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少し前から友達に誘われて、食育の勉強をしている。
講演を聞いたり、 栄養士さんから話を聞いたり・・・。 「アレルギーは食習慣からできている」 「遺伝がすべてではない」 と、最近聞いた。 聞いたときは目が点になってしまった・・・ だってね~~^^ それまで、絶対アレルギーは遺伝だと思っていたもの。 ダンナがアレルギーもちだから、上の子はアレルギーなんだって。 でも、同じ食生活を送っていれば、 自然と同じ経過をたどるよね。 食べた物で、身体は作られているんだから・・。 ってね。 まだまだココにしっかり書けるほど何も勉強してないの。 こんな風に食育に興味を持ったのも、つい最近。 看護学生の時は 栄養学が一番嫌いだった。。。 うちは上の子が除去するほどじゃないけど牛乳アレルギーがあって、 少し気管が弱いんだ。 やし、毎日朝夕と気管支拡張の薬も飲んでる。 かれこれ、1年半になる。 それにひきかえ、 下の子は肌もきれいだし、 来月で1歳になるけれどアレルギーもない。 うまくいえないんだけど、 下の子は身体もかゆがらないし、すごく落ち着いてる。 それに引き替え、上の子は薬のせいで交感神経が優位にたってることが多くて、 いらいらしたり、なんだか落ち着きがないときがあったり・・・。 もちろん、性格なのかもしれない。 でも、今の状態でずっといかずに、 いつか喘息を発症して 毎日もっと予防薬を飲まなくてはいけなくなるかも知れない。 って、最近思うの。 んで、もしできることがあるならば、 この上の子の体質改善?!みたいなものがあればいいなぁと思って、 少しでも軽度になればいいなぁと思ったのが、 食育の勉強を始めたきっかけ。 まだまだ、よくわかんない。 でも、なんかできないかなぁと思ってね。 風邪を引き始めて、鼻水が出ると 次は咳がでて、んで、もっときつくなっちゃうんじゃないかっていつも思う。 今度は喘息になっちゃうんじゃないかってすごく心配する。 こんなん、 きっと同じような子を持つお母さんしかわかんないよね。 あたしだって、きっとすうじゃなくて、 すうちびしか見てなかったらこんなに過敏になんないと思うもん。 そう、過敏。 そのせいで、子どもも制限が多いし。 なんて、だらだら書きでした。 またいろいろ勉強したらこっちにもアップしたいです。 来週の日曜日には大阪まで 「アレルギーを考える」という講演を聞きに行きます。 少しずつ自分自身も考えていきたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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