楽天競馬
競馬実況アナウンサー・キャスター坂田博昭のウマの…  楽天競馬ブログ 290517 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

競馬実況アナウンサー・キャスター坂田博昭のウマのある日々

プロフィール


umanoaru

カレンダー

日記/記事の投稿

バックナンバー

2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月

ランキング市場

楽天カード

全145件 (145件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 15 >

カテゴリ未分類

2018年12月09日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 
 このブログの最終回です。
 最後を飾るのは、やはり香港!
 12月9日(日) 香港国際競走



 今週木曜日の沙田(シャティン)競馬場。
 私が取材に出かけた水曜木曜は両日ともにどんよりと曇り空。
 レース当日は、雨予報なんですってね。



 木曜日午前の枠番抽選会の会場

 今年も楽しみなメンバーが揃った、香港国際競走。
 情報も多くて、最も参加しやすいのが香港競馬の馬券でしょう。

 今年も、4戦全勝を目指して予想しますよ!

4R 香港ヴァーズ

◎ リスグラシュー
○ サルウィン
▲ クロコスミア
△ ヴァルトガイスト
△ パキスタンスター

 先行したことのある馬が多くてペースがどうか、という話になっているようですが…​クロコスミア​が1番枠を引いた時点で、恐らく先行馬は折り合って案外のスローになるのではないかとみています。
 となれば、やはり上がりに脚を使える馬が有利。香港とは馬場が違うとは言え、日本なら33秒前後で上がって来られるリスグラシューがそこそこの位置でロスなく回ってくれば、最後難なく抜け出せる勘定。



 水曜日の追い切りを終えて引き揚げてくる
 リスグラシューとモレイラ騎手

 勝って最優秀古馬牝馬のタイトルも確固たるものにしたいところ。

 サルウィンは派手な戦歴こそありませんが、今シーズン大きなレース強い相手で戦って常に善戦。



 水曜日のサルウィン

 前々で運んでどこまで脚を使えるか、という勝負になりそうですが、全くガッカリというレースにはならないのではないでしょうか。

 あとは逃げると思っているので、クロコスミアの一発。
 ごめんなさい…火曜日に追い切ったあと、水曜木曜と馬場に出てこなかったので、馬を見ることが出来ませんでした。デキはいいと聞いているので、前回のレースを見れば展開利をフルに活かしてこの馬、というシーンも十分ありでしょう。

 ヴァルトガイストって、どんな馬なのかすごく興味がありました。



 思ったよりゴツさはなくて
 むしろシャープな体つき
 意外と小さく見える馬でした。
 今回初めてレースで馬体重が計量されるわけですが、いったいこの馬どのぐらいの目方なんだろう…

 凱旋門賞4着、BCターフ5着。
 さて香港では??

 あとは春のQE2を勝ったパキスタンスター
 その時は「ちゃんと走って」力を見せました。
 でも…そのあと、またやんちゃなところを見せているんですって。
 QE2の時のビュイック騎手が騎乗する、というところがポイントかとは思います。



5R 香港スプリント

◎ リトルジャイアント
○ ミスタースタニング
▲ ホットキングプローン
△ アイヴィクトリー
△ ディービーピン
△ ファインニードル

 脚下の関係でデビューが遅れたリトルジャイアント。ニュージーランドで2戦2勝したのち香港にやって来て、香港では5戦3勝の成績。クラス2の条件戦を勝ったあと、前回クラス1のカップ戦3着からいきなり大舞台への挑戦です。格下ながら、今季2戦のシャティン1200m戦の勝ち時計は1分8秒台半ばと、重賞レースと遜色のないパフォーマンスは見せています。道悪での実績もあり、​​​ひと雨あるなら面白いチャンスもあるのではないでしょうか。何より、乗るのはリーディングのザック・パートン。期待感が高まります。

 本命が穴馬なので、あとは下馬評通り。ミスタースタニングの末脚とホットキングプローンのスピード比べは楽しみです。

 ファインニードルは…もうワンパンチ欲しい感じがするんですよね、ここで勝つためには。
 いいレースして欲しいです。やはり作戦は末脚勝負になるでしょうか。


​​​7R 香港マイル

◎ ヴィブロス
○ ペルシアンナイト
▲ ビューティージェネレーション
△ モズアスコット

 ヴィブロス、元気でしたよ。

​​

 この馬の走るときの体の使い方って、伸びて縮んで、バネと躍動感が伝わってきます。
 陣営からは「この馬は海外が好きみたい」という話も聞こえてくるほど、恐らく調子に関しては手応えを感じているのでしょう。ドバイから帰ってきての2戦は今ひとつでしたが、それでも宝塚記念は全くダメな競馬ではありませんでした。今回は3歳時以来のマイル戦というのも興味深いところです。

 ペルシアンナイトはいかなる状況でも好勝負に持ち込むレース運びが魅力。枠番抽選会のあと、池江調教師は「馬場が固い、雨が降ってくれないと厳しい」と話していましたが、その通りの雨降りになりそうで、今回は勝利の流れも掴んでいるのかも知れません。「2年越し」と陣営が話す香港挑戦で大きな成果も期待出来そうです。



 木曜日の追い切り時のペルシアンナイト
 馬場に出て、リードを外された途端にこのように気合いを前面に出し、元気なところを見せていました。勿論走りも良好

 普通に走ってしまえば、ビューティージェネレーションですよね。
 前哨戦で外にもたれたこと、そのあと爪のトラブルで馬場入りを休んだこと。それらも予想の中に入れるかどうか。信じるか信じないかは、あなた次第…そんな状況でしょうか。力量にケチをつけるべきところは一切なさそうです。

 モズアスコットも頑張って欲しい。



 水曜日の追い切りはリスグラシューとの併せ馬
 外がモズアスコットとルメール騎手

 位置取りが全てだと思います。
 あとは、ビューティージェネレーションがどんな競馬をするか。自在に動ける馬だけに、早めに動かしていってモズアスコットがサラ脚で射程圏なら、勝負にかかれるのではないでしょうか。


