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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2018.01.18
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  • ルーブル美術館 両性の天使?







その人の立場によって、「現代の世界」の評価も違う。人々はその共通項を探している。それがまだ建前と本音がある。その間が遠いから困る。日本語でどれだけ世界に近いかが問題だった。国民に知らされないことも多かった時代が長い。鎖国の意識があったのだろうか。余計なことを知らせたくないという支配者が多かった。諸々の原因があって結果もある。アメリカのしてきたことがすべて善ではない。中国の政府のやっていることも後で現在と未来では違うだろう。


 ・信じているのものの中に嘘もある。何を信じているかでもある。何でも信じてしまう人は騙される。虚偽が多い社会だからだ。或いは何も信じられない人は、ストレスで潰されるかも知れない。或いは病気にもなる。適度に信じ、適度に疑って、適応できるかが問われるだろうか。すっきりと過ごせないのが普通だろう。自分の体調も揺れている。保湿性も環境でその対応も違う。格差社会が大き過ぎると悲劇が起きる。




・へ2・・・素直だけでも皮肉屋でもやっていけない。どこに答えがあるわけでもない。自分の見ている世界は自分だけのもでしかない。それでも社会や世界はある。自分の姿を映している鏡で世の中だと思ってしまう。宇宙の渚の一粒の泡だとしても、自分の目が視ているものは小さい世界ではない。感動する心を以って生きるしかないのだ。








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最終更新日  2018.01.18 16:54:47
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