珍島イヤギ・・・イヤギってなあに？

2017年度神秘の海割れ祭り事前パンフ！！

1903年珍島で写したと思われる写真！

　　　　「1903年に韓国の全羅南道、珍島で撮影したと思われる白黒写真！　当時韓国半島に多く住んでいて、泳いで珍島に上陸した様子！　大きめの虎、オス2匹とメス2匹が住んでいて　2匹は2～3日の間に捕らえたが、ほかの2匹は狩人の手を逃れ　海岸から姿を消した。」　神秘の海割れ海岸にはポンお婆さんと虎の銅像が建っています。　本当に昔は虎が居たのですね～～

来年（2016年）海割れ祭りの日程決定

海割れ・・4月18日（土）

やっぱり海割れの人気は高いですね！毎年海割れ現象が一番の時に海割れ祭りを行いますがそれ以外にも海割れ現象はあるのです。それが4月18日～21日まで来られたのは世界ツアーでバス3台・・・近畿ツーリスト37名・対馬から個人旅行で5名などなど・・・あいにく悪天候で海割れ現象は弱かったですが珍島にようこそお出でくださいました。

2015年1月24日の海割れ

この日の海割れは朝7時50分！いかがでしょうか？実は海割れは寒いほうが海が開くのです。北風が吹くと陸から海に向けて海水を押し出すからです。残念ながらこの日は暖かくて・・・・でも海割れの雰囲気はでてますでしょう？

2015年度神秘の海割れ日程

来年度の海割れ日程の問い合わせが多く一年間の日程表を載せます。午前と午後と海割れ現象が起こることもありますが時間帯を確認してください。明け方は朝日が昇る時間前だと暗いですよ～～～～日本より日の出、日の入りがだいたい1時間遅いと計算してください。

2015年度神秘の海割れ祭り日程

今年は海割れの日程が早くて3月下旬でした。取り残された韓国人は・・・「今年はいつ海が割れるの？」と呑気な問い合わせをしてきます。来年度の問い合わせも多くて・・・早々に決めました。来年は潮の引く数字も多く期待できそうです。

神秘の海割れ祭りー早朝版・・・

今回のメインは3月30日（日）の早朝の海割れ・・・何と明け方の5時でございます。観光振興係長が外国人に動員をかけ明け方なので海割れが見えないため松明を500個準備したのですが予想以上に人が集まり700名が登録したのです。それに韓国内の参加者まで含めたら松明の数も足りなくて入り口からサーチライトで照らす準備もしました。役所で電話取りをしていると問い合わせの内容から明け方の海割れに予想以上の観光客が来そうです。海割れ海岸道路をそのまま放置したら交通渋滞になりそれに外国人だけに松明を渡したら韓国人は怒ります。こういうときに動くのは役所の職員しかいません。早朝3時に海割れ海岸現地集合・・・「交通整理と松明渡しに万全を期せ！　手当ては2倍出す」あいにくの小雨模様で海割れ現象は弱かったですが皆喜んでましたよ～～～光州日報の記事から・・

私は見た珍島でモーセの奇跡を！

1975年・・珍島犬の調査で訪問した在韓フランス大使のピエル・ランデさん！！当時の写真を入手しました。なにか絵を見てますね＾＾「私は見た珍島でモーセの奇跡を！！」と大使が感動して叫んだ丘はピエル・ランデ公園と題して大使の記念碑が建っています。これはお・ま・け海割れを行く珍島挽歌（葬式歌）の行列です。

珍島神秘の海割れ祭り～～出会いの情報募集中

2014年度「珍島神秘の海割れ祭り」で出会いに関連する情報を募集しています。日本人でも韓国人でも海割れの場所で久しぶりに家族や同級生と会うとか・・・以前に海割れを見て感動してまた訪問するとか・・・在日の方で珍島が故郷・・墓参りに訪問するとか・・・珍島の住民と仲良くなり、海割れ期間に会うとか・・・いろいろあると思うのですが・・・ちなみに昨年は癌の治療をされて余生の残り少ない方が死ぬ前に一度海割れを見たいと車椅子で訪問された方がおられました。旅行社から車椅子を貸してほしいと連絡があり保健所と連携プレーで案内しました。毛布でぐるぐる巻きして海割れを見学したのです。すごく喜んでましたよ～～皆さん～～～情報お願いします情報内容は私のにもどうぞ keiko3126@hotmail.com

1月5日の海割れ

1月5日（日）海割れピーク時間07：50海の割れる潮位はマイナス22日の出予定時刻07：42こりゃ最高のチャンス・・・と・・・早々に朝食を済ませ海割れ海岸にと走る！まず海割れを高台から見下ろした！場所は「海割れを世界に知らせた」というフランス大使の銅像があるピエルランデ公園左側が珍島の回洞村方面海の真ん中にくっきりと道が見えますか？写真がボケてますが、右が「あちら茅島まで～の茅島」この間が約2,8キロになります。海割れ海岸に到着すると観光客が数人と・・乗用車の中から海割れを観覧する人が多数いました。潮位マイナス22というと海がしっかり割れる数字なのですが・・残念なことに回洞村の近くは海水が引かない状態でした。たぶん北風が弱くて海水を海側に押し出すことができず海割れ現象が弱かったのだと推測します。寒い北風がピューピュー吹いたほうがいいんです～～こればかりは人間の力ではどうしょうもないですから・・皆様にご報告がてら海割れ情報をアップしました。