8R 香港カップ

◎ シーズンズブルーム
○ サングレーザー
▲ ディアドラ
△ ステファノス
△ タイムワープ

 「よい子はマネしちゃいけない」本命馬シーズンズブルーム
 マイル戦中心に使われてきて、昨年は香港マイルが追い込んで4着。
 そのあとはマイルのスチュワーズCでG1初制覇を果たし、2000mの香港ゴールドカップではタイムワープから1馬身差の3着。タイムワープの様子が?マークの現状、香港の馬で期待出来るのはこの馬でしょう。
 強調材料が2つ。今回乗るのがライアン・ムーアであること。もうひとつは、普段この馬がどんな調教をしているのかわかりませんが、この馬は今回の地元香港の馬たちの中では珍しく、または唯一、直前の調教で芝コースに入ってしっかり負荷をかけられています。ガッチリ手綱を押さえたままでいい走り。穴を出すならこう言う馬なのではないでしょうか。

 サングレーザーは、本当に2000mもOKの馬なのか。今回はそれが真の意味で試されるレースになるのではないでしょうか。



 札幌記念に天皇賞秋。あの切れ味がシャティンのコーナー4つ回ってきた後の直線で繰り出せるならば、勿論勝利も夢ではないでしょう。


 ディアドラは、本当に見栄えがする馬でした。



 すごくボリューム感があって、香港の人たちの好きそうなシルエットの馬。追いきりの動きも、私のような素人目にもワクワクするような動きに見えました。香港でも1番人気になるだろうか…。

 ステファノスは5回目のシャティン出走。
 香港Cには4年連続の挑戦。
 これだけでも、すごいことですよね。



 この場所で力を出し切る術を知っている馬。今回全く人気はなさそうでうが、他の馬たちが何かに左右されて走らない可能性もあるわけですから、ステファノスのような馬こそ侮れない存在ではないでしょうか。

 
 このブログは今回で終了です。
 これまで、あまり当たらない(爆)海外競馬の予想におつきあい頂きありがとうございました。

 海外のレースの馬券を買って楽しむことが出来るようになるという、私がこの仕事を始めたときには想像だに出来なかったことが現実になったいま、改めて声を大にしたいと思っています。

​「競馬に日本も海外もない」​

 海外のレースを楽しむようになり、実際に海外の競馬に興味を持たれたら、是非頑張ってミニでかけて下さい。そこには、いままで味わったことのないような競馬の新たな楽しみがきっとあるはずです。それを味わえば、日本の競馬の楽しみもまた違ったものに見えてくるはず。

 皆さまとはまた、いつかどこかの国の競馬場でお目にかかって、ご一緒にレースを楽しみましょう。

 これまで、ありがとうございました。​​​






最終更新日  2018年12月09日 00時34分40秒
2018年10月07日
カテゴリ:カテゴリ未分類
​​ 
 あれこれ情報を収集しているうちに、レース当日になってしまいました…。
 
 取り急ぎ予想だけ。

◎ エネイブル
○ ヴァルトガイスト
▲ シーオブクラス
△ スタディオブマン
△ クリンチャー
穴 サルウィン

 すみません、つまらない予想で。
 レースぶり見たら、やっぱりこの辺りが強そうですよね。
 そこに、ちょっと人気になりそうな「日本関連馬」をひっつけました。

 ただし、馬券はサルウィンを買ってみます。
 今年のクラックスマンがどうだったのか、という議論は勿論あるでしょうが、彼と接戦したコロネーションカップと、ヴァルトガイストには負けましたが僅差のサンクルー大賞を見れば、馬券に絡むぐらいの活躍はあってもいいのではないかと。
 今度はいっぺんに頭数が増えますが、それでも頑張れるかどうか。
 本当に「穴を探せば」という感じです。

 2番サルウィンの単複。
 あとはワイドとか3連複とかで流して買いたいと思っています。
 
 明日のJRAのレースの予想とか、盛岡・南部杯の予想とかしながら、夜まで楽しみましょう!​​






最終更新日  2018年10月07日 10時47分48秒
2018年08月10日
カテゴリ:カテゴリ未分類
​​​​​​​​ 
 ジェニアルの回避は残念ですが、彼と、彼と周囲のひとびとが私たちを​ドーヴィル​に連れて行ってくれました。


Copyright by Pinpin (from Wikimedia)

 ドーヴィル(どころかそもそもフランス)には行ったことないけど…こういう場所らしいです。
 リゾートの街なんですってね。

 この季節、どこの国でもこうしたリゾート地でメジャーな競馬が行われています。日本だって、この季節は札幌があるじゃないか!なかなか「リゾート地」というものが日本ではしっかりと出来上がっていきませんが、札幌記念がそんな雰囲気で行われるようになればいいなと、常々思っています。

 そんな思いを札幌から込めながら、​ジャックルマロワ賞​の予想。​

 夢を世界へと飛び出させたタイキシャトルが勝ったレースとして知られるだけでなく、古くはディクタスやリファールといった日本の血脈にも影響を与えた馬が勝ち馬に名を連ねていたり、最近では海外競馬情報の中でも当然耳にする名馬が次々とこのレースに名を刻んでいて、名前だけは本当に馴染みのレース。
 
 今年はついにこのジャックルマロワ賞の馬券が買える!
 感激です!!

