*さわやかレモンの韓国式スコーン♪ *今年も梅仕事。 *BIRD展 茅ヶ崎 すずの木カフェで。
お天気が不安定ですね。間もなく梅雨入りでしょうか。食卓にも初夏の訪れ。みょうがや大葉、しょうが等の香りものやズッキーニ、なす、きゅうり、トマト等の出番が増えてきました。深呼吸したくなるような爽やかな食材でスッキリしたいですね韓国式スコーンが流行っているみたい爽やかなおやつを食べてリフレッシュしようとレモンのスコーンを焼きました。韓国式のスコーンがブームの兆しらしいです。英国式は丸型で抜いて成形しますが、最近の韓国式は生地をちぎってざっくりした成形。上に色々なトッピングをのせて楽しみます レモンの韓国式スコーン<材料>(5個)レモン 1個★薄力粉 130g★ベーキングパウダー 小さじ1.5★砂糖 30~40gバター 40g☆卵(Mサイズ) 1個☆豆乳または牛乳 大さじ1☆レモン汁 大さじ1レモンの皮のすりおろし 1個分あればミントの葉 5枚◎アイシング粉糖 40gレモン汁 小さじ1<作り方>①レモンの皮をすりおろし、レモン汁を絞る。レモン汁大さじ1は生地用、小さじ1はアイシング用。②ボールに★を合わせ混ぜる。バターを加え、ドレッジ等で切り込むように混ぜていく。指ですり合わせるように混ぜ込んでいっても。③全体が均一に混ざったら、☆を合わせて少しずつ加え混ぜる。1つにまとめる。④天板にオーブンシートを敷き、生地を5つにちぎっておく。190℃に予熱したオーブンで15分焼く。冷ます。⑤粉糖とレモン汁を混ぜてアイシングを作り、④にトッピングする。レモンの皮とミントの葉をのせる。 ぎゅっと詰まったスコーンが食べづらいと家族が言うので、さっくりと軽めに仕上げてみました。食べやすいスコーンです梅仕事の季節梅の実りの便りが届き始めました。友人と小田原の長一商店に梅を買いに。安くて良い梅が揃っています。梅干し用十郎はまだだったので、梅酒用と梅シロップ用を購入。梅酒には初めて杉田梅を使うことにしました。なんと横浜原産なんだそう。 今年も家族に手伝ってもらって、無事漬け込むことができました美味しくなれ〜〜〜 狛犬のブギーとウギーが見守ってくれているので、きっと美味しくなるでしょう BIRD展すずの木カフェで開催されている白井裕子さんの展覧会に行ってきました。白井さんは日本画家なのですが今回はアクリルにも挑戦されていて、その違いも興味深かったです。陶芸もされていて私も鳥の箸置きを愛用しています。 この日はランチをいただきました。私は粉ものプレート。マフィンかケーク・サレがメインで付きます。夫はお肉のプレートでした。マッシュポテトの上に野菜や豚肉のお料理。店主のチエさんのお料理はいつも優しくて美味しい。この日も女子で満席の大盛況でした 毎日が飛ぶように過ぎていきますこのブログも更新がまちまちになっていますが、気長にお付き合いいただけたら嬉しいです。ご訪問本当にありがとうございます。皆様の毎日が穏やかでありますように。。。