懸賞に当たるには

私なりの懸賞応募方を忘れない程度に書き留めておきます。

まだ作成途中なのでメモがきです。
いずれちゃんとしたページに仕上げたいと思っています。お待ちください。

私はハガキは月10数枚しか書きません。
その割に小物はけっこうよく当たっていると思います。

・とにかく当たりやすそうな懸賞に応募する。
・・あまり人気のなさそうな商品地域限定の懸賞を探す。

・自分は運がいいんだと思い込む
そしてとにかく欲しいものには応募してみる。

・応募したら応募したことを忘れてしまう。
当選のコツは「わすれること」これなら誰にでもできそう。
・・期待して待っているものほど当たりません。
突然商品が来て「そんなの出したっけ。」というものが多いです。

「当選品でまた応募」
・・・当選品についていたバーコードでまた応募したものはよく当たる
縁起がいいのか？

・地元スーパー開催の懸賞はよく当たる
・・・地元スーパーとメーカのタイアップキャンペーンはねらい目
スーパーのチラシのスミにこっそり告知されていたりする
タイアップもののハガキはとりあえずもらっておく

・スーパーやドラッグストアのの広報誌を見逃すな
・・広報誌独自のプレゼント情報は当選確率が高い、また切手のいらない店頭応募を定期的に行っている店もある。

広報誌の応募にはできたら記事の感想をひとこと書き添える
発行部数の限られているものはたいてい目を通してくれる。

・応募に手間のかかるものは当選確率が高い
・・・○○円分のレシートを貼り付ける
・・・○○円分のバーコードを集めて店頭で応募など。

・「よく懸賞がある商品」のバーコードは取っておく
・・・締め切りを過ぎて出しそこなったバーコードは捨てずに次の機会を待つ

・アンケートは積極的に書こう
・・書く内容はちゃんと考えて答える。たまに当選品以外のサンプルや割引券が送られてくることもある。

男性読者を対象にした雑誌の懸賞は狙い目

商品の横にぶら下がっている応募ハガキはとりあえずもらっておく。家でじっくり見て・・欲しい物なら即応募
バーコードや応募券が集まりそうなものは締め切りまでとりあえずとっておく。いらなければ捨てる。

応募ハガキが地味なものの方が当たりやすい。

専用の応募ハガキか官製はがきで応募となっているものは応募ハガキが手元にあってもあえて官製はがき（年賀状でも）で送ってみるのも手。

・ネット応募は普通当たりにくいが応募フォームもできていないようなeメール応募は別コメントを忘れずに