 直線競馬のため、スタート次第で位置取りが変わってくる可能性もありますが、最近のレースを見ての印象から予想を立ててみました。

◎ アルファセントーリ
○ ウィズユー
▲ レコレトス
△ アクシデンタルエージェント

 恐らく日本の馬券でも、単勝1てんン倍の人気になるでしょうね…アルファセントーリ
 この2戦、先行して最後に仕掛けるとぐんぐん差を広げてしまうような圧勝は、少なくともそのメンバーの中では単純に力が全然上、という印象を与える強さでした。

 今回は、様々な路線から多くの実力馬たちが集まっていますし、マークもきつくなるでしょう。それでも、ここまで地力の高さで勝ってきた馬ですから、ここも自分の競馬をされてしまえば勝利濃厚なのかなと。この馬の走りをライバルたちがどう邪魔出来るのか、ちょっと思い当たりません。まさに自分自身との戦いなのではないでしょうか。

 対する地元フランス勢では、同じ3才牝馬のウィズユーが魅力的に見えました。
 この馬、追い比べで本当に強い。先般負けた2走はいずれもローレンスに負けてしまいましたが、ゴール前一騎打ちのサンタラリ賞も、横一線に広がった​​フランスオークスも、長い間脚を使って競り合いの中で戦っていました。こういう形のレースに持ち込めるかどうかですが、いい位置を取って食い下がり、見せ場を作って欲しいです。

 レコレトスも終いまでしっかりと脚を使ってくる馬。イスパーン賞の相手関係がどうかという問題は、昨年の英チャンピオンSで別格のクラックスマンの後ろでポエッツワードやハイランドリールと2着争いの接戦を繰り広げていたところを見れば、「そう馬鹿にしたもんじゃないよね」という答えになるはず。私自身がこういう応援して力の入る脚質の馬が好き、ということもあるかも知れません(笑)。​

 アクシデンタルエージェントのクイーンアンSは、「最後はあなたか!」とゴールで思わず突っ込みたくなるような、大どんでん返し。映像見ていて残り100mぐらいまでこの馬が勝つような気がしませんものね…。直線競馬の最後方追い込みって、こういう風になるんだということを見た目で学べるレースでした。
 今回も前回同様の後方待機になるのかどうかはわかりませんが…アルファセントーリが先行してものすごく強かった場合、前回みたいに追い上げる自分の競馬(なのかどうかわからないけど一応)が出来れば、日本風に言う「連下」にはいいのかなと思います。​


 さあ!日曜日の夜は​グリーンチャンネル​で。
 世界最高峰のマイル戦を楽しみましょう!!​​​






最終更新日  2018年08月12日 23時10分39秒
2018年04月27日
カテゴリ:カテゴリ未分類
​​ 
 またまた海外レースの馬券にチャレンジ出来る機会がやって参りました。
 例年通り、ドバイの次は香港!



 資料画像 香港・シャティン競馬場
 昔の写真です。今年は直前に香港に行けなかったので…

チャンピオンズマイル
チェアマンズスプリントプライズ
​クイーンエリザベス2世カップ​

 馬券が買えるのが、QE2カップだけなのは残念ですが…
 これから、これらのレースがもっと注目されるようになれば、全部馬券を買って楽しめる時も来るでしょう。
 
 まずは今年、馬券が発売されるQE2カップを当てなければ!
 早速予想をしてみます。(ドバイの予想がサッパリだったのは内緒)

[クイーンエリザベス2世カップ(シャティン8R・芝2000m)]

◎ タイムワープ
○ ダンビュライト
▲ ピンハイスタ-
△ パキスタンスター

 昨年暮れのG1香港カップを逃げ切ったあと、一戦挟んでG1香港ゴールドカップも逃げ切って見えたタイムワープ。香港カップとは全く異なり、2コーナーから絡まれて速いラップを刻む厳しい展開のなかでも最後まで凌ぎきった香港ゴールドカップはコースレコードのおまけ付き。2つのG1勝利が展開ではなく地力によるものであることを強力にアピールしました。
 競りかけづらいよね…ワーザーでもダメだったんだから……。
 勝てば、2008年の勝ち馬アーキペンコと親子制覇になります。

 日本の2頭では、自分から動いて戦いを挑んでいけるタイプのダンビュライトの方に期待。距離もアルアインよりはこちらの方が向いているでしょう。ただ、勝負に行った結果馬券の圏内に残らない可能性はあるかな…
 勝てば、2012年の勝ち馬ルーラーシップと親子制覇。

 ピンハイスターは、同じ2000mの香港ダービーをどん尻から一気の差し切り勝ち。しかも「ど」のつくスローでレースの上がり400m・22秒71を差し切った末脚はハンパない迫力を示しました。
 頭数も少ないですし、スローペースで自分のリズムを守って走って、タイムワープが射程圏に入っていれば、誰もこの馬を止められないでしょう。問題はそれなりにレースが流れた時に、前回同様の脚が使えるかどうかでしょうか。

 追い込み一手の馬だったパキスタンスターが、香港ゴールドカップでは好位内ラチ沿いを進んで流れ込むという、この馬としては「味な」競馬をしました。今回も1番枠なら同じような競馬になるでしょうから、流れ込んだ先が馬券圏内だったら、という「連下」には入れておきましょう。

 アルアインも応援したいところですが…
 上がりの脚ではタイムワープやピンハイスターに敵わない感じがありますし、自分で動いていったら切れ味が削がれる恐れも。こう言うレースでディープインパクト産駒はレース運びが難しいように思われます。位置取りと切れる脚が使える「航続距離」とがジャスト一致したときには、勿論チャンスはあるでしょう。

 馬券は、前々で決まる◎ー○の馬連が主力。
 あとは、勝つのは◎か▲っていう3連単かな。
​​

 その他馬券は売られないレースも、予想しておきましょう。

[チャンピオンズマイル(シャティン6R・1600m)]

◎ シーズンズブルーム
○ シンガポールスリング
▲ ビューティージェネレーション
△ ビューティーオンリー


[チェアマンズスプリントプライズ(シャティン7R・1200m)]

◎ ファインニードル
○ ビートザクロック
▲ ミスタースタニング
△ ラッキーバブルズ


 29日日曜日は、天皇賞(春)と香港・チャンピオンズデーで楽しみましょう!!






