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カテゴリ:我が家の話し
先日KBSテレビ回顧録で
老人問題相談家、コカンエさんが出演した。 「美しい死のために」という本を出版したと言われるので、 早速図書館で探してみたがないという。 それで以前読んだことがあり感動した本を再び手にした 「お婆さんの医者聴診器をはずす」 韓国には日本には余りない養子制度がある。 韓国語で入養児というが、戦争孤児を主に海外に養子に出すことが多かった。 この本は6万入養児の主治医であり母であった チョウビョングク院長の50年医療人生が記されている。 もちろん私は韓国に嫁にきた立場で、 入養児ではないが 他国での生活の大変さという意味では 多少の共通点がある。 韓国で良い本に出会えたと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは
お元気そうですね! 私はこのごろ韓国の本は読めません! 目が疲れてすぐ寝てしまいます。まあ日本の本も似たようなものですが、特に韓国語は無理ですね! (February 19, 2016 04:46:20 PM) |