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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2017.03.23
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ヘレニック社会と西欧社会の歴史を歴史のものと同一視する思い上がりとあとひとつは歴史単一説がある。伝統的な迷妄がそこにはある。骨を惜しんで歴史や真実を理解することができるほど人間社会は甘くはないのだろう。自分で自分の考える社会や世界を拡げていくしかない。これは勿論世界単一説ではない。アルファベットから始まっている文化や文明を知ることは、一つの社会から他の社会へ伝えられていく事実を知ることは伝播することであり、世界はつながっている。アルファベットや数字で創られた社会に住んでいるのではない。それは新しい発見や発明によって切り開くべき歴史の所在でもある。


最も恐れたことが現実になるのだろうか。国際社会は、危険な道を歩こうとしているように見える。今日の証人喚問も異常だ。なぜこんなことをするのか。しなければならないかだ。罠にはまっているのは誰だろうか。これも強かな戦略なのだろうか。陰謀かもしれない。国民を巻き込んで時代は、破滅への道をたどっているのではなかろうか。常識が通用するのか。





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最終更新日  2017.03.23 07:07:15
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