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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2017.11.20
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いつもリスクの中にいるのであり、安全地帯はない。でもまだのんびりできている時代なのだろう。段々厳しくなる。
 
心象風景がある。これは写真には残せない。それでも風景の持っているパワーはその存在感の所以でもある。毎日のようにここ数年間写真を撮っているが、これもデジカメのお蔭だ。いつも珍しい写真ではないが、日々何か新しい発見を心掛けている。ぼんやり生きてきた。なにかを強く感じたこともあまりない。一枚でもいい写真が撮れればいい。
 
 
 ・欲張っても何も出来るわけではない。心象風景など撮れるわけではない。人の目も限界があり、自分の目も悪くなり、写真に写っているものをあとで知ることもある。緩やかに下降していく目線になっている。然し、諦めない心はある。いつも私のこころは前を向いている。
 
 ・へ2・・・人生とは、何のためにあるだろうか。自分の世界を知ろうとすることだろう。生まれたばかりの仔猫が、じっとこちらを視ている目が印象に残っている。視覚的な情報は生死にかかわることもある。老化とともに目も悪くなっている。





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最終更新日  2017.11.20 11:15:11
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