2014年神秘の海割れ日程表

来年（2014年）神秘の海割れ日程表です。海割れ祭りは3月30日～4月1日に決定しました。3月29日が祝賀の夜で珍島市内でのコンサートになります。来年度はマイナス数字が少ないですね・・でも4月と5月は多少楽しめると思います。参考まで・・

2013年度「珍島神秘の海割れ祭り」

展望台から見た海割れ写真（ニュースウエイ）海岸から私のでパチリ！ピークの人・人・人長靴販売のおっちゃん・・・なんとも言えないキャラクター珍島犬と仲良く写したい・・のに「嫌よ」と感情むきだし

有難う！

「ヘジャ氏（恵子さん～）」と観光課長に呼ばれた・・・「何ですか？」「これ変だ！」珍島の海割れ祭りでは5千ウオンチケットを買ってもらう！これがないと海割れ街道に入れない・・このチケットに日本語で（珍島に訪問して下さり有難うございます）と韓国語の下に記入した！このサンプルを見た課長の一言・・「日本語が間違っている（有難い・・）のに（難しい・・）という漢字を使うはずがない」うん～～～と唸ってしまった！！間違ってないのに・・反論できない・・無知な私！！！では海割れに参加される日本人観光客に一口メモ・・・入場チケットは海割れ海岸の入り口で購入します。これは現金のように使えるチケット・・だからチケット販売は役所の職員でなく農協の職員が出張業務にて販売します。このチケットでお祭りでの屋台やお土産を買うことができます。もちろん珍島市内でも

長靴・・考

今から3年前？にっぽん丸の団体が珍島の海割れに参加し長靴を300個注文した。300個と口で言うのは簡単だが・・こりゃもう大変で・・個人の足の大きさなんて合わせてられないから女性は24センチ・男性は26センチに統一してあとは厚手の靴下を履くなりどうしても（足が大きすぎて駄目）という人に限り注文を取るという計画をたてた。行きはよいよいで・・まあ・・何とかなったが帰りは・・大変だった。300個の長靴は緑の山になり、ましてゴムなので10個だけでも腕が折れるほど重くそのままほっておくと、韓国人は皆・・拾って持ち逃げしちゃう・・それで見張りを立て海割れが終わる時間にトラックで我が家まで運んだ！ところが・・この後も大変だった。倉庫の積まれた緑の山の長靴は24センチ・26センチとごちゃませになってるので大きさを合わせ海水がついたままだとゴムが傷むので水道の水で洗い・・乾かし・・保管・・お陰で天気のいい週末は休めずに長靴洗いに精を出した。これを次の年の海割れに持ち出しては日本人観光客に貸してあげた。それを見ていた韓国人は（私たちにも貸してくれ！と怒り出し）「外国人用なので・・」と言い訳して・・何とかその場を乗り越えた。そして昨年・・またサービスのつもりで日本人観光客用に中古の長靴を家から持ち出し貸してあげたはいいがあとでこっそり言われてしまった。「長靴に穴があいていて靴下が濡れてしまった・・」（しまった）・・と心の中で舌打ちした。そうか・・いくら洗ってもゴムを長く置いて置くと駄目なんだ！それで家に残っていた長靴は全て処分してしまった。日本からわざわざ珍島まで来てくれる日本の観光客に喜んでもらおうと倉庫にしまっておいたのだが、残念ながら今年からは（中古の）長靴は準備できない申し訳ない限りである。

珍島海割れの必需品・・長靴・・

珍島神秘の海割れに必要な長靴＜後ろはあちら茅島里まで～の茅島＞この長靴・・韓国では田植えの時に使う！！田植えの時は泥の中に苗を植えるので膝の上までの長さである。神秘の海割れは・・泥水ではなく砂利道のよう！だから田植え用の長靴で歩くと足の裏に砂利が直撃して痛い海割れ街道を・・少し・・歩く分には指圧をする気分で気持ちがいいですが往復すると足の裏に痛みが残る！（ここで頭のいい人は・・ははーん）と納得する！そう長靴は靴を脱いで履くのである・・・でれで珍島の海割れを楽しむポイント・・日本の100円ショップで購入できる運動靴の底に敷くの・・（なんていうのでしょうか？）を準備したらルンルン気分で海割れを楽しんでいただけますよ