最終更新日  2018年04月27日 22時51分35秒
2018年03月31日
カテゴリ:カテゴリ未分類
​​ 
 昨日に続いて、ドバイゴールデンシャヒーンとドバイターフの予想です。
 
【メイダン6R ドバイゴールデンシャヒーン】

◎ ジョーダンスポート
○ エックスワイジェット
▲ マインドユアビスケッツ
△ ロイエイチ

 ジョーダンスポートエックスワイジェットは、スピードに任せて駆け抜けるダート短距離馬らしい馬。どちらの勝るかのスピード比べがこのレースの見所でしょう。馬場状態がある程度速いのであれば、共倒れよりはスピードの両立を見通して、2頭を上位に見ます。

 そういうレースを想定しているので、大逆転の狙いは追い込み馬のマインドユアビスケッツ。小頭数だけにある程度はなされずについて行ければ最後まで脚を使って肉薄のシーンも十分イメージ出来る馬。力量としても、連下には入れておくべき馬には違いありません。

 さて、ブリーダーズカップスプリントを勝ったロイエイチ。こちらは印上位の2頭とは対照的なスプリンタータイプ。ブリーダーズカップも、一叩きで使った前走も、前を見ながら脚を溜め、レース後半で一気に襲いかかっていく戦いぶりは、見た目迫力があります。
 しかし…今回はメンバー的に必ずハイペースの我慢比べのレースになるでしょう。それでも脚が溜まって終いの踏ん張りにつなげられる馬なのかどうか。このレースはまさに試金石と言えそうです。

 馬券は、◎○の2頭軸で3連単。ロイエイチの頭はないレースを想定していますので全部で10点。


【メイダン7R ドバイターフ】

◎ リアルスティール
○ ベンパトル
▲ ヴィヴロス
△ ネオリアリズム
△ ランカスターボンバー
注 モナークスグレン
? ブレアハウス

 本命はリアルスティール。昨年も好調が伝えられながら鼻出血で無念の戦線離脱​は残念でした。今年も中間好調が伝えられ、矢作調教師のスポーツ新聞のコラムでは「この馬はドバイでは調子がいい」とさえ。ならば、このコース向けのレースの巧みさと鋭さを持ち合わせるこの馬にかなう馬はいないでしょう。鞍上にバルザローナを確保出来たのもこれ以上ない僥倖。ゴドルフィンたくさん出てるんですけれどもねぇ…。馬的に負けてもバルザローナが勝てばある意味現地としてはそれでよし、っていうストーリーはどうでしょう(笑)。

 前回のジェベルハッタで大外を回って負けたベンバトルは、負けて強しの内容。帽子の色がファーストカラーのブルーから白に変わってしまうみたいですが、ゴドルフィンの中での一番手は本番もこの馬と見ます。
 騎乗するオイシン・マーフィーはわずか22歳の新進気鋭のジョッキー。少し以前はカタール(アルシャカブ)の馬に乗っていたみたいなのですが、いまはゴドルフィンの契約なんでしょうかねぇ。この名前は憶えておいた方が良さそうです。

 昨年の快挙に敬意を表してヴィヴロス。今年はクリスチャン・デムーロがどんな風に乗りますか。
 時計の勝負には一抹の不安を感じるネオリアリズムとともに、応援含め入れておきましょう。

 ランカスターボンバーは、勝つことは殆どなくても強い相手にいつもそこそこ善戦。



 昨年暮れの香港・シャティン競馬場にて
 香港マイルは5着

 いい位置にはつけても、そのあとがジリジリ。
 切れがないので、メイダンの芝コースはどうでしょうか…。
 ただ、先行策からの残り目で、馬券の片隅には入れておきたいです。

 あとはモナークスグレン
 不気味さはありますよね。フランキーだし。

 さて、ブレアハウスはどうしましょうか…
 この多頭数で外枠。内ラチ沿いで脚を溜められた前回のような競馬は無理でしょう。
 あの末脚を引き出すための立ち回りが出来るかどうか。私は難しいと見ています。

 馬券はもうリアルスティールから3連単と馬連。
 オッズによっては単勝も勝負したいです。


 さて、楽しみな夜まであとわずか。
 遅い時刻になりますが、皆さん​グリーンチャンネル​で最後までお楽しみ下さいね。








最終更新日  2018年03月31日 14時48分06秒
2018年03月30日
カテゴリ:カテゴリ未分類
​​ 
 またまたこのブログではお久しぶりとなりました。
 海外競馬の馬券発売があるときには、ちゃんと登場しますよ!
 
 いよいよ迫ってまいりました!
 ドバイワールドカップミーティング



 資料画像です。メイダン競馬場だけど、相当古い写真…
 雰囲気だけ味わって下さい

 今年も日本からの遠征馬は多く、馬券発売もドドンと4個レース。
 本当だったらドバイまで行って観戦したいところですが…
 それがかなわぬ以上、せめて馬券だけでも当てようじゃありませんか!

 というわけで、恒例の海外競馬馬券大予想~
 今回はあとに行われる2個レースから。

【メイダン9R ドバイワールドカップ】

◎ ウエストコースト
○ ノースアメリカ
▲ パブル
△ タリスマニック
​△ ガンナヴェラ​

 クラシックには間に合わなかった「遅れてきた大物」と言えるウエストコーストが、アロゲートやガンランナーが去ったダート競馬界の天下を取るのは自然な流れ。管理するボブ・バファート調教師にとっても、昨年のこのレース以降は駒が揃っていながらいわゆる「相手が悪かった」とりわけシーズン終盤でしたが、いよいよチャンスが回ってきた感じがあります。
 前を見ながら競馬をする馬なので、単純にノースアメリカよりも力が上なら自力で攻めかけていけばいいし、そういうレースをするはず。ノースアメリカがワンペースで飛ばしそうなタイプだけに、レースはしやすいでしょう。
 
 そのノースアメリカ。前回のレコードタイムは額面通りには受け取れないにしても、内容はいかにもダートで強い馬のレースぶり。今回の出走馬で最も「らしい」競馬をするのはこの馬じゃないかと思います。あとは力だけでしょう。後続よりも自分が先に疲れるかどうか。この馬が各馬の力の物差しになるんじゃないかと思います。
 
