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2010年05月15日
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 今度はシンガポール。レースは明日に迫りました。

 今回も、馬券を売っていないのをいいことに、勝手な予想をしてみたいと思います。

シンガポール航空国際カップ(芝2000)

◎ プレスヴィス
○ リザーズディザイア
▲ グロリアデカンペオン
△ ヤマニンキングリー

 地元馬も含めて、先行馬が多い一戦。香港QE2では先行馬不在の超スローに持ち味を完全に削がれてしまった◎は、当時調子の方も本物じゃなかったとの情報。今回は、直線少しばらけたところをジグザグに追い込んでくる、この馬らしさが発揮できるのではないでしょうか。

 展開を差し有利と見ているので、次位は当然○。今回は、僅かに届かなかったドバイの戦いを反省して早めに捕まえにいくと、余計に◎の流れになるのではないかと思っています。自分のタイミングで仕掛けられれば、今度はジョッキーのケビン・シェアの「本当の」ガッツポーズが見られるかも。

 実力で言えば昨年覇者にしてドバイWCの勝ち馬である▲。これは疑いのないところでしょう。ただ今回は他の馬に展開が向くと見て、この印まで。

 日本からの2頭も応援したいところですが…素直に考えればこのメンバーは強すぎる。脚質と展開を考えて、△の方がチャンスはわずかながら大きいと見ています。シャドウゲイトも頑張って欲しいですが。

 

クリスフライヤースプリント(芝1200m)

◎ ロケットマン
▲ ジョイアンドファン
 グリーンバーディ
 ハッピーゼロ

 ハッキリ言って、◎を見るレースでしょう。スピードの違いでハナに立ち、そのままちぎって押し切る、そんなレースを期待したいものです。

 対抗はなし。 

 後ろから行っても逆転はないと見て、前付けできる▲に逆転の微かな望み。ドバイ・アルクォズスプリントの勝利は、そこまでの戦歴を考えれば多少驚きもありますが、ここに来て「何かが変わった」結果だと見れば、もしかしたらの期待をかけることも、それほど無理ではないと思います。

 あとは△の2頭。◎が自分のペースで行けば、逆転は無理でしょう。とりわけ、1200mではテンの追走に疑問符のつく△は、ここに限っては思わぬ凡走もあるんじゃないかと見ています。

 

 レースの模様は、グリーンチャンネル「A1ニュースステージ」の中でご覧頂けるそうですので、是非ともご注目下さい。
 今回私は役目がないので、自室でビールでも飲みながら観戦することにします(笑)。
 日本からの2頭にも、一緒に声援を送りましょう!

 

 ところで、一つ前のエントリで紹介した、シンガポール3歳最強馬・BETTER THAN EVERですが、15日金曜日に行われたシンガポールギニーズ(1600m)を大楽勝。

 レースの模様は、例によってシンガポールターフクラブのHPからチェックして頂きたいと思います。

 2番人気の馬の単勝オッズが、何と!およそ280倍になってしまうぐらいの注目度。レースの方も、スピードの違いで先行し、そのまま突き放す一方というワンサイドなもの。最後の直線では、スタンドからコースを照らすライトに物見をしたそうですが、それも馬自身の余裕の表れでしょう。

 騎乗していたジョッキー、サイミーは「2000mは大丈夫」と話し、オーナーも「来年の今頃は、シンガポール航空国際Cを走るだろう」とコメント。まだ3歳で、これからの更なる飛躍に期待が高まっているようです。

 実際、管理するラクソン調教師は「少し休んで、7月末のチェアマンズトロフィ(芝1800m)に向かう」と話し、さすがに安田記念への遠征というのはなさそうです。残念ですが…。

 いずれにしても、憶えておいて損のない馬。BETTER THAN EVER。世界の舞台に勇躍登場するときも、そう遠くないはずです。







最終更新日  2010年05月15日 15時32分11秒



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