2013年度「珍島神秘の海割れ祭り日程決定」

来年度（2013年）神秘の海割れ祭りの日程が決定しました。4月26日（金）～4月28日（日）3日間4月の海割れ祭り以外にも　3月28日～30日　5月25日～27日海割れ現象がありますので、どうぞ珍島にお出でください。

今年最後？の海割れ

日本から団体客がいっぱい来られた。あの～～珍島は「島」なんです・・これ「道」になってるこれまで日本人のほとんどは海割れ現象をポンお婆さんの銅像・・横の階段に並んで座り、ただ見学するだけだった。最近はみん～な長靴を履き海道に入る。一番手の叔父さんは茅島を目前にし観光課の職員に止められた。この職員はこの町出身で風の向きや、天気の様子、そして満潮時の時間を考慮し、先頭で指揮していたそうだ・・これ以上行くと・・帰りは海水が満ちてきて大変になる・・引き返せ！！身振り・・手振りで会話し皆・・無事に帰ってきた。前日は私も海割れ体験したが、海水が残る状態で歩くのも・・こりゃまた楽しい・・だから楽しみすぎて昨日は若い日本人女性が茅島近くで引き返せなくなり近くで貝拾いする船に助けられて帰ってきたハプニングもあった。皆様お疲れさまでした

イゴッスン　ムオッシムニカ？

イゴッスン　ムオッシムニカ？（これは何ですか）答え：最後に・・日曜日なので日本人観光客が多いかな？と思ったが、ゴールデンウイークの最終日だからか団体客は少なく、個人旅行が多かった。こういう時こそ普段案内に追われて出来ない海割れ体験が出来るチャンス！！！でも昨日に続き海の割れが少ない・・ひざ上までの韓国式長靴をしっかり履き海に入る・・スタートは良かったけど・・しかし・・3箇所かな？海水の引かない部分があり海原？？を越えに越えすぐ先が茅島・・ここは約2キロ地点？すごくキレイに道ができている。ポンお婆さんと別れた家族の像まで行きたいがいつ海水が満ちてくるか心配で・・引き返す！日本人観光客かな？我が家の倉庫に保管していた昨年使った長靴を再利用・・ところが小さい穴が開いていたらしい帰り道で左の靴下がカナリ濡れてしまっていた。素足で靴を履くのが・・どうも・・嫌で・・思案したあげく手袋で靴下代用・・

海割れナンバー2・・

どれだけの人並みか・・実感・・する光景はるか遠くまで駐車してます。日本人は旗に付いて・・西洋人は自由に・・舞台の観覧席・・こちらは海割れを待つ観覧席・・遠く釜山・江原道から来た観光客は早々に引き上げ帰路に・・

2012年　珍島の海割れです。

いよいよ海割れです。楽しいです！　興奮します！　神秘そのものです！いや～～～海は割れました。すごく割れました。

海割れ祭りのプログラム

4月7日（土曜日）12：00～12：30 ポンお婆さんの祭礼（ポンお婆さんの祠）12：30～13：00 鳥島の帆船歌（海上）13：00～14：00 国立南道国楽院の公演（回洞村の舞台）14：00～14：20 開幕パフォーマンス（回洞村の舞台）14：20～15：30 珍島郡立民俗芸術団（回洞村の舞台）16：00～17：00 珍島シッキムクッ・南道雑歌（ポンお婆さん銅像前）17：00～18：00 海割れ体験4月8日（日曜日）13：00～14：20 海上パレード14：00～15：30 ソウル市国楽管弦楽団の公演（回洞村の舞台）15：30～16：30 珍島タシレギ・珍島太鼓踊り・四物ノリ（ポンお婆さんの銅像前）16：30～17：00 カンガンスウレ・南道野良歌（回洞村の舞台）17：00～18：00 海割れ体験4月9日（月曜日）14：00～15：00 珍島郡立民俗芸術団の公演（回洞村の舞台）16：00～17：00 慶南の固城民謡（回洞村の舞台）17：00～18：30 海割れ体験20：00～22：00 祝賀公演(Ｋ－ＰＯＰ)珍島市内写真でははっきり見えませんが・・平素、水深5～6ｍの場所に街道が出来ます。約1時間の奇跡・・海の道を歩くと・・本当に感動的です。

2012.3.10　珍島の海割れ

今日の海割れ海岸はすごい人です。私は静かに海割れが見たくて階段を登り展望台から写真を撮りました。

珍島神秘の海割れポスター

今年の海割れポスターです！海道の先が龍の頭になっているという・・なかなかの野心作ですついでに郡庁の観光課で冬休みのアルバイトしてた女子大生が（趣味で）描いた海割れポスターを載せます。（なかなか可愛いでしょ？）

