カテゴリ:いろいろ、あれこれ
週末、息子達が「オジサンをねぎらう会」を開かされていました
![]() なんのことはない、海岸でおじさんが酔っ払って 若者に人生を語る会だったようです ![]() オジサンも若者も「最高に面白かった ![]() きっと楽しい会だったのでしょう。 昔は年長者が若者に色々な経験を伝える場があったように思いますが、 最近はそういう機会もほとんどなくなっているので 若者にも新鮮で刺激的だったようです。 音楽家やデザイナー、プログラマー、税理士etc... 今は立派に仕事をしているように見えるオジサン達も 若い頃は情けなかったという話を聞いて安心したようでした。 また秋に開くようです。 今度は海岸で鍋と熱燗らしいですよ ![]() ![]() 終わってみると我が家には余ったホンビノス貝がきていたので、 パエリアに入れてみました ![]() ![]() いつもはアサリで作ります。 ![]() ![]() ![]() (1)米2合を洗ってザルにあげておく。ホンビノス貝6~8個は売っているものなら砂抜き不要で、殻をよく洗っておく。アサリ200~300gを使う場合は砂抜きしておく。エビ8尾はワインか酒少量をまぶしておく。鶏肉1/2枚(今回は牛肉100gを使いました)は2cmくらいに切り、ワインか酒少量をまぶしておく。パプリカ1/2個、ピーマン1個は1cm角切りにする。にんにく1片はみじん切りにする。 (2)白ワイン又は酒大さじ2、水330ml、サフラン少量、カットトマト缶大さじ2、スープの素1袋(顆粒小さじ1~1.5)、塩、こしょう少々を合わせておく。 (3)フライパンにオリーブオイルで温めにんにくと肉を炒め、米も加え炒める。パプリカ、ピーマンも加える。(2)のスープを加え、エビと貝をのせる。強火にかけ沸騰したら弱火にして蓋をして15分。火を消して蒸らし10分。 ホンビノス貝は外来種で今では千葉や東京でよく取れます。 身が縮みにく、うま味も強くて美味しい貝です。 土曜日、青空満点レストランで大阪の鳥飼なすを放送していました。 鳥飼なすのお料理を何品か作っていましたが、 特にしょうが焼きがすごく美味しそうでした ![]() ![]() 豚こまとなすを炒め、酒、みりん、醤油、おろししょうがを混ぜて加える。。。 今夜のおかずは真似をして豚ナスの生姜焼きにする予定です ![]() 今日はまた残暑が厳しかったです ![]() この夏の猛烈な暑さは高齢者には特にこたえます。 母の認知症状はやはり少し悪くなって、 こちらも戸惑うことが何回かありました。 週末のデイサービスでもなかなか大変だったようで、 少し痣ができてしまいお電話をいただきました。 仕方のないことで本人も何とも思っていないのですが、 少し可哀想で不憫に思いました。 病気はなんでも厄介ですし 諦めてもいるのですが、 認知症という病気も大変な病気だと思うことが ここのところしばしばです。 ![]() 猫も1番涼しいソファーの上から全く動きません ![]() 今週は少し涼しく過ごしやすくなりますように。 どうぞ笑顔の多い1日を ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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