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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2018.01.24
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科学の世界で、重要な理論や発展は類推的思考が齎したものだという。ある物の相互関係を明らかにする。読み解くという手法が採られる。私たちの築き上げた文化は、いつでも私たちの類推によって、新たなソースとなり続けてきた。マルサスの「人口の原理」がダーウィンのヒントになったように。そして自然淘汰による「進化論」が生まれた。


 ・しかしソースを引き出すのは容易ではない。その対象物を掘り下げねばならない。それこそ図式化できるまで続けなけれなならない。分析し理解し、解明しなければならない。そして、道具とつかわれるまで論理プロセスが構築しなければならない。類推的な思考は論理プロセスを通じて、特有のシステムを持った「対象物」を再構築することだ。


 ・へ2・・・そういう意味で、類推的思考によって導き出された社会的構造から今日的な現実性を見出していかなければならない。





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最終更新日  2018.01.24 06:39:38
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