1903年に珍島で写した虎の写真！

1903年韓国全羅南道の珍島で写したと推測される虎の写真！＜提供：韓国虎保存基金＞ハンキョレ新聞（2012.2.19）社団法人韓国虎保存基金はイギリスのロンドンで発刊された＜ロシアと北アメリカの狩猟＞という本の中に珍島の虎が記録されていることを明らかにした。1915年600部、限定版で出版されたこの本は著者のボード・バクレイが1903年に全南の珍島に行き虎を狩猟する一話が記録されている。「結構大きい虎のオスとメス、3歳くらいのメス2頭など　4頭の虎がいることを聞いた。2頭は1日～2日で捕まえたが　残りの2頭は狩人を避けて、海辺に逃げた」写真には狩人と思われる3人が虎の後ろで銃を持ち立っている。その後バクレイの一行は10日ほど虎を追跡したが失敗に終わった。彼は虎の足跡が海峡の本土に向かう干潟に残っていた！と記録している。ソウル大学の金教授（獣医科学研究人材養成事業団）は「100前までも韓国半島の虎の生息密度が非常に高く　島まで進出したと思われる」と語った。

もう少ししたら珍島の海割れが・・

さあ～～皆様お待ちかね・・珍島の海割れ現象が起きる季節が近づきました～～海割れはご存知のように自然現象です。ですから海割れ街道もその時の風の向きや潮流の速さにより同じ道が出来るわけではないのです。まあ写す場所により多少の違いはありますけど・・これは3年ほど前の海割れ写真！2010年の海割れ2012年今年の海割れはどんな道ができるのでしょうか？私も楽しみです。

ホラギ（虎）の話し

役所に勤務していると面白い出来事が突然起こるので楽しい・・（もちろん楽しいだけじゃなく　ストレスを受けることの方が多いけど）先ほどもソウル大学の教授と学生が訪れた。教授らしき年配の方が「あの～～ホラギの話しを聞きたいのですが～」「えっホラギ？（虎）？ですか？」実は海割れ伝説にまつわる海岸にはポンお婆さんと虎の銅像がたっている。日本人観光客のほとんどが「エッ！！珍島に虎がいたんですか？」と信じない人が多い！ところが韓国人も・・そして珍島の住民も「虎の伝説は嘘っぱち・・」と信じてない人が多いのである。案の定・・文化財係りの係長すら「虎の伝説は作り上げたもの・・」と答えているのである。私はびっくりした。パンソリの人間文化財、カン先生から「私のお爺さんが虎の骨を見た！」直接聞いたことがあるので（内心）いいかげんなこと言うなよ・・と怒りの思いであった。ソウル大の教授が言う「実は100年ほど前に、珍島に虎が4頭住んでいて　2頭は住民の手で殺され、2頭は陸地に逃げた　という記録を見つけたので、　仔細な内容を知りたくて訪問しました」という話しである。一般の住民の意見ならもみ消してしまいそうだが、相手はソウル大の教授なので無碍に無視する訳にはいかず郷土史家のパク先生をお呼びして「虎事件・・」の内幕を聞くと・・「虎？そりゃあ～～住んでましたよ～」いつしか放送局の撮影までして虎事件は大きくなるのでありました。

2012年度・珍島神秘の海割れ予定表

ついに来年度（2012年度）珍島神秘の海割れ日程表が出来ました。2012年度のお祭りは4月7日～9日の予定です。あと5月も6月も海割れ現象がありますので、皆さん～～お出でください

4月19日の海割れ！

この日は4月の海割れの最終日・・19日海割れ時間は午後5時～6時の1時間最高のピーク時間は5時30分！！この日の日本人観光客は団体が2チームで長靴の貸し出しも終わり少々時間を持て余した・・私も「緑の長靴を履いて海を歩こう」かなと（突然決意し・・）歩き始めたのは5時40分ごろ・・海割れの道で一番海水が引かない部分はこの長靴で心配なくクリアする。韓国では田植えをするときなどに使うこの長靴は泥に足が取られないようにゴムひもをズボンのベルトに掛けるのがポイント・・でも海割れ街道は泥でなく砂利道のようでまるで足の底を指圧するような感じ・・ここは珍島側の海岸から約2.5キロ地点！私は遅くスタートしたのでいつ海水が満ちてくるか心配でしょうがないのに・・一緒の男子職員は悠々としている。彼はここ義新面（町）の出身である。「ほら北風が吹いている・・　これは陸地から海に向けて吹く風　だから海割れ現象は30分延長する・・心配ない・・」　まあ一人じゃないから安心～それに彼はスポーツマンで背が高い～何とかなるでしょう～～対岸の茅島の近くまで行き「大きいサザエ」を見つけた後ろに見えるは茅島のポンお婆さんと別れた家族像・・（遠すぎ？）ではアップで・・サザエは夕飯のおかずになったとさ！（おしまい）

