ヘイフリックの限界part2

2016/03/02(水)10:27

スーパーチューズデーの日

    黄砂が舞っているのが遠くの山を観ると解かる。すっきりしない気分になる。昼間家族の者が家の中にいると何となく落着かない。妙なものだ。普段独り気侭で好きな時間を過ごしているからだろうか。家族の一員であることは愉しいことだが、それでも一人でいた方が気楽さはある。娘たちも子どもの頃のように慕ってくれなくなったからだろうか。それもこれも原因や理由はあるに違いないが。  ・と云って不満だと云うのではない。それはそれで仕方がない。文句も言わず相手をしてくれる本や写真やブログもある。今年は、受講できる講座が減りそうで落胆しているが、これから少しやり方を考えるべきなのだろう。私は考える葦である前に、考える虫にでもなりたい。カメレオンかもしれない。  ・へ2・・・今日は、晴天のようだし、暖かくなりそうだ。どうも干潟の干満の時間帯が出掻けるのにはタイミングが悪くて、野鳥にも会えないでいる。天候も悪く昼間行ってもいないので、このまま会えないままかもしれないが、人間の都合通りにはいかない。  今日は、よくわからない秋のアメリカ大統領候選挙で民主党と共和党の双方の候補者がほぼ決まるだろうと言われている10州の選挙の日でもある。朝からそのニュースで賑わっている。 

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る