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2017年12月07日
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 こちらではお久しぶりです。

 日替わりライターブログでも書いたように、香港に来ています。
 12月10日(日)に迫った香港国際競走。先ほどシャティン競馬場で枠番抽選会が終わりました。



 シャティン競馬場のパドックを会場に、枠番抽選会(12月7日)

 もうレースに向けての体勢は整い、あとはレースを待つばかり。
 馬券を当てるべく、すでにさまざまな情報を取り寄せて予想を進めておられる方も多いのではないでしょうか。

 レースの模様はグリーンチャンネル(BS234ch スカパー!688ch)にてノンスクランブルでご覧頂けます。
 是非とも馬券を買って​グリーンチャンネル​でレースをご覧下さい。
 今回は私が東京のスタジオでブロードキャスターを務めさせていただきます。

 このブログで、香港国際競走の予想をお送りします。
 私、たぶんこの通り馬券買います。
 グリーンチャンネル見ながら、私の顔色で当たったか外れたかを詮索するのはやめて下さい(大笑)。


【香港ヴァーズ シャティン4R】
◎ ハイランドリール
○ タリスマニック
▲ トーセンバジル
△ キセキ

 ここはブリーダーズカップ・ターフの再戦。
 終いの脚の速さの勝負では分が悪かったハイランドリールがタリスマニックに勝つための作戦は、恐らく思い切った先行策ではないでしょうか。



 追い切りに向かうハイランドリール(12月7日)

 昨年のブリーダーズカップ・ターフの時には、逃げて後続に脚を使わせるイーブンラップを刻んだ走りが、勝利に結びつきました。タリスマニックの切れ味を見せられているだけに、スローペースにはしないはず。

 直線でタリスマニックとの叩き合いになったら、これは見応えのあるレースになるのではないでしょうか。



 タリスマニック(12月7日)


 トーセンバジルはまだこれからの馬。▲にしたのは、鞍上の策に期待してのもの。



 トーセンバジル(手前) 僚馬ステファノスと併せ馬 (12月7日)

 ハイランドリールが躊躇していたら、この馬が前回のような先行策を取ることもある??


 キセキ…馬は元気そうに見えます。



 キセキ(12月7日)

 3歳馬。激戦のあとだけに、どこまでやれるか。
 ここは試金石の一戦となるでしょう。

 馬券は馬連と3連単のボックスで。


【香港スプリント シャティン5R】
◎ ラッキーバブルス
○ ミスタースタニング
▲ レッツゴードンキ
△ ザウィザードオブオズ
△ アメイジングキッズ

 前哨戦のジョッキークラブスプリントは直線終始前がどん詰まりで競馬にならなかったラッキーバブルスは、それを除けば舞台を問わず堅実。勝つかといえば他にも強敵はいますが、連軸という意味では最適ではないでしょうか。今回はジョッキーも春にチェアマンズスプリントを勝ったヒュー・ボウマン。

 前々回のプレミアボウルでそのラッキーバブルスを逆転したミスタースタニング
 前哨戦のジョッキークラブスプリントも後方から息の長い強靱な末脚を繰り出して勝利。完全に主役の座に躍り出たこの馬の大一番での走りには注目が集まりそうです。

 高松宮記念とスプリンターズSの両方で2着のレッツゴードンキ



 追い切りを終えて引き揚げてくるレッツゴードンキ(12月7日)

 香港のこのレースに来れば相手がそれとは全然違いますが…存外レースは上手なタイプのような気がしますし、どんなレースでも最後まで頑張ってくれる馬。馬券に絡んで好配当になるならば、応援含めて買ってみたい一頭です。

 あとの△2頭は、前哨戦上位組で一応注意。

 ここの馬券は、もう◎から3連単と馬連の流しで行きます。
 あとはレッツゴードンキの単複を応援に。

 
【香港マイル シャティン7R】
◎ シーズンズブルーム
○ ヘレンパラゴン
▲ サトノアラジン
△ ランカスターボンバー

 元々香港勢が強い路線。それでもサトノアラジンとランカスターボンバーの戦歴は侮れず、2頭ずつピックアップしました。

 シーズンズブルームは、昨季の香港3冠路線を戦った馬。3冠馬のラッパードラゴンには歯が立たなかったものの善戦し、今季はオープンクラスのカップ戦勝利から始まって、前走の前哨戦・ジョッキークラブマイルは後方から強烈な末脚で実力馬を粉砕しました。



 シーズンズブルーム(12月6日撮影)