海割れに来られなかった人々のために・・

海はきれいに割れました・・本当にきれいに割れました・・月が地球に最高に接近するというスーパームーンのせいか・・いつもは中間の深い部分の海水が引かないのに本当に・・信じられないほど・・きれいに割れました・・茅島の家族の銅像お祭りは口蹄疫のため取り消しになりましたが簡単な屋台と特産品コーナーを準備しました。そして特設舞台での巫女の儀式は亡くなった伝説の人物・・ポンお婆さんの弔いです。亡くなったポンお婆さんの韓国服をゴザの中に巻き7本の紐で結びます。釜のフタの中にはポンお婆さんの魂を象徴する紙人形が入っています。地獄の沙汰も金次第といいますが・・巫女が持つ白いハタキのようなものは銭紙といいます。丸い銭の形を基本にしたもで、これでお払いをします。儀式のクライマックスです。白い布は三途の川を象徴します。この川の上を使者の魂を乗せた船が行き来するのです。この世の恨みを解き放ち死者が極楽往生するよう祈るこの儀式は歌と踊りで死者の魂を慰めるものでその音楽が美しく、世界巫俗音楽祭りで金賞を受賞しました。この儀式は国家指定重要無形文化財に指定され、これを見るために多くの観光客が訪れます。これもまた珍島の見所の一つなのです。

3月19日（土）の海割れ

昨日の海割れです。お祭りは口蹄疫のため取り消しになりましたが午前中から海辺には外国人の姿が目に付き午後2時ごろから一般の観光客が・・写真を見ると過去の写真と比べて人の数が少ないですね！

お祭りはないですが！

不発に終わった今年のポスターです！個人的には気にいってましたのですが・・残念無念・・でも・・あちこちから問い合わせが相次いでいます。海割れの場所は立ち入り禁止になるのでしょうか？いいえ～それはありません！珍島まで来られた観光客を追い返すようなことはしません。イベントを開催しないだけで、海割れは自由に体験していただけます。道路は混雑しますか？こちらも初めての体験なので応対が大変ですが・・海割れ海岸は、自動車侵入禁止にするそうです。お祭りの時と同じように、歩行者天国にしますのでお早めに現場に到着されたほうが無難かと思います。以上、他に質問がございましたらにお願いします。

海割れ祭り・・取り消し決定！！

珍島郡は今年「珍島神秘の海割れ祭り」を口蹄疫の拡散防止と予防のため全面取り消しすることに決めた。 珍島郡は口蹄疫が国家的非常事態までになる状況では祭りの開催が難しいと判断し、来る3月19日から3日間の開催予定だった公式的な祭り行事を全面取り消しするように決めたと22日明らかにした。 珍島郡の観光文化課関係者は「公式プログラムを取り消しても多くの観光客が珍島郡に訪れる」として神秘の海割れを体験するために訪れる観光客の不便を最小化するため観光案内および便宜提供のための最善を尽くす計画と話した。 珍島神秘の海割れ祭りは毎年50万以上の観光客が集まる祭りで、これまで文化体育観光部優秀祭りに3年連続で選ばれた祭りである。 李東鎮郡守は口蹄疫予防のため今年の珍島神秘の海割れ祭りは取り消すが、来年はより内容を充実させ楽しい祭りになるよう努力すると語った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーということで残念ですがお祭りは行いませんが、海割れの現象はありますので・・問い合わせが相次いでいます。ご質問がありましたらメールでお願いします！

2011年海割れ祭り日程決定！！

来年度の海割れ祭りの日程決定！！「3月19日(土)～3月21日(月)」今から来年度の海割れの問い合わせが多く国立海洋調査院にお願いして早めにデーターをもらった！その他の海割れ日程は左のフリーページに書き込みしたのでご参考に・・茅島からの海割れ！あちらは珍島の回洞里！左手には公演会場の白いドームが見える！

海割れに集まった人・人・人

海割れ祭りの時は全体の写真が写せない！！日本人観光客のご案内に右往左往している私せめて自転車でもあったらなあ～しかしでもでもほかのお祭りと違い・・海が割れさえすれば観光客は集まる～～写真を見ると日本人ぽい人もチラホラ・・

雨と風の海割れ祭り

「珍島神秘の海割れ祭り」はあいにくの天気だった！3月30日は風に吹かれ3月31日は雨に降られ4月1日は雨と風の両方にやられ・・でも海割れの時間には雨と風が止み！3月30日は・・日本から長靴を持ってきた熱狂組さん！3月31日は「にっぽん丸」の乗客も参加・・にっぽん丸の乗客の長靴を準備・・お婆ちゃんの銅像前で海割れを待つ観光客・・にっぽん丸のブースから海割れを見る！最終日・・4月1日・・悪天候でも多くの観光客が集まり・・今年の海割れ祭りの幕は閉じた！

