクセルがあるので、どちらが１コーナー目掛けて先頭に立つかが注目でした。やはり、想定していた先行争いとなり、サルサディオーネも最初の１Ｆは抵抗していたので、クレイジーアクセルが行き切るまでに大分脚を使わされました。主催者発表では、前半３Ｆが12秒３－12秒１－12秒７＝37秒１と、それほど速くは感じませんでした。ただ、「レディスプレリュード」の時が12秒２－12秒１－13秒１＝37秒４で、直線は止まっていることを考えると、その後もサルサディオーネに突っつかれる息の入らない展開となり、クレイジーアクセルにとっては、普段以上に苦しい展開になったと思います。　そんな中、願ってもない外枠を引いたマドラスチェックは、スタートから行きっぷりが抜群で、楽に３番手の外に取り付き、道中も森泰斗騎手が絶好の手応えで進んでいました。前２頭が引っ張っていたことを考えれば、自分の手応えを考え、多分バテるだろうと想定した上で終始外にいることは、砂を被ると不安のあるマドラスチェックにとって正解だったと思います。勝負所であっさり前２頭を交わし、中団から追い上げてきたアンデスクイーンとの追い比べになりましたが、一旦相手に前に出られた場面がありながら、最後に差し返したのは、道中に位置取りの差が勝敗の分かれ目になったと思います。　アンデスクイーンは、ロングスパートを利かせて追い込んでくるタイプですが、前にいる馬が手応え良く、それを追い掛ける上で脚を使っていますから、最後の最後で余力がなくなってしまった形でのハナ差惜敗だったと思います。ただ、56キロを背負いながらレースを進めた中では、ルメール騎手は無駄のない素晴らしい騎乗だったと思います。　メモリーコウは、条件戦を連勝してのダートグレード挑戦で、上位２頭から離されたものの３着に食い込んだのは健闘と言えるでしょう。その２頭より、外を回っていた点が、着差につながった印象もあり、この経験が今後に生きてくると思います。ファッショニスタは、序盤から行きっぷりが本物でなく、やはり牝馬での57キロが堪えた印象です。それでも、直線で外に持ち出すとジリジリ伸びており、地力は示した印象です。乗馬 ゼッケン パッド イヤーネット WALDHAUSEN エスペリア　ゼッケン 乗馬用品 馬具楽天で購入

  2020年01月23日

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  令和元年度「北海道競馬記者クラブ」「北海道地方競馬優秀賞」表彰式

  ホテル札幌ガーデンパレスで22日、令和元年度「北海道競馬記者クラブ」「北海道地方競馬優秀賞」の表彰式が開催されました。受賞された人馬がご覧の通りです。 ■令和元年度北海道競馬記者クラブ賞（最多収得賞金調教師及び騎手） 調教師…田中淳司、騎手… 石川倭 ■スポーツニッポン『特別賞』 騎手…小野楓馬 ■道新スポーツ『年度代表馬賞』　２歳…コーラルツッキー 馬主…（株）皐月、調教師…田中淳司、厩務員…久保良太 ３歳以上…リンゾウチャネル 馬主…木谷ツヤ氏、調教師…堂山芳則、厩務員…能重学 （右から堂山師、木谷オーナー、久保厩務員、田中淳師、（株）皐月お二方、道新スポーツ代表） ■報知新聞　『リーディングトレーナー賞』 ■日刊スポーツ　『リーディングジョッキー賞』 第１位…石川倭、第２位…桑村真明、第３位…服部茂史 ■優秀調教師賞 （１）勝利度数 第１位…田中淳司、第２位…角川秀樹、第３位…小野望 （２）勝　率 第１位…田中淳司、第２位…角川秀樹、第３位…佐々木国明 ■優秀騎手賞 （１）勝利度数 第１位…石川倭、第２位…桑村真明、第３位…服部茂史 （２）勝　率 第１位… 石川倭、第２位…宮崎光行、第３位…桑村真明 ※選定基準：勝利度数・勝率でそれぞれ順位をつけ、ホッカイドウ競馬の基準で各上位３名を決定 ■優良きゅう務員賞 井上智文（米川昇厩舎）、上村恭太（角川秀樹厩舎）牛山兼太（田中正二厩舎） ※選定基準：経験年数、勤務態度等を配慮し、５名の推薦者の中から３名を選定 （右から牛山厩務員、上村厩務員、井上厩務員） ■優秀新人騎手賞 小野楓馬※選定基準：本年度のホッカイドウ競馬の全期間にわたり騎乗し、勝利数・騎乗回数ともに基準を満たし、欠格事項に該当しない者を選定 ■レコード賞・サラ系３歳以上　門別1000m…メイショウアイアン（タイム58.6） 馬主…松本好雄氏、調教師…田中淳司、騎手…落合玄太、厩務員…田中優馬・サラ系３歳以上　門別 1500m　            センコーファースト（タイム1.34.4） 馬主…門別善男氏、調教師…堂山　芳則、騎手…石川倭、厩務員…加藤壮 ※選定基準：本年度にレコードタイムで入線した、区分別、開催場別、距離別の最終レコードタイム馬の関係者 　最後に、「グランダム・ジャパン2019」２歳シーズンを総合優勝した、テーオーブルベリーの表彰も合わせて行われました。 　受賞された皆様、おめでとうございました！ 7th YEAR BIRTHDAY LIVE (完全生産限定盤)【Blu-ray】 [ 乃木坂46 ]楽天で購入

