テーマ:楽天写真館(354374)
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現代病はいくつもある。食生活や運動といった生活習慣の歪みが大きく介在している。 "life-style related disease" の観念が一般化してきた。日常のライフスタイルの活性化が基本である。散歩やジョギングによる有酸素運動を一日30分以上が目安になる。せめて自分の年齢に見合う歩数を目標にすべきだろう。 ・何も準備する必要がないのがウオーキングだろう。戦争をしているわけではないのだから、日本でならどこでもウオーキングはできる。場所を選ぶ必要もない。同じところをぐるぐる回っても好い。景色のよい場所でなければならないのでもない。自分の歩く場所が散歩道だ。夜でも昼でも、どこでも歩けば良い。足は、第二の心臓と言われる。心臓は動いて価値があるのだ。 ・へ2・・・綺麗な足ではなく、働く足で好い。この大気の重力に逆らって歩くことが、健康を増進させる。眼が覚めて動き出すのは歩くことだ。歩くことで臓器も働きだす。食欲を増し、意欲も湧くだろう。歩くことに対する障害がないわけではない。あるのは当然でもあるだろう。どう工夫して続けるかが問題でもある。それでも呼吸を止めるわけにはいかないし、心臓を止める訳にはいかないように、歩くのを止めるわけにはいかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.22 16:42:00
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