ピエルランディ大使の銅像が盗まれる・・

海割れ海岸のポンお婆ちゃんの銅像は大理石で出来ているし虎と一緒？だから盗めない＾＾この海割れ海岸から約３ｋｍほどの離れた小高い丘に「ピエルランディ公園」があり海割れを見学した後・・私は必ず立ち寄って海割れの写真を写す！ポンお婆ちゃんからの海割れは正面から眺めるので距離感がないが「ピエルランディ公園」からの海割れはどれほど長い距離の海に道が出来るのか実感できるから！先月の２月２日朝の海割れを見ていつものように「ピエルランディ公園」に立ち寄った。(右は盗まれた写真で、左は以前写した写真)「」無い！銅像が無い！盗まれた！驚きで足はフラフラ～～すぐに知らせなければ・・と車に走ったが・・（証拠に写真を撮らないといけない）と思い直し写真に収めた。実は先回日本の観光客を案内し、この公園からの海割れも紹介した。「やあ～～この銅像・・日本だったら盗まれますよ～　売ったらお金になりますからね～」この時の会話が頭の中をグルグル回転してた。一旦家に帰り主人の朝食を準備して役所に飛んだ！観光課の一番乗りはいつも私・・次は課長ー振興係長ー観光開発係長出勤した順番に報告すると・・皆～いつ盗まれたの分からないし大変なことになった・・と頭を抱える・・明け方の海割れは上司に行けと言われて行くのでなく・・私が自ら（好きで）行くので・・私が観光案内するには、天気の具合や、潮の引くマイナス数字を見てどの程度の海割れになるのか知らないと案内できない・・から・・なので・・とにかく私が第一発見者！！ところが３月２日の和順芸郷新聞に「建設工具を盗んだ一団を逮捕」珍島神秘の海割れを発見したフランス大使の銅像も・・建設現場で常習的に建設工具などを盗んだ40代が警察に逮捕された。和順警察は昨年11月頃から全羅南北道の一帯で40回余りにかけ青銅造形物をはじめ建設工具など総1億ウォン相当を盗んだキム某氏(43才・男)ほか3名と、この建設工具を買いとったソ某氏(50才・男)を検挙し、キム某氏など2人に対しては拘束令状を請求した。この中でも特に、珍島郡が2002年に2千万ウォン余りを投資し神秘の海割れ現象を世界に広めた駐韓フランス大使‘ピエルランディ’の業績を賛え外国人観光客を誘致するために設置したピエルランディ大使の銅像を盗んだあと、形が解らないようにごなごなにし古物商に安値で販売ことがわかった。これら一団は刑務所と勤労者の詰め所で知り合い、貨物車両を利用すれば犯行が発覚しやすいと考え、乗用車をレンタルして犯行に利用する緻密さを見せた。彼らの自白によりピエルランディ大使の銅像は私が写真を写した前日に盗んだことが分かり新しく銅像を建設中である。そして私が敏速に報告してくれた・・と褒められて！今まで一生懸命に珍島をＰＲしてくれたのでご褒美に日本旅行させてあげるよ・・（嘘でも有難い＾＾）もし行けたら沖縄にいきたい・・珍島と関わりのある場所を訪ねてみたいなあ～行けても行けなくても「早起きは三文の徳」とはこのことですね

２月２日朝～海割れ～

２月２日海割れピーク時間は朝の７時２０分！日の出予定時間は７時３２分！潮の引くマイナス数字は２３これはチャンスこのマイナス数字だと海割れの街道はハッキリできる。６時に起きて・・圧力釜ののスイッチを押し私はをパクついて軽く朝食を済まし・・髪を洗い・・化粧して・・主人の朝ごはんの準備と出勤の準備まで済ませ・・珍島の東海岸に向けて走る自宅から車で約２０分だから７時ジャストに出発すれば、海割れピーク時間に到着・・新しいデジタルカメラで写したので手馴れてなくてボヤケテてるのが残念・・ポンお婆さんの銅像前から写した海割れ・・あとはポンお婆さん銅像の裏山の高台から写す・・村の住民が二人だけ・・潮干狩りをしていた・・静かな海道である・・

１２月５日の海割れ

これは何でしょうか？ワカメじゃないです長靴で～～す！韓国では田植えをするとき・・これを履くのです。日本では使わないそうですね・・ほとんど機械で植えるで・・ですが・・珍島の海割れには必須の物です。こうして使います！！この日の海割れは・・こんな感じでした。

5月25日の海割れ！

５月２５日の海割れはピーク時間が午後5時40分潮の引く数字はゼロ・・・海に道が出来て渡れるほどの数字は・・マイナス５以上といわれている・・だから今日は海割れ現象が非常に弱い・・どこまで渡れるか心配だけど・・朝から観光課のは鳴りっぱなしである！「今日何時に海が割れるの？」４月の海割れ祭りに来れなかった韓国内の旅行社から問い合わせが相次ぐ・・「余り海は割れないですよ～　でも雰囲気は味わえるかも～」さあ～～５月の海割れの様子です！！日本からの観光客～～私が持参した緑の長靴で海の道を歩いてきた日本人観光客～これは・・オマケ！！海割れ海岸に行く前・・珍島犬事務所に立ち寄り・・珍島犬と記念撮影～～可愛い