  2020年01月22日

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  20日笠松競馬を見て

  １Ｒは800ｍでしたので、内枠から先手を取ったネオポップベビーが逃げ切りましたが、３着だったジュンダなど、外から伸びてくる馬がいたことから、割と内外の有利不利がなく、今開催も良いコンディションで行われるかと感じました。　２Ｒから９Ｒまで1400ｍが続きましたが、逃げ切り勝ちは４Ｒ、６Ｒ、８Ｒの３つ。そのうち２つのレース（４Ｒと８Ｒ）で、渡邊竜也騎手が逃げ切っていますが、いずれも内２～３馬幅ほど開けた直線での進路取りでした。好位から抜け出す馬などを含め、内２～３頭分から外が、走りやすい砂厚になっているのかと想定できます。このような馬場だと考えると、基本的には逃げ馬より２、３番手の好位組が狙い所に感じます。　10Ｒは1600ｍで行われましたが、この舞台は３コーナーのポケットからスタートする独特の形態で、先行馬なら明らかに内枠が有利です。１番枠のスターインステルスがコーナーワークで先手を奪うと、外からペイシャルナが強襲しましたが、何とか凌いで逃げ切りました。　19日の笠松競馬を見て、次走覚えておきたい馬を３頭、ピックアップしました。・10Ｒカラカ（７着）　前走が1600ｍを勝っていますが、メンコのみでレースに挑み、多少掛かりましたが逃げ馬をマークする形で４コーナー先頭から押し切る内容。今回は、レースでもホライゾネットを着用する形で、より落ち着かせる意図があったのかと思いますが、今回も引っ掛かり、メンバーが強くなっていたこともあり、早々と失速してしまいました。ＪＲＡ時は短距離ばかり使われていた馬なので、本質的に1600ｍは長いかもしれませんが、Ｂ級でのマイル戦を２勝しているように、このクラスでは格上の存在です。1400ｍなら、より自信を持ってレースに挑める可能性は高いでしょうし、次なるレースでの距離に注意し、巻き返しを期待したいと思います。・７Ｒデルマシャンゼリゼ（４着）　関本玲花騎手が、今開催から笠松での期間限定騎乗を始めました。このレースで入着を果たしましたが、１番枠でロスなく立ち回ったレース振りは、枠を生かす上で良かったと思います。欲を言えば、馬場傾向を考えた時に、勝負所で内から上がっていき、外に出す場面ができた時に、思い切って外へ持ち出すと、エンジンの掛かった状況で、深い内を突くより、脚を伸ばす可能性は高かったと思います。最後の直線で、逃げるキャッチザクラウンの内に進路を取りましたが、ラチと馬の間を突くのは、馬自身も躊躇する可能性が高いので、広い場所を探して馬の能力を発揮させる姿勢を期待したいと思います。良い脚で伸びていたので、関本玲花騎手はこの馬の力を発揮させていますので、後は馬場を掴んで前進を期待します。・６Ｒリックソダネー（２着）　人気薄での好走でしたが、後方３番手にいながら、勝負所で思い切って吉井騎手が内を狙い、直線で逃げるカシマエンペラーの外に持ち出して強襲しました。結果はハナ差２着でしたが、息の長い末脚と、頭を上げる難しいタイプの馬で、しっかり能力を発揮させた吉井騎手の騎乗振りは注目できます。昨年８月以降、1400ｍで１分31秒を切ることがなかったのに、今回は良馬場で１分29秒５と、久しぶりに１分30秒の壁を破りました。424キロと馬体もフックラし、復調気配が見られた近況から、もうフロック視はできないと感じました。キルティング ジャケット メンズ キルティングコート キルティングジャケット M3シンサレート 中綿ジャケット S M L XL 高機能中綿素材 撥水 取り外し フード メンズファッション ビジネス アウター価格：10560円（税込、送料無料) (2020/1/21時点)楽天で購入

  2020年01月21日

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  第34回全日本新人王争覇戦～傾向を探る～

  21日に高知競馬場で行われる「第34回全日本新人王争覇戦」を観に、前日入りしました。先週は姫路から小倉へ行きましたが、羽田⇔高知はパックで予約した方がリーズナブルなので、福岡空港から羽田へ飛び、実家で１泊して今朝、高知へ移動してきました。今日は天気が良く、比較的暖かい気候です。今年はどこも暖冬と言われていますが、とても１月の気候とは思えず、過ごしやすい陽気です。　さて、2009年までは一発勝負でしたが、2010年から２レースによるポイントの合計で覇を競う形になりました。その中で、過去５年の傾向を調べてみました。まずはペース。実況アナウンサーの橋口さんが、１コーナーのハロン棒を通過する時にラップタイムを伝えてくれています。1400ｍのレースなら、前半２Ｆとなりますが、近５年はすべて1400ｍで行われているので、ペースの比較はしやすいと思います。2019年…３Ｒ24秒４、５Ｒ25秒８2018年…３Ｒ24秒３、５Ｒ24秒６2017年…２Ｒ25秒３、４Ｒ24秒９2016年…３Ｒ25秒４、５Ｒ25秒０2015年…２Ｒ25秒３、３Ｒ25秒３　直近３年は、24秒台で飛ばすレースがありますが、基本的に25秒０前後で進みます。どちらもＣ３とはいえ、前半が下の組、後半は上の組となりますので、本来は後半のレースの方がペースが速くなると思います。前半のレースで逃げた騎手がハイラップを刻んだ時は、後半はペースを少し落とす形になるのかなと思います。また、その逆であれば、後半はもう少し引っ張った方が良いと感じる心理もあるのかもしれません。昨年の後半は、明らかにペースが遅く、逃げたヘキサゴンが直線で突き放すレースとなりました。　次に、勝ち馬の決まり手ですが…2019年…３Ｒ逃げ切り、５Ｒ逃げ切り2018年…３Ｒ追い込み、５Ｒ追い込み2017年…２Ｒ先行抜け出し、４Ｒ追い込み2016年…３Ｒ追い込み、５Ｒ好位抜け出し2015年…２Ｒ逃げ切り、３Ｒ中団差し切り　近年は、高知への入厩率が高まり、最下級の馬であってもレベルが上がっていることもあり、少々速いペースで行っても押し切る馬もいますし、スローに流れてもロングスパートから追い込みを利かす馬もいます。ただ、騎手戦にありがちなハイペースが見られないので、高知特有のコース取り（内が深く、外有利）を早々と掴み、馬の力をいかに発揮させるかが大切だと思います。まあ、これはどんなレースでも言えることではありますが(^^;　２着馬に関しては、2015年と2016年には、早めに抜け出したところを差し切られるレースが目立っていましたが、その後は強い馬が前に行ってそのまま残り、自分のペースを守って差しに転じた馬が２着に食い込んでいる印象があります。逃げ馬が人気上位なら、相手は差し馬を狙う。差し・追い込み馬が人気上位なら、早め先頭に立っても押し切れるだけの力がある馬を相手候補に加える。このスタンスが必要かと思います。　３Ｒ​「第１戦」​、５Ｒ​「第２戦」​の２つのレースは、グリーンチャンネルでも​「地方競馬中継」​で、午後３時半から放送されます。熱戦を期待したいと思います！（昨年の集合写真）

