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人生という名の脚本

私は、ある人からこんな話を聞いたことがある。
人というのは、生まれた時から神様が私達個人のために物語を作ってくれているんだよ。っと、
私たちは、その人生という物語にただ沿っているだけなんだ。
私は、その言葉を聞いてすごく不思議な気分になった。

つまり、
私たちは生まれた時から神様によって台本が書かれているのである。

私は、どうしてこんな顔に生まれたの?

好きな人に告白された。

それは、人生という名の脚本からしてみればほんの一部にしかならない。
私達の人生というのは、一日一日が本の1ページにしか過ぎない。

だから、人生という一日一日は本当に大切にしなければならない
っと、私は思った


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