 で、もしかしたら思われてるより強いんじゃないかというのが、穴狙いのパブル(パヴェル、だよね、本当は)。前回ムブタヒージと一緒に走って4着ですが、先団の直後の絶好位をものすごい手応えで回って来ながら直線は前がどん詰まりで文字通り「右往左往」。「Horseracing Nations」っていうサイトで前回のレース見られますから、見てみて下さい。かなりかわいそうな競馬でした。
 ウエストコーストより強いのかって聞かれると、さすがに?ですが、位置は取れるし終いの脚は持っていそうな感じの。ワンチャンないですかね…。

 タリスマニックは、こういう感じの馬です。



 ゼッケン12番の馬がタリスマニック
 昨年暮れの香港・シャティン競馬場での調教シーン

 脚は4本とも白いソックスはいてて、顔も白い。
 可愛い…
 レースとは関係ないけど(苦笑)

 グリーンチャンネルを見ていたら、以前調教でダートすごく走った、っていう話が出ていたんですけれども…レース実戦はまた違いますものね。
 ただ力量で言えば勿論侮れないです。

 サンダースノーが走ったら、ごめんなさいです。私は買いません。
 昨年勝ったUAEダービーは、エピカリスの抑え先行。今回は恐らく色気のある馬がガンガン引っ張るダート競馬らしいレースになるでしょうから、昨年と同じにはいかないと思っています。
 昨年、ケンタッキーダービーでサッパリだった理由はそこだと思うし、そのあと芝に戻ったときに歩んだ路線がマイル路線というのも…。前回の差がひっくり返るだけの要素が思いつきません。

 ガンナヴェラは、ペガサスワールドCでぶっちぎられた馬たちによる壮絶な3着争いを制しました。同じような展開での日本風に言うところの「連下」で。

 馬券はウエストコーストから流せばいいと思いますけれども、私の勝負はウエストコーストとパブルの組み合わせの馬連とワイドです。



【メイダン8R ドバイシーマクラシック】

◎ クロスオブスターズ
○ レイデオロ
▲ ポエッツワード
△ サトノクラウン
△ モズカッチャン

 芝2410m。この路線で平坦、時計の速い芝とくれば、日本の馬を買っておけばいいんですよね、本当は。ただ…今回こそは上手に走れるのか!レイデオロ!!

 レイデオロが上手に走れなかった場合の本命で、クロスオブスターズ。凱旋門賞2着もさることながら、記録を見ると時計勝負もある程度は大丈夫なんじゃないかと。日本ですとオッズとしても有利なんじゃないかという狙いでもあります。

 ポエッツワードは、すごく雑な比較ですけれども、クラックスマンがぶっちぎった英チャンピオンSでハイランドリールと大接戦の2着争い。当時ハイランドリールが特異なレース運びをしたとは言え、いつも力は出す馬だけに物差し比較対象としてもいいのではないでしょうか。だって、ハイランドリールがもしここにいたら、買うでしょ?



 ポエッツワード 昨年暮れのシャティン競馬場にて

 日本の馬たちは、力を出せる状況でスタートできるかどうかですよね。
 モズカッチャンはローズSの時のあの状況じゃダメですが、京都記念の雰囲気を見ると大分大人になったようにも感じます。サトノクラウンが好走するパターンが私はよくわかっていないのですが…日本の3頭の中では本当の時計勝負になったときに少々不安も感じます。

 馬券はクロスオブスターズから馬連で流して、配当が良さそうなら単勝も買ってみます。


 あと、馬券を売るレースが2個レース。
 予想が間に合ってないので、当日の朝ぐらいにアップしますね。


 レースの模様は是非!グリーンチャンネルでご覧下さい。​​






最終更新日  2018年03月31日 14時48分37秒
2017年12月07日
カテゴリ:カテゴリ未分類

 こちらではお久しぶりです。

 日替わりライターブログでも書いたように、香港に来ています。
 12月10日(日)に迫った香港国際競走。先ほどシャティン競馬場で枠番抽選会が終わりました。



 シャティン競馬場のパドックを会場に、枠番抽選会(12月7日)

 もうレースに向けての体勢は整い、あとはレースを待つばかり。
 馬券を当てるべく、すでにさまざまな情報を取り寄せて予想を進めておられる方も多いのではないでしょうか。

 レースの模様はグリーンチャンネル(BS234ch スカパー!688ch)にてノンスクランブルでご覧頂けます。
 是非とも馬券を買って​グリーンチャンネル​でレースをご覧下さい。
 今回は私が東京のスタジオでブロードキャスターを務めさせていただきます。

 このブログで、香港国際競走の予想をお送りします。
 私、たぶんこの通り馬券買います。
 グリーンチャンネル見ながら、私の顔色で当たったか外れたかを詮索するのはやめて下さい(大笑)。


【香港ヴァーズ シャティン4R】
◎ ハイランドリール
○ タリスマニック
▲ トーセンバジル
△ キセキ

 ここはブリーダーズカップ・ターフの再戦。
 終いの脚の速さの勝負では分が悪かったハイランドリールがタリスマニックに勝つための作戦は、恐らく思い切った先行策ではないでしょうか。



 追い切りに向かうハイランドリール(12月7日)

 昨年のブリーダーズカップ・ターフの時には、逃げて後続に脚を使わせるイーブンラップを刻んだ走りが、勝利に結びつきました。タリスマニックの切れ味を見せられているだけに、スローペースにはしないはず。

 直線でタリスマニックとの叩き合いになったら、これは見応えのあるレースになるのではないでしょうか。



 タリスマニック(12月7日)


 トーセンバジルはまだこれからの馬。▲にしたのは、鞍上の策に期待してのもの。



 トーセンバジル(手前) 僚馬ステファノスと併せ馬 (12月7日)

 ハイランドリールが躊躇していたら、この馬が前回のような先行策を取ることもある??