海が割れるのよ～～

あ～～疲れました＾＾特に今年は外国人の多いこと・・多いこと・・海岸周囲の民宿は、ほとんど外国人が占めた・・そうで・・何故かしら？？初日の土曜日午前から青い目・・金髪・・ゾロゾロ・・不思議な光景でしたあ～たぶん李明博大統領が英語教育に力を入れているので韓国に滞在する英語教師が増えそのグループが海割れ観光にはせ参じたのでは？毎年同じ場所で観光案内している英語通訳担当職員の見解＾＾数日前までの温かい天気はどこへやら～～寒いこと・・寒いこと・・でも寒い北風が吹けば、陸から海に向けて風が吹き海割れ現象は強くなる！！つまり海道が広く開くのです～初日の4月25日は前夜祭・・・潮の引く数字は０（ゼロ）でして数字の上では、海割れ現象は弱く、問い合わせの電話の受け答えには「海は余り渡れないでしょう～～　でも雰囲気は味わえると思いますよ～～たぶん～」ところが自然現象というのはフタを開けてみないと解りませんね～～以外や・・以外・・25日は結構・・海が割れました＾＾海割れの入り口・・舞台を観覧する観光客・・紅酒のマスコット＾＾虎とお婆ちゃん！！この隣り村は回洞村。昔は虎が出没するので虎村という名前だった・・という「ポンお婆ちゃんの伝説」をモデルにした紙の模型・・夕方になると明かりが灯る！忙しくてあちこち動けず・・写真をたくさん写せませんでした・・ごめんなさい＾＾

3月28日の海割れ・・

この日は釜山に在住の日本人と・・日本からも２つの団体客あり・・ピーク時間は午後6時20分！現在の時間は午後3時30分！まだ・・ただの海で～す。だんだん人が集まってきました～金髪・青い目の観光客も・・ポンお婆さんの銅像前には観光客の車が並んでます～～今の時間は午後5時30分！茅島方面はしっかり海道が出来てますが・・珍島側は見えないですね～～海割れを待っている観光客のために珍島太鼓踊りと珍島アリランをご披露・・さあ～～皆さん海の道を歩いていきますね～～寒くてブルブル震えながら最近珍島で人気のウコン・・ウコンの粉を利用したホットケーキをぱくつきながらご案内しました～～

こんな画像を見つけました＾＾

宇宙航空研究開発機構のこんな画像を見つけました！！海割れの場所は海底が高くなっています！大潮の時に約3キロの海道ができますが・・この画像は大潮の時ではないようです・・でも道らしきものが・・うっすらと・・

２月１２日「朝の海割れ」

この日の海割れ予定時間は朝の７時（これはピーク時間）なので海道を歩ける時間は6時30分～7時30分の１時間！！潮の引く数字はー４多少低い数字である！でも北風が吹けば陸から海に向けて海水を押し出すので海道は十分開く・・と予想・・当日の朝・・家の前の旗を見るとあいにくの南風（寒くな～～いのいいけれど）この風は海から陸地に向けての風～～大丈夫かな～～（運を天に任すしか・・ございません・・）日本の観光客のご案内！！その幕を開きます日の出前なので薄暗い・・時間は06：44海水の残っている部分はこの長靴で！！07：00　少しずつ明るくなり・・07：10　真ん中部分は海水が残ってました・・07：17　日本の観光客は私と同じく緑の長靴・・（よく見えませんか～？）07：20　日の出は7時20分なんですが～～展望台の高台から写した海道～～海の中に道が見えますか？ゴム長靴は底が薄くて海の道は小石がゴロゴロしてまして足の裏の指圧効果が抜群でした　

10月17日朝の海割れ！

山口県から来られた公務員さん！以前からこのブログを見てくださりメールのやり取りしてました。関釜フェリーで釜山上陸後釜山の公務員の車で一緒に珍島まで～16日（木）珍島邑内で一泊あくる朝・・17日（金）の日の出時間は6時40分！海割れ時間は6時20分がピーク時間・・薄暗くて、天気も曇り空・・でも日本の関西方面から、日本人の団体客も来てました＾＾みいん～な喜んでましたよ～「人いっぱいの海割れ体験もいいですけど　こうして静かなのも良いですね～」と観光客が言ってました。この団体さんは海割れを見て移動しましたけど私たちのメンバーは朝の海割れからスタートし、一日中珍島内の観光と・・夕方は国立南道国楽院の公演まで観覧し珍島たっぷりお楽しみツアーでした・・山口県さん写真送ってくださりカムサハムニダ＾＾