  2020年01月20日

• 第61回花吹雪賞レース回顧

  地元では負けなしのミスカゴシマ。その存在を追い掛けるトップレベルとの一騎打ちムードでしたが、前哨戦の「佐賀若駒賞」より着差が開き、全国レベルの実力をまざまざと見せつけました。　ミスカゴシマは、まずスタートセンスが良いことが強調できます。今回もトップスタートを切り、難なくハナへ。前半５Ｆが68秒３と「超」が何個もつくようなスローな逃げとなりましたが、折り合いがつくこと自体はセンスの証明であり、向正面でペースアップした時に、ついてこれる馬が１頭もいませんでした。バラけた時にトップレベルが追い上げを開始しますが、その段階でミスカゴシマは遥か前方。実力の違いは明らかです。　ミスカゴシマは、佐賀では無敵ですが、やはりこのレベルの馬になると、全国で通用する実力を備えているかがポイントになると思います。「金沢シンデレラカップ」で、ミステリーベルンに肉薄しましたが、門別では先行することが多かったミステリーベルンに差し切られた点に課題が見え隠れしました。　ホッカイドウ競馬は、全国でもデビュー頭数が多く、２歳の番組が充実している点で、しっかりとした勝ち上がり制と、距離の多様性が作られています。屋内坂路の効果は確かに大きいと思いますが、本質は番組体系だと思います。それには、多くのデビュー馬が必要であり、北海道と南関東はそれが可能となります。　佐賀は、ホッカイドウ競馬から移籍し、それもさほど目立った活躍馬ではないレベルの馬でも重賞をあさり勝ち上がることが多かった地区です。その中で、待望とも言える生え抜きのシンデレラ候補が登場しました。大事に育てていくことはもちろんですが、全国で通用するレベルを求める場合、他の出走馬に合わせるようなレースではなく、例えば勝ち時計にこだわるとか、このペースで行ったら直線での反応はどうなるかとか、もっと自分自身にテーマを課したレースをして欲しいというのが、個人的な感想です。　「花吹雪賞」の勝ち時計で言えば、今年の１分59秒３は、昨年のスーパージンガより０秒５速く、水準以上の時計と言えます。ただ、門別1800ｍで行われる「北海道２歳優駿」は、北海道勢の最先着だったアベニンドリーム（２着）で、１分56秒５をマークしています。馬場の広さから、時計の出やすさなどの違いはもちろん承知の上ですが、門別も砂厚で言えば全国でかなり深いレベルの競馬場であり、結構タフな舞台設定です。時計の違いは、やはりペース配分に依るところが大きく、少なくとも1800ｍであれば、小回りコースでも前半５Ｆは65秒前後で行って欲しいというのが、個人的な感想です。　いずれにせよ、ミスカゴシマには大きな期待を持ちたいが故に、あえて厳しくレースを振り返りました。全国レベルの実力は、間違いなくある馬であり、多くの方々に注目して欲しいと思います。

  2020年01月20日

• 第９回大高坂賞レース回顧

  高知は昔から、高齢になっても能力をしっかり出し切る術を持っている感じがします。サクラレグナムは、２番手を楽に取り、勝負所から馬なりで先頭に立つと、直線は独壇場。最後はスペルマロンに着差は詰め寄られましたが、危なげない内容で連覇を果たしました。　橋口アナウンサーの実況で、前半２Ｆが23秒９とアナウンスされましたが、昨年は１番枠で少し出負けし、コスタアレグレが前半２Ｆ24秒３とスローに落とす逃げを、約３馬身後方を追走していました。その時も、楽に４コーナーで先頭に立ってそのまま押し切るレースでしたが、馬場の違いはあれど、年齢を重ねて11歳を迎えたにも関わらず、当時より時計を０秒９も詰めた今年の走りは、鳥肌が立つ内容だったと言えます。「人気にはなっているけど、相手が強くなっているし、正直今年はどこまで頑張れるか…」と、戦前の田中守師は半信半疑でした。慎重派の調教師ではありますが、高齢馬でダートグレードの好走の疲れもあったと思われ、本音だったと思います。「ただ、これで押し切るようだと、相当楽しみだね」と話していましたが、その言葉はレース後に確信になったと思います。　サクラレグナムは、高知で５つ目の重賞タイトルとなりました。年齢を重ねても、スピードに衰えを見せないのは、本当に凄いと思います。奇しくも、この日は厩舎の大先輩であるサクラシャイニーの引退式が行われました。シャイニーも、「大高坂賞」は2015年から2017年まで３連覇を成し遂げており、サクラの冠名が強いレースですね。田中守師は５回目、赤岡騎手は６連覇を成し遂げましたが、今年で９回目なのにこの成績は、恐ろしいの一言です。

  2020年01月19日

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  姫路競馬１月15日～17日を見て

  ​「日替わりブログ」​に書きましたが、７年半振りの姫路開催は、馬場傾向を掴むのに、関係者もファンも時間が掛かったように感じます。内から約３馬幅ほど深く、内枠の馬に騎乗した騎手は、早く外に持ち出したい思いがあったと思います。　コーナーがきつく、初めて姫路コースを経験する騎手の中には「乗り難しい」と話す人もいました。コーナーがきつい競馬場だからこそ、内を深くし、なるべく外を回るように促すような馬場設定は、安全確保の面でも素晴らしいことだと思います。佐賀や高知、昨年の金沢がそうであるように、小回りコースは、危険が迫った時の回避する場所を作っておく必要があります。　その中で、これも​「日替わりブログ」​にも書きましたが、序盤に置かれるタイプの馬が、空いた内を狙ってスパートする作戦がハマったのが、17日８Ｒのメイショウミチノクでした。コーナーがきついコース＝外を回ればかなりのロスという図式が成り立つことから、砂が深くても、他馬がトップスピードに乗らないタイミングでグングン加速し、コーナーワークで一気に差を詰め、抜け切ってしまえば直線で馬場の軽い外に持ち出すことができ、後続を突き放すというレース振り。見ていて爽快でした。（メイショウミチノク）　そして、17日11Ｒ​「ＪＡ兵庫西アグリドリーム賞」​を勝ったコスモバレットは、デビュー戦がハッピーグリンの勝った「フレッシュチャレンジ競走」で５着でした。勝ち上がるのに６戦を要しましたが、その後「ウィナーズチャレンジ競走」で安定したレースを続けたように、成長過程に時間が掛かった印象を受けます。大井に移籍し、「高知優駿」は遠征の不利がありながら２着に健闘するなど、その素質が徐々に開花し、年末にはＢ３特別を勝つまでに至りました。意外とＢ２で頭打ちとなりましたが、新天地の兵庫で再び目が出てきたのは嬉しい限り。久しぶりに見たコスモバレットは、体質もしっかりした印象で、この日も接戦でしたが、着差以上に強いレース振りでした。今後も楽しみです。（コスモバレット）　後は、17日７Ｒの​２歳特別​で、ホッカイドウ競馬出身のコエミが、新天地での２勝目を挙げました。小柄な馬体で、輸送競馬を心配された面はありましたが、８キロ減の410キロでの出走。しかし、1800ｍと距離が延びても、直線での追い比べでゼットシェーンを制した内容は、今後に向けて光が見えた気がします。「門別での終盤に、良い脚を使う馬だと感じていたので、移籍初戦ですぐ結果を出せたのは良かったんですが、こんなに早く２勝目を挙げられてホッとしています。普段は割と大人しい馬ですが、スイッチが入った時は若さを出すので、その見極めが大変です。ステイゴールド系の難しさなのかもしれませんが、レースで前向きさが出てくれたのは嬉しいですね」と、土屋師がレース後に話していました。一方、２着に敗れたゼットシェーンの田中範師は、「抜け出した時にフワッとしてしまい、その分差し返されてしまいましたね。前回も勝つには勝ったけど差がなかったように、脚の使い所が難しい馬なんですよ。まあ、吉村で負けたらしゃあないですわ」と、悔しさを見せながらも、次に向けて課題を克服しようというコメントが聞かれました。こちらも潜在能力は高く、この後も注目したいと思います。（コエミ）