 キセキ…馬は元気そうに見えます。



 キセキ(12月7日)

 3歳馬。激戦のあとだけに、どこまでやれるか。
 ここは試金石の一戦となるでしょう。

 馬券は馬連と3連単のボックスで。


【香港スプリント シャティン5R】
◎ ラッキーバブルス
○ ミスタースタニング
▲ レッツゴードンキ
△ ザウィザードオブオズ
△ アメイジングキッズ

 前哨戦のジョッキークラブスプリントは直線終始前がどん詰まりで競馬にならなかったラッキーバブルスは、それを除けば舞台を問わず堅実。勝つかといえば他にも強敵はいますが、連軸という意味では最適ではないでしょうか。今回はジョッキーも春にチェアマンズスプリントを勝ったヒュー・ボウマン。

 前々回のプレミアボウルでそのラッキーバブルスを逆転したミスタースタニング
 前哨戦のジョッキークラブスプリントも後方から息の長い強靱な末脚を繰り出して勝利。完全に主役の座に躍り出たこの馬の大一番での走りには注目が集まりそうです。

 高松宮記念とスプリンターズSの両方で2着のレッツゴードンキ



 追い切りを終えて引き揚げてくるレッツゴードンキ(12月7日)

 香港のこのレースに来れば相手がそれとは全然違いますが…存外レースは上手なタイプのような気がしますし、どんなレースでも最後まで頑張ってくれる馬。馬券に絡んで好配当になるならば、応援含めて買ってみたい一頭です。

 あとの△2頭は、前哨戦上位組で一応注意。

 ここの馬券は、もう◎から3連単と馬連の流しで行きます。
 あとはレッツゴードンキの単複を応援に。

 
【香港マイル シャティン7R】
◎ シーズンズブルーム
○ ヘレンパラゴン
▲ サトノアラジン
△ ランカスターボンバー

 元々香港勢が強い路線。それでもサトノアラジンとランカスターボンバーの戦歴は侮れず、2頭ずつピックアップしました。

 シーズンズブルームは、昨季の香港3冠路線を戦った馬。3冠馬のラッパードラゴンには歯が立たなかったものの善戦し、今季はオープンクラスのカップ戦勝利から始まって、前走の前哨戦・ジョッキークラブマイルは後方から強烈な末脚で実力馬を粉砕しました。



 シーズンズブルーム(12月6日撮影)

 マジックマン・モレイラが今回最も自信を持っている馬がこの馬とも言われており、実績以上の評価が必要のようです。
 
 ヘレンパラゴンは昨年の2着馬で春のチャンピオンズマイルは3着。こちらも末脚が武器で、前走は差し決着だったとは言え力は見せました。今季3戦目で体制は整ったとみれば、この馬にもチャンスはありそうです。スタートは遅い馬ですが、シーズンズブルームとの道中の位置関係が興味深いところです。
 
 香港の馬では、昨年覇者のビューティオンリーの取り上げ方がポイントでしょうか。
今季今ひとつ結果が出ていない上、前走のジョッキークラブマイルもシーズンズブルームには完全に切れ負け。昨年勝った時には勝負どころから反応して長く脚を使って勝っただけに、内容的には今ひとつに見えました。その辺を補う器用さはなさそうなので…。差し馬に新勢力が現れているだけに今回は軽く見ます。
 
 サトノアラジンはこれが引退レース。道悪の天皇賞のあと、仕上げきれなかったマイルCSの反省を今回生かして「渾身の仕上げ」(池江泰寿調教師)で臨む今回は、鞍上にもヒュー・ボウマンを迎えました。



 サトノアラジンの追い切りを終えて引き揚げてくるヒュー・ボウマン
 (12月7日撮影)

「ジョッキーが、(この馬に関して)自分とは微妙に違う部分を感じている。ジョッキーの感じたものを尊重して作戦を立てたい。外の枠がいいと思っていたがこの枠(4番)も悪くない。」(池江泰寿調教師)
 
 もしかしたら、最後の最後でいままでのサトノアラジンとはまったく異なるレースでの姿を見せてくれるのかも知れません。
 
 わずか1勝と何とも勝ち味に遅いランカスターボンバーの惜しかったレースリスト


デューハーストS

BCジュベナイルターフ
セントジェームズパレスS
ウッドバインマイル
BCマイル

 G1で2着が5回!!



 ランカスターボンバー(12月7日撮影)

 この戦歴の馬が香港にやって来て、地元香港の馬を向こうに回してどんな勝負が出来るのか、とても興味深いところです。

 馬券は3連単と馬連の4頭ボックスで。
 
 
【香港カップ シャティン8R】
◎ ワーザー
○ ネオリアリズム
▲ スマートレイアー
△ ステファノス
△ タイムワープ

△ ポエッツワード
 
 春のQE2以来の対戦となるワーザーネオリアリズム。ワーザーが雪辱を果たすとみます。
 
 その春のQE2を振り返れば、横綱相撲で勝利を目指したワーザーに対して、出遅れたネオリアリズムは出遅れて後方から、まさに文字通り「隙を見て」のまくり。ワーザーとヒュー・ボウマンとしてみれば油断とまでは言わないまでも、最後は捕まえられるとみての「大人の対応」が結果的に命取りになった敗戦でした。
 
 今季はワーザーの背にはオーストラリアのトミー・ベリー



 この2017/18シーズンから香港に移り住んで香港でフルタイム騎乗。名門ジョン・ムーア厩舎の契約ジョッキーとして働き、今回の国際競走でも4戦全てに騎乗。その最後となるワーザーで存在感をアピールするはずです。
 
 ネオリアリズムは、ジョー・モレイラが2度目の騎乗。難しいとされるこの馬を手の内にいれていれば、昨年のような奇襲ではなく力勝負でワーザーと戦うことになるはず。その時、勝負の行方は果たして…??



