9103936 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2017.12.14
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
  • DSCN3549 (2).JPG
  • DSCN3550 (3).JPG
  • DSCN3551 (4).JPG
  • DSCN4581 (4).JPG
  • DSCN4582 (3).JPG
  • DSCN4740 (4).JPG
  • DSCN4743 (5).JPG
  • DSCN4741 (4).JPG
  • DSCN4742 (5).JPG
  • DSCN4747 (5).JPG





どんな環境になろうとも、生きていくためにやれることをすべてするだろうし、見栄も外聞もない。或いは否も応もないことだってある。大災害に巻き込まれることもある。通り魔に殺されるかもしれない。妄想ばかりしている連中のゲームに付き合いたくはない。


 ・里芋を蒸かして今食べているが美味しい。こどもころはこんなものばかり食べていたが、食べ過ぎて屁ばかり。いま思うと懐かしいが、何か切なくもなる。なんと貧しい青春だったのだろうか。黒い制服しか知らないで過ごした。母ががんで早死にしたとき、これから何でもしなければならないと覚悟した。糞の中にでも手を突っ込まねばならなくなると。でも、そういう苦労はしなくて済んだ。


 ・へ2・・・こうして平穏に暮らしておれるのも親の投資のお蔭だろう。自由を奪われ、まともな人生さえおくれないでいる人たちがいる。ただ食べるものと自分の部屋が欲しいという3.11の老いた被災者の言葉が胸に痛い。いつ自分もそうなるかわかったものではないからだ。いきるためなら許されることは何でもするだろう。天知る、地知る、吾知る。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.12.14 13:07:01
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.