  2020年01月18日

• 盛岡競馬、今日のメインは「第19回あすなろ賞」！

  ＪＲＡ時は２勝、芝の短距離を中心に使われていたナムラバイオレット。岩手に移籍し、Ａ級格付けになるのは、明らかに分が悪いと感じていましたが、ＪＲＡ時と違うカテゴリーであるダート中距離を使うようになり、新味が出ました。芝の短距離でも先行していたスピードから、中距離なら楽に先行でき、折り合いが意外とついて最後まで渋太く粘り通すスタイルを見せています。広い盛岡コースの方が、緩いラップが続く可能性が高いだけに、より渋太さを発揮しそうな印象を受けます。12Ｒ◎ナムラバイオレット○グランウブロ▲ヴィグラスムーヴ△コミュニティ△エルズミーア△ナリタポセイドン11Ｒ◎ポイントプラス○コスモジョイジョイ▲ビッグバンドジャズ△ユヅルノオンガエシ△ウインシンフォニア△スパンコール10Ｒ◎マイネルコンキスタ○スズヨサムソン▲コナツチャン△ピースワンポイント△レオフェアリー△レーヴドブラン９Ｒ◎ブライアントピース○プリンセスミエル▲アキツシマ△ホクレアネイチャー△スターサンド△ヤマニンレナータ８Ｒ◎シャムゴッド○ソルトテラス▲ハードリバー△ユニコーンレディ△アークザレギャン７Ｒ◎ジャストサウンド○ネオヴァリアント▲ピアノコンチェルト△ノミネーション△ロジメジャー６Ｒ◎アロ○ベストプライド▲アキサミヨー△ミニマルプラン５Ｒ◎レッドブラッサム○ディーセントワーク▲ナムラサラ△マルケイエース△カオス４Ｒ◎デルマノウヒメ○フォレストピア▲ヴァンクル△セユウカナリア△プラムステッド３Ｒ◎ラブミーオーロ○リュウノドール▲オウレリア△クイーンソネラ２Ｒ◎アキサージュ○スターズレディ▲ホホエムオンナ△サンダーブラスト△キングスクルーザー△ダンシングヒロイン１Ｒ◎カムヒア○クラウンボルチモア▲シンキーノ△ガンダルヴァ△レベニュー

  2018年05月20日

• 盛岡競馬、今日のメインは「新緑賞」！

  走路状態の悪化により、予定されていた芝のレースが、ダート変更になりました。メイン10Ｒ「新緑賞」は、ダート1000ｍになりますが、道悪のダートなら芝向きのスピードタイプでも対応できる面はあり、ノリノリハッピーを中心に考えます。今季はＣ１に降級しながら、水沢での３戦は奮わず、少々不満が残ります。ＪＲＡ時を含め、得意とする芝に舞台を移せば…との思いから◎としたんですが、ダートが全くダメというタイプでもなく、距離短縮でスピードを生かせる状況になったことに一変の期待を持つこともできるでしょう。10Ｒ◎ノリノリハッピー○ワールンガ▲シーザーバローズ△クレアチェイス△クラウンラーテル△カンヌ11Ｒ◎タイセイファントム○トゥルームーン▲イーグルカザン△フォルス△レイズアスマイル△フレンドパリ９Ｒ◎ワールドプリンス○コアレスフェーブル▲ドスコイ△サカジロビューティ△ビクターウィナー△オウシュウソング８Ｒ◎コウノトリ○パルシア▲ウインストロベリー△トウカイエポナ△ヤマノブロッサム△シンボリアトム７Ｒ◎シャプレドサクレ○サンノゼ▲ドリームファイア△プリンストロイア△チョーハッピー６Ｒ◎ヤマニンピエドール○マルサンボサツ▲リアンノン△アベックモア△コメンテーター５Ｒ◎イスラドラーダ○ダンストゥナイト▲ユキノアカツキ△ワイエスダッシュ△ラブリーボーイ４Ｒ◎フランクジョイ○ユウキシャルマン▲ストレッチ△スターフィッシュ△アグネスクラウン３Ｒ◎テツワンイナキチ○トーバスヌーマ▲フクノカシオペア△アドマイヤパワー△パープルローズ２Ｒ◎カジッタリンゴ○ロングマリアベール▲ワンサイドストーリ△リリーハッピー△アクアウィズ１Ｒ◎ウインシェリー○ブラックプール▲タイキリアリティ△フラムスティード△ガンマレポリス

  2018年05月19日

• 盛岡競馬、今日のメインは「フレンドリーカップ アンタレス賞」！

  岩手競馬で実施される、今年最初のＪＲＡ交流が２鞍組まれていますが、10Ｒの「フレンドーカップ　アンタレス賞」がメインとなります。芝を求めて交流に挑むＪＲＡ勢が、例年有力視されるのが盛岡の交流ですが、ロスなく立ち回ることができる１番枠を引き当てたダイシンクイントが、左回りに良績もあり、最有力と考えます。コース経験があるプレシャスギフト、大外枠が鍵でも地力上位のレンジャックマンが相手と見ています。10Ｒ◎ダイシンクイント○プレシャスギフト▲レンジャックマン△ウインシトリン△ブリシンガメン12Ｒ◎マコトグナイゼナウ○ミスタージャック▲コウギョウヘンリー△アイティワイルド△ミスターシーバス△ハルズハッピー11Ｒ◎コスモロングソード○ヴァイサーリッター▲マイネルプラヌール△キープスマイル△ルーク９Ｒ◎マイネルクランチ○アシャカナウ▲ムゲンノカノウセイ△クオーレカルド△サンクトゥスレーン８Ｒ◎トキノヴァンクール○ブレシアイル▲シグラップアモーレ△ベストランニング△シモキタタロウ７Ｒ◎ブルーデザイナー○スタチュー▲ショッキングコート△ギンザジャンヌ△ウインエスパシオ６Ｒ◎ゴットフリート○セカンドネイチャー▲ロビンエッグ△ウインアイフォース△スイングリーダー５Ｒ◎クールジョーカー○トウショウノワール▲コウギョウマゼラン△オフザウォール△タイセイサルート４Ｒ◎セイプロスペリティ○トーホクアロー▲アメンボ△メイショウテンロウ△ウバトーバン３Ｒ◎キタバイキング○グロシュラライト▲コスモエルドール△イキナヤツ△コウギョウハンサム２Ｒ◎ヤマタケデュック○ジョウショー△ダンストーンラヴ△エキリブレ△グラスルーチェ１Ｒ◎クラカルメン○ミュークロール▲ナンヨーリノ△カルメンティス△アドマイヤディーバ