 ジョー・モレイラを背にネオリアリズム(12月7日)

 
 スマートレイアーにチャンスはありませんかねぇ。



 武豊を背に、スマートレイアー(12月7日)

 前走は、せっかく持っている速い脚を生かすチャンスを逸したまま流れ込んだだけの6着。終いの切れはむしろネオリアリズムよりもあるはずの馬だけに、どんぴしゃりのタイミングで直線勝負を仕掛ければ、チャンスもあるのではないでしょうか。
 
 あとは先行の利を生かすことが出来たときにタイムワープの残り目と、近歴に敬意を払ってポエッツワード



 ポエッツワード(12月7日)

 ステファノスも、悲願のG1タイトルに向けて頑張って欲しいです。



 ステファノス(12月7日)

 
 馬券は3連単で◎→○▲→○▲△△△の8点

​ あとは◎と▲2頭軸の3連複で。


 では12月10日日曜日、グリーンチャンネルの香港国際競走中継でお目にかかりましょう!






最終更新日  2017年12月07日 17時57分07秒
2017年09月30日
カテゴリ:カテゴリ未分類
久しぶりの更新…つまり、久しぶりの海外競馬の馬券発売。
 今年もまた、凱旋門賞の季節がやってまいりました。
 
 この凱旋門賞で、日本での海外競馬の馬券発売も一巡。
 もう何か当たり前のように馬券が売られ、情報があちらこちらで流れていますね。
 
 いいことです。
 そのおかげで、こうして世界最高峰のレースを見ることが出来るのですから。
 
◎ サトノダイヤモンド
○ エネイブル
▲ ウィンター
△ クロスオブスターズ
△ ザラック
△ ユリシーズ
 
 エネイブルを見るレース、と思えば、もう馬券に手を出すことは難しくなるから…
 
 ここまでのレースを見ると、展開とか馬の脚質とか云々ではなく、馬の能力自体で勝ってきてしまっている印象があるエネイブル。この馬がきちんと能力を出してしまえば、誰もついて来られないだろうと思うから、今回も予想の上では誰もがこの馬と思うわけですよね。
 
 キチンと走ったら、ここも圧勝でしょう。
 その時は、立ち上がって手を叩いて彼女のゴールシーンを楽しむことにしましょう。
 
 
 でも…きちんと走るかどうかはわからないのが、競馬という勝負。
 そういうこともないわけじゃないから、賭事としても成り立つのが、競馬。
 
 エネイブルがいない出馬表をイメージしたら、サトノダイヤモンドでもおかしくないんじゃあありませんか?
 



 昨年の有馬記念の時のサトノダイヤモンド


 
 今回は、いわゆる「ライン戦」をする日本馬の馬券が売られる、日本での最初のケースになる。
 そこがポイントだと、私は思っています。
 
 そう、サトノノブレス。
 昨年の有馬記念を、よく思い出しましょう。
 彼の素晴らしい脇役振りを!!



 昨年の有馬記念のときのサトノノブレス
 当時乗っていたのはヴァンサン・シュミノー


 
 今回の凱旋門賞でも、サトノノブレスと川田ジョッキーのプレーにとても期待しています。
 恐らく、「チームとして勝つ」ためのサトノノブレスの役割とプレーについて、陣営ではものすごく考え、そして綿密な意識の統一を図っているはずです。
 それが、具体的にどんなプレーなのかはわかりませんが…本番レースを見ればきっとそれとわかるプレーをしてくれるのではないかと、私は信じています。
 前哨戦では、役割がハッキリしないレース振りでした。
 もしかしたら、サトノノブレスにとっても「前哨戦」だったのかも知れません。
 ならば今回は、その役割に一層期待しないわけにはいきません。
 
 日本の競馬では、ライン戦は建前上存在しません。
 しかし今回は、2頭で挑む凱旋門賞。
 ついに「そのシーン」が見られるのかどうか。
 楽しみです。



 レースのあと、このイメージのシーンが見られることを期待して


 

 普段の私、こういうケースで日本の馬に意味のない肩入れをすることはありません。こう見えても一応ブロードキャスターですから。

 しかし今回は、本気でチャンスがあるような気がしています。
 ほかの馬にも印をつけましたが…私が買うのは、サトノダイヤモンドの単勝です。
 思いの外配当がつかなくても関係ありません。勝つと思って馬券を買って、応援します。






最終更新日  2017年09月30日 01時31分57秒
2017年06月10日
カテゴリ:カテゴリ未分類
いよいよ、日本時間の明日早朝に行われる、ベルモントS
 アメリカ合衆国には行ったことがないので、競馬の質とか、勿論雰囲気とか、掴みきれないところが多いのですが…
 そうは言っても、日本でも馬券が売られる以上頑張って予想して、馬券を当てなければなりますまい。

 日本で得られる情報を総動員して馬券に挑みます!

◎  2 タップリット
○  3 ジェイズボーイエコー
▲ 12 パッチ
注  8 シニアインベストメント
△  7 アイリッシュウォークライ
△  3 ゴームリー
△  9 ミーンタイム
 アメリカらしい行きっぱなしの競馬で馬の走行能力を問われたケンタッキーダービーやプリークネスSとは異なる競馬になると勝手に想定してみました。根拠はありません(苦笑)。

 各馬の過去の主なレースを一通り全て見て、

・ある程度はタメが効かせられる馬
・騎手が動かしていっての反応がいい馬

 この条件で選んだ結果で予想の順番付をしました。

 各馬のレース成績の検索や、主なレースの映像の閲覧には、ホースレーシングネイションというHPが大変便利です。広告が多くて重たいのが難点なのですが、その辺は慣れましょう(笑)。


 ◎タップリットは3走前のタンパベイダービーの走り振りに注目、勝負どころで仕掛けていったらしっかり反応してまくり上がり、その勢いのまま前を全て飲み込んだ脚には迫力がありました。勿論相手関係は問題になるのかも知れませんが、一連のレー素振りで一番目を惹いたのはこの馬の走りでした。
 ○ジェイズボーイエコーの3走前のゴーサムSも同様。実際にプリークネスSの勝ち馬クラウドコンピューティングを破っているのですから、内容についてもそれなりの評価が必要でしょう。
 ▲パッチが穴候補。キャリアの浅さを伸びしろと解釈し、2走前ルイジアナダービーからの上昇度合いで上位を脅かす存在と期待します。
 あとは…アイリッシュウォークライには一応敬意を表しますが、レースを見る限りは今回の選択条件とは真反対の馬。行った馬の我慢比べみたいなレースならこの馬の台頭かと。ならばシニアインベストメントの末脚が魅力。ただこの馬エンジンのかかりはちょっと遅いタイプに見えますね。あとは連絡み候補でミーンタイム。ある程度売れそうなゴームリーはサンタアニタダービーの評価なんでしょうが…そのレースは前々で踏ん張った同馬主の3着馬の頑張りに助けられた感じが否めません。
 ケンタッキーダービーとプリークネスSを両方使ってここというルッキンアットリーは一応「定石」に則って消し。遠征で多少なりとも順調さを欠いたエピカリスも、人気が割に合わないと考えて今回は買いません。勝ったら勝ったで、それは嬉しいことなので良いでしょう。


 馬券は◎から3連単と馬連で流して、あと○▲注が1着で◎が2着または3着の馬券を押さえます。
 狙ってる馬的に当たれば儲かるでしょうか…?

 夜のうちに馬券は仕込んで、あとはレースを心待ちにしましょう。
 あ、寝坊は厳禁で(笑)。
 グリーンチャンネルの中継放送の開始は朝7時です。






最終更新日  2017年06月10日 11時26分25秒
2017年03月25日
カテゴリ:カテゴリ未分類
このブログではお久しぶりでございます。

 今年もまた、世界の競馬が盛り上がる季節がやってまいりました。

 最初の舞台は例年同様

ドバイ





 資料画像 メイダン競馬場

 いよいよ今日はドバイワールドカップデイ!
 今年は例年とは異なり、馬券が買える特別な夜!!
 やりましょう 当てましょう!

 ということで、馬券発売対象3個レースの予想をお送りします。

 なお、今回皆さんの予想に役立てていただきたいのが、アメリカのウェブサイト・ホースレーシングネイション

 レースごとに出走馬を検索できますし、馬データからは過去レースを全て見ることが出来ます。
 あちらこちらかいつまんで調べる手間が省けるという意味では、とても便利だと思います。
 今後も引き続き、海外競馬の馬券に挑戦するための調べ物に使えるサイトのひとつとして、お勧めしておきます。


[ドバイターフ]

◎ 1 リブチェスター
○ 2 ザラック
▲ 6 ムタケイエフ
△ 4 デコレーテッドナイト
△ 5 オパールティアラ
△ 7 モンディアリスト
△ 8 ベリースペシャル
△12 ドーヴィル

 昨年覇者・リアルスティールが出ていれば1番人気になっていたであろう組み合わせ。その回避でにわかに混戦模様となったみたいです。

 ◎リブチェスターは勝った2走前のジャックルマロワ賞よりも負けた前走のクイーンエリザベス2世ステークスを評価。一旦マインディングに前に出られてからの巻き返し方が半端なく、あの強靱な末の決め手で勝利をもぎ取ると見ます。
 前走メイダンで楽勝の○ザラック、ポストポンドがよれてきて邪魔になった2走前のインターナショナルSの走りが秀逸の▲ムタケイエフが逆転候補。あと△の馬たちは全て結果が出たときの走りに魅力があります。なぜか外に3頭並んだクールモア勢も一応ムーアが乗るドーヴィルは押さえておきましょう。
 このメンバーでヴィブロスにまで出番があるかどうか…。

 買い方は3連単で、◎からの流しと、○▲の2頭だけは裏を返しておきます。54点は多いな…。


[ドバイシーマクラシック]

◎ 6 セブンスヘブン
○ 3 ハイランドリール
▲ 7 ポストポンド
△ 2 ジャックホブス
△ 4 サウンズオブアース

 ドルニヤにジェンティルドンナ、ダーレミと、牝馬が結構活躍しているこのレース。今回は◎セブンスヘブンに期待します。前走のBCフィリー&メアターフは終い詰め切れませんでしたが、勝負どころで前が詰まったのかガクッと交代する不利を巻き返せなかったもの。今回は少頭数ですし、すんなり追走して終いに一気!の勝利に期待します。
 クールモアでムーアが選んだのは○ハイランドリールですが、彼が勝ったBCターフは、ムーアが乗っていたファウンドを破ってのものですから。
 ▲ポストポンドの前走シティオブゴールドは、前をさばいてギリギリまで前を追い込んだあたりに力は感じました。でも…勝てなかったよね、やっぱり。昨年の勢いには及ばないとみて、人気になるだろう子とも含めてヒモに回します。
 △サウンズオブアースは、何か思いきったことをしてみて欲しいなぁ。

 馬券は◎からの3連単と馬連の流し。安めが来たらごめんなさい、ですね。


[ドバイワールドカップ]

◎ 9 アロゲート
△ 4 ラニ
△14 ムブタヒージ

 これまで◎アロゲートに10何馬身も離されて酷くやられてきた馬たちは、今回どんな競馬をするんでしょうかねぇ…。競走馬の沽券にかけてアロゲートを倒しに行く、とかいう意地を見せるなら、みーんないなくなっちゃうんじゃないかな、っていう予想です。ヒモ候補で売れそうな馬はみんな見送り。
 △ラニは、勝負と関係ないですものね、レース振りが。とにかく馬を促して促して、どれだけ頑張れるかの走りは、アロゲート圧勝シーンのヒモにはピッタリじゃないでしょうか。前回は動かせなかったムーアも、今回は動かしてくれるのではないかと期待します。
 もう一頭の△ムブタヒージは一昨年のUAEダービーを勝ち、昨年はカリフォルニアクロームの2着。昨年のアメリカでの戦いは勝ちきれませんでしたが、実績のあるこのコースならばの期待をします。
 他の日本の馬たちでは、ドバイのダートは走りきるのはなかなか難しいのではないかと…。

 馬券は◎から2頭への3連単2点、馬連2点。


 では、皆さまとはグリーンチャンネル「ドバイワールドカップデー中継」でお目にかかりましょう!






最終更新日  2017年03月25日 00時18分15秒

全145件 (145件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 15 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.