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September 1, 2011
カテゴリ：暮らし
夕べ晩ごはんに母を呼びに行くと
部屋で倒れていて意識が朦朧としていました。 驚いて救急車を呼んで病院へ。 熱も42℃ありました。 検査の結果、胆嚢炎とわかり即入院。 点滴をしてしばらくすると落ち着き もう二度と来ないなど文句をいいながら 病院のベッドで眠りについた母。 夜中の1時半に家に戻ると玄関の前で ジャラがにゃあと出迎えてくれて 暗闇での黒い顔でも見るとほっとしました   今日は珍しく家に帰ってきているし   認知症なので院内を徘徊しないか、 帰ると言って騒がないか等々心配でしたが、 今日行ってみると落ち着いて過ごしていたので ちょっと安心しました。 でもやっぱり夜中に部屋を出て転倒したようなので ナースステーションに常駐しているようです＾＾； 今夜は子どもも塾で遅いし 夫もいつ帰ってくるのかわからず、 いつもなら母と二人先に食べる晩ごはんも 一人じゃなんだか味気なくて。 母は要介護3で手がかかると思うことも 日頃はしばしばですが、 いないとやっぱり寂しいですね  退院したらお寿司が食べたいと 言っていた母。 一日でも早く退院できるといいな。  またスタバにも行きたいね  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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