  2018年05月14日

• 盛岡競馬、今日のメインは「第23回はまなす賞」！

  今年最初の芝レースで、後半２レースに芝が組まれています。最初のメインとなる準重賞「はまなす賞」は、７月に行われる「オパールＣ」の前哨戦です。幸い、良い馬場で行われそうなので、各馬が力をしっかり発揮して欲しいと思います。　中心はバレンティーノとしました。笠松時に、中京や阪神で差のないレースをしており、芝適性の高さを示しています。ベーカバド産駒には、札幌２歳Ｓ３着のダブルシャープがいますが、時計勝負では少々辛く、洋芝適性は高い馬が目立ちます。バレンティーノにとっては、盛岡の洋芝で能力全開と行きたいところです。10Ｒ◎バレンティーノ○プリヴィレッジ▲ピーベリー△ベストロード△サンエイスターダム△サンタガール11Ｒ◎エデンロック○ブライトエンジェル▲ウインミラージュ△マリーズラン△イズナ９Ｒ◎アルアンダルス○キュンメル▲ゴロウマルウィン△ウップスアデイジイ△タイセイドライヴ△ミラクルナイト８Ｒ◎ジャガーゲイム○リンノメサイア▲ヤコウレッシャ△パルミエ△シャインレイ７Ｒ◎コスモディヴァイン○シンキーノ▲メモリアルウッド△ルビージェニファー６Ｒ◎トウカイフォーゲル○ダンストゥナイト▲マルサンボサツ△ワイエスダッシュ５Ｒ◎ユウキシャルマン○ナムラサラ▲ロードランパート△ベターオフ△アグネスクラウン４Ｒ◎プラムステッド○カーリーネイト▲スターフィッシュ△ヤマニンティグル△グロリーゼファー３Ｒ◎ブライトゴールド○ストレッチ▲パープルローズ△マイネルガネーシャ△フクノカシオペア２Ｒ◎アクアウィズ○イケハートジョイ▲プラムチャン△サクラヴァンデロア△ローズシャドウ１Ｒ◎レーヌドコロール○フラムスティード▲クレセントロール△アルコ

  2018年05月12日

• 高知けいば、今日のメインは「五台山公園特別」！

  11Ｒ◎エーブインブレム○ミッキースプリング▲スマイルハッピー△タッチワールド△アサクサレーサー12Ｒ◎パリファッション○ピアス▲サンドラ△アドマイヤリリーフ△キョウカスイゲツ△ゴールデンマックス10Ｒ◎オメガグランディス○コパノリクエスト▲セトノチーター△スナイドル△ダイワバース９Ｒ◎エイシンファイヤー○エムオーグロリー▲ランフォージン△オルトロス△ストロベリーボス８Ｒ◎グランヴァン○サーストンヒーロー▲エリモアラルマ△マイアヴァロン△スターファンタジア７Ｒ◎シルバーゲイル○ロードチャレンジ▲スタンドアウト△コスモマツカゼ△エリモブリーズ６Ｒ◎マイネルサグラ○イーストイン△グラスグローリー△キッズガチマヤー△スカイオブメイ５Ｒ◎マイネルボールド○セイユニコーン▲ニシノオウガイ△ストゥディウム△エイダイサンデー４Ｒ◎サンチャールストン○アロンジェ▲セルリアンアピチェ△バルダッキーノ△カナナ３Ｒ◎ロックガール○ジュメーリイ▲ウイングルイーズ△モズリンリン△アイフィルプリティ２Ｒ◎アイノシルシ○クラウンカイザー▲ピティヴィエ△シームリー△オキテスグメシ１Ｒ◎コスモヴェッキオ○バトルセキトバ△アイミー△ラストジョブ

  2018年05月12日

• 盛岡競馬、今日のメインは「皐月特別」！

  11Ｒ◎ユヅルノオンガエシ○ヴィグラスムーヴ▲ナリタポセイドン△ヴェリイブライト△スパンコール△エルズミーア10Ｒ◎ワールンガ○ツキノピラミッド▲クレアチェイス△カンヌ△コンチコルト△ミズサンブラック９Ｒ◎ソードヴァルキリー○アラノボル▲アクティブボス△ヤマニンアルバス△カキツバタ△ノーブルデザイア８Ｒ◎フォーチュンシー○レッドダニエル▲デロニクスレギア△プリンストロイア△ドリームファイア７Ｒ◎ココロノママニ○キャプテンワイルド▲スパツィオ△ノミネーション△ウインパソドブレ６Ｒ◎バトルハルトマン○トウショウノワール▲ロビンエッグ△コウギョウマゼラン△リゼタイムス５Ｒ◎アメリカンマッスル○セイプロスペリティ▲ナムラバクサイ△メイショウテンロウ△シュクエターナル４Ｒ◎ドスコイ○コスモエルドール▲ネオヴァリアント△ゴールデンタバサ△エディフィス３Ｒ◎クインズラピス○ヤマニンレガリーノ▲リトルキング△ステージアート△ティーリアル２Ｒ◎リョウクン○ウェブマスター▲ファーマファイバー△ラッシュビギン△ホクセンノマイ１Ｒ◎トーセンレオ○コスモキリュウ▲シャムゴッド△ウインストロベリー△トーセンエピソード