2008年度「神秘の海割れ祭り」の幕は下り・・

ひゃ～～疲れた～～でも何の事故もなく、無事終わりました～～これも皆様のお陰でございます。カムサハムニダ！今回の特徴はなんと言いましょうか・・挨拶に始まり挨拶の終わる＾＾初日からメールでやり取りしたお客様が次から次に到着し・・ご挨拶が終わると、次のチーム・・なんとまあ嬉しい悲鳴でございまして・・飯を食う暇がない＾＾写真を写す暇がない＾＾で・・海割れは最終日の写真だけ載せますう～～ポンお婆さんの銅像前次は体験シリーズで～す！説明なしで写真だけ！手抜き作業してます「ワラ工芸」「ポートゾーン」「珍島の紅酒の製造過程見学と試飲」「珍島産の黒米とクコで作ったお餅」「お餅の試食をするため待つ観光客の行列」「アワビの料理など」「珍島犬の妙技場」「野草の展示会」「民俗楽器に触れよう」「海苔作り体験」「無料の食水・麦茶・クコ茶など提供」「観光案内所」「ソウル市立芸術団」「昔のポンお婆ちゃんの銅像」「ポンお婆ちゃんの祠と内部」「水陸大祭＝仏教行事」「案内表示板」

４月６日～８日の海割れ

忙しくて書き込みができませんので写真を載せます＾＾海割れ海岸に行く途中！桜とれんぎょうが満開！ 珍島太鼓踊りと民謡の特別公演日本の観光客も多く来られて楽しい海割れでした～～さあ私は来週の月曜日まで日本の名古屋へ出張です～～

朝の海割れ・・

１０月２８日（日）朝６時の海割れこの６時というのは前後３０分づつ１時間が海割れを体験できる時間となる。ところが朝の海割れは朝日の昇る時間を考慮しないと海割れ現象が起きても、暗くて体験することが出来ない。でもすでに釜山から日本人観光客が出発したという連絡を受け心配になって明け方出かけてみた。海岸に下りる階段は海水が浸かっていた部分にコケが付き、滑りやすくなっている。韓国人は滑っても（ゴメン＾＾）勝手に処置をするけどわざわざ日本から来られてコケたら・・どれ程気分を害するか！　怪我したどうするか！心配ですからね～～でも日曜日なせいか・・・バス３台と乗用車は３０台ほど観光客が集り大阪からのお客様は無事に怪我をせず・・・次の１０月２９日（月）朝６時４０分がピーク時間で、朝日の昇る予定時間は６時５０分・・この日の天気は曇りで日の出は残念ながら見れず、周囲が明るくなるまで暗い写真しか撮れませんでした。ようやく明るくなりましたあ～～「さあ皆様、ここの部分が滑りますから～～　お気をつけて～～」と言いながら～自分がコケてしまった～～ズボンの後ろはべチャべチャでも私は家で着替えたらいいから＾＾奈良県から来られた「郷土料理研究会」の皆様と茨城県から来られた小グループも・・（こちらは写真なし＾＾）朝ご飯を食べる時間なく出勤して今日の勤務がスタートしました～～有難い悲鳴ですよね！！！

海割れ祭りのまとめ！！

海割れ祭りの時って・・以外と海割れ写真が撮れません。日本人観光客のご案内に追われて忙しいのです。時には、その場で空いているお宿を探したり重いカバンを持って民宿を訪ねたりしますのでけっこう体力が必要です。でもイベント会場の横に毎年設置される観光案内所、周辺の様子はカメラに収めました。海割れの伝説の主人公であるポンお婆ちゃん！！海割れイベントの第一日目は、娘の高校が開校記念日で休校だったため友人の高校生がアルバしてたので、パワーが満ちてるお婆ちゃんでした。お婆ちゃんの横には珍島のマスコットチンドリ（オスの珍島犬）とチンスニ（メスの珍島犬）が・・・だってお婆ちゃん・・前がよく見えないそうで～～展望台の入り口からの海割れ～～珍島の回洞村側から～～珍島はすごいところです。太鼓ノリ（遊び）も、珍島内に３種類あります。他の地域との違いは、やはり両手打ち・・・長鼓を打つように両手にバチを持って踊る、活気のある踊りです。ああ残念ながら、これ以上写真に収めることが出来ませんでした・・・新しい情報が入りましたらお伝えします。ジャンジャン

海割れ祭り終了！！！

疲れました！（ホンマに涙がでそうです）朝は６:３０に海割れイベント会場の周辺を掃除し家にとんぼ返り、食事の準備と洗濯をした後、役場に出勤・・・ハンドオフィス（コンピューター内の事務整理）して海割れ会場に飛び、観光客のご案内・・・ダウン寸前で～～す。ＮＨＫの生中継に時間近くに行けず、遠めでカメラが回るのを見ながら実家の母に国際電話をしたら「ケイコ～～まだ珍島は出てねえぞ～～　下に珍島生中継って書いてあるから少ししたら始まるぞ～」「録画お願い～～～」「おあらそんなことできね～」あわてて妹に電話して「ねえねえ録画して～お母さん出来ないって・・」「お母さんに頼む人が悪い！！！」なあんて言ってるうちに・・・たった５分で珍島編は終わったでもこの日（１９日）の午後５時頃にも生中継をしたそうで＾＾：あああ～～その場に居なかったので知りませんでした。疲れはてて・・もう書けないわ・・ごめん・・