テーマ:暮らしを楽しむ(383425)
カテゴリ:洋菓子
朝晩冷え込むようになり、
だんだんと冬の足音が聞こえてきました。 今年はずっと家にいたので、 時間や季節の感覚が何だかおかしな感じです。 でもそんな中でも最近は様子を見ながらの お出かけや集まりも少しずつ増えています。 夫が友人宅に出かけるので、 手土産にタルトをリクエストされました。 毎回タルトを持って行くのですが、 さて今回は何にしようと考えて。。。 ハロウィンも近いし、 かぼちゃのタルトを作ることに パンプキンタルト <材料>(20cmタルト型) ☆薄力粉 120g ☆砂糖 30g ☆バター 60g 溶き卵 大さじ1~2 かぼちゃ 1/4個(4509) ★砂糖 50~70g ★卵 1個 ★生クリーム 100ml ★シナモン 少々 <作り方> (1)タルト生地を作る。フードプロセッサーに☆を入れ混ぜる。溶き卵を大さじ1〜加え混ぜる。まとまったら丸めてラップで包み、冷蔵庫で30分以上休ませる。 (2)フィリングを作る。かぼちゃを耐熱容器に入れラップをして電子レンジで4分温め、むきを変えてさらに4~5分温め火を通す。皮を取り正味300gになる。ミキサーに★と入れ混ぜる。 (3)タルト生地を伸ばし型に敷き、冷蔵庫で休ませる。ピケをして重しをし、170℃に予熱したオーブンで15分焼く。 (4)(3)に(2)を流し入れ、180℃に予熱したオーブンで30~40分焼く。 レシピはこちらにも cookpad Keiboubou *かぼちゃのタルト* ずっと行きたいと思っていた清里の高原食堂に行ってきました。 学生時代の友人夫婦が営んでいます。 なかなか行く機会がないまま時間が経ち、 30年ぶりの再会となりました。 笑顔の友人と赤々と燃える薪ストーブがお出迎えしてくれました。 清里は標高約1300m。 もう秋も終わりに近づいています。 高原食堂の裏庭はブルーベリー畑になっていて、 まだ少し残っていたので摘んで食べました。 次々出てくる食べきれないほどのお料理。 ご主人の心尽くしのおもてなしが心に染みました。 戦前のワインも特別に開けてもらい、 みんなで堪能しました。 マディラワインのような深い香りと味わいでした 彼女の誕生日が近かったので サプライズでお祝いも 宿はすぐ近くのカントリー イン ザ クラシック とても可愛らしい女子旅にぴったりのペンションです 温かなおもてなしにとても寛ぐことができました。 もう本当に盛りだくさんで ここには書ききれないのですが、 素透撫(すとうぶ)や清春芸術村や清里テラス等々にも出かけ、 超欲張りな女子旅となっています 清里テラスでは小雪がちらついてびっくりしました 何もかもが新鮮で、 何より空気が美味しくて 心の底からリフレッシュできました そして、久しぶりの友人たちとの再会。 思い出の昔話に始まり、 長い間には色々なことがあるけれど それぞれ今とても頑張って 日々を送っていることを感じて、 私もまた頑張ろうと思えました。 たくさんの元気と勇気をもらいました。 本当にありがとう。 お互い体に気をつけて、 笑顔で頑張っていきましょう みんなに次に会う時までに 私も一歩、二歩前へ進んでいたいと思います。 寒くなってきました。 今年は体を冷やさないようにストーブを購入しようかと考え中です 皆様もどうぞご自愛下さい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[洋菓子] カテゴリの最新記事
|
|