  2018年05月07日

• 高知けいば、今日のメインは「第22回黒潮皐月賞」！

  「土佐春花賞」では、早めに抜け出した分、ゴール前で甘くなり、スターアイリスと11番に差されてしまったヴァリヤンツリ。11番には、続く１戦でも後れを取りましたが、今回はハードに攻めて巻き返しを図ろうとしています。以前、ビシっと追い切った時に大幅な馬体減があったことを、中西師は気にしていましたので、当日の馬体重には注意しつつも、本来の実力から「土佐春花賞」の雪辱を果たす可能性は十分あると見ています。　なお、11番に関しては、このブログでは馬名をハネてしまうので、番号で記しています。７Ｒ◎ヴァリヤンツリ○11番▲スターアイリス△プラズマディライト△ネオプリンセス△リスペクトサーガ11Ｒ◎ジョウショウキセキ○カツノシックスス▲サクラレグルス△フジノフェアリー△ヒラボクレジェンド12Ｒ◎セイカポコアポコ○ナムラストレート△ルビーエメラルド△バトルキャンデー△ダラットパレス△ノーブルブラック10Ｒ◎トラファイアー○クリスティヴィッツ△ハニーフェイバー△ウスゲショウ△マタタビニャンニャ９Ｒ◎トウカイヴィオラ○トウケイシンシテイ▲ネイティブゴールド△マイネルレイール△エイシンサワー△ヘキサゴン８Ｒ◎タガノレオナルド○トモジャストリーク△エイシンイッサ△シンボリメルケル△マギカ６Ｒ◎ホスト○アルマククナ△ジョウショーダイヤ△ムルムル△ウイングストーミン△ハートノエース５Ｒ◎テイクマイチャンス○ニヨドタテヤマ▲コンブレアンノ△ネオヴェッキオ△ピエシクローヌ△エイダイマリーン４Ｒ◎パブロ○ポッドガイ△アタゴタイゼン△ムーンライトレディ△シゲルオキサワラ３Ｒ◎ナンヨーブルジョン○トーセンルドラ▲コスモジェネラル△コスモミクニグロ△サンダラボッチ２Ｒ◎コウエイスーシェフ○ベニトビ▲アルマヘクトール△アリーヤベント△リワードマンダレー△ラッキーショコラ１Ｒ◎エムオーセイコー○マオノキャッツアイ▲コログレッツォ△シュヴァルレーヴ△レイカバド

  2018年05月06日

• 盛岡競馬、今日のメインは「第43回シアンモア記念」（Ｍ１）！

  赤松杯が圧巻のパフォーマンスだったベンテンコゾウ。新興勢力がおらず、他地区も実績面で劣るとなれば、主役の座は譲らないでしょう。タイセイファントムは、本質的に使いながら良くなるタイプで、赤松杯の３着は上々と言えます。盛岡マイル戦は、ラブバレットを差し切ったコースで条件が好転ばかり。相手筆頭はこの馬でしょう。　大井のビタミンエースは、ＪＲＡ時が1000万で頭打ちだったことを考えると、少々厳しい条件ではありますが、２走前の２着は、勝ち馬が強いハイレベルの１戦。前走は中間にアクシデントがあった影響で結果が出ませんでしたが、広い盛岡コースで一変しても不思議ありません。12Ｒ◎ベンテンコゾウ○タイセイファントム△ビタミンエース△イーグルカザン△プリンスダム11Ｒ◎カリスマサンスカイ○ツララ▲トーホクフェアリー△ブロンテ△コアレスフェーブル10Ｒ◎ショーショーサ○サカジロビューティ▲マスターブラスター△オウシュウソング△コナツチャン９Ｒ◎シャプレドサクレ○ピースワンポイント▲サンノゼ△トウショウパシオン△ロージズレイ８Ｒ◎コウノトリ○ハードリバー▲マルケイサスケ△ソッフィダモーレ△サンダーチーフ△リスカル７Ｒ◎ジャストサウンド○ディアシェダル▲カルメンティス△マナスル△リョウランダーク６Ｒ◎クラカルメン○トウショウレイダー▲タイセイメテオ△ヒラボクビクトリー△オフザウォール５Ｒ◎ノンブリールデロア○ウイントゥヘヴン▲ラルゴスパーダ△カフェガーネット△ミスインパクト４Ｒ◎ホホエムオンナ○フォールドイン▲ジョイフルステップ△セユウカナリア△スターズレディ３Ｒ◎ディクタム○グロシュラライト▲メタルフリー△ガンダルヴァ△サンダーブラスト２Ｒ◎ジョウショー○リガードリング▲クラウンボルチモア△グリーンソード△メモリアルウッド１Ｒ◎ゼンザイ○コウギョウリズ▲レーヴドプランス△ブラストビート

  2018年05月06日

• 盛岡競馬、今日のメインは「スプリント特別」！

  ＪＲＡからの転入初戦で、メイショウオセアンに僅差届かなかったオースミチャド。水沢850ｍで出遅れたのも響いたと思いますが、広い盛岡コースに変わり、1000ｍと距離も延びる今回は、元準オープンの実力を見せつけるチャンスと見ています。前走でオースミを破ったメイショウオセアンがもちろん強敵ですが、非凡なスピードを見せるトゥルームーンも、この距離で魅力ある１頭です。10Ｒ◎オースミチャド○メイショウオセアン▲トゥルームーン△スティルプリンス△キングジャガー△コウギョウダニエル11Ｒ◎ドルメロ○セユウランサー▲マイネルコンキスタ△マイネルチャンプ９Ｒ◎ハコダテキミコ○スターサンド▲スズヨサムソン△サンエイルビー△ソノラ８Ｒ◎ビッグタルト○ソムタム▲パルシア△プリティーキッズ△ヤマノブロッサム７Ｒ◎ディーセントワーク○コスモディヴァイン▲マルサンボサツ△アキサミヨー△アベックモア６Ｒ◎クライフォザムーン○ダンストゥナイト▲アガートラム△ラブリーボーイ△ベターオフ５Ｒ◎カーリーネイト○ロードランパート▲ユキノアカツキ△スターフィッシュ△ミコキララ４Ｒ◎フォレストピア○ストレッチ▲テツワンイナキチ△プラムステッド△ビックアイソン３Ｒ◎アドマイヤパワー○ワンサイドストーリ▲デルマノウヒメ△パープルローズ△イケハートジョイ２Ｒ◎リアンノン○カジッタリンゴ▲サクラヴァンデロア△リリーハッピー△ロングマリアベール１Ｒ◎ウインシェリー○タイキリアリティ▲アルコ△フランクジョイ△ディアゴールド

  2018年05月05日

• 高知けいば、今日のメインは「第９回福永洋一記念」！

  ウォーターサルーンの追撃を退けた前走の内容に、上昇ムードを感じさせたヒロノカイザーに注目します。不良馬場での開催となり、時計勝負になるのは好材料。抜きん出た馬がおらず、混戦の中で前走勝った勢いに期待したいと思います。11Ｒ◎ヒロノカイザー○ティアップリバティ▲イッツガナハプン△ワイルドコットン△チャオ△トウカイハッピー12Ｒ◎フォーカスライト○ブルーグリュック▲ハルノフラワー△モーヴ△チャリスウェル△ホウザンキングダム10Ｒ◎ウォーターサルーン○バズーカ▲キシュウマイウェイ△カイロス△バーントシェンナ９Ｒ◎サクラインザスカイ○トウカイガンバ△ハルノフェスタ△ヨアソビ△バイザスコット８Ｒ◎コピーライター○オイルタウン▲ヤマニンミネルバ△エイシンペペラッツ△ウインレナータ△ココイチバン７Ｒ◎コスタアレグレ○スマートダイバー▲アイアムジュピター△ナムラカブト△サウンドスカイメサ△クラウンヴォルカン６Ｒ◎コウユーアンドレ○ブリーロ△マジェスティガール△チャロレイ△トウカイバレット５Ｒ◎キクノグラード○ドラゴンウィスカー▲ロードエスペランサ△ハリウッドクイーン△サンオーロラ４Ｒ◎トーホウレゼルヴ○サウスディアマンテ▲シュタルク△ダイワバース△フェブアクティヴ△ナイトブルーミング