 マジックマン・モレイラが今回最も自信を持っている馬がこの馬とも言われており、実績以上の評価が必要のようです。
 
 ヘレンパラゴンは昨年の2着馬で春のチャンピオンズマイルは3着。こちらも末脚が武器で、前走は差し決着だったとは言え力は見せました。今季3戦目で体制は整ったとみれば、この馬にもチャンスはありそうです。スタートは遅い馬ですが、シーズンズブルームとの道中の位置関係が興味深いところです。
 
 香港の馬では、昨年覇者のビューティオンリーの取り上げ方がポイントでしょうか。
今季今ひとつ結果が出ていない上、前走のジョッキークラブマイルもシーズンズブルームには完全に切れ負け。昨年勝った時には勝負どころから反応して長く脚を使って勝っただけに、内容的には今ひとつに見えました。その辺を補う器用さはなさそうなので…。差し馬に新勢力が現れているだけに今回は軽く見ます。
 
 サトノアラジンはこれが引退レース。道悪の天皇賞のあと、仕上げきれなかったマイルCSの反省を今回生かして「渾身の仕上げ」(池江泰寿調教師)で臨む今回は、鞍上にもヒュー・ボウマンを迎えました。



 サトノアラジンの追い切りを終えて引き揚げてくるヒュー・ボウマン
 (12月7日撮影)

「ジョッキーが、(この馬に関して)自分とは微妙に違う部分を感じている。ジョッキーの感じたものを尊重して作戦を立てたい。外の枠がいいと思っていたがこの枠(4番)も悪くない。」(池江泰寿調教師)
 
 もしかしたら、最後の最後でいままでのサトノアラジンとはまったく異なるレースでの姿を見せてくれるのかも知れません。
 
 わずか1勝と何とも勝ち味に遅いランカスターボンバーの惜しかったレースリスト


デューハーストS

BCジュベナイルターフ
セントジェームズパレスS
ウッドバインマイル
BCマイル

 G1で2着が5回!!



 ランカスターボンバー(12月7日撮影)

 この戦歴の馬が香港にやって来て、地元香港の馬を向こうに回してどんな勝負が出来るのか、とても興味深いところです。

 馬券は3連単と馬連の4頭ボックスで。
 
 
【香港カップ シャティン8R】
◎ ワーザー
○ ネオリアリズム
▲ スマートレイアー
△ ステファノス
△ タイムワープ

△ ポエッツワード
 
 春のQE2以来の対戦となるワーザーネオリアリズム。ワーザーが雪辱を果たすとみます。
 
 その春のQE2を振り返れば、横綱相撲で勝利を目指したワーザーに対して、出遅れたネオリアリズムは出遅れて後方から、まさに文字通り「隙を見て」のまくり。ワーザーとヒュー・ボウマンとしてみれば油断とまでは言わないまでも、最後は捕まえられるとみての「大人の対応」が結果的に命取りになった敗戦でした。
 
 今季はワーザーの背にはオーストラリアのトミー・ベリー



 この2017/18シーズンから香港に移り住んで香港でフルタイム騎乗。名門ジョン・ムーア厩舎の契約ジョッキーとして働き、今回の国際競走でも4戦全てに騎乗。その最後となるワーザーで存在感をアピールするはずです。
 
 ネオリアリズムは、ジョー・モレイラが2度目の騎乗。難しいとされるこの馬を手の内にいれていれば、昨年のような奇襲ではなく力勝負でワーザーと戦うことになるはず。その時、勝負の行方は果たして…??



 ジョー・モレイラを背にネオリアリズム(12月7日)

 
 スマートレイアーにチャンスはありませんかねぇ。



 武豊を背に、スマートレイアー(12月7日)

 前走は、せっかく持っている速い脚を生かすチャンスを逸したまま流れ込んだだけの6着。終いの切れはむしろネオリアリズムよりもあるはずの馬だけに、どんぴしゃりのタイミングで直線勝負を仕掛ければ、チャンスもあるのではないでしょうか。
 
 あとは先行の利を生かすことが出来たときにタイムワープの残り目と、近歴に敬意を払ってポエッツワード



 ポエッツワード(12月7日)

 ステファノスも、悲願のG1タイトルに向けて頑張って欲しいです。



 ステファノス(12月7日)

 
 馬券は3連単で◎→○▲→○▲△△△の8点

​ あとは◎と▲2頭軸の3連複で。


 では12月10日日曜日、グリーンチャンネルの香港国際競走中継でお目にかかりましょう!






最終更新日  2017年12月07日 17時57分07秒


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