生活共感プロデューサー越後啓子

2009/05/24(日)23:14

地方地域にも、うつ病のまん延・・・

地域活性化(12)

久しぶりの日記更新です 実は、うちのボスの新刊が、明日、25日に全国一斉に発売されます。 その前にも関わらず、反響が、予想外に大きくて、これは私の今後の人生までにも影響を与えることになりそうで、ちょっと近況の日記がかけない状態であたふた(笑)していました。 「職場うつの正体」抗うつワクチン 地域活性のお仕事をさせていただいていて、非常に驚いたことは、うつ病の人が多いことです。 都会病かと勘違いしていました。 うつは、人間関係病で、 その病原菌は 「言葉」 だったことに気付きました。 うちのボスに、初めて地域活性化のビジネスをお願いして、ともに地域に行き、まずは、ここに着眼したのが、うちのボス、廣野穣でした。 プロの廣野は、ドクターではなく、言語学者と、心理学者の両輪で、この問題に1年間かけて研究・・・・ そして、その原因をつかみました。 医学的なことではなく、生活習慣病として、 生活者の目線で、探究してきた結果、 この本の出版になりました。 あらたに、言語心理学カウンセラーと名乗り、うつ発病寸前の苦しんでいる、本人とその取り囲む人間関係の人たちの苦悩を軽減すべく、 「診断テスト」付きの新刊です ただ出版するだけではありません。 企業病へのメス入れにもなる、この問題は、ボスの得意とするコンサルティング手法と、高い志からのきっかけです。 全国で、セミナーを開始します。 職場でお悩みの関係者の方・・・・ 一度、廣野に会ってからでOK・・・・・ 気楽にお問い合わせください。 「職場うつの正体」抗うつワクチン あなたの組織中でのお悩み、独自なプログラムをおつくりします。 最後に・・・・ 私は、ボスの片腕は、きっちりこなして(こなしたい・・・)、 並行して、あらたな商店街の映画製作への情熱を失わず・・・・ 明日は、またミーティングです・・・・ これがまた、私のモチベーションをアップさせるのです・・・・ (^-^)

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