  2018年05月03日

• 盛岡競馬、今日のメインは「石桜杯」！

  11Ｒ◎ユイノムテキ○モーリーファ▲ヤマニンボアソルチ△コウギョウヘイロー△マローネアイ△ランニングマン10Ｒ◎ゴールドアラシ○ミラクルメーカー▲ウップスアデイジイ△デイジーベル△セイザン９Ｒ◎リンノメサイア○ロジカロン▲レーヴドブラン△ティムシェル△ヤマニンレナータ△ピネローロ８Ｒ◎トキノカサドール○サンエイスターダム▲ブレシアイル△ダンストンラソ△シグラップアモーレ７Ｒ◎ブライアントピース○ゴットフリート▲ロジメジャー△レッドダニエル△ココロノママニ６Ｒ◎セカンドネイチャー○ギミック▲リゼタイムス△トーホクアロー△タイセイサルート５Ｒ◎ワールドプリンス○セイプロスペリティ▲コウギョウマゼラン△サクセスイースター△ムーンビューティ４Ｒ◎パールフューチャー○ネオヴァリアント▲ナムラバクサイ△コウギョウハンサム３Ｒ◎ドリームファイア○ゴールデンタバサ▲ヤマニンレガリーノ△アドマイヤディーバ△トモジャヴェール２Ｒ◎ウインアイフォース○クインズラピス▲マナスル△コスモエルドール△ミコマッシグラ１Ｒ◎ゼンザイ○ショッキングコート▲ブルーデザイナー△バトルクウ

  2018年04月30日

• 盛岡競馬、今日のメインは「第31回やまびこ賞」（Ｍ３）！

  ２歳時に重賞連勝、今季初戦も力の違いを見せつけたチャイヤプーンが、他馬と同じ56キロで出走できる点から、断然の印象を受けます。「岩手ダービー　ダイヤモンドカップ」に向け、勝ち方が問われる１戦となるでしょう。その走りは必見です。対抗のグランフェルメールは、南関東から転入し、２戦目の準重賞「スプリングカップ」を快勝しました。左回りは慣れた馬で、広い盛岡コースに変わり、チャイヤプーンにどこまで迫れるか注目です。12Ｒ◎チャイヤプーン○グランフェルメール△ナナヒカリ△ベストランニング△エルノヴィオ11Ｒ◎モルフェワイン○ウインシンフォニア▲イチフジキング△ゴールドジャイアン△グエンザップ10Ｒ◎トゥザキングダム○ニシノファイター▲シンソウノマドンナ△チャンピオンムーン△セクイアデンドロン△ピースワンブーケ９Ｒ◎ジャガーゲイム○マイネルプラヌール▲インプレスウィナー△エデンロック△シャインレイ△レディアントデイズ８Ｒ◎アイルグレイス○トキノヴァンクール▲シモキタタロウ△モテモテホマックス７Ｒ◎ミュークロール○ウインパソドブレ▲カルメンティス△ダンストーンラヴ△ナンヨーリノ６Ｒ◎レッドブラッサム○トウショウノワール▲マルケイインパルス△カオス△ナンセイハッピー５Ｒ◎バルマスケ○アメリカンマッスル▲ラルゴスパーダ△ヴァンクル△ミッツノオネガイ４Ｒ◎ホホエムオンナ○トウショウレイダー▲セユウカナリア△エムフェイス△ダンシングヒロイン３Ｒ◎キタバイキング○メタルフリー▲レベニュー△グリーンソード△ピアノコンチェルト２Ｒ◎ヤマタケデュック○タイセイマライカ△ガンダルヴァ△メモリアルウッド△スターズレディ１Ｒ◎グロシュラライト○エキリブレ△デンコウチャレンジ△フミタツダイヤ

  2018年04月29日

• 春の盛岡競馬開幕！今日のメインは「南関東ジョッキーズフレンドリーマッチ」！

  特別開催を含め、今季連勝と好発進のデザートナイトの勢いに注目します。着差以上に強い内容だった前走でしたが、大型馬という点からも、小回りの水沢コースより、広い盛岡コースの方がより能力全開といく可能性は十分にあるでしょう。シーセクションは、盛岡４勝と相性の良いコース。前走の勝利を機に、軌道に乗ってくると今後も楽しみです。10Ｒ◎デザートナイト○シーセクション▲ダイチラディウス△セイマイスター△ゴロウマルウィン△マキシマイザー11Ｒ◎アルアンダルス○グランドエンジェル▲スマートレジェンド△パラボラ△ニーマルキング９Ｒ◎アイティワイルド○ミスタージャック▲キュンメル△ナンブホマレ△ペイシャパッチ△マコトグナイゼナウ８Ｒ◎コイバナ○ヒビケカゼン▲サンタガール△カスミアラモード７Ｒ◎ダンストゥナイト○ディアシェダル▲ベターオフ△ニットウミラーレ△マルサンボサツ６Ｒ◎ディーセントワーク○ギンザジャンヌ△リュウノビーナス△ミコキララ△アラマキ５Ｒ◎ウイントゥヘヴン○クライフォザムーン▲ユキノアカツキ△ヤマニンティグル△スターフィッシュ４Ｒ◎アキサージュ○フォレストピア▲フクノカシオペア△ビックアイソン△カーリーネイト３Ｒ◎ジョウショー○パープルローズ▲ストレッチ△ブライトゴールド△リリーハッピー２Ｒ◎シンキーノ○カジッタリンゴ▲レーヌドコロール△ローズシャドウ△イケハートジョイ１Ｒ◎ラブリーボーイ○サクラヴァンデロア▲ガンマレポリス△ディアゴールド△アルコ

