*桜いなりのお花見弁当。 *桜の下で野点を楽しむ。
桜もいよいよピーク。近くの親水公園でお花見をすることにしました家族からのお花見弁当のリクエストはいつも決まって、おいなりと唐揚げそれから今回は友人も一緒に参加するということで、彼女が大好きなふきの青煮もちょこっと煮ていきました。それからポテトサラダも。かぶの桜和えを入れたかったのですがスペースがなく断念 いなりずし<材料>(14~15個)米 2.5合酒 大さじ1すし酢 大さじ4(砂糖大さじ2、塩小さじ2/3、酢大さじ4)油揚げ 7~8枚···熱湯をかけて油抜きする☆だし 300ml☆砂糖 大さじ4☆醤油 大さじ3☆みりん 大さじ3いりごま 大さじ1~2桜などトッピング 適量(今回は桜の花の塩漬け5個、菜の花5個、細いアスパラ5本で、桜の花の塩漬けは洗って水に10~15分漬け軽く塩抜きし、菜の花とアスパラは茹でる)<作り方>①油揚げを☆で少し煮汁が残るくらいまで煮る。(できれば前日に煮て味を含ませるとより美味しい)②米を洗い炊飯器のすし飯ラインで浸水し、酒を加え炊く。③②が炊きあがったら熱いうちにすし酢を加え混ぜ、いりごまを加え混ぜる。④①の油揚げにすし飯をつめ、トッピングをのせる。 お天気も良く、本当にちょうど満開で桜日和でした友人はお茶を立てるのが上手なので、お弁当の後、野点をしてくれました。素敵なお茶碗とお茶菓子。お茶菓子は茅ヶ崎 野中屋さん。桜の生菓子が何種類もあって選ぶのに苦労したそうです。和菓子って季節の彩りが豊かで、見ても味わっても本当に楽しいですね。 春うらら。毎年のことですが、またこうして桜を見ることができて本当に幸せです。来年の桜をまた楽しみにして、この1年を頑張りたいと思います1日、1日を大切にして