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2008年05月26日
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カテゴリ:がんばれ地方競馬
ミツオーです。つくば駅前の空は広い。

さて、昨日のつづきですが。

三井健一騎手は、そういうわけで苦労して、それでもあきらめずあきらめずトライして、ようやく念願の騎手になったわけです。

ところが、所属のうつのみや競馬場、廃止。

たくさんの騎手や厩舎関係者が、競馬の仕事を続けたいと思いながらも最就職先を見つけることができずに断念していく中、三井騎手も一旦は騎手引退を決めます。


2005年3月、うつのみや競馬、廃止。


三井健一騎手の騎手としての物語はそこで終った、終わりかけた、と言えます。騎手免許も返上してしまっています。





ところが。


わたしはそのときの話をのちに三井騎手本人から、ごくごくかいつまんで聞いただけなのでくわしくないのですが、だいたい以下のようなことがあったらしい。


2005年、4月だったか5月だったかに、今の境トレーニングセンター、元の高崎競馬境町トレセンで、北関東競馬存続をアピールするデモンストレーション的イベントがおこなわれたのだそうです。これに、三井健一騎手は参加しました。もちろん、騎手として馬に騎乗したわけです。

廃止以来ひさびさに馬に乗って、また、支援するべく集まったファンの方々に声をかけられ、しみじみと、やはり騎手をやりたい、と思い直したのだそうです。

決意を新たに、三井騎手はホッカイドウ競馬を頼り、騎手免許を再取得。



実際、2005年9月の騎手免許取得者名簿を見ると、三井健一騎手の名前がのっています。



そういういきさつがあったことを知って、昨日紹介した三井騎手夫妻のメールを読みなおすと、「諦めずに…」というくだりが実に深いことがわかっていただけるのではないかと。



あきらめずに再デビューしたから「つづき」があった。苦しくても騎手を続けていたから「つづき」があった。三井騎手の初重賞制覇は、そういういきさつを(ちょっとだけ)知っているわたしにとっては、何ともうれしい、物語の「つづき」のカタチではありました。






最終更新日  2008年05月26日 09時15分59秒
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