  2018年04月28日

• 高知けいば、今日のメインは「工石山特別」！

  11Ｒ◎トウカイガンバ○コピーライター▲ジョウショウキセキ△メイショウソレイユ△ヨッテケ12Ｒ◎ガンバレシャチョウ○ハニークローシュ▲メイショウフォルテ△マギカ△マタタビニャンニャ△イエスウチダ10Ｒ◎キープインタッチ○クァンタムギア△パッパカ△ヒラボクレジェンド９Ｒ◎フジノフェアリー○エイシンペペラッツ▲ヴォルケンクラッツ△エイシンルフィー８Ｒ◎キクノグラード○コウユーアンドレ△ヴァイスフェッター△ヒロノフェロー７Ｒ◎デュアルスウォード○セイユウレディ▲コスモヴェッキオ△アイミー△メジャーエドワード６Ｒ◎ゴッドツェッペリン○クラウンラーク▲リワードオランジュ△アーマークラッド５Ｒ◎トウカイジュリア○ウインステージ▲テルルフォレスト△ダノンジェット△ノットユーアゲイン４Ｒ◎セブンハーバー○モアニレファ▲マジックバラード△コパノダニエル△トウカイリオナ３Ｒ◎マインドブロウ○キャンドルライト△ブルターレ△クリスティヴィッツ△ハニーフェイバー２Ｒ◎ローレルメーゼ○マイネルレイール▲ネイティブゴールド△トウカイヴィオラ△ブルーグリュック１Ｒ◎トウケイシンシティ○ヘキサゴン△フジトキメキ△セイカポコアポコ△トモジャストリーク

  2018年04月23日

• 水沢競馬、今日のメインは「桜花特別」！

  ロールボヌールの復帰戦という点でも注目の「桜花特別」ですが、さすがに３年近い休み明けでＡ級の実戦は厳しい条件で、地力に期待したいところです。中心はナムラバイオレット。ＪＲＡ時は芝のマイル以下を中心に使われていましたが、岩手に転入してダートの中距離で逃げ切るなど、違う適性で新味が出ました。キングジャガーとの兼ね合いがポイントとなりますが、揉まれずに運ぶ形の２番手なら問題ないと思いますし、当然ながら先手を奪えればなお良いでしょう。11Ｒ◎ナムラバイオレット○チェリーピッカー▲キングジャガー△ミラクルフラワー△グランウブロ△ロールボヌール10Ｒ◎マイネルコンキスタ○ハコダテキミコ▲セユウランサー△スターサンド△コウウンソング９Ｒ◎ドルメロ○カキツバタ△ヴォレグラース△アクティブボス△アラノボル８Ｒ◎ロジメジャー○ココロノママニ▲デロニクスレギア△ブラストビート△ウインエスパシオ７Ｒ◎ゲラーデ○リゼタイムス▲フォーチュンシー△キャプテンワイルド△スパツィオ△ギミック６Ｒ◎ヒライズミナンバー○ロビンエッグ▲ビクターウィナー△メイショウテンロウ△コウギョウマゼラン５Ｒ◎プリンストロイア○コウギョウハンサム▲ロミオ△ティーリアル△テルノマイヒメ４Ｒ◎ゴットフリート○エディフィス▲ヤマニンレガリーノ△リョウランダーク△ステージアート３Ｒ◎ドリームファイア○ジャストサウンド▲ノミネーション△ミコマッシグラ△タリズマ２Ｒ◎ソムタム○ウェブマスター▲コウノトリ△ファーマファイバー△ホクセンノマイ１Ｒ◎リョウクン○プリティーキッズ▲サンダーチーフ△ラッシュビギン

  2018年04月23日

• 高知けいば、今日のメインは「平家の滝特別」！

  11Ｒ◎ワンダフルメモリー○ミッキースプリング▲ドラゴンウィスカー△エイダイサンデー△アサクサレーサー12Ｒ◎オールラウンド○カラーレストパーズ▲ベーネ△カガエクリプス△ラガマフィン△シアーブリス10Ｒ◎ジャジャンケン○デンコウヒノマル▲ファジーネーブル△バトルセキトバ△デンコウタカミー９Ｒ◎ストゥディウム○ロードエスペランサ△ニシノオウガイ△ヴィリープ８Ｒ◎マイネルボールド○ハリウッドクイーン▲ダイワバース△セトノチーター△アシュランス７Ｒ◎オメガグランディス○ランフォージン▲オルトロス△サクラクロノス６Ｒ◎グランヴァン○イナセナ▲ゴーストバローズ△ストロベリーボス△コスモディライト５Ｒ◎ヴァリヤンツリ○サーストンヒーロー▲エリモアラルマ△ニシケンツワモノ△ゴセイバイシキモク４Ｒ◎スマイルハッピー○スタンドアウト▲コスモマツカゼ△グラスグローリー△エリモブリーズ３Ｒ◎サンチャールストン○エフティリンダ▲ウイングルイーズ△ストリークライト△プラセンタ２Ｒ◎シームリー○アサクサチャンス△アイフィルプリティ△マイネルドラグーン△キャラック１Ｒ◎アイノシルシ○ピティヴィエ▲ビービーボイジャー△クラウンカイザー△キャノンプレート

  2018年04月22日

• 水沢競馬、今日のメインは「第18回留守杯日高賞」（Ｍ１）！

  「グランダム・ジャパン」３歳シーズンで、強行軍の中、常に上位争いを演じているレコパンハロウィーが現在ポイント１位ですが、このレースの結果次第で、エグジビッツが逆転します。前走の名古屋遠征では、馬体重の大幅減が最後の粘りに響いた印象を受けます。また、レコパンハロウィーの強襲で、明らかに脚勢に違いがあったことも敗因で、力負けとは言えない面がありました。前走後は馬体重も回復し、今回は思うように調整できたと、田中淳師も話しており、重賞勝ちのある舞台で巻き返しを図ります。11Ｒ◎エグジビッツ○スターギア△プリムラジュリアン△リッカサンサン△バレンティーノ10Ｒ◎オースミチャド○メイショウオセアン▲トゥルームーン△ベルリネッタ△レイズアスマイル９Ｒ◎カリスマサンスカイ○ツララ▲コアレスフェーブル△ロージズレイ△マイネルチャンプ８Ｒ◎ツキノピラミッド○カンヌ▲ワールンガ△チョーハッピー△レイバック７Ｒ◎バトルハルトマン○クラカルメン▲カオス△ミッツノオネガイ△ウインパソドブレ６Ｒ◎ワールドプリンス○ジョイフルステップ▲レッドブラッサム△ホホエムオンナ△アメリカンマッスル５Ｒ◎バルマスケ○ナムラバクサイ▲フォールドイン△カフェガーネット△レベニュー４Ｒ◎ドスコイ○ディクタム▲セユウカナリア△ミニマルプラン△ワンウェイドライヴ３Ｒ◎リガードリング○クインズラピス▲ルビージェニファー△スターズレディ△アベックモア２Ｒ◎タイセイマライカ○マナスル▲コスモディヴァイン△デンコウチャレンジ△アガートラム１Ｒ◎クインズベガ○ディアシェダル▲ギンザジャンヌ△ダンストゥナイト△ミコキララ